Sunday, December 31, 2006

年末大掃除

年末になると掃除をしたくなるという日本人の性格がまだちゃんと残っているらしい。

今日は台所と廊下を掃除した。
汚くなったガスレンジをスポンジでこすっても、ちっとも落ちない。
スーパーマーケットに行って磨き粉(昔使っていたホーミングみたいなやつ)を買ってこようかな、でも面倒だなと思いつつ掃除していた。
そしたら思いついた。
ベーキングソーダを使おう! 日本語で言うところの重曹である。ドイツ語ではNatronと言う。
昔親が「『大草原の小さな家(古き良きアメリカのホームドラマ)』ではベーキングソーダを使って掃除してたわよ」と言っていたのを思い出したのである。
そして、アメリカの歯磨き粉にもベーキングソーダは入っている。
料理用ベーキングソーダ(なぜか200gぐらいある)を取り出して裏を見ると、掃除用使用方法が書いてあった。
1.スポンジにつけてこすってください。金属に傷がつくことはありません。
2.茶渋とかコーヒーのカスを取るときは、ぬるま湯に溶かして漬けてください。
お値段は59セント(80円ぐらい)
試しに粉をまいてスポンジでこすると、きれいに取れる。

すばらしい!

さらにシンクもゴシゴシ。
やや茶色くなっていたシンクもピカピカ。

すばらしい!
大体マフィンに使うときは、ティースプーン数杯しか使わないのだ。
ほとんど棚の無駄物と化していたのだ。
掃除として使っても何の問題もないわけだし、使いまくっても1箱59セントしかしない。
洗剤みたいに残ると体に良くないとか考えなくてもいい。
なんたって食べてるんだし。

ちなみにドイツ式に掃除をするときは、蛇口をぴかぴかにする。
普通に布でこする。水滴の跡をきれいにこするわけだ。
ドイツでルームメイトがバスルームの蛇口を一所懸命こすっていた。
まるで新品みたいにぴかぴかにしていた。
すると洗面台とかシンクの雰囲気が全く変わる。
今日はベーキングパウダーでゴシゴシし、その後きれいに拭いておいた。

ベーキングパウダーとベーキングソーダの違いはアメリカ人に教えてもらったが忘れた。

鏡と窓の拭き方は日本式が今のところ一番いいような気がする。
新聞紙をたくさん用意し、水でぬらして拭く。乾いた新聞紙でからぶきすると水滴の線がつかない。
雑巾で拭くと毛がついてきれいじゃない。
ドイツでは窓拭き専用布が売っていたが、使っていなかったのでしらない。

床拭きは圧倒的にドイツ式が良い。しゃがんで床拭きなんて、考えただけでもする気がなくなる。
デッキブラシに濡れた雑巾を巻きつけゴシゴシ。雑巾はタオルでよい。
木の床の時は固く絞った雑巾を使用、台所などはタイルなので結構濡れたままでよい。
ドイツ人は洗剤が大好きなので、洗剤つけてゴシゴシ、その後水ぶきはしない。
アメリカで売っている使い捨ての布(乾いたものと洗剤いりの濡れたものと両方売っている)をくっつける形式のモップでは力がかからないので、2倍ぐらいゴ シゴシしなければいけない。
掃除なんかみんな嫌いなのだから、手間かからないようにしてよ!
デッキブラシを探しているが、アメリカでは今のところ見つからない。

時々ドイツで使っていたCalgonを探しているのだが、これはなかなか見つからない。
http://www.calgon.de/
ミュンヘンではお湯を沸かすと必ず水が白くなった。
カルシウムのためだと思う。
こんなにカルシウム取っていたら、骨祖鬆症には絶対ならんだろうと思った。
ポットとかは白い物がこびりついてくる。
ルームメイトは酢を時々ポットに入れていた。
洗濯するときもお湯でしたりするので、配水管がつまらないようにcalgonを入れるのである。

ドイツ日記なるものを発見。
http://www.ne.jp/asahi/ochan/55/Tage_2005_03.htm
つまり酢で掃除すればいいらしい。
お風呂には酢かしら?
風呂用洗剤なんか体に悪そうだし、合成のにおいが強烈で嫌いだから酢にしようかしら?
日本酢はここでは高級なので、ワインビネガーかバルサミコ酢?
それともやっぱりベーキングソーダ?
なんか二つとも入れてしまって中和しそうだ。

アメリカの掃除機はスカタンなので、私は日本の掃除機(中古で日本人から購入)を使用している。

今日の教訓 日本式アメリカ式ドイツ式で掃除をする。

掃除サービス

掃除なんか嫌いだという人のために、ドイツでもアメリカでも掃除サービスがある。
インドの親の所にも掃除にくるそうだ。

ドイツ語で掃除をする女性のことはPutzfrau。たいていトルコ人
結構安いのか、私の友達が二人でPutzfrauをシェアすることを検討していた。

アメリカではcleaning serviceという。
確かに夫婦共働きでがんがん働いていたら大きな家を掃除するヒマなんかないだろう。
掃除するヒマがあったら家族とだんらんか?
おまけに別荘まであったら、その掃除をしに行くはずが、ない!

ためしにGoogleに「cleaning service boston」と入れてみた。
結構「タダで見積もりします」というところが多いが、一つだけ金額を書いていた。
1ベッドルーム、1バスルーム、1ダイニングルーム、1リビングルームで$50。
うぬ? 一部屋$50かそれとも全部で$50か?
2ベッドルーム、1バスルーム、1ダイニングルーム、1リビングルームで$60。
3ベッドルーム、1バスルーム、1ダイニングルーム、1リビングルームで$75。
4ベッドルーム、1バスルーム、1ダイニングルーム、1リビングルームで$85。
数学の単純な計算でいくと1ベッドルームのアパートだったら$50か。
本気か?
craigslistで調べてみたところ、
最低2時間で1時間35ドル、それで洗濯も皿洗いもすると書いてある。
本気か? 
時給35ドル(4000円ぐらい?)なら、結構いい仕事だ。
私が昔やっていた家庭教師よりもいいぐらいだ。

ドイツを検索してみた。
あやしきドイツ語で理解したところ、「1時間10ユーロ。3時間ぐらいでお願いー」とか書いてある。
簡単なアルバイトという感じか? 10ユーロは今1500円ぐらいである。

ちなみに日本の場合はどうなんだ?
ダスキン 3DK/3LDK 1週間に1回のサービス 22,050円〜
4週間に1回のサービス 34,650円〜
お掃除専科 3LDK 水周り+部屋全体掃除機かけ 月1回 20000円/回

高い!
どおりで日本人は自分でするわけだ。
共働きで、収入が相当ないと手がでない。
しかもアパートを1ヶ月掃除しないでほったらかしにしておくと、大変なことになる。

逆に考えたら、これは主婦のいいこづかい稼ぎになるのではないか?
例えば週一回1万5千円でやりますと自分で広告を出して、契約したら月6万円。
週5回毎日どこかの家を掃除するよう契約したら30万円。
そんなプロ級の仕事は出来ないと言う人なら、もっとお安く。

今日はまだキッチンと廊下しか掃除していないので、50ドル分働いていないらしい。
なんだかがっくりする。
でも今日のは年末大掃除で、Special careになり特別料金になるはず。。。

今日の教訓 もうちょっと稼ぐようになったら(忙しくなったら)クリーニングサービス雇おうっと。

Saturday, December 30, 2006

ドイツとアメリカの研究のしかた

さっきドイツとアメリカの研究の仕方の違いを書いていたら、間違って消えてしまった。

さいあくじゃー!

気を取り直してもう一度書き直す。

まず私と中国人の友達がいたドイツの研究所の研究方法はこんな感じである。
ドイツの研究所では、誰かに実験方法を教えてもらおうとすると、プロトコール(実験方法を書いた紙、たびたびドイツ語)をくれるだけでなく、親切に教えて くれた。
一度目は見せてもらって、二度目は自分でやってみて、わからないところは聞いたら、実験は大抵できるようになる。
更に親切なときは、実験をやってもらう。この場合は共同研究者になる。
なぜか知っているはずの細胞培養からELISAまで教えてもらったが。

私のボスは研究所のボスでもあったので(大ボス)、私が何か面白いことを発見すると、すぐさま「手伝ってやってくれ」「マウスくれ」といろいろなところに 電話をかけていた。
この素早さが大ボスが大ボスであるゆえんか。
おかげですぐに研究材料も人手を集まった。

さて、私と中国人友達の「アメリカの研究室」のイメージはこんな感じである。
実験方法を教えてもらおうとすると、プロトコールはくれるが、あんまり親切に教えてくれない。
ましてや、その道の達人が「やってあげようか?」ということにはならない。
まあ私の場合はもう研究期間が長いので、簡単な実験ならプロトコールだけで出来てしまうからいいのだが。教えてもらいたいときは「丁寧に教えて!」とねば るし。
それでも研究室内の共同研究はあんまりないのである。
結構個人プレイなのである。

私はおかげさまでドイツの2年間では論文を2報出すことができた。
しかも二つ目は2ヶ月で実験を終了させた。2005年2月上旬に「面白い現象」を発見し、2005年4月上旬にはドイツから撤退した。
もちろん実験もたくさん習った。

アメリカの研究室が決して悪いわけではない。
友達と私がいたドイツの研究室が要領が良かったのである。
二人で「あの研究所は良かったね」となつかしんでいた。

今日の教訓 初めての実験は「その道のプロ」を見つけてじっくり教えてもらいましょう。

アメリカのクリスマス その2

クリスマスにiTuneのギフトカードをもらった人たちが、iTuneのサイトに集中し、サイトが止まったらしい。

まだまだアメリカ経済は健全だ!

アメリカの病院

風邪をひいてか、そのせいで右耳がちょっと変になったので、かかりつけ病院に電話をかけた。

担当の人、
「今日は別のお医者さんにみてもらうけど、あなた一年も病院に来てないじゃないの! (かかりつけの)お医者さんの予約とるから、ちゃんとどっかにメモし ておいてね!」
一年も来てない!とか言われてしまった。
すみません。
風邪とか引くけど、一般的に健康だから別に行く必要なかったんだよー。

さすが予防の国。
あ、でも日本でも集団検診とか会社であるか。
確かに1年に一回ぐらい会っていたほうがいいな。

そういうことで、かかりつけのお医者さんの「こんにちは」と言いに行く。
これは結構重要で、最初にかかりつけの医者を選んだときに、実際に会ってないと「実は新しい患者もう持たないことにしたんだよ」とか言われる。そしたら別 の医者を探さなくてはいけない。
これを緊急の時に言われるとびっくりする。

さて、耳のほうだが、お医者さんが見てくれて、薬を処方してくれた。
「一応処方箋あげるけど、普通のOver the counterで買えるし。CVSとかWalgreenとか(ドラッグストアみたいなもの)で手に入るわよ。」
アメリカはいろんな薬が、処方箋無しで買える。
そうやって、医療費を下げてるんじゃないかと思う。

アメリカでは保険会社が契約しているジムに年間100日ぐらい行くと、ジム代をサポートしてくれる。
映画「スーパーサイズ・ミー」の国だし。
ボストンは都会だからか、あまりデブはいないよ。

今日の教訓 たまにはお医者さんに会いましょう。

Thursday, December 28, 2006

NIH

この前Washington DCに遊びに行ったが、そのときついでにNIHに行ってきた。
National Institute of Health
私のイメージでは、アメリカの自然科学の大きな研究機関であり、研究費(グラント)のお金の出所である。NIH3T3細胞の出身地でもある。噂によると、 この細胞は3日おきに3倍希釈して培養するらしい。
(いいのかそんなイメージで)

さて、遊びに行ったのは、ドイツの研究所でPhD(博士)をとり、ポスドクとしてアメリカに渡った中国人の友達に会うためだ。
休日にも関わらず彼は仕事をしていた。

そこでわかった事実。

NIHはポスドクをPI(Principal investigator つまりラボを持って研究する人)になるための教育をする機関らしい。だからセカンドポスドクが多いらしい。
セカンドポスドクと言うのは、博士を取って一つ目の研究室でポスドクをして、二つ目の研究室でポスドクをする人のこと。例えば私はドイツの研究室でポスド クをして、ボストンでポスドクをもうひとつしているので、セカンドポスドクだ。
知らんかった。
私にうってつけやんけ!
ところが、友達はドイツで博士を取ってそのままNIHに行ってしまった。ファーストポスドクである。
彼が言うには「自分はまだいろいろ実験を人から学びたい」とのこと。
あらら。
友達は大丈夫だと私は思うけどね。
雰囲気からなんか大きい仕事をしていそうだしね。

今日の教訓 NIHに行くにはどこかで修行してから行きましょう。

アメリカのクレジットカード-4

勝った!

またもやクレジットカードの話である。
「なんでそうも違うのか」の続きである。
バンク オブ ○○リカのSecure Credit Cardのために、私は500ドルの「人質」を取られていた。
500ドルしか使えないクレジットカードはそれこそ「使えない」ので、上限をあげて欲しいという要求をした。つまり更に500ドルの人質を差し上げるか ら、上限1000ドルにしてということを伝えた。10月16日。
その後「上限を1000ドルにあげて欲しいという要求は受け取ったけど、こっちは(人質のお金もらってないから、チェック送って」という手紙が来た。11 月8日。

どこにおくるんじゃー!

場所書いとけ、場所。それが聞きたくって、「上限あげて」という要求をしたのだけれど!
まったく意味不明な。

でももうひとつのクレジットカードが出来たから、ほおっておいた。
そのうち解約して人質500ドルを取り返すつもりだった。

今日バンク オブ ○○リカから手紙を受け取った。12月14日付けである。

「おめでとう!よく頑張りました。あなたのクレジットヒストリーは良かったので、Secure Credit Cardから卒業です。あなたのクレジットカードは普通のクレジットカードになります。さらに上限を1000ドルにします。Saving Accountに入れておいたあなたの500ドルはアクセスできるようにしますので、どうぞ自由に使ってください。今後もよろしくー。」

おお! インターネットでチェックすると、確かに500ドルが503.1ドルになってアクセスできるようになっている。ただいまの利子0.20%(大丈夫 なんかいな、この銀行)

たかが一ヶ月で手のひらを返したような対応の変化。
おそらくバンク オブ ○○リカが、クレジッドヒストリー管理会社に連絡したときにもう1つのクレジットカードに気づいたんだろう。そっちは11月1日か ら持ってるから。

なんにせよ、勝利である。
カードを何枚も持っているとごちゃごちゃするから、そのうち解約してやる!
それでなくても、いろんなポイントカードで、財布がいっぱいなんだし。

人質、おかえりなさい。

松坂選手がクレジットカード作るときには、こんな苦労しないんだろうな。
RedSoxマークのクレジットカードとかRedSoxからもらいそう。

今日の教訓 クレジットカード一枚作るのも大変。

Wednesday, December 27, 2006

誕生日

今日は私の誕生日である。
またひとつ年をとってしまった。

みなさんクリスマスで実家に帰ってしまったいるので、残念ながら祝ってくれる人があんまりいない。
残念。
ので、研究室のフランス人と奥さんに来てもらうことにした。
今から寿司を食べに行く。さっき確認したところ、すし屋はちゃんと開いてるそうだ。

誕生日おめでとうとボスに言われた後、でも日本人はあまり祝わないという話をした。
子供の時は祝う。
20歳は車とお酒が許可(選挙も)なので、祝う!
ものすごく年をとるまでその後は祝わない。
60歳とか88歳とか100歳とかは祝う。(喜寿とか米寿とか、どれがどれだったか忘れた)

その話をしたら、突然ボスは、心臓外科医の先生のことを話し始めた。
なんでもその人は97歳(ぐらいだったと思う)で、まだ現役らしい。
95歳ぐらいの時に、心臓を患ったのだが、自分が若いときに編み出した技術で手術を行い、復帰して今まだ仕事をしているらしい。
97歳で現役!
おそるべし。

対抗して、日本人の100歳スキーヤーの話をしておいた。もう亡くなったけれど。

100歳まで生きるとして、65歳で引退してしまったら、まだ35年もあるわけか。
引退した後することを考えておかないと。。。。。

今日の教訓 引退した後したいことを考える。

12月26日 今日の迷言

「人生は、まずい物を食べるほどは長くはない」んだよねー。

アメリカの変なまずい物を食べて、嫌そうな顔をした日本人の友人に対して言った言葉。

Monday, December 25, 2006

Happy Holiday

メリークリスマス!

と言いたいところだが、アメリカではHappy Holidayという。
なぜならいろんな宗教の人がいるからだ。キリスト教徒だけがいるだけではない。
そういうことで、Happy Holidayと言う。
日本人はそんなことは気にしないがね。

さて、11月後半の感謝祭からクリスマスにかけてアメリカ人はプレゼントの買い物をする。
必死に買い物をする。
ショッピングモールに遊びに行ったら、あり得ないぐらいの人がいた。(それでも日本のセールよりは人が少ないけどね)
私には、プレゼントを探して皆の目が血走っているように見えた。
そして、みなさんかなり高級ブランドの買い物バッグを持ってうろうろうろうろ。
これだけの人が消費するなら、アメリカ経済はまだまだ健全。

さて、友達にどれだけの人に買い物をするのか聞いてみた。
彼女、彼氏
夫、妻
父親、母親
兄弟
祖母祖父
いとこ!
クリスマスパーティがあれば、その分も。

友達はクリスマスで会う18歳のいとこのために何を買えばいいか悩んでいた。
「Wiiなんてどう?」と言ったら、「私はいとこのためい50ドル以上も使う気は無いわよ」とのこと。
すげー。
いとこのために50ドルも使うのか?
「こんな習慣うんざりなんだけど!」といいつつ彼女は毎年プレゼントを買う。

キリスト教徒でないうちのボスにも「プレゼント買った?」と聞いてみたら、「少し買ったよ」とのこと。
おお!キリスト教徒でなくても買うのか?

もちろんもらったプレゼントは、気に食わないものもあるだろうから、アメリカの家の要らないガラクタであふれるんじゃないかと、勝手に心配してみたが、実 は対策方法がある。
もらったプレゼントを、包装しなおして、他の人にあげる!
すげー。
実際去年のクリスマスプレゼント交換でくだらなかったものは、今年のプレゼント交換でもう一度出現。
新聞(metro)によると、もらったプレゼントを人にあげるときのマナーは、
「もらった人にあげないように」
だそうです。(当たり前だ)

日本は一体どうなってるの?と聞かれたので、まずクリスマスはそんな重要でないと断ったあとで、
恋人、夫婦間ではあげる。
親兄弟にはあげない。(少なくとも私はあげたことはない)
子供にはあげる。
と説明しておいた。
他は、上司やお得意様に夏と12月ごろにプレゼントをあげる。
とも言っておいた。お中元やお歳暮のことね。

ドイツで私は友達の実家でお世話になったが、そのときでもそう大した物は買っていないし、もらってもいかった。
「ささやかな贈り物」という程度だろう。

クリスマスが終わって、新年が明けた頃、一斉にセールをすると思うので、日本人の私はその頃まで待つことにしている。

今日の教訓 アメリカ人は大変。

Wednesday, December 20, 2006

スポーツとビジネス

松坂選手がついにボストンに来ることになった。
マリナーズとレッドソックスの試合は、もちろん売り切れ済み。インターネットで探せばあるけど。
くそー。イチローと松坂の試合見たかったぞ。
でも今月23日にケーブルテレビ入れるから、テレビで見れるし、窓開けておけばホームランの歓声が聞こえる(かもしれない)。
そのぐらい近いところに住んでいる。
ダフ屋からチケット買おうかしら?

合計6年間で52Millionだったと思ったが、実は他の国から来る一流選手によりは安いそうだ。一般に日本から来る選手は安いらしい。
「買い叩かれた?」とか、友人は言っていたが、それでも交渉したほうじゃないかと思う。餅は餅屋てな感じ。
家賃出してくれるし。
ボストンの家賃高いし。
通訳つけてもらってるし。
頑張れ交渉人!

フランス人同僚の言うには、イタリアのあるサッカーチームが日本人の選手を迎え入れたとき、イタリアにたくさんの日本人がサッカーを見に来て、いろんなラ イセンスグッズを買って帰ったそうだ。
経済効果。
だから、選手一人の給料はそんなに高くないかもしれない。

松坂選手の場合もそういう効果が見込めるかもしれない。
たぶん日本の旅行会社がチケット全部押さえていて、ホテルも押さえていて、レッドソックスもたくさんのグッズを売りさばいて。
航空会社もシーズン中は日本からの直行便を出して。
経済効果。

今日の教訓 松坂選手ようこそ!

Thursday, December 14, 2006

松坂来ますか?

ものの噂によると、松坂選手はボストン入りし、MGH(マサチューセッツ ジェネラル ホスピタル)で健康診断を受けたらしい。
それでもまだ来るのか来ないのか不明だけれど。

先輩はもう試合のチケット購入済みだしー。
早いんちゃうかと思うけれど。

私もダフ屋になろうかしら?

それにしても、ぎりぎりまで粘ってるなー。
かなりちゃんとした交渉人がいるし。
自分を安く売らないってことはいいことだ。

見習うか。

今日の教訓 自分を安く売らない。

Sunday, December 10, 2006

ただいまCV (Curriculum Vitae)更新中

CVとはなんぞやという人のために言っておくと、要するに履歴書である。アメリカなのでもちろん英語である。
今まで適当に作っていたCVでは全然いけないだろうという、友人の指摘により、ただいま更新中である。
MIT(マサチューセッツ工科大学)のCVの書き方ページを参考までに載せておく。
http://web.mit.edu/career/www/workshops/CV/academic_interviews.html
友人によると、ちょっとカジュアルなんだそうだ。なんだかさっぱり意味がわからないが。。。。

なんでも「俺が一番すごいでしょ?」「私が一番すごいでしょ?」と言い張らなければならない国なので、私もアメリカ人に対抗するためには、なんだかんだと 言い張らなければならないらしい。
しかも個性も出さなければならないらしい。
ああ、めんどくさい。

ということで、今までのは、学歴、職歴、受賞、免許(私は薬剤師)、論文の業績が書かれていた。
今日学会発表の業績を更新した。
「何発表したか全く覚えてないぞ」ってなことで、2個前のコンピューターから保存されたデータを掘り出し、学会の名前、発表のタイトル、研究者の氏名、学 会場所(インターネットで検索)などなどを探し出した。
その後日本の大学の分は大学の研究室のホームページに全部保存されていることが判明。(早く気づけよ)
口頭発表のほうが印象がいいんではないかと思うので、口頭発表、ポスター発表の順番で並べてみた。
口頭発表3つ そのうち1つが日本で、もうひとつがアメリカで、最後の1つは日本
ポスター発表5つ そのうち1つがアメリカで、もうひとつが韓国

おー! 探してみるもんだ。なかなかかっこいいじゃん!

使える言語も書く。
日本語、英語って書いて、その後にドイツ語(サバイバル程度っては書いてないが)と付け加えた。

だんだんお調子者になっているぞ。大丈夫か?

余談だが、「ドイツで研究してました」というと、かなりの人(特に日本人)が「へえ!」って顔をするので、結構トクかも知れないと最近思う。

今からは学歴を書かなければならない。
大学生の学部生の時、修士課程の時、博士課程の時の研究内容を書かなければいけない。
修士論文、博士論文のタイトルはよいとして、学部生の時の論文とは????
どっかのコンピューターから出てくるか? 出てこなさそうだぞ。

さらにResearch Experience(研究経験)、Teaching experience(学生を教えた経験)を書く。
めんどくさい!

References(紹介者) 推薦状とかを書いてくれる人。これは簡単。今と昔のボス。大体3人。

寝る時間になったので、寝る。

今日の教訓 履歴書CVを書く。

Wednesday, December 6, 2006

復活!

たいぞー先生のブログが復活してます。
http://sugimurataizo.net/

「利子で研究してます」 なんちゃって?

まだ風邪ひき中。
こんなときにすることは、ネットサーフィン!(寝てろって?確かに)
昨日見つけた記事。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20061201/114718/?P=1
会員登録制らしいけど、データ入れたら見れるようになると思う。

何が書いてあるかと言うと、Yale大学の基金を20年間に10億ドル(今1ドル115円)から180億ドルにした人のお話。
すげー。
平均年17%の利回りだそうです。
72を年利率で割ると、お金が2倍になる年が大体わかります。
つまり72÷17=4.2年! 約4年で2倍!
10億ドルは
4年2ヶ月後には20億ドルになって、
8年4ヶ月後には40億ドルになって、
12年6ヶ月後には80億ドルになって、
16年8ヶ月後には160億ドルになって、
21年後には320億ドル!

るんるん!

すげーと思っていたら、こんなデータをもらったので提示。こっちは英語。でも最後の表だけ見ればわかる。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aql3_x5bQDSo
アメリカのどこの大学もやってるんですねえ。
ボストン大学が見当たらないのが、非常に気になるけれど。

資産をガンガン運用で増やして、そのうち「利子で大学運営してます」とか、「利子で研究やってます」とか、「利子で新しい建物建てました」とかになるんだ ろうな。
たぶん「学費タダにします」と言うことにはならないだろうけど、その代わりいい先生引っ張ってきたり、研究の質がよくなっていくんだろうなあ。

今日の教訓 17%の利回りで運用したら、そのうち「利子で生活してます」になれるかも。がんばれー!

Sunday, December 3, 2006

Washington DC

Thanksgiving(感謝祭)の間にワシントンDCに行ってきた。(ワシントン州はアメリカの北西にある。ワシントンDCは町で、アメリカの北東に ある)

感想。
街が無機質すぎる。
計画都市である。Sim Cityをやった人はわかるだろうが、あんな感じである。
そのいっぱいあるビルが、全部休日のためがらーんとしていて、スタバまでお休み(んなのあり?)。
初日は昼インド料理、晩インド料理という変なことになった。(いや、リサーチ不足のせいかもしれないが)。
そのため、当分インド料理はお断り。(そしてインドにいる親は大丈夫なんだろうかと思った)
アメリカの顔とも言える街には、ルンペンがいっぱい。
なぜルンペンがそんな仕事のなさそうなワシントンDCにいるんだろうと考えてしまった。
しかも、もう寒いのにー。
さらにルンペンの使っている毛布はみな同じだということがわかった。

ワシントンの街のイメージが悪いのは、どうもジョージタウンに行ってないかららしい。今度は行く。

さてさて、いきなり悪いイメージで始まってしまったが、そう悪いことばっかりではない。
ワシントンDCにはスミソニアン博物館がある。博物館の集まりといったほうがいい。
それが、入場無料!
タダ!
タダならいい加減なものが集まっているんじゃないかと思うだろうが、そんなことはない。
すごかったよー。
私のお気に入りは宝石鉱物だったので、いっぱい写真を取ってしまった。
具体的に言えば、映画のタイタニックで出てきたような宝石がおいてある。
マリーアントワネットがつけていた宝石とか。そりゃ革命も起きるよと思った。
ナポレオンの奥さんがつけていた宝石とか。
石の写真が多すぎて、友達に「ワシントンの町とかは?」と聞かれてしまった。

後は、航空宇宙博物館。
アポロ計画で使った、なんというのか知らないけど、最後に人が乗っておりてくるやつ。
そのまま展示。
昔使った飛行機とかそのまま展示。ハワードヒューズ(映画アビエイター)の乗っていた飛行機とか。
ドイツ製のロケットも飛行機も、日本の零戦も展示。
そういう他の国の作ったものもまとめてデンと展示するところが、太っ腹というかなんというか。
それを世界各国の人がタダで見れるというところが、アメリカという国の不思議な力である。
記念に凍結乾燥アイスを買ってきた。

私はあんまり昔の絵には興味がないので、ナショナルギャラリーは別になんとも思わなかったが、フィリップス・コレクションは良かった。こっちは有料。

こういう博物館・美術館は、企業や個人からの莫大な寄付で成り立っている。
それが証拠にまずスミソニアン美術館のHPに行ってみよう。
http://www.si.edu/guides/japanese.htm
からGiving(あげる)というところをクリックすると、「Donate now」というボタンが。
いとも簡単に35ドルから寄付できます。(たぶん税金控除)
そんな「お気持ち」の寄付から、億万長者や会社による寄付まで。
そんな寄付で、見た人はタダ。

ワシントンDCで風邪をもらってきたようで、ただいま風邪中。

今日の教訓 ホテルにも加湿器を入れてもらう(できるのかな??)

インド

仕事のため、親がインドに行ってしまった。
いよいよ国際家族である。

なかなかカルチャーショックが強そうだ。
メールを送ってくれるのだが、内容がなかなかである。
ちょっと引用
「犬、牛、人、自転車、三輪車、オートバイ、四輪車、バス、トラックが我先に走り回る道路(含高速!)をショーファ付き1800CCカローラで送迎。
ショーファはF1ドライバー並みの反射神経で、父さんはオートバイの後部に乗せて戴いてる感覚です。」
ショーファというのはたぶん運転手のこと。

家具つき高級アパート(床大理石)で、毎日掃除をしてくれる人がいて、、、、
だそうな。

せっかく親がインドにいるうちに遊びに行きたいものだが、ボストンからは遠い!
すごーく遠い。
ヨーロッパ経由だそうな。Kayakで調べたらBritish Airwaysが出てきた。
さすがインドを植民地にしてただけはある。

Tuesday, November 14, 2006

アメリカの空港は面白くないです。

飛行機の直行便で思い出したこと。

ドイツにいたときは、ミュンヘンまで関空から直行便は無かったし、私はNorthwestとKLMオランダ航空でマイレージを貯めているので、メインの空港はアムステルダムのスキポール空港だった。

黄色の「See Buy Fly(見て 買って 飛んで)」の買い物袋を両手にいっぱい持った男の人が、滑走路を走って、飛び立つ飛行機を追っかけようとするCMを流す。
その後に「買い物に夢中になって、飛行機に乗り遅れないで下さい」の文章。

そんなSee Buy Flyキャッチコピーがあるぐらいなので、空港のセキュリティを通過して、パスポートのチェックもすんだ後、ものすごく広く場所が取ってあり、多くの店が あった。
あとは飛行機に乗るだけでもう安心、残りのユーロ持っててもしょうがないから使わなくっちゃねーという人のために「是非とも全部すっきり使っちゃってくだ さい」と言わんばかりに店があるのだ。

待ち時間が2時間ぐらいじゃ足りない!
なんたってチューリップの球根まで売ってるし。(買って日本に持っていってもいいかどうかは不明)
飛行機の乗り場を一応チェックしてから、馬鹿でかい空港内を、あれもいいなー、これもいいなー、そのまま免税だし、すし屋さんもあるしー、でもあっちのレ ストランでご飯食べるのもいいなあー、とぶらぶら歩いていた。なんと小さな美術館まである。
売り上げで空港利用料が浮いているんじゃないかとひそかにおもった。

さて、アメリカの空港だが、ボストンに到着したときは気づかなかったが、ボストンから出発しようとして気づいた。
なーーーんにもない。
信じられないほど何も無い。
特にセキュリティーチェックを超えてからがなんにも無い。
Northwestのメイン空港であるデトロイトかメトロポリスでは、ややお店がある。
が、
購買意欲がそそられないんだよ!
しかもアメリカ免税ほとんどないし!
化粧品とお酒とタバコだけ免税だっても、つまんないじゃん!
しかも今お酒持ち込めないし!

レストランとかバーもいまいちだし!
マクドナルドとかスターバックスとか、フードコートとかばっかりだし。
グリルもメキシカンも今は食べたいと思わないよ。
ビジネスクラスのお客さんは一体どこでご飯食べてるんだよ!
(私は別にビジネスクラスの人じゃないけど)
一体どうなってるんじゃ、こりゃー????

結果2時間ぐらい待ち時間があると、本を買ってスタバのコーヒー片手に椅子に座り、「早く飛行機来ないかなー」と待つことになる。

あー、面白くないー。

そんなわけで、直行便でなくても空港内が面白ければいいんだが、面白くないので直行便のほうがいいかなと思った。

さて、日本の空港について、ついでに書くと。
セキュリティチェックがすんでパスポート審査が終わったあとに、なぜブランド物の免税が並んでいるのでしょう?
日本人で免税のブランド物を狙う人は、ヨーロッパやシンガポールとかに行くわけであって、日本でわざわざ買って海外にもって行ったりしません!重いし。
タバコ安くてもしょうがないし! ヨーロッパのタバコ吸う友達には喜ばれそうだけれど。
しかも海外から日本に来た外人って、ヨーロッパ系のブランド買わないでしょう?

外人が何を買いたいかというと、典型的な日本のものでしょう。
着物とか、刀とか(刀は無理だが)。
そういうものをバシッと飾ったら、日本に旅行できるほどのお金持ち、絶対最後に「やっぱ欲しい!」って思って買う(かもしれない)。
最後の日本円どうやって使おうかしらと思う人も、なんか買っちゃうかも知れない。

あと、関空は中の免税品売り場を通り過ぎた後、モノレールに乗って飛行機の乗り場まで行くことになるのだが、これまたつまらない。
というよりも「モノレールで行かないと」という気分で落ち着かないので、是非とも飛行機の乗り場まで動く歩道をつけて、ずらずらずらっと免税店を並べて欲 しい。雰囲気としては、京都とか鎌倉の道のイメージで。駄菓子屋から和紙屋さん、民芸品までいっぱい並べてください。
アメリカとかドイツの友達へのお土産として、いっぱい買います。
京都で見た「低所得者」と書いてあるTシャツとか、置いてくれたらたぶん買ってしまっただろうな。
そしたら、関空の空港利用料も下がるかしら??

中部国際空港のラーメン屋とかも、是非中に入れて欲しい。

こんなことを書いていたら、またヨーロッパに行きたくなった。

今日の教訓 スキポール空港最高! http://www.schiphol.nl/

松坂選手

この前先輩と一緒にしゃぶしゃぶを食べに行った(韓国人経営)。
話題は松坂選手。どうもレッドソックスに来るかもしれないらしい。
今日もこっちのBoston.comに写真つきで載っていたし。

どうもお知り合いになりたいらしい。
先輩「一体どこに住むのかなあ?」
私「ニュートンじゃないですか?」 (ニュートンは超高級住宅地で、うちの大ボスが住んでる)
先輩「でも、ケンブリッジ(ボストンの川むこうの市)から川とボストンの夜景の見えるコンドミニアム(分譲マンション)もいいじゃない?」
と、ミーハーである。

「もし、レッドソックスに松坂選手が来たらーーー

日本人がいっぱい応援しに来るからーーー

ボストンにも日本からの直行便ができるかもしれない!」

って、なんですかその望みは?
でもみんな「おお!それいい!」と言っている。

ボストンからは、日本に直行便がない。
それなので、是非とも松坂選手、ボストンに来てください!
応援しに行きますので。 イチローの時も見に行ったし。

今日の教訓 日本人選手がんばれ

Sunday, November 12, 2006

最近のお気に入り

最近のお気に入りツール(コンピューター)

1.「Google」 
Gmailはメインのメールアドレスになってしまい、Microsoft Outlook Expressを使わなくなった。
また Spreadsheetsは家計簿代わりに利用している。

2.「YouTube」 

3.「kayak.com」 
とんでもなく役に立つ旅行検索ツール。
ホテルとか飛行機とか、ほとんどまんべんなく調べてくれる。
条件もいろいろ設定できる。私はGoogleの回し者だと思っている。

各国おトイレ事情

ドイツのトイレの個室には必ずデッキブラシがある。
各部屋に1つずつデッキブラシ。
全くの例外なし。
もちろん、トイレはすごくきれいである。
その代わりトイレの入り口にトイレおばちゃんが頑張っていて、みんなそのおばちゃんにチップを渡さなければならない。
私がドイツに行った直後ぐらいはデパートのKaufhofやKarstadtでは、タダで借りれたのだが、その後はデパート側がトイレおばちゃんをおいていた。

今からアメリカのトイレ怪談話をしよう。
デパートである○ーシーズで、トイレを借りようと思った。
行ったらトイレ掃除のおばちゃんが、順々に個室を掃除していた。
なにげなく仕事状況を見たところ!

デッキブラシで座席をゴシゴシやっている!

その後の座席の濡れ方状況から判断しても、どう判断しても、デッキブラシで中を掃除した後に座席を掃除したとしか思えない。

友人にその状況を言ったところ、「ふーん。すると大腸菌が。。。。」

うえー!
はきそうー!
いちいちそんなことを思い浮かべなくてもよろしい!

比較的きれいなデパートでも裏では何やってるかわからないのであった。
目下の疑問は、それはアメリカ標準なのか、彼女だけの掃除方法なのか、ということである。

今日の教訓 除菌シートを持ってきましょう。

Monday, November 6, 2006

おいしいもの

最近気づいた事実

アメリカにはおいしいソーセージが存在しない。
その辺のスーパーで買おうが、Whole foods(この辺で一番高級食材を出すスーパーマーケット)で買おうがおいしくない。
この前研究室の人たちと行ったレストランで、イタリアンソーセージを注文した。
さすがに高級めなレストランだし、おいしいソーセージが出てくるかと期待した。
きれいなお皿にきれいにデコレーションされて出てきた、イタリアンソーセージを切って一口食べたとたん、
「おいしくない!」
と思った。(さすがに言ってないが。)

「フランスにいた時は、当たり前のように食べ物があって、それが普通だったから、アメリカに来て、食べ物がこんなに大事だとは気づかなかったんだよ」とフ ランス人同僚は行った。
そのとおり!!!

ドイツにいて、そのへんのスーパーマーケットで、おばちゃんに「それ100グラムちょうだい」と言って買ったソーセージのおいしかったこと。
そのへんのスーパーマーケットだぞ。そのへんの。
なんでそれが見つからんのだ! なんで見つからないのだ!!! 
というか、どうしてそんなにおいしくないものを売るんだ!
パンも同様。アメリカのパンはどうしようもない。
だいたいパン屋さんがその辺に無いというのはどういうことだ? 
しかもドイツパンで慣らしてしまった舌だ。満足するはずもない。
私はまだ日本人だからいいが、ドイツから来た人には耐えられないだろう。

この前ドイツの教授の秘書さんが「ミュンヘンではもう雪が降りました。冬が来てます」と言っていた。
冬と言えば今はクリスマスマーケットの季節。Karlsplatzの広場には臨時スケートリンクが登場し、子供達がスケートを楽しんでいるとなりで、屋台 がSchweinebraten mit Semmel(焼き豚入りパン。Semmelは南ドイツの方言)が売っている。
あれをまた食べたい!

各国回るのはいいが、おいしいものをいちいち覚えて「あの国のあれが一番おいしかった!」というのは結構不幸なんではないかと、最近思った。

ボストンでおいしいソーセージあるいはパンを見つけた人は、報告してください。

今日の教訓 アメリカでおいしいソーセージとパンは、今のところ存在しない。

なんでそうも違うのか?

友人から聞いた超すごい話。

Citi Bankのe-Saving(おそらくインターネット)の利率5%!!!!
Saving Accountというのは、普通口座からお金を転送できる口座で、月に一回利子がつく。
すぐさま応募したいところだが、ボストンには支店が今のところない。
セブンイレブンでいいとは言え、ちょっと面倒なことにならないかい?
そのうち家の近くに出来るはずなんだが、早くできてくれー。

それに比べバンク・オブ・○○リカのSaving Account0.5% 雀の涙とは、まさしくこのこと。

しかも最近バンク・オブ・○○リカには多少むかついている。
Secure Credit Cardを作って1年が過ぎた。
これは、自分でお金を預けて(人質)、その分クレジットとして使えると言うもの。
500ドル出したので、500ドルが上限としてクレジットカードが使える。
その500ドルの人質には0.5%の利子がつく。
そして、一年後クレジットヒストリーが良かったら、普通のカードに変えてくれるという話だった。
念のため言っておくが、私のクレジットヒストリーは前確認したところ良かった。
しかし500ドルだったからか(約5万円だし)、なんだったからか、1年経っても変えてくれないばかりか年会費また取られた(29ドル)
むかつくー!

頭にきたので、上限を上げて欲しいと連絡したところ、「年収教えて欲しい」という手紙が来た。
年収教えて(安いが、決して安すぎることはない。一応仕事はあるということ)、手紙送りなおした。
大体私が人質をさし上げれば話は終わるはずだ。0.5%の利子は頭にくるが、まあ我慢しよう。
しかし手紙の返事が来ないのである。
5万円のクレジットカードだと、航空券は買えないわ、コンピューターは買えないわ不便なんだぞ!
最初からそういう設定にした私が悪いんだが。

そのむかつきを友人にしたら、「お金がある人には親切なんだよ」。
むかー!

そういう矢先、私の運営先(お金減らし先とも言う。なんにせよ上がったり下がったりいろいろ大変である。)である某証券会社から「クレジットカード作 る?」という手紙がきたので、送ってみた。
しばらく経った後、なんとクレジットカードが送られてきた!
一年ほど前、始めてクレジットカードを応募した直後に、偽クレジットカードが送られてきたという過去がある。そういうことで最初に思ったこと、
「にせもんかもしれん。。。。。。」
超疑い深い私(日本にいたらここまで性格悪くならないわ)。まちがいなくオレオレ詐欺なんていうのには引っかからないだろう。
しばらく、一緒に来た書類などをひっくり返したり、インターネットであーだこーだ調べたりいろいろしていた。
当分疑っていると思う。
にせもんだったら、またブログで報告するのでよろしく。

ちなみにアメリカでクレジットカードを作る一番の方法は、研究者ならUniversity Credit Unionに行って作ることだそうだ。Harvardで勤めている先輩はそうやって作ったそうだ。
ま、「天下のハーバード大学」に勤めている人だから、身元ははっきりしているし、問題ないということだろう。(世界で一番有名な大学)

それにしてもバンク・オブ・○○リカ、相当頭にきているので、そのうち銀行変えてやる!と思っているところである。

今日の教訓 銀行はいいところを選びましょう。むかつきます。

Wednesday, October 4, 2006

にほん

この前日本に帰った。
成田から日本入り、名古屋(中部国際空港)から出発。

気づいたこと。
1.きれいですなー日本は。ゴミ1つ落ちてませんな。ドイツにいたときはそんなことを思わなかったから、きっとアメリカが異常に汚いんだな。

2.東京は人がいっぱい歩きすぎて、ぶつかってくるのかと心配してしまう。建物もごちゃごちゃごちゃしていて、ごみごみしていた。(東京きらいの田舎者)

3.案外失礼。「こんにちは」も言わないし、「ご機嫌いかが」も言わないし、電車で後ろから押してくるし。人の間を通り抜けるときも「すみません」も言わない。単純に押す!「あんなに礼儀正しい人たちなのに、あれだけは理解できん」というアメリカ人の意見も納得。

4.快速がホームに入ってくる時に、ありえん速さで突っ込んでくる。しかもちゃんと線どおりに止まる(電車でGo!)

5.人も電車も静か。(アメリカは超うるさい。何もそんな大きな声でしゃべらんでもいいよ)

6.横浜から名古屋まで高速バス(3500円)に乗ったが、ゆっくり走っているし足置き場もあって快適だった。ボストンからニューヨークまで行くチャイナバスは結構命がけかもねー。実際横転してたし。

7.電車の中にいる人の顔が疲れてる。

8.そんな電車の中で「合格したら100万円もらえるんだー」とか言っている、クレヨンしんちゃん並みに生意気な小学生がいた。それでも、横を通り過ぎる 「修学旅行」の電車に一生懸命手を振っていたので、まだまだちゃんと子供だなと思った。(ああよかった)

9.「日本人は電車の中でエロ漫画を読んでいる」のが、外人の中では有名だが、そんなことはない。みんな新聞とか本とか読んでるよ。

10.快速にグリーン車が出来てた! ついに金持ちと貧乏人の格差が。。。。

11.おいしいラーメンにはありつけなかった。イチオシの一蘭も、もう私の中で味が理想化されていたのか、それとも実際味が落ちたのか、おいしくなかった。それでもその後食べたラーメンよりはおいしかったが。

12.それでも食べ物はおいしい。アメリカ人の友達は「アメリカにおいしいコーヒーは無い。なぜならおいしいコーヒーよりも、お金を儲けることしか考えて ないから」と私に言った。日本のコーヒーのほうがおいしかった。これは食べ物全般に言えるんじゃないかと思う。うまいもん(で安いもん)はアメリカに存在しない。(中華料理除く)

13.やっぱり日本人のほうがおしゃれ。女の人のお金持ちもいるんだろう。美容院で読んだ雑誌には「彼とヘリでゴルフに行く」(念のため言っておくが、彼女が払う)とかいうのが載っていた。びっくりするよ全く。

14.友人がみんな結婚していた。早いねー。こちとら(私)基準が日本でもなくアメリカでもなく、ドイツだからさー。(ドイツ人は同棲しても結婚しない、あるいは結婚がおそい)

15.名古屋駅のツインビルが、すっごく遠くからでも見える。いいねえ、ボストンのPrudential Towerみたいで。

16.中部国際空港ののんびり度が好きだったが、前日に台風が来ていてキャンセルされたためか、空港はごった返して大変そうだった。

こんなもんかな。

東京はなんでも集中しすぎているので、そろそろ分散させたほうがいいんじゃないの?地震に襲われても大変だし、某国に狙われても大変だから。

食べたもの(おいしかったもの抜粋)
・サンマの刺身
・アジのなめろう
・酒盗
・烏賊の塩辛
・松坂牛のすき焼き
・松坂牛の焼き肉
・まったけー。まったけご飯

今日の教訓 日本はうまい!

Tuesday, September 12, 2006

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その5 サービス

アラスカに行ってきた。
その話は後ほどにするとして、今日の文句。

文句その1
私の携帯はVirgin mobileというやつで、プリペイドである。
プリペイドは一定金額取られるだけかと思っていたが、最近違うことを彼が発見したので、いろいろ調べInner Circleというシステムにした。
サービス内容。
1. 1日70セント取られる。
2. 3個の電話番号を選べて、それには夜の7時から朝の7時までタダでしゃべれる。週末も同様、タダでしゃべれる。
3. 他の電話番号へは1分10セントでかけれる。

一ヶ月ほとんど何もかけずに約21ドル払っていた私には、ぴったり!
ということで、3つの番号(彼の携帯、彼の家電、秘密の番号)を選び、喜んでかけていた。

が!

インターネットでチェックすると、この3つの番号に書けた場合も電話代がかかっている。
7時以降でもはっきり電話代がかかっている。週末もはっきり電話代がかかっている。

頭にきたので文句のメールを送ってみた。(2時間ほど前)
そしたら返事がさっき帰って来た。夜の22時だが。
「ごめんなさーい。確かにあなたが正しいわ。72時間以内に原因調べて報告します」

おう!調べてくれい!
なおらんかったら電話会社かえるぞ!

文句その2
うちは某ケーブルTV会社のサービスを使っている。
CableTVとインターネットと電話のセットのサービスだ。
ついこの前にケーブルTVを解約した。80チャンネルもあるくせにスカタン番組しかやってなかったからだ。(ワールドカップも終わったし)

今日請求書が来たのでチェックした。
なんと!
ケーブルテレビを解約したら、インターネットが遅くなっている。
1.5MBpから768KBpである。
日本ではありえん遅さから、さらに石器時代の遅さへ!(これがアメリカよん!)
どうりで最近妹とSkypeで電話できんと思ったら、そういうことだったのか!
いや、これのせいかわからんが、そのころからSkypeの調子がおかしいし。

むかついたので、某ケーブルTV会社にメールを送った。
ちゃんと対応せんと、サービス全部止めるぞ!

今日の教訓 アメリカの基本は「押す」

Wednesday, August 30, 2006

それはちょっと大きすぎます

夏で暮らしやすいためか、あちこちのアパートでねずみが出没している。
今日もフランス人(隣の研究室)が、「ねずみが3匹でた!」といっていた。

しかしアメリカはねずみだけではすまないらしい。

昨日の朝、同僚のフランス人が、目の下にクマを作って現れた。
「あのねー、ラットがアパートに出たんだよ!」

アパートにラット!!!!!!!!
ラットである。
念のためラットの日本語を書いておくと、「どぶねずみ」である。
どぶねずみが部屋に登場。
今まで出ていたのは、はつかねずみ。(英語ではマウス)
さすがのどぶねずみでは、フランス人同僚は寝ることも出来ず、一晩明かしたというわけだ。

その話をボスにフランス人同僚がすると、「マウスやラットが出たら、法律によって家主さんが処置をしなくてはいけないことが決まっていたと思ったから、家主さんがなんとかすると思うよ。衛生的に問題があるからねえ」
(また法律)

家の一大事なので同僚はすぐ帰った。家主さんは業者をつれてどぶねずみの来た穴らしきところを埋め、さらにどぶねずみをみんなで追いかけて取ったそうな。
接着式罠二つにどぶねずみは挟まれ、外のゴミ箱に捨てられた。
ラットサンドイッチである。

フランス人は、「アメリカって、(外からは)すごくいい国のように見えるだろ、でもなんでそんなにたくさん『穴』があるわけ??? どこでも穴だらけじゃ ん。もう、絶対そんなことフランスではありえない!」
と怒っていた。

彼は「マウスのいないところに引っ越す!」と言っていた。
「それは無理だろう」と突っ込んでおいた。

引っ越して4ヶ月だが、今のところ、うちにはマウスは出没していない。

今日の教訓 アメリカの家は穴だらけである。

Monday, August 28, 2006

アメリカのクレジットカード-2

この前送ったクレジットカードは、みごとにお断りされた。
理由は、クレジットヒストリーが短いこと。
つまり「年季が足りん!」ということらしい。

文句がある場合は、自分でクレジットヒストリーを調べて、何か間違いがある場合は、報告してくれと書いてあったので、インターネットで自分のクレジットヒ ストリーを調べてみた。
マサチューセッツ州では、1年に一回はタダだったと思う。(クレジットスコアは有料)

Annual credit report.com
https://www.annualcreditreport.com/cra/index.jsp
に行き、request creditを押して、情報を入れていけば、10分後にはクレジット情報を手に入れることができる。

私の情報は、
全体的に問題なし。一回も払いおくれなし。
非常によろしい。

面白いことに、いろいろな情報が入っていた。
クレジットカードの上限。
使用した最高額。
最近払った金額。

さらに、情報を取り寄せた会社(情報は制限されているらしい)は、
クレジットカードを私が応募した会社
部屋の賃貸会社
クレジットカードのダイレクトメールを送りつけてくる会社

すごいーすごいー。
そんなことも調べるのね。
結構楽しんだ私だった。

なんにせよ、情報は悪くないし、誰も私のクレジットカード情報を使用していないことがわかったので、よかった。
アメリカでは、本当に人の情報を盗んでなにかする人がいるらしい。
そのため「大きな買い物(家とか車とか)の一ヶ月前ぐらいには、必ずクレジットヒストリーを調べること」という注意書きがホームページにあった。

今日の教訓 たまにはクレジットヒストリーを調べてみる。

Thursday, August 17, 2006

これがアメリカ式 その5 文句は言ってみる。

うちのフランス人同僚が、「今日はガスの点検に来るらしいから、家にいなくてはいけないんだよ。しかもね、12時から夕方の6時まで!」
と言った。
普通そういうのは家主の問題なのだが、なんだかんだで同僚がいなくてはいけなくなったらしい(英語の問題か?)

彼は「たぶんガスの点検なんか、来ないと思うよーーー」と言いながら、家に帰っていった。
途中で、「きっとどっかでのんびりしているに違いない」というメールをくれたので、
http://www.youtube.com/watch?v=ufo9p1O9iAQ
を送っておいた。「インターネット接続会社の技術員が来て、ソファで昼寝した!」というビデオである。

ガスの点検はもちろん、来なかった。

夕方6時半に、彼は研究室に戻ってきて「やっぱり来なかった!」と憤慨。

次の日、彼は私のところに来て言った。
「あのあと、電話をかけて文句を言ったんだ。そしたら25ドルのチェックくれるって」

うーむ。彼もアメリカに住んで、鍛えられたか。
それとも、フランス人は、日本人よりも丈夫か????

今日の教訓 文句は言ってみる。

アメリカのクレジットカード

たまにヒマになると、お金情報を調べる私。今回はクレジットカード情報。

ドイツでは日本のクレジットカードしか持っていなかった。それで十分だった。
アメリカではクレジットカードが非常に大切である。
まず第一に、アメリカ産クレジットカードを持っていないと、インターネット上でお買い物ができなかったりする。(ああ、めんどくさいーーー!!!!)

そのクレジットカードだが、もちろん使い方を誤って破産する人はいる。
半年ぐらい前に、20枚ぐらいクレジットカードを持って薬局でお買い物をしているおばさんを見た。
かなりの枚数が、薬局に拒絶されていた。
逆にクレジットカードを上手に使う人は、家を買うときの借金の利率が低くなったりするらしい。
そのため、クレジットヒストリーなるものが存在する。

去年の今頃、クレジットカードを作ろうと、いろいろ画策した。
が、クレジットヒストリーが無ければ、クレジットカードを作ることも出来ないらしく、断られた。
なんかもう、犬が尻尾を追ってイライラしているような気分だった。
しかもその直後、クレジットカードと言えない超あやしいカードが家に来た。
私の名前つきである。手紙が一緒に入っていて、電話をし番号を入力してくださいと書いてあった。
手紙をよく読むと、番号を入力するといきなり200ドルぐらい引き落とされると書いてあった。
しかも、Master CardとかVisaとか、クレジットカードのマークがついていない。
研究室に持っていったら、同僚がカードを裏返して、「このカード、後ろの数字が書いてないよ。絶対、使うな!!!」といわれた。
もちろんはさみでバリバリに切った。

結局、銀行でSecure Credit Cardなるものを作成した。
しかもお金払った。
仕組みとしては、お金を預ける。それがクレジットカードの限度額となる。
人質を取られた気分である。
そのカードを作ったときに、1年後クレジットヒストリーがよければ、別のクレジットカードを紹介しますと書いてあった。
(私のは正攻法だと思うが、人によって裏ワザがいろいろあるので、その辺の人に訊いてみること)

さて、9月で1年になるので、ためしにクレジットカードを応募してみることにした。
買い物をすると5%を上限として、お金が戻ってくるという、不思議なクレジットカードである。
戻ってくる額は300ドルまで。下手な運用するよりも、立派な額ではないか!

私は友達に教えてもらったのを応募してみたが、定期購読している雑誌にかいてある情報を載せることにする。(応募して大変な目にあっても、私は責任を負い ませんのであしからず。雑誌は非常に信用のできるものだが。)
Discover Platinum Card
American Express Blue Cash
Capital One No Hassle Cash Rewards
National City Everyday Rewards Elite Visa
Citibank Dividend Platinum Select

年会費なし。
利子は11-18%。この超高い利子で、クレジットカード会社が儲けるのだろう。
5%までキャッシュバック。

私はCitibankのを応募した。
来るのか、非常に楽しみである。
最近クレジットカード会社からのお誘い(ダイレクトメール)がいっぱい来るので、きっとどれかはクレジットカードが作れると思っているのだが、拒絶される かもしれない。

ついでに雑誌にはCredit Scoreをよくする方法も、少しだけ載っていた。
クレジットスコアは、アメリカ人が真剣に考慮するものである。

1. 長いクレジットヒストリーをもつために、古いクレジットカードを維持すること。
2. 上限額の25%までを使うこと。
3. もし、クレジットリポートに間違いを見つけたら、訂正すること。
クレジットリポートはwww.annualcreditreport.comで手に入れることができる。
4. 定期的に使用し、毎月全額支払うこと。

もう、なんか非常にややこしい国だが、「郷に入ったら郷に従え」である。

今日の教訓 クレジットカードを作る。

Friday, August 11, 2006

一体いつの話ですか!!!

「最近ブログが面白くない」と母親からコメントをもらった。一ヶ月ほど前のこと。
確かに「最近アクシデントが少ないなあ」と私も思っていたのよ。
しかし世の中はそんなに甘くなかった。
それから立て続けに「なんじゃそりゃ!!!」ということがあった。
そのうちの1つを紹介する。

ドイツの大ボスの秘書さんから突然メールをもらった。

Hallo Frau Dr. ○○,

gestern hat Herr ○○ angerufen - wenn Sie sich erinnern, er war der Vermieter Ihrer ersten Wohnung in München. Anscheinend hatten Sie vergessen, Ihr Telefon bei der Telecom bei Ihrem Auszug aus der Wohnung abzumelden, und seine Tochter hat jetzt eine Mahnung über Telefon-Grundgebühren von September 2003 - April 2004 erhalten. Die eigentliche Rechnung beträgt € 107,80, mit Mahngebühren fordert die Telecom jedoch insgesamt € 204,02. Haben Sie die Rechnung über € 107,80 von der Telecom erhalten oder hören Sie davon heute zum ersten Mal?

I try in English:

Herr ○○ called yesterday (do you remember? - he was the landlord of your first flat in Munich). It seems that you forgot to cancel your telefon access when leaving the flat and his daughter now got an reminder from Telecom for the period Sept. 2003 - April 2004 for basic fees. The original invoice was €107,80, however, with library fine Telecom claims € 204,02. Did you get the invoice (€ 107,80) from Telecom or not?

What shall we do? Did you have any correspondence with Telecom regarding this matter? I do not know whether the invoice is inveterate or not.
Hope you can understand this ...

Schöne Grüße aus München,

いきなりドイツ語でくるところはさすがドイツ秘書さんである。
それでもちゃんと英語でも書いてくる。彼女はいままで見たなかで一番優秀な秘書さんである。
大ボスも非常に大事にしていた。

一応ドイツで暮らしていたので、ドイツ語も適当にわかるが、英語でよんでさらにはっきりした。

ドイツのミュンヘンに初めて行ったとき、最初の4ヶ月間だけアパートをまたがりしていた。
そのとき電話がないと日本に電話をかけれないので、電話もお願いして貸してもらったのだ。
又貸ししてくれた女の子はベルリンにいて帰ってくるつもりだったのだが、その後ミュンヘンにかえってこないことになった。
それなので、アパートを解約したのだ。
しかし、私がか、彼女がか、どっちかはいまだにはっきりしないが、電話を解約するのを忘れていたらしい。
2003年9月から2004年4月まで。その後自動解約されたらしい。
約100ユーロ(一万4千円ぐらい)の電話基本料。
それに延滞料が入って合計約200ユーロ(3万円?)

それを彼女が今頃受け取って、彼女のお父さんがあわてて秘書さんに連絡してきたらしい。

さて、どっちが払うんだ?

「どっちが払うの?」というメールを秘書さんに送って、訊いて3週間ぐらい経ってる。
(何せドイツ人みな休暇を取っているので、ちっとも話が進まないのだ)

そんなの知らんといって踏み倒したい気分だが、なんたって今後のドイツ入国にかかわったら困るし。
もっと困るのは、今までお世話になっていた研究室に迷惑がかかることだ。
それに、アパート貸してくれた女の子のお父さんは弁護士なのだ。
弁護士というのはいいもので、こっちが悪ければはっきり「払え」と言ってくれるだろうし、向こうが悪ければさっさと払ってくれるだろう。その白黒具合がよ ろしい。

ということでメールを待っているところである。

その迷惑かけついでに秘書さんに「私のLohnsteuerkarte(所得証明書みたいなもの)知らない?」と聞いてみた。
私は2005年の1月から4月まで、ドイツで働いていたので、税金の申請をしなければいけない。
アメリカの税金の申請をほっぱらかして国外逃亡すると、次の入国の時に「ありえん」ほどの税金を請求されて、払えなかったら入国を許可されないということ をきく。
噂だけかも知れないが。
そんなことがドイツであってはいけないので(なんせ私の第二の故郷だし)、税金の申請をしようと思った。
するとちゃんと秘書さんは取り寄せてくれた(超優秀)
さらに、申請書を送ってくれるとのこと。
なんて親切!

問題は税金申請書はドイツ語だってこっちゃー。

ということで、ドイツ人友達に「税金申請しなければいけないんだけれどー、助けてー」と言ったら、「いいよ」と言ってくれた。
書類が来たら手伝ってくれるらしい。

ドイツはアメリカに比べてすばらしい国だが、こういうときは英語圏のほうがよいかもと思う。
そういうことで、ブログのタイトル「ありえそうでありえる海外研究生活」を実行中である。
そのうち誰か本にするという話をくれないかなー????

今日の教訓 困ったときは、現地の人に助けてもらう。

Wednesday, August 2, 2006

Ph.D student (博士課程学生)のこころえ

最近私がはまっていることは、Nature(誰でも知ってるあの科学雑誌)のWebsiteで毎週論文をチェックするついでにNature jobのwebsiteを見ることである。別に仕事を探しているのではなくって(そういえば来年度も仕事をしていていいのか、ちゃんと確認してみよう)、いや、仕事もいろいろ見てはいるが、それよりはコラムを読んでいるのである。

ここ3ヶ月のヒットは、もちろんGuide for PhDsであることは前にも載せた。ここではもう少し詳しく説明する。

What makes a good PhD student? (何がよい博士課程学生を作るか つまりどうやったらいい博士課程学生になれるか)
そのまま記事を読んでもいいが、それよりも面白いのは、その下にある、
EXTERNAL LINKS 「Guide for PhDs」
をダウンロードしたら出てくる6ページの文章である。オーストラリアのある施設の8人の、おそらく教授クラスの人が書いた文章である。それをNaturejobの人が紹介したわけ。この文章は「これを全部できたらPI(Principal investigator、日本で言う助手以上の人)にすぐなれるじゃんか!」と突っ込めるぐらい、結構厳しい。「PIの陰謀だ」という話もある。学生を働かせるとための口実か?確かに働いてくれたらいいものな。

リンクが切れていたので、他のウェブサイトからのリンクを追加したが、リンクがまた切れると大変なので、そのままコピーペーストして保存することにした。お楽しみください。

Guide for PhD students (and post-docs) aiming for a successful career in science
roughly in order of importance, and with apologies to those who have worked these things out for themselves!

This is not an official QIMR document and does not represent the views of QIMR or its committees. It does, however, reflect the collective view of some senior QIMR researchers who manage to enjoy very productive and intellectually rewarding careers in medical research, and who wish to pass on some tips to those who are considering a similar career.

Doing a PhD should be fun, rewarding and be seen as a privilege. It's the only time in your life that you can spend 100% of your working time learning to do research, finding out new things, having freedom to pursue new areas and getting paid for it, without any administrative or other responsibilities. Those who stick it out do so because, despite the relatively poor pay, long hours and lack of security, it is all we want to do because of the intellectual satisfaction it brings, the excitement of discovery, the freedom to make your own work schedule, the opportunities for travel, the pleasure of being in an international community of like-minded people and (for some people) the possibility that we might actually help the human condition!

1. Choose a supervisor whose work you admire (find out first what work they have done and are doing, and search PubMed to see how productive they are!), located in a department or institute with good infrastructure (equipment, patient samples, seminar series etc), and who has enough grant funding not to limit your project too much.
(尊敬する先生を選ぶこと。まずどういう研究をしてきたか、今どんな研究をしているか、PubMedで調べて生産的かどうか調べること。そしいい研究科か施設にいるかどうか(例えば機器がそろっているとか、患者のサンプルが充実しているとか、セミナーが充実しているとか)を調べる。そして先生は十分な研究費を持っていて、自分のプロジェクトに制限がかかってこない人を選ぶこと)

金(グラント)がないと実験ができないのよー。

2. Get involved and take responsibility for your project. This is probably the most important transition from the Honours year. To be successful in research you need to develop strong skills in independent and effective thinking, critical analysis, problem-solving, and time management. The only way to develop these skills is to take responsibility for your project. You need to immerse yourself in your research and exercise your mind with every experimental plan and every experimental outcome, including failures. Embrace failures as challenges and training exercises for future successes, rather than looking around for people to blame. If you simply follow directions and close the door behind you at the end of the day you will never progress in research. Tenacity is essential!
(自分のプロジェクトに責任を持つこと。これがたぶん学部生から移行していくうちで一番大切なことである。研究で成功していくには、独立していて効果的な思考能力、クリティカルな分析力、問題解決能力、そして時間管理能力を身につけていく必要がある。これらの能力を身につける唯一の方法は自分のプロジェクトに責任をもつことである。自分の研究にどっぷり浸かって、失敗も含めて全ての実験計画、全ての実験結果をしっかりとらえて、自分の精神の鍛錬する必要がある。失敗を、将来成功するためのチャレンジと訓練ととらえて、他の人を責めたりしないようにすること。もし単に(示された)道をたどっていってその日の終わりにドアを自分の後ろで締めていたら、絶対研究が進行していくことはないだろう。粘り強さが不可欠である!)

結構ボスに頼りきっている学生がいるが、そのうち3年で終わらないことに気づく。

3. Work hard. Don’t think you can get away with a 38-hour week. You will need to work long days all week, and for part of most weekends. That gets you to closer to a 50-60 hour week, which is what you need if you want a successful career in academia (or indeed in any professional career). If research is your passion, this is actually easy to do, and if it isn’t your passion, then you are probably in the wrong field. You should be going to work because you want to, not because you have to. Of course, ultimately, the number of hours doesn’t matter - the only thing that matters is productivity, but unless you are a genius, and very organized, and very lucky, you will need to work this hard to get out enough good papers to make a good start in a scientific career. A three year stipend might seem like a long time at the start of a PhD but three years goes very, very fast and it might be difficult or impossible (depending on its source) to get an extension into a 4th year. The people who go home with a full briefcase of work to do at home are the ones most likely to succeed. Note who around you does this – aren’t they the ones who have ‘made’ it? The extra hours are the cause, not consequence of success!
「働く。週50−60時間。」

4. Play hard. Take some weekends off, and reasonable holidays, so you don’t burn out. But if your work is very dependent on people around you, don’t plan to work over Christmas and New Year and then take your holidays when your colleagues are all hard at work. On the other hand, if you are totally autonomous and not using equipment that is liable to break down, the holiday season is a great time to work in peace, and without competition for equipment. If you're stuck with a problem in late afternoon or early evening it
might be more productive to go home and tackle it fresh the next day.
「遊ぶ。たまに休暇を取ること。」

5. Read the literature, both in your immediate area, and around it; both the current and the past. You can’t possibly make original contributions to the literature unless you know what is already in there. See it as a challenge to put an interesting paper on your supervisor’s desk before they put it on yours! The best time to read papers is between experiments, or in the evenings or weekends. Reading papers at your desk instead of doing experiments is a poor use of time. Most people find it challenging to understand some papers when they start out. Don’t let this put you off. Instead, go back to the earlier literature or text books, ask questions and discuss the papers with your supervisor or other colleagues. Use this as an opportunity to spark thought-provoking scientific discussions. Your supervisor will be busy, but should always make time for these discussions (if not, find another one!).
「文献を読む」

6. Plan your days and weeks very carefully. If you are in the lab, begin the week, and each day, by carefully dovetailing experiments so that you have the minimum of down time. Make lists of what you have to do tomorrow at the end of each day while today’s work is in your mind. This also allows your mind to think about the next day’s work while you sleep. Unless you have domestic constraints, be flexible about what time you go home to cope with unexpected changes to this schedule (and remember, this is probably the most flexible part of your life – once you have children, this goes out the window, so make the most of it).
「計画を慎重に立てること。」

7. Keep a good lab book, and write it up every day. It will make thesis writing much easier, and will also help to protect any intellectual property that might one day make you rich. In particular, write up the details of your methods as you go along. They will easily convert to chapters in your thesis, and also to laboratory protocols which is useful for everyone.
「実験ノートを毎日書くこと」

これができないと後で破綻する。いや、書いていても、後で見て結構大変。

8. Be creative. Think, think, and think some more about what you are doing, and why, and whether there are better ways to go. Don’t just see your PhD as a road map laid out by your supervisor. Talk to your supervisor, and others around you, about alternatives and watch the literature for new discoveries and ideas that are pertinent to your project. Probably the toughest challenge for a successful scientist is to be creative, while keeping a sharp eye on feasibility. It is never too soon to start working on this aspect of your PhD, and at the end of the day probably the single thing that most distinguishes a great scientist from work horse. Ask Big Questions, and be sceptical about 'conventional wisdom', even if it comes from your supervisor. Don’t be afraid to argue with your supervisor on scientific grounds – they are not always right and should appreciate the debate.
「創造力を働かせる。」

9. Be active, not passive, in your approach to research. Seek information and advice, and don’t assume that it will just diffuse into your head. Your supervisor won’t know everything (and may be technically less than competent anyway!), so find the right people for advice and don’t be afraid to ask for it. Don’t go for weeks without talking about your research with your supervisor and other members of the lab. If your supervisor doesn’t seek you out regularly, go and talk to him/her. When you are inexperienced it is very easy to get off track and waste valuable time and resources. Those students and post-docs who sit back and wait for the magic to happen, or work in a vacuum, never get anywhere.
「受身で研究しない。」

10. Try to keep a three-part portfolio of sub-projects that are ‘safe’, moderately safe, and challenging (could this be a Nature paper if it works out?). That way you are pretty certain to get a PhD, but might hit the jackpot, and have the thrill of a really exciting discovery.
これは私は「プロジェクトは複数持つ。安全なもの、比較的安全なもの、挑戦的なもの」と訳したが、本当か?

私もプロジェクトは通常二つ持っている。片一方こけるからだ。


11. Go to as many seminars as you can and all of them in your general area.
But don’t just sit at the back like a sponge, or fall asleep; sit up the front and ask questions of the speaker in question time, or afterwards, and of your supervisor and others in the lab. Students who speak up in this way gain a much better understanding of their field and are the ones who are really noticed. Remember that at this point in your life it is difficult to make a fool of yourself. Just having the courage to speak up is really applauded!
「セミナーに行こう。」

12. Make the most of any opportunities to attend a conference or workshop. If you are lucky enough to do so, don’t treat them like a holiday; they are work. Make sure you go to every talk, no matter how relevant you think it is, or isn’t. You will always learn something. Between talks, use every minute to meet new people, find out what they are doing, tell them what you are doing, and remember that this is where you are most likely to find a good post-doc lab. Don’t spend all the time speaking only to people you already know or socialising with your lab; you can do that when you get back. Receptions and dinners are not optional; these are where most networking takes place and you need to be there mixing with new people, not hanging around the ones you already know. Likewise, don’t take your partner with you and spend all the free time with them; they can join you before the meeting starts, or after it finishes, but during the meeting, including the social events, you are at work. If you are hung over from all of the socialising, don’t miss the next morning’s session, just take a bucket in with you. And when you come back, tell your supervisor (who has probably paid for all or some of it out of their hard-won grants), and others in the lab, what you got out of the meeting.
「学会やワークショップに行こう。」

13. Take a notepad and write down the action items when you meet with your supervisor, unless you have a perfect memory, and make sure they get done – or go back to explain why they can’t be done.
「ボスと会うときはメモを取る。」

14. Practise your writing in any way you can. Most students with a recent Australian education have very poor writing skills, and this will severely impact on your ability to write a satisfactory thesis, get a grant, and get a paper accepted. Do a course in writing (if you can find a good one), use the grammar and spell checks on Word, try to learn from people around you who write clearly and concisely, and get feedback on everything you write from colleagues or even friends and family. Plan your project so you can get at least 3-4 good (or 1-2 extremely good) papers out of your PhD. Don’t leave thesis writing until after your scholarship or candidature has expired. Start writing from Day 1, even if nothing you write in the first or second year ends up in your thesis, the experience will be invaluable. It will help to broaden and deepen your knowledge, prioritize experiments, and significantly increase your chances of publishing during, rather than after, your PhD. It will also make writing your thesis much, much easier. In addition, a good literature review is often publishable, so that can be another option that will help to make your name, particularly since reviews get good citation rates.
「書く練習をする。」

なんにせよ論文は英語である。私は今も書く練習をしているところである。英語がまずかろうが、なんだろうが、まず書く。その後いろいろな人に見せて、英語を直してもらう。

15. Buy yourself a lap top if you can possibly afford it, even if the lab is well supplied with computers. That way you can work easily between work and home, and if the lab gets busier you are still independent.
「できるなら、コンピューターを自分で買う。」

ちょっと面倒になったので、これ以後はそのまま載せておく。

16. Make the most of any opportunities to talk about your work. Use it as an excuse to read additional papers and to think long and hard about what you have (or haven’t!) achieved and where your project is going. A shoddy presentation, even at a lab meeting, makes you look bad and is a wasted opportunity. Try your hardest to pre-empt questions that you might get and try to have prepared answers. If you don’t know the answer to a question, say so; people will invariably see through a ‘bullshit’ answer! Talk about your work with family and friends – they sometimes have useful insights (and as tax payers are ultimately your employers).

17. Appreciate that most biomedical research is very expensive and is mostly funded by taxpayers’ money or private donations. You therefore have a responsibility to use these funds carefully and not to waste them on ill-conceived or poorly-performed experiments. Think carefully about everything you do and always seek advice if you are uncertain. Be aware that your productivity also has implications for others in the lab. If you take it easy and are unproductive this will affect the productivity of the lab, which in turn will affect the chance of the lab getting grants that support your research and pay the salaries of your colleagues.

18. Look ahead. What are you likely to be doing 3, 6 or 12 months from now, and are there any steps you can take now to pave the way (e.g. HREC applications, collection of biospecimens or reagents, learning new techniques)?

19. Set yourself deadlines and try to keep them – it is good training for the days when you have to adhere to grant application deadlines etc.

20. Plan to work abroad at some point, not because Australian science isn’t world class, but because of all the benefits of working with some real stars (it is a fact that the USA has more Nobel Laureates than any other country), and to get a better perspective of where you fit into world science. If you end up in the lab where the head gets more invitations to speak than he/she can cope with, some might be passed on to you, which is a major advantage for career advancement.

21. Think very early and very carefully about what you plan to do after your PhD. If you hope to stay in research you should be aware that you will be judged almost exclusively on your publication record. This judgement includes the number of papers, your position in the author list and the quality of journal in which the work is published. Without a good publication record your chances of getting a fellowship, or even a grant funded position, in research are remote. Salaries are hard to come by and are therefore very competitive. If there is one job and six (or more!) good applicants, the job will always go to the person who has achieved the most.

22. Start collaborations. Don’t wait for your supervisor to start them for you. It only takes a conversation or an email to someone else who is working on a very similar topic to you, to start the ball rolling. Whether it is the Nobel prize-winning lab head, or a PhD student or anyone in between, you can talk or write to them and see if they are interested in collaborating by sharing samples or ideas. It is probably best to discuss this with your supervisor first, not least because a joint email is more likely to bear fruit, but there may be occasions when you want to at least initiate the discussions alone. In addition to external collaborations, collaborate with your lab colleagues. PhD students who seek collaborations with their lab colleagues often get more publications, and finish their
project much earlier than those who work by themselves. We are all very
protective about our projects but sometimes we can't do everything. It may be helpful to get someone in the lab (who may be expert in a specific technique) to do an experiment for you which saves lots of time.

23. Talk to Sales reps.
They can sometimes bother you when you are busy doing something, but if you make appointments to talk to them, you might learn something new, like a new method or a new reagent that will make your life much easier and maybe even make the lab head’s budget look much healthier. Conferences are a good place to talk to them, and don’t forget to pick up the free pens.

24. Look for opportunities to write small grants, such as travel grants, and small society grants as you gain more experience. You will learn a huge amount, and you might even get lucky. Nothing impresses more than your ability to get your own funding (well, except Science or Nature papers I guess).

25. Join professional societies.
They all have very cheap student subscriptions, and you will gain something by being involved at any level (cv-building, cheaper registrations at conferences, getting to know who else is working in your field, a society journal, newsletters etc).

26. Take courses, in statistics, bioinformatics, English or whatever you think you need extra help in. They take extra time and extra effort, but it is time and effort well spent.

27. Get involved in institute or department events, such as organising student seminar series or conferences, though not at the expense of your project. It is all good experience, and looks good on your cv.

28. Work out if you are a good collaborator, or more suited to working alone. Both are perfectly acceptable, but plan your career accordingly. Good collaborators (particularly in large consortia which are all the rage now) need very good communication skills, as well as diplomacy and patience, but if you are naturally rather non-communicative or anti-social (or paranoid or selfish!) it might not be for you.

29. Ultimately, to be a successful research scientist (e.g. join the NHMRC Fellowship scheme) you need to be at least four of the following:

• extremely motivated
• creative
• very smart
• very hard working
• very skilful in the lab (or at the computer)
• very lucky

Since you can’t depend on luck, you’d better focus on the others. If you don’t think you can meet most of the expectations above, this is the wrong career path for you, so think again!



Georgia Chenevix-Trench
Melissa Brown
Nick Martin
Peter Visscher
Emma Whitelaw
James Flanagan
Rajiv Khanna
February 3rd, 2006

今日の教訓 博士課程、ポスドク修行はきびしい

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What makes a good PhD student?

関連ブログ
PI(Principal investigator)とポスドクの違い
Corresponding author
CV (Curriculum vitae) 履歴書

Friday, July 28, 2006

Skype その2

私と妹はSkypeというインターネット経由の電話でしゃべっている。
Skypeは今年中アメリカ国内にかける電話はタダです。(アメリカ国内から)
そのSkypeがなんと、今週末日本への電話をタダにした!
http://www.skype.com/helloagain-freecalls-japan.html?cm_mmc=Acceleration-_-Email-_-FCWJAPAN_EN_US_20060717-_-landingpage2
これを見逃す手はない!
親とか、友達とか、いろいろかけれるぞ。

そのうち固定電話解約してしまおうかとおもってる。アメリカ意味不明な電話が多いし。
Do not call.comに連絡しても、まだ意味不明な電話が多い。

Skypeとか、そういうことをしているうちに、NTTとか電話会社がやばくなっていくんだろうな。

今日の教訓 Skype今週末日本への電話はタダ。

Wednesday, July 26, 2006

Japanese pizza その2

この前大ボス(女性)にお好み焼きセットを誕生日プレゼントとしてあげた(Japanese pizza その1)

数日前「お好み焼き食べた?」と訊いてみた。
まだ食べてないらしい。

日本に一緒に行ったお嬢さん(話の展開からすると、大学生で寮にいるらしい)に、「誕生日でお好み焼きセットをもらった」と電話をしたら、すごく喜んで、
「私が帰るまで食べちゃダメ!!!!」
と言われてたそうだ。
お嬢さんが夏休みになって帰ってくるまで、大ボスはお好み焼きを食べれずに、家においているらしい。

その話を日本人の友人にしたところ「もう一セットあげたら?」と言っていた。

今日お好み焼きを食べて思い出した。

今日の教訓 どうもアメリカ人はお好み焼きが好きなようだ。

Housewarming party

引越して、だいぶ落ち着いてきたので、Housewarming partyをした。
つまり「引越ししました。遊びに来てください」みたいなパーティである。引越しを手伝ってくれたお礼もかねているのだが。
日本人の知り合いと、ルームメイトの研究室の人と、私の研究室の人を招待した。
もちろん「持ち寄り」パーティである。(じゃなかったら破産するよ)
この場合、大抵パーティ主催者は全員分の飲み物を用意する。客は食べ物をいろいろ持ってくる。

今回は(というのはドイツでもやったからだが)「出身国の料理持ってきて!」という注文を勝手につけた。「アメリカの研究室にはいろんな人がいる。ならば いろんな食べ物を食べれるはず。」ということである。私は食い意地がはっている。
アメリカ人には「典型的なアメリカ料理を持ってきて!」という無茶な注文もした。無茶だといっていたが、そのうち見つけてきた。

さて、日本のホームパーティとはケタが違う人数が来た。ドイツではもっと多かったが。
日本人であるルームメイトはパーティの前にびびっていた。
15人ぐらい(赤ん坊一人)と犬一匹。
今回気づいたことだが、子供と犬でパーティは断然和やかになる。

さて、肝心の食べ物は、
1フランス人 foie gras(フォアグラ)と白ワイン どちらもフランス直輸入。彼はボルドー出身である。フォアグラぴったしのワインを持ってきた。
2フランス人 フランスチョコレートケーキ アメリカのケーキとは違う味。
3アルゼンチン人 empanadas(パイ包み揚げ) 大きな餃子みたいな形をしているが、味は全然ちがいおいしい。
4日本人 ちらし寿司 セットを買って作ったとのことだが、かなりいける。
5日本人 タイ風焼きそば 25セントのタイソバを中国系スーパーマーケットで買って作ったらしい。
6日本人(私は寿司飯作成 ルームメイトと友達は寿司作成) うなぎ寿司といくら軍艦巻き
7アメリカ人 ベリーの入ったゼリー。Jelloと呼ばれるもので作られ、1950年代の典型的なアメリカ料理らしい。彼女はJelloが好きじゃないの だが、私が無理にお願いしたので作ってくれた。日本人に「日本にも似たようなのあるよ」といわれて安心していた。
8スイス人 キッシュ(そういえばスイスに行ったときに食べた)
9中国人 小籠包 これまた中国系スーパーマーケットで買ったらしいが、おいしかった。彼女はデザートにライチも持ってきた。
10アメリカ人 Trader Joe'sの3ドル(350円)Charles Shawワイン3本(Shiraz, Chardonnay, Merlot) これが値段のわりに飲める。この値段だと各ぶどうの違いを比べるワイン・テイスティングをして、はずしても全然財布は痛くない。
11日本人(つまり私とルームメイト)ビール6種類と梅酒一本 ビールはすぐ他の飲み物に取って代わられた。
12アメリカ人 チェリー アメリカのデザートは果物と甘いものの両方が出てくる(気がする)
13ブラジル人 「Romeo&Juliet(ロミオとジュリエット)」Monterey Jack CheeseとGoiabadaというものをスライスして重ねていた。彼はさらにカエピリーナ(だったっけ?)をミキサーで作っていたが、材料はなんとイ チゴと月桂冠の日本酒であった。さすが日系ブラジル人というかなんというか。。。。

みな「あーこれも試さなくちゃ、あれも食べてみたい」と気分で食べ、お腹が一杯になった。
そして程よく酔っ払ったあと、
これ見よがしにおいてある2Lのダイエットコークとメントスを誰かが見つけ、駐車場に行って実験。
私はカメラをビデオモードにして、撮影。
あれ、4mぐらい飛ぶのね。びっくりしたわ。

パーティの途中で私の先輩が言った。
「ねえ、レシピ交換しない?」
みんな大賛成。
ということで、パーティの後、
「レシピくれたら他の人のレシピあげる。くれなかったら、写真もレシピも、ダイエットコークとメントスのビデオもあげないし」
という、また無茶なメールを全員におくり、現在レシピを待っているところである。

パーティは16時という変な時間から始まり(私が勝手に設定)、18時ごろに会たけなわになり、22時前には全員帰って終了。
パーティの後、来れなかった友達が「ごめんねー。行けなくて」と言ってきたので、
"The party was very good. You miss it!"(パーティはすごく良かったよ。逃したねー)
と言って自慢しておいた。

こういうパーティをするメリットは、あとで他の人のホームパーティにも誘ってもらえることである。

ホームパーティと考えるとなんか大変そうだが、要するに貧乏大学生の「今からうちで飲もっか?」という「うちで飲み」と変わらない。
しかもアメリカの場合食器はみなプラスチックと紙だし(そのままゴミ箱)。後片付けも大変じゃない。貧乏学生の「うちで飲み」の場合、飲み会の最後に洗い 物大会が始まるが。

今日の教訓 ホームパーティはたまにすると楽しい。

追加情報 食べ物飲み物以外のプレゼント
ひまわり
風船 アメリカ人はなぜか風船が好きである。持って来てくれたのは日本人だが。
料理の本 "Cooking with wine(ワインを使った料理)"というタイトルを見て、「Cooking with wine!」と言いつつ飲むまねをしてみたら(ワインを飲みながらの料理の意味)、「ちがうー!!!!」とみんなに突っ込まれた。

Friday, July 21, 2006

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その4 道路交通事情

最近のボストンのホットトピック

ボストンには、Big Digと呼ばれる高速道路を作る公共事業がある。
なんでも15年間(それ以上?)続いているそうだ。
ボストンの地下に高速道路を通している。
私もボストン空港からボストンの町に入るときに、車で迎えに来てくれたボスに説明を受けたが、結構問題が多いらしい。
数ヶ月前も漏れが発見されたとかなんとかかんとか。(英語力の問題)

それがこの前なんと天井のパネルが落下し、車に乗っていた女性が死んだ。
隣にいた旦那さんは助かった。
パネルの重さは12トンだと無料新聞Metroに書いてあった。(なぜ1t=1000kgの国際単位がここで使われているのか不明である。)
もちろん大騒ぎになり、くわしくトンネルを調べた結果。なんと

1200以上の不具合(二日前の情報 現在も増加中?)

なんでもボルトがおかしいとかなんとかなのだが(ここも英語理解力の問題)、それにしても1000越すと、いくらなんでも困るよなー。

しかも友達が言うには7年前に建設されたばっかりの"Brand-new(なぜかアメリカ人は「新品」と表現するときにこの単語を使う)"だそうだ。
7年前に作られたぴっかぴっかの新品のトンネルの天井が落ちた。
これからも落ち放題。
すでにありえないほどのお金(税金!)がつぎ込まれているらしい。
さて、どうやってなおすのか???

空港行くときは地下鉄を使おうっと。
地下鉄のトンネルは問題ないらしいし。

もうひとつ私の中でのホットトピック
おとつい朝通勤するためにバスを待っていても全然こなかった。
やっとこさ来たバスに乗って研究室のあるBoston Medical Centerに行くと、なんだか大渋滞。
すると、Mass Ave(マサチューセッツ アヴェニュー)がBoston Medical Centerの真下で閉鎖されているではないか。

なんだなんだ?

インターネット新聞を読んだ。
http://www.boston.com/news/local/articles/2006/07/20/broken_water_main_stalls_city_commuters/
それによると、前日に道路工事のおっちゃんが間違って水道管に穴を開けてしまった。
水道管からは、まるで「油田のように」水が噴出し、その辺り中を大洪水にしたらしい。

Mass Aveは相当重要な道路なので、それが閉鎖されてしまい、ボストンは朝から大変なことになっていたのであった。

今日の教訓 空港行くときは地下鉄を使う。

Monday, July 17, 2006

ラスベガスとグランドキャニオン4

ラスベガス・ホテル不完全比較

ラスベガスのホテルを回るのも観光である。
行ったホテル
Sahara
Wynn
Treasure Island
Mirage
Paris
Belaggio
Luxor
MGM Grand
New York New York

私と友人のお気に入りはWynnで、どこかアジアの味が出たホテルだった。
絶対華僑が関係している東南アジア、シンガポールあたりのホテルが進出してるに違いないと私は言い張ったが間違い。
でも、Wynnはマカオにもホテルがあるらしい。(ある意味正解?)
内装もよし。カフェもよしで非常によかった。
ただ1つ、音楽以外は。
ズンチャカズンチャかと落ち着かなかった。

Belaggioは噴水が有名。曲にあわせてきれいな噴水が出る。
一番高い噴水が出るときは「ゴー」という音がするので、びっくりする。
メントスとダイエットコークの噴水実験(前の記事を見てね)を先に見てしまった私と友人は、感動が少なかった。(メントスとダイエットコークは家においてあ るが、まだ実験はしてない)
しかも内装は変!ロビーではカラフルなガラスのキノコが天井から生えてるーーー!

Mirageには、くたーっとなった白いライオンと白いトラ、芸をしてくれないイルカがいた。

New York New Yorkには、もちろん自由の女神の偽物があった。
結構なジェットコースターがあった。
私も最近は乗っていなかったので久しぶりに楽しかった。
ちなみに、日本みたいに「きゃー」と叫ぶ人はいなかった。
「キャー」と叫ぶ人は、はっきり言って余裕のある人。
余裕のないのか、そういう習慣がないのか、みなさん静かに降りてきた。
しばらく頭がふらふらしていた。

Luxorに泊まった。ピラミッド型の変なホテル。そのピラミッドに泊まった。
Saharaにも泊まったが、これは一番やすいカジノがある以外別に何もなし。(重要事項??)

Parisにはエッフェル塔の偽物がある。
のぼろうかと思ったが、大渋滞していたので止めた。

各ホテルお食事比較。
Buffet(ビュッフェ 英語ではバフェと発音する)形式の食事がどこのホテルにもある。
カジノでお金を使ってもらう代わりに、安い食事をということだ。
いろいろ食べたので、グラフを作ってみた。
ラインより上がよろしい。
特にParisのBuffetはよかったよ。

Caesar’s Palaceというホテルには行き損ねて、後でダビデ像の偽物があることを知った。
友人「えー、そんなの知らなかったよー。行きたかったー」
私「え?本物見たことないの?」
友人「見た」
このホテルには外にはサモトラケのニケが置いてあったので写真を撮った。

ラスベガスは華氏100度(摂氏約40度)というとんでもないものだったが、空気は乾燥しているし、エアコンはばっちり効いているし、昼間に外を歩かなけ れば結構すごしやすかった。
今日のボストンの昼の方が熱い。

今日の教訓 ラスベガスには偽物があふれている。

Friday, July 14, 2006

サッカー・ワールドカップ6

ワールドカップがついに終わった。
決勝戦はちゃんと市庁舎の外に設置された大型スクリーンで観戦した。
イタリア人(あるいはイタリアを応援する人)が大多数、フランス人は少数派。
私の友人は炎天下(といっても日本ほどではない)のなか、2時間ぐらい私に付き合わされて焦げていた。
どうも付き合ってくれてありがとう。
しかし友人はジダンの頭突きからは、がぜん張り切っていた。
しばらくテレビを見ては楽しんでいた。

さて、インターネットとはすごいもので、ワールドカップ中もいろんな情報がリアルタイムで入ってきた。

名づけて、
「ワールドカップのダークな楽しみ方!」
(変な名前をつけるなって??)

1.まず各国の攻撃プランのサイトから始まる。これはこの前「サッカーワールドカップ4」に載せた。
どうも非常に「お国柄」が出ていたが。

2.ドイツとアルゼンチンの試合の前日、ドイツにいるスペイン人が音楽ファイルを送ってきた。
ファイル名は"gute_reise_argentinien”(アルゼンチン人、よい旅を)
つまり「帰れ」といってるわけである。あーおそろし。
しかも、途中で「マラドーナ」と言ってるから、そのころからあるのね。
スペイン人友達はアルゼンチンを応援すると言っていたが、面白すぎたので送ってきたのだろう。

3.ワールドカップも決勝トーナメントに入ってきた頃、アメリカ人が教えてくれたサイト。
タイトルは「Italian soccer secret training camp (イタリアの秘密特訓キャンプ)」
http://media.smh.com.au/?rid=20003&source=smh.com.au%2Ftop5&sy=smh&t=4SN6IP&ie=1&player=wm7&rate=173&flash=1
あるいは、
http://www.youtube.com/watch?v=wcCw9RHI5mc
なんかと思ってみてみたら、なんと「上手に倒れる練習」をしているのである。
イタリア人サッカー選手が相手選手とぶつかると、倒れてしばらくうんうんうなっているのは有名。
それに対するジョーク。
これをみた友人は決勝戦でも「やってる。やってる。」とうけていた。

4. 決勝戦も終わってワールドカップも終わったかに見えたが、、、、今年は違う。
ジダンの頭突きがあるからである。
私も非常に興味があるので、毎日インターネットを見ている。
しかもアメリカのテレビCNNでも朝から頭突きシーンを何度もやっている。
そして昨日とんでもないものを友達(またしてもスペイン人友達)が教えてくれた。
http://www.bastardidentro.it/node/view/18910
「ジダン頭突きゲーム」である。
私はジダン派だが、それにしてもこれは面白い。
しかも今日の朝からCNNで放映されてた。
でもフランス人には見せれないなー。

今日の教訓 インターネットはすごい

Monday, July 10, 2006

ラスベガスとグランドキャニオン3

ラスベガスであまりやることがないとギャンブルにはしってしまう。
それを阻止するべく、今回の旅行ではショーとツアーを申し込んだ。
ショーは友人の希望、ツアーは私の希望である。

ショーは、
Mystere Cirque du Soleil
http://www.lasvegas-nv.com/cirque-du-soleil.htm
サーカスだ。
でも、ただのサーカスではない。別にライオンとか動物は出てこない。
全部人間。
でも普通のサーカスよりも全然レベルが高い。

絶対元オリンピック選手だ!それも体操選手。
それと、昔なんかのテレビで見た中国雑技団に違いない。
あーそうか、オリンピック選手はメダルを取った後、こういうところでプロとしてショーに出るのね。
なるほどなるほど。
びっくりするようなことをいっぱいやってくれた。
鉄棒に体を完全に水平にしてつかまるとか。隣の鉄棒に飛び乗るとか。
あるいは鉄棒を逆立ちしたまま腕でのぼっていくとか。
シーソーの上で互い違いにジャンプして一回転するとか。
そして空中ブランコに人がぶら下がっていて、そこに上から鉄棒で一回転して人が降りてきてつかまるとか。

すごいねえ。
すごいねえ。
やっぱり一流の人っていうのは、どの分野でもすごいねえ。

しかも、各ショーに間があるので、そこに超変なピエロが出てきて、シュールなジョークをいっぱい飛ばしてくれた。ジョークは身振り手振りなので、英語がわ からなくても全然大丈夫。
日本人からすれば、ちょっと引くようなジョークをアメリカ人はあははと笑っていた。
もちろん私たちも「こわいねえー」とかいいつつ笑っていたのだが。
ああいうショーは見る価値あり。他にもシンクロナイズドスイミングのとか、いろいろあった。

そして次の日は朝6時からバスに乗ってグランドキャニオンに行った。
(私の友人は無理矢理連れられていった。)
一番安いバスツアー。
テンションの高いバスドライバーに連れられて、まずバスで5時間。
途中でフーバーダムに寄った。発電用ダムだ。
ラスベガスからカリフォルニアのどこかまでの電気をカバーしているらしい。
そのため(?)ダムの前に検問があって、銃持った警察がバスの中チェック。
大きなダムだった。
その後もバスは走った。
延々と何もなし。無いもないと言っても木が生えているが。
その木がびっしりとではなく、間隔をあけて生えている。
「このー木なんの木 気になる気になる」のミニチュア版みたいな木が生えている。
そんなところを延々と走って5時間。
もう仮死状態になったところで昼食。
昼食後、グランドキャニオンに到着。
私はてっきりグランドキャニオンとは山にあって、谷になってるもんだと思っていたが、あれは全くの平らなところに突然切り立った崖が現れるわけ。
コロラド川が削ったらしい。たった一つの川が。しかも、グランドキャニオンは若いらしい。
地層がはっきり見える。
そして、柵があって、英語、?語、ドイツ語、日本語で「柵の向こうに行かないで下さい。多くの人が柵を越えて墜落死しています」の看板があった。
ドイツ語や日本語の表示をめったにアメリカでは見ないのに、こんなところにあるのは、ドイツ人も日本人も自然が好きだからか、それともそういう危険なところに行くのが好きなためか。
谷の下におりていってハイキングも出来るらしいが、バスツアーはそんなことはお構いなく、数時間で観光は終わった。まあ、ハイキングコース12時間とかだ が。ロバみたいなのに乗っていくこともできるらしい。それは楽しそうだ。
そして帰りにまた延々5時間。客ぐったり。
しかしバスドライバーはテンション高し。これまたプロ根性に恐れ入った。
朝7時ごろから夜10時ごろにホテルに客を送るまでが彼の仕事。長すぎやしないかー??

こういう長々としたバスツアーでない、飛行機で行くツアーとか、ヘリコプターでグランドキャニオンの崖の間に入れるツアーとか、いろいろあるので、お金に 糸目をつけない人は、是非とも行ってください。

今度行くときは絶対泊まって、ロバみたいなのに乗って下に降りていくし。
バックグラウンドミュージックに、ドヴォルザークの新世界を持ってくし。
昔「グランドキャニオンをロバで旅する」ときのメロディーを音楽の授業で習ったのよ。

今日の教訓 ラスベガスではショーを1つは見てみる。グランドキャニオンには、体力がある人以外はバスで行かない。

訂正 どうも昔聴いたのはドヴォルザークではないらしい。
グローフェ/組曲「グランド・キャニオン」 第3章「山道を行く」かなー?

Sunday, July 9, 2006

ラスベガスとグランドキャニオン2

ラスベガスとはすごいところだ。
どこに行くにもカジノを通っていかなければいけない。
まず、飛行機から降り立ったとたん、空港内にカジノ。
泊まっているホテルからモノレールに乗って違うホテルを見物しようとする。
まず泊まっているホテルのカジノを通過してモノレールの入り口に入る。
そして、モノレールから降りるとすぐカジノがあり、それを通過して道に出て、目的のホテルの入り口から入るとまたカジノ。
カジノカジノカジノ。
カジノだらけ。

もちろんカジノのテーマは「いかに客からお金をぶんだくるか」ということである。
例えばスロットマシーン
「7」とか「Bar]とかいう文字や絵をあわせればいい。
まず、お金を入れる。
バーを下げる。するとぐるぐる回りだす。
ボタンを一回だけ押すと、全部勝手に止まる! 止まるなー!
私はてっきり3つ別々に止めれると思っていたのだが。全部勝手に止まる。機械のおもむくまま。
しかも、これまた知らなかったのだが、文字や絵の間で止まるんだね、あれ。
つまり白い場所でも止まるのである。
でも白い場所で止まったら、文字や絵があわさる確率は、純粋に半分に減る。
1ドル入れてやる気がしなくなった。

機械のポーカーもしてみたが、止めた。

友人がブラックジャックが一番勝つ確率が高い(ということをどこからか噂できいてきて)、やってみようということになった。
しかも自分で必勝法を編み出したといった。
もし親(カジノのディーラー)と自分が同じ確率で勝つとして、どういう風にお金をかけていけば、儲けられるか。それを考え出したと言い出したのである。
友人も私も理系なので、その必勝法が正しいのかどうか、こともあろうに二人で計算を始めてしまった。(理系バカ)
何も計算なんてラスベガスでしなくてもいいのであるが、始めてしまったら終わらない限りゲームをはじめる気なんてしないのである。

結論
ありとあらゆるディーラーの手を迎え撃って100ドル稼ぐには、3ドルブラックジャックの場合で1300ドル以上のご予算が必要。(ちゃんちゃん)
しかもMinimumとMaxの掛金の差は200倍以上が必要である。
ということで、「なぜ掛金のMaxが存在するか」の意味までわかったわけである。

その結論を元に、なんとトランプを買ってきて検証してみた。(うーむ、やっぱりバカ?)
検証の結果、「一応できるかもしれないけど、こわいよねー。やっぱりカジノが儲けるようにできてるんだねー。」という結論に落ち着いた。
そりゃそうだ。どこかが間違っていたら、1300ドルが消えてしまう。

私はコンピューターのブラックジャックで20ドルを5分ですった。
友人は、検証の結論をわかっていても、どうしてもテーブルに座ってディーラーとブラックジャックをしたいらしく、3ドルからできるブラックジャック を最後の日にして楽しんでいた。
ここでも結論。コンピューターよりも人間のほうがお金の無くなる速度が遅い。(つまり同じお金で長い間楽しめる)結局10ドル減っていたが30分ぐらい、 ディーラーとしゃべり、隣の兄ちゃんと盛り上がっていた。

結局もうちょっと練習しようということになり、チップとトランプを買ってボストンに戻ってきた。
(しかももっと安くていいチップを、今日ボストンの薬局で見つけた)

カジノは日本人からみたらゲームセンターみたいなところだ。
ちょっとお金のかかる(?)ゲームセンター。
その証拠に、ゲームセンターもあって、友人とダンスダンスレボルーション(日本語表示)をし、エアーホッケーをして勝った。

ちなみにカジノの天敵は大学教授である。
http://www.kinmirai-net.com/
Googleで検索しても、こんなあやしいのしか出てこなかったので、もしもっとマシな情報があったら通報してくだされ。
私が誰かから聞いた話では、どっかの数学教授がカジノの必勝法を編み出した。
彼はラスベガスで儲けまくった。ラスベガスは来ないように言ったが、教授はそれでも来ては儲けた。
命を狙われても教授はラスベガスに来て儲けまくったので(この辺がアメリカらしいと言えばらしい。噂か?)、困ったラスベガス側はルールをやや変更したと のこと。

今日の教訓 カジノはお金を無くしに行くところ。

追伸 一番安い3ドルブラックジャックはモノレールの北の端、Saharaというホテルにあるので、テーブルに座ってみたい人は行って下され。

Saturday, July 8, 2006

ラスベガスとグランドキャニオン1

ラスベガスとグランドキャニオンに行ってきた。

金曜日の夕方に飛行機にのって、夜23時にラスベガスに着いた最初の感想
「あーーーー。アホなところに来てしまった!」

非常にアメリカっぽいところである。
ニューヨークと、ラスベガスと、ハリウッドと、カウボーイでも見れば「典型的な」アメリカを体験したことになるんじゃないのか?
とにかく、でけーホテルがガンガン空港の近くから建っていて(ストリップのこと)、みんなライトでギラギラ光っている。
エッフェル塔のにせものとか、私と友人が泊まったピラミッド型のホテルとか。
深夜なのに人がいっぱい空港にいた。
深夜のホテルのチェックイン、全然OK。

と、ここまで書いて眠くなったので、やめ。

今日の教訓 ラスベガスは変なところ。

ワールドカップ5

あれよあれよという間に、イギリスが負け、ブラジルが負け、ドイツが負けた。
ブラジル人が「今年はとても選手が充実していて、一軍と二軍の区別がつかない」と言っていただけに、大変だ。
「ブラジルでは勝っている間は英雄として扱ってくれるが、負けたらひどい目に遭う」そうだ。

うちの研究室のフランス人は里帰り中。
フランスがブラジルに勝ってから、会ってないが、非常にうれしいに違いない。
この前フランスが優勝したときは、人が通りにあふれ、フランス国旗が「アメリカ並みに」飾られていたらしい。
今回も優勝するかどうかはわからないが、きっと楽しいだろうと思う。

ところで、アメリカではサッカーはあまり人気がないかと思っていた。
しかし、アメリカが負けても毎日無料新聞でどこが勝ったか写真入り記事が載っているし、ラスベガスでも結構みんな大画面で観戦していた。

そしてなんと!
今日のニュース
「ボストン市のCity Hall(市民会館のようなもの)で、決勝戦を大画面で放送します」
うっひょー!
野次馬に行こうっと。

うちのボスも「招待されたんだ」ということで、イタリア人のうちに観戦しにいくらしい。

今日の教訓 アメリカでもワールドカップサッカーは人気になりつつある。

追伸 中田が引退するそうで、非常に残念だ。フランスのジダンは34歳だ。中田はまだ29歳だぞ。

Thursday, June 29, 2006

研究者はやっぱり実験!

知り合いの人が面白いビデオを教えてくれた。



必要なもの
Diet Coke
Mentos

たぶん最初に見つけた人は、ものぐさでメントスを口に入れたままダイエットコーク飲んだな。

実験したーい!!
うーむ。外で試してみるか?

そういうことで「理科の先生」是非とも生徒と一緒に試してみてください。

問題は、「なぜそうなるか?」を説明しなければいけないことだな。

今日の教訓 ダイエットコークのボトルにメントス入れてみる。

Tuesday, June 27, 2006

Japanese pizza

うちの大ボスが去年の9月頃に日本に行った。
どうもお気に入りの食べ物を発見したらしい。

もちろんのこと名前を忘れたらしい。
「オコー オコー(単語が出てこない)」
「ピザみたいなやつ。」

どうもお好み焼きのようだ。

よほどおいしかったと見えて、この前また私のところに来て言った。
「私の好きなあのピザの名前何? この前レシピ探したんだけれど、見つからなかったのよー」
「お好み焼きだよ。作り方は、日本食品店に粉売ってるから買えばいいよ」

説明するよりも実物見せるほうが早い。そういうことで、
1.お好み焼きの粉パック
2.お好み焼きソース
を買ってきた。
ついでに家にあった
3.鰹節パック
4.英語のレシピ
http://www.japan-guide.com/r/e100.html
(なんだか外人の日本サバイバル用の便利なサイトである)
をつけた。それを買ってきた袋に入れて(日本食品店の住所が書いてある)研究室に持っていった。

ものすごく偶然なことに今日は大ボスの誕生日だった。
(偶然すぎる)
ので、まず英語のレシピを見せて確認。
大ボス「これこれ」
私「じゃーねー。今日誕生日だって知らなかったんだけれど、お好み焼きセットあげる」
といって渡したら大喜び!!
お好み焼きパックは完全日本語だったので「作り方がさっぱりわからん!」と言っていた。
しかも「260mlの水ってどのくらい?」とラボの人に訊いていた。
さすがアメリカ人。オンスじゃないよ。
他に卵は上にのせたほうがいいのかとか、具は先に調理してからのほうがいいのかとか、あーだこーだ。

ラボにいるテクニカルアシスタントの男の子は
「おいしいラーメン食べれるところ、どこ?」
と私に訊いていたし、別に寿司だけが好きなわけではないらしい。
しかも今変なインターネットサイト見つけた。
http://www.worldramen.net/

ボストンで誰かお好み焼き屋さんしないかな???

今日の教訓 外人もお好み焼きやラーメンが好き。

サッカー ワールドカップ 4

同僚のフランス人が面白いものをくれた。
ブログには添付できなかったのでほっといたが、ついにリンクを発見した!

http://www.metacafe.com/watch/39941/video/

面白いでーーーーーー。。

でも私がもらったのは最後に
South Africa(南アフリカ共和国) plan
Stay at home and watch TV (家でTVで見る)
とあったはずだが。。。。。

ま、いいか。

ボスは南アフリカ生まれなので、とても見せれたものではない。

今日の教訓 それでもワールドカップを見る。

今年はこれまでで34人だそうな。

引越したおかげで、バスで通わなければいけないのだが、おかげで(?)新聞を読める時間が出来た。
ボストンにはタダ新聞がある。

今日の一面ニュース
「土曜日、一人銃で死にました。二人は(別のところで)怪我を負いました。」
「34人の人がボストンで今年銃で殺されました。今年は18歳以下の人はいません。」

全部銃!
こわー!

もっと怖いのは、前住んでいたところからちょっと行ったところなのだ。
引越してよかったぞー。

これでもボストンは治安がよいほうらしい。
これでも。

私のボスはイギリス人なので、「イギリスに研究室ごと引越ししないか?」と提案しているのだが、今のところその気はないらしい。

今日の教訓 アメリカはやっぱりこわい。

追加情報 ボストン銃撃情報!
http://www.boston-online.com/crime/

Saturday, June 24, 2006

What makes a good PhD student?

たまには役に立つものを。

最近おもしろい物を発見した。

What makes a good PhD student
http://www.nature.com/naturejobs/2006/060511/full/nj7090-252b.html

この下の方のExternal Links「Guide for PhDs」が面白い。
PhD Studentにも、post-doc(私の今の職)にも使える。
「これだけ出来たら、すぐPI(Principal Instigator 教授 助教授 助手)になれるじゃん!」と突っ込みながら読んだ。

PhDも数年するとだれてくるので、こういうのをたまに読むと気が引き締まる。
そういうのは私だけか? しかし2年ごとの契約なので、だれるヒマはないと言えばないが。。。。

ということで、PhD student(修士・博士課程学生)になろうと思っている学生さんは読んでみてください。
「こんなのは不可能だ!!!!!!!!」と思う人は、行かないほうがいいかも。
博士課程はつらいよー。
ポスドクもつらいよー。給料低いしー。

今日の教訓 「Guide for PhDs」を読む。

サッカー ワールドカップ3

とうとう日本終わってしまいました。
ブラジル戦は見る気なかったんだけれど、インターネットでチェックしていたら1点入れてるじゃないですか。
同僚のフランス人に「働けない! 働いたら実験間違える!」と言って、ラボを飛び出して地下のカフェテリアに行った。
ブラジル人に混じりながら日本人が数名。日本人はみななぜか(?)静かに観戦していた。
余裕余裕のブラジル人の中で、私だけがブラジル人と一緒に「あーーー!」とか「ぎゃー」とか大騒ぎした。
もちろんブラジル人は喜びの声。私のは悲鳴。
ブラジル人の一人に笑われたので「私はあと1点欲しいのだ!」と言った。
「1点でいいのか?」と聞かれたので、「いや、2点あったらいいけど。。。。」と答えておいた。

オーストラリア戦は見てないので知らないが、クロアチア戦とブラジル戦では日本チームに明らかに違いがあった。
ブラジル戦のほうが動きがいい。断然いい。
見ていて楽しかった。
ようするに「これで敗れると後がない」とか、そういうプレッシャーがないといけないということだ。
誰でもそうだと思う。
プレッシャーがきつすぎるとそれはそれでダメだと思うが。

クロアチア戦の後に、ドイツにいるスペイン人の友達にメールを送った。
Can I complain? (文句言っていい?)
Japan lost a lot! (日本負けすぎ!)
I think they were tooooooo polite to take a ball from enemies. (敵からボールを取るには日本人は礼儀正しすぎると思うんだけれど)
Tomorrow, against Brazil.......... (明日はブラジルが相手だしーーーーー)

After, I will become a German fan. (その後はドイツのファンになるね)

返事は、
hahahaha ! You are soooo funny !!! (ハハハ 面白すぎ!)

Don't worry, Spain will be kick out soon ! (心配しなくても、スペインもすぐに追い出されるから)

Good luck with Brasil (ブラジル戦健闘いのる)

Sayonara (さよなら)


私のボスは、南アフリカ出身イギリス経由でアメリカに来たので、もちろんのことイギリスをサポートしている。
「準決勝からしか見ないよ」
と余裕であった。

今日の教訓 今からドイツのファン

Tuesday, June 20, 2006

釣り

釣りと全然関係ないが、ワールドカップ、日本残念。
なんか、日本人の性格が出ているんじゃないかと、勝手に思ってる。
そんなに遠慮してないで、ガンガンボール取りに行けばいいねん!!
そいでも川口はすごかった。あそこでちゃんと止めるのはすごい。
それにしても、オーストラリア人よく走りますねえ。ボールと一緒に全員が移動しているように見えた。

ところでまた釣りに行った。
今度はちゃんとした餌を買っていった。ちゃんとした釣り具屋さんを彼がインターネットで見つけたわけだ。
餌はもちろん(?)むしである。
漢字では蟲が正しい。英語ではSea wormと言っていたが、すごかった。
日本で海釣りに使ったゴカイよりも、断然えぐかった。
どんだけすごいかは、映画King Kongの途中に出てきた蟲と同じぐらい。
もちろん、サイズは小さいよ。じゃないと、食われるじゃん。
King Kong見てない人は「わからん」て?
そういう人のためにgoogle imageでSea wormで検索してみたが、探しているうちに気持ち悪くなったので、中止。夢に出てくるとうなされるし。
表現してもいいが、書いてて吐き気がしそうなので、しない。

昔釣りをやっていたというのはすごいことで、ぎゃーぎゃー騒ぎながら、その蟲をえいっと切って釣り針に刺した。手袋してたけど。
海にぼちゃんとつけると、瞬く間に一匹釣れた。蟲おそるべし。
10cmぐらいの小さな魚だ。
餌をつけて5分以内に魚がつれるか、あるいは餌が無くなる。
5分ごとにその蟲をつけるのが嫌になったので、3匹釣れた時点で止めた。
友達はそれでも5分ごとに10cmサイズの魚を釣っていたが、あれは一体なんの魚でしょうねえ。

隣のルアー釣りの人とかは全然釣ってなかったので、やっぱり餌代をケチってはいけないということでしょう。

そういえば、小さなエイを釣っている人もいた。あれはどうやって釣るんでしょう???
いや、釣っても触りたくないけど。。。。

今日の教訓 釣りではやはり本物の餌を使う。

Saturday, June 10, 2006

サッカー・ワールドカップ2

ワールドカップが始まった。

ドイツvsコスタリカは4−2でドイツの勝利!
というのは、仕事中にもうわかっていたが、家に帰ってきて見たくなったので、電話をかけていたが適当にテレビをつけてみた。

夜にもちゃんとやってるじゃん!
そして電話を切ったとき気づいた。

解説が英語じゃないじゃん!
もしやスペイン語ー????
スペイン語か!このチャンネルは、まさかスペイン語チャンネル??

Copa Mundial 2006
WUTF Jun 09 07:30pm
Series/Sports, 180 Mins.

"Primera Ronda, Grupo A: Alemania vs. Costa Rica"
Desde Allianz Arena en M佖ich, Alemania.

うっきゃー!!

ドイツでテレビを見てるときと同じ感覚だった。
さっぱりわからん。
ルール知らなかったら本当にわからんだろう。
いや、英語だったら全部わかるのかというと、そうじゃないんだが。。。。

今日の教訓 ワールドカップサッカーはスペイン語チャンネルで見る。

Monday, June 5, 2006

サッカー・ワールドカップ

さて、ワールドカップの季節がやってきた。
しかし、アメリカでは一応テレビ放送してくれるものの、一般人は全然気にしていない。(だいたいアメリカ人は全然アメリカ国外のことを気にしていない)

だが、私の研究室は別だ。
ボス 南アフリカで生まれ、イギリスに行き、アメリカに来る
同僚その1 インドで生まれ、幼少の頃イギリスに行き、ブラジルで育ち、アメリカに来る。
同僚その2 フランス人で、アメリカに来る
私 日本人で、ドイツに行き、アメリカに来る。
ということで、最近の話題はワールドカップばかり。
日程表が研究室に貼ってある。貼ったのは私だが。

フランス人(同僚その2)に「日本がドイツと2−2だったよ」と教えてもらった。親善試合の話だ。
そのフランス人は、深夜に実験をするため、そのかわりに午後に研究室を抜け出し、サッカーをスポーツバーに見に行った。イタリアとスペインだかなんだかの 試合。
帰ってきたら、ボスが「どうだった?」と訊いていた。どうやらボス公認の観戦だったらしい。

ブラジルびいきの同僚その1は言う。
「一緒にSummervilleのブラジル人が経営しているスポーツバーに、ブラジル対日本戦見に行こうよ!いくらアメリカがサッカー気にしてなくても、 そこではやってるはず。」
私「でもそこブラジル人だらけでしょ? もし日本が勝ったら怖すぎるー」
同僚その1「大丈夫。ありえない。今シーズンのブラジルはいい選手が多すぎて、1軍と2軍の区別がつかないぐらい。間違っても日本に負けることなんて、な い」
私「でも間違って勝ったら怖いじゃん!」
同僚その1「絶対ありえない!!!」

ボスは「いろんな人の予想によると、イングランドは2位候補らしい」とご機嫌であった。

私は、「日本が負けたらドイツ応援する」と言っている。

ということで、うちの研究室はワールドカップ中はみんな気がそぞろで働いていないかもしれない。

今日の教訓 アメリカでもワールドカップを見る。

Sunday, June 4, 2006

ブログ

「ブログが更新されない」と文句の皆様へ

私愛用ブログです。
真鍋かをりのココだけの話
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/

杉村太蔵ブログ
http://sugimurataizo.net/bn/

をごらんになって、ブログが更新されるまでお待ちください。

真鍋かをりのほうは、オタクっぷりと大ボケぶりが絶妙にミックスされたものです。

杉村太蔵先生の方は、まさしく、
「小市民だねー」
と、しみじみと言いたくなるようなブログです。

もうひとつ、ホリエモンのブログ
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/
は、閉鎖されてしまいました。びっくり。

今日の教訓 人のブログを見て楽しむ。

縮毛矯正

今日は縮毛矯正パーマをしてきた。

行かなきゃ行かなきゃと思いつつ、先延ばしにしていたが、もう我慢ならなかったので行ってきたわけである。行った所は、
Hot Gossip
207 Newbury St
Boston, MA 02116
(617) 262-8100

おしゃれな通りNewbury Streetであった。
Newbury streetと聞けば、ずいぶん高いんじゃないかと思いきや、そうでもなかった。
2週間ぐらい前に予約。
行ったら、日本人スタイリストしかいなかった。
その間中馬鹿な話をして美容師さんに受けていた。
しかも、「日本の雑誌ありますよー」と言われて読んでいた。
日本の雑誌、ひさしぶりに読むとすごく楽しいんだなこれが。
「三面鏡付きコンパクト」とか出てるし。すげーー。
これで横顔にも手を抜けません。
「100万円こっそり貯める方法」とか。例えばコンセントはまめに抜く。湯沸しポットを7時間保温しておくなら使う直前にあっためたほうがいい。とか。
同じ雑誌に数万円の服とか靴とかルイ・ヴィトン特集とか載っている。

そんなこんなで縮毛矯正が3時間で終了し、上の部分だけパーマ液をかけたので、「270ドル(約3万円)いただきます」と言われた。
カードを渡したら、チップを書くところがあった。
確かにー! 日本語でしゃべっていたので忘れてたけど、ここはアメリカでチップという制度があるんだった。
ということで、チップ込みの代金を払った。

さて、270ドルは高いかどうか?
ドイツ ミュンヘンにいるとき、縮毛矯正をできる美容院があるという情報を手に入れ、電話をかけてみた。(日本語)
返ってきた答えは「長さにもよりますけど、400ユーロから450ユーロ(約5−6万円)です。ロンドンから液を輸入しているので、ポンドが高くって。。。。。」
ぶっ飛ぶわ、もう!
私のそのときのルームシェアの部屋代は、350ユーロ。
もちろん諦めた。家賃よりも高いのはびっくりする。

その後ロンドンに就職活動をする機会があった。
液をロンドンから仕入れているぐらいなら美容院もあるに違いない。さっそくインターネットで情報を手に入れ、ロンドン観光をしつつ美容院にも予約をいれ、 縮毛矯正してもらった。
値段は忘れたが、150ポンド(約3万円)ぐらいだったと思う。
就職活動は見事失敗。そんなことをしてるからかもしれない。
しかしおかげで大英博物館もいけたし、あれは非常によかったぞ。

ロンドンから帰って来たとき、ドイツ人の同僚はみなびっくりしていた。
「日本の技術だよー。すごいでしょー!!!」と自慢していたら、「一体いくら払ったんだ?」と数週間聞かれた。

この前(去年)日本に帰ったときも、妹のいきつけの美容院(アトランタに支店あり)に行ってきた。
トリートメントまできちんとしてもらい、最後に申しわけなさそうに(海外在住の人にはそう見える)「1万8千円(ぐらいだった)いただきます」と言われ た。
安い!
安すぎる!
喜んで払うぞ。

アメリカに帰って来たら、ボスとインド人同僚(ブラジル経由)がびっくりしていた。
またもや値段を聞かれ、「内緒、でも高い」と言っていたら、数日後ボスとインド人同僚の間で協定が結ばれた(もちろん冗談)。
論文を、
1.Nature, Nature Immunology, Science, Cell, New England Journal of Medicineに出したらスペシャルヘアケア(縮毛矯正)2回。
2.Journal of Experimental Medicineに出したらスペシャルヘアケア1回
3.Journal of Immunologyに出したらネイルケア1回
変なImpact factorである。

今日の教訓 縮毛矯正はボストンで出来ます。

Sunday, May 21, 2006

Skype その1

ただいまSkypeについて考え中。

Skypeというのは、インターネット経由の電話サービスのこと。
くわしくは、
http://www.skype.com/intl/ja/helloagain.html
インターネットをつないだ人同士なら、ソフトをダウンロードするだけで、タダで通話できる。
チャットも出来る。この前ドイツ語と日本語でチャットした。
(彼女は私のドイツ語の先生であり、日本語の生徒である)
会議もできるらしい。

ということで、妹とは前に電話してタダでしゃべった。
もちろんインターネット経由なので、プロバイダー代は払っているが、電話代はタダだ。
こまったことに、親はコンピューター音痴なので、プログラムをインストールしてマイクとヘッドホンをつけて話すというのは難しい。

そのサービスがアメリカとカナダの普通の電話にも、今年中ならタダで通話できるということになった。
携帯にかけてもタダ!
自分の携帯で試してみたがタダ!

今考えてるのはSkypeInとSkypeOutについて。
SkypeInを契約して(年間30ドル)、SkypeIn番号を日本とドイツとアメリカボストンに持てばいいのか?
そしたら、日本からは格安(?)でかけることができるし、ドイツからも安く電話することが可能。
それとも、SkypeOutの契約か??

つまり、私は電話契約(二人で28ドル/月)を止めようかと思ってるのだ。
引越しする前は、うさんくさいビジネスの電話の受信と、友人の電話と、親への電話にしか使ってない。
しかも、引越しして電話番号変わったのに誰にも教えてない。(というか、自分も覚えてない)

誰か、うちの親のコンピューターにSkypeをダウンロードして使い方を教えてあげてくれーーーーーー。

今日の教訓 Skypeを検討する

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その3 ドアの鍵

アメリカのドアの鍵もあほである。

どうアホであるかを説明するために、まずドイツのドア鍵を説明する。
アパートの建物の入り口とアパートの入り口の鍵が一緒になっていることが多い。
重要な点は、外から中に入るために鍵を入れた場合、必ず時計回りが開く方向だ。1つの例外も無かった。
閉めるためには、ただドアを閉じればよい。
このため鍵を中に閉じ込める場合も多々あり。ルームシェアだったから誰かにあけてもらったけど。

さて、アメリカの鍵はどうアホか。
アパートの建物の入り口とアパートの入り口の鍵が一緒になってることはドイツと同じ。
びっくりなのは、開ける方向が決まってないことだ。
建物の入り口は時計回り。
アパートのドアは反時計回り。
しかもアパートのドアに鍵が二つついている場合は、片一方が時計回り、もう一方が反時計まわり。

いちいち覚えるのが面倒だ!
鍵屋はドイツに修行に行って来い!

もうひとつ面白い話を思い出した。
音楽学校のバークレーに行っている学生の話。
「練習室があるんですけど、ものすごく狭いんですよ。ドラムのセットがやっと入って練習できるくらい。そのくせ、ドアが部屋の内側に開くようになってるん ですよ! 練習室のひとつとして外側に開くようになってない。それだから、いちいち入れる順番をきめて、少しずつ配置を動かしていって、やっとこさ入れて 練習するんですよ。で、終わったらそれをまた出すんです。なんで廊下いっぱいあいているのに廊下側に開くようにしないんですかねー。アメリカ人アホですよ」
面白すぎたが、同時に同情した。

今日の教訓 ドアの鍵の開け方向は、いちいち覚える。

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その2 掃除機

アメリカの掃除機は最悪である。

友人は耳に栓をして掃除をしているらしい。
超うるさいからだ。
あまりのうるささに、ある日本人はPanasonic製掃除機を日本から輸入した。
掃除のたびに赤ん坊が泣くらしい。そりゃ泣くわ。
日本製掃除機購入後は赤ん坊が泣かずにすんだらしい。
帰国のために、そのPanasonic製掃除機を私に売ってくれた。

掃除機は今まで確認したところ、もれなくスタンド型だ。
日本式の、ゴロゴロ後ろからついてくる型は見たことがない。
そのスタンド型にいろいろ機能をつけたため、とてつもなく大きなものもある。
それじゃ重たくって、小回りきかんだろうが! 掃除をする気がなくなるじゃん!
ドイツはゴロゴロ後ろからついてくる型があった。
性能は日本と同じぐらい。

私の友達の掃除機は、排気口が前についていて、ホコリを飛ばしてしまうらしい。
それじゃ掃除にならん!
アメリカに来たとたん、その掃除機のせいで「そういう国なのか」と思ったらしい。
日本の掃除機の自慢をした。

ああいう掃除機で一体どうやって掃除してるんだろうと、非常に疑問に思う。

もうひとつ、床を拭くときは、アメリカの場合モップでするか、洗剤付きの布(使い捨て)を専用のモップに取り付けて拭く。
ドイツは、雑巾に水(洗剤入り)をしみ込ませ、デッキブラシ(小学校のトイレ掃除で使うやつ)に巻きつけ、ごしごしやる。
ドイツ式のほうが汚れがちゃんと取れる。
アメリカ式のは力が入らないから汚れが取れない。
デッキブラシ探しているのだが、見つからない。見つけたら絶対導入する。

同じ労力つかって掃除するなら、マシな機能のものが欲しい。

今日の教訓 掃除機は日本から輸入する。

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その1 布団

祝 訪問者1000! 1000番目だった人は一体誰でしょう??(昔使っていたYahoo!ブログでの話)

前々から思っていたことだが、この国はアホ製品が多い。

ボストンにもやっとこさ春が来たので、冬布団から夏布団に交換した。
こっちの羽布団は、羽がよっているのだ。つまり羽が集まっているところと、集まっていないところがある。
それを防ぐために、格子型にミシン目があるが、それでもその格子のなかで羽がよっている。大体中心によっている。
従って、ミシン目の辺りは羽が無い。

さむいじゃん!
いや、実際本当にそこが寒いかどうかはおいといて、考えただけで寒いじゃん。

ドイツでも羽布団使っていたけど、そんなことは無かったぞー。
ドイツのは98ユーロで、アメリカのは200ドルぐらいしているのに、そんなことになる。
「15年保証」とか書いてあるが、わずかずつ羽が抜けていっているので、15年後には羽がないんじゃないかと思う。

しかもシーツがまたアホなんだな。
日本のシーツは脇がファスナーになっていて、そこから布団を入れるようになっている。
ドイツのシーツは、下の部分がファスナーになっていて、そこから布団を入れるようになっている。最初難しかったが、ドイツ人に入れ方を教えてもらった。
アメリカのシーツは、ドイツと形は一緒だが、ボタンで留めるようになっている。
したがって、ちょっと寝相が悪いと足を突っ込むことになる。非常にややこしい。
しかも布団から出てきた羽は、シーツの中から飛び出しまくり。(部屋に飛ぶ!)
ファスナーを探したが、今のところ見つからない。(しゃーない、IKEAに行くか)
そのアホシーツが80ドルぐらいする。
私はドイツのシーツが懐かしい(半額以下で高品質)
輸入すればよかったーーー。

枕カバーもアホだぞ。
ファスナーもボタンもない。
IKEA枕カバーみたいにうまく入れ込むようにもなってない。
したがって、枕はカバーから出てくる。
いちいち面倒くさい!

他の国を見習え!

今日の教訓 シーツ類はドイツが最高

Tuesday, May 16, 2006

どろぼー

引越しがやっと片付き、インターネットも電話もケーブルTV(90チャネル・大半カス)もつながり、故障気味だったインターネットもつながった頃!

同じ階の人の所に泥棒がはいった。
ドアの鍵をぶち壊し(力づくであけたと思う)、中のコンピューター、カメラ、宝石その他全部ごっそり盗んでいったらしい。

「あなたも気をつけてね」
と言われてもねー。
気をつけようがありませんがな。

しかし、
友人のいたアパートならともかく、人も入ってこず結構安全そうに見えるのだが。。。。
でも逆に人通りが少ないから、一旦入ると大がかりに盗めるの??

ということで、早速アパートの保険をかけている会社に
「引越ししたから、住所変えてね」
と連絡した。

今日の教訓 大切なものはアメリカに持ってこない。

Tuesday, May 9, 2006

フェローシップ その2

引越して電話もテレビもインターネットも繋がらない!
ということで、これを読んでくれているみなさま、「全然更新されないじゃないか!」と言わず、もう少しお待ちください。

相変わらず、フェローシップのための文章を書いている。
ここにきて気づいた。
こういう文章を書くのがいやになった人は、仕事を変えたほうがいい。
研究者は研究して論文を書くだけが仕事ではないらしい。

今一番頭にきていることは、日本の募集要項のテンプレートのファイルがA4用紙専用になっていて、アメリカのLetter用紙ではずれるということ だ。(ドイツはA4)
「なんでそんなことまでいちいち気にせねばなんないのか! もうこの国(アメリカ)は全然他人のことを気にしないんだから!」という突っ込みをいれても しょうがない。
どうにかすべし。

さて私、ドイツの大ボスに推薦書を書いてもらった。
それによると、私はMelangeらしい。
さてどれだけの人がMelangeの意味を知るのか。。。。。

今日の教訓 頭にくることなく、フェローシップの募集要項を書く。

ドイツビール

この前ドイツレアものビールを発見した。
Paulaner Doppelbock
http://www.euroassist.de/fooddrink/beer.htm
すぐさま買い、味見。
数週間しか売られないのよー。
どういう風にレアものかというと、上のHPにも書いてあるけれど、イースターの前の断食の季節にカトリック修道僧が飲むために作られた、アルコール度が高 いビール。
「断食中になぜ飲む?」という突っ込みがしたくなるが。(じっさいドイツ人にしたけど)

上の日本語のHPは結構きちんとしていて、Weihenstephanのビールの情報も書いてあった。
私がいたミュンヘン工科大学と提携していて、ビール醸造学科で研究。いいなあ。
Freising(フライジング)に大学を移転したのは、まさか、そのためだったのか!!!!!

ところで、ボストン近郊でAugustinerを発見した人は、通報してくだされ。
ドイツミュンヘンのビールです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Augustiner
おそらく、ミュンヘン子が全部飲んでしまい、外に出ないのではないかと予想されます。

今日の教訓 レアものビールはすぐさま買う。

Monday, April 17, 2006

イースターの卵

最近変な(面白い?)研究が日本で噂になっている。

「回転ゆで卵はジャンプする 慶応大教授ら、実験で検証」
http://www.asahi.com/science/news/TKY200604110436.html
4月12日付英王立協会紀要(電子版)に発表したとのこと。

日本にいたら気づかないだろうが、これ、実は非常にタイムリーな話題なのだ。

4月14日(金)から17日(月)まで、ドイツはイースター(復活祭)でお休み。
イースターでは、どこの地方かは不明だが、卵に色を塗って隠す。それを子供が探すのである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E7%A5%AD
には、きれいな卵の写真あり。

うーむ。
ついでにゆで卵を回してみたくなるではないか。

残念なことにドイツでは卵に色を塗らなかった。
そこで、アメリカはあまりイースターを祝わないが、たまたま友人のうちで卵をぬっていたので、アクリル絵で、一緒に卵に色を塗ってみた。(私に絵心全くなし)
そのうち写真を載せるかもしれない。

今日の教訓 何事も実験

アメリカのねずみ−2

またまたアメリカのねずみについての話

研究室のフランス人が、時々「ねずみ捕まえたんだ!」すごく満足げに言っている。
しかしそれよりも「チーズだけなくなってる!」と言っている回数のほうが多い。
前から言っているように、ハーバード大学医学部(超優秀医学部)の近くのねずみなので、超優秀なのだ。(冗談)

そこで勝手な説をたててみた。
2種類のねずみがいるとする。
1. 頭が良いねずみ 50%
2. 頭が悪いねずみ 50%
この2種類のねずみが、家で走り回っている。
こまり果てた人間は、罠をかける。
そして、頭の悪いねずみのみ、チーズを取りそこねて死亡。
残るのは罠からチーズを取れる頭の良いねずみ。
1. 頭が良いねずみ 50%
2. 頭が悪いねずみ 0%
チーズで生き残れた頭の良いねずみは、頭の良いねずみ同士でねずみ算式に子孫を作る。
遺伝子においても頭が良いし、親は子供に「こうやってチーズを取るのよー」とでも教育するだろう。
1年後は、
1. 頭が良いねずみ 100%
2. 頭が悪いねずみ 0%
罠にねずみはかからず、チーズのみ取られる。罠は無用の長物となる。

これをNatural Selection(自然淘汰)という。

本当か???
実験やってみたくなってきたぞ。しかし役にたつのか?

さて、友人(日本人)の部屋でねずみ事件が再び起こった。
ハーバード研究者とハーバードねずみの熾烈な(?)戦いである。
彼は粘着性ねずみ取りをあたり中にしかけ(私もかかった)、進入口を特定し、そこに自家製ねずみ返しを取り付けて、見事ねずみを撃退した。半年ぐらい前の ことである。
これを彼はMicro arrayならずMouse arrayと言って自慢していた(Micro arrayについて説明すると2時間ぐらいかかって面倒なので、説明しない。)

しかーーーし! 
ねずみも負けてはいなかった。

なんと彼の部屋にまた出没。
しかも壁に卵ぐらいの大きさの穴が!

「なんかねー、最近壁でガリガリ音がするんだよねー。たぶんねずみがかじってるんだねー」と前に言ってたが。

ねずみは自分で進入口を作ったらしい。

すげーーー。
「ショーシャンクの空に」とか、「モンテ・クリスト伯」とか思い出すよなー。
それとも最近こっちのテレビでやってる「プリズン・ブレイク」か?

その後、ねずみは逮捕され、脱出口は埋められたのは言うまでもない。

今日の教訓 ねずみが電線をかじって、ショートして火事になったという話があるので注意しましょう。

追加 東京23区には、タヌキが1,000匹いるらしい。こっちもすごい。
http://ikimonotuusin.com/doc/299.htm

Monday, April 10, 2006

フェローシップ

今日は缶詰である。
だが、缶詰の効果が全然ないのは、ブログの更新度から見ても明らかである。

実はフェローシップをもらうための募集要項を書いているのである。
日本学術振興会 海外特別研究員
難関中の難関である。

去年ここに着たばかりのときに、書いて出した。
そしたら、一次審査に合格してしまった。(なぜ?)
そのため、日本に一時帰国し、10分の面接で落とされた。
懲りずに今年も書く。
だいたい研究者は懲りないのである。すぐ諦める人は研究者になれない。
実験のうちの90%はゴミのようなもので、5%は使えるもの。
後の5%のために働くようなもんである。もちろんヒトによって%の差はあるだろうが。
最後の5%がドキドキするような結果だったら、研究者はまた気を取り直して実験するのである。
(といったら私のボスが納得するかどうかは、また別問題)

さて、懲りずに書くが、今年の問題は、なんと日本語だった。
最近特に日本語がおかしい。
単語が浮かんでこないのであった。
ので、たまに英和をひいたりする。

これでは英語も日本語もドイツ語も出来ない、何者でもないやつではないかー!!!!
だが、とにかくガリガリ書く。

さて、今は日本のフェローシップに応募しているのだが、アメリカのボスにも「フェローシップ探して下さい」とお願いした。
数日後、ボスは「一個見つかったよ」と分厚い紙束を持ってきた。
5年物のフェローシップである。
5年もいるんかい!と突っ込みたくなった。
読むだけでうんざりするような、分厚い紙束だった。

英語で書くんだよなー。大丈夫かなー?。
どうかなー?
日本語でも大変だしなー。

「その前に論文書かなきゃね」と、ボスは言った。
その前に実験しなければ、論文書けないよ。

うちの業界で超有名な人の言葉
Research is easy. (研究は簡単だ)
Publication is hard. (論文を出すのは難しい)
Getting funds is harder. (研究のためのお金を得るのはもっと難しい)

今日の教訓 懲りずに頑張りましょう

お里がしれますわー

研究室での同僚との話。

同僚A「テクニカルアシスタントの○○君、いやよねー。」
私「なんで?」
同僚B「だって、汚い言葉使うから。知ってる?しょっちゅうエフ、ユー、シー、ケーって言ってるんだよ」
なんのこっちゃかわからない人、F○CKです。
日本人でも知ってるあのファックです。
あまりに汚い言葉だから、そのままF○CKと言うのも嫌のようです。

ドイツから来て初めて気づいたことは、お育ちのよいアメリカ人は、汚い言葉を使わないということ。
使う言葉のレベルで、出身階級がわかるのである。
どおりでドイツにいたアメリカ人は、ドイツ人に「そんなことば使うな!」と注意していると思った。
アメリカは平等の国だと思ったら、大間違い。
ここにはれっきとした階級が存在している。それが言葉に表れるのである。
したがって、道端で叫ぶように話している兄ちゃん姉ちゃんらの英語は「下の階級」であり、研究室の同僚がしゃべる言葉は上流階級の英語。
お上品な人々は、ファックはもちろん、shit(クソ)も使わない。それでもたまに言ってるけど。
下品な英語をしゃべっていると、上の階級に入れてもらえそうにない。

例えば、グッド・ウィル・ハンティングでウィルが友達と使っている英語はお下品だ。。どうやってハーバード出身のマット・デイモンが手にいれたが不思議な くらい。

私にスラングを教えようという人はいっぱいいるが、いちいち英語の上品さを考えてると面倒なので、「汚い言葉を覚えるほど脳みその容量が無い」と言って、 お断りしている。

ドイツでは言葉の階級なんてものはないので、私の大ボス(本当に大大大ボス)は私の論文に向かって、
This shit paper is better than that shit paper.(このクソ論文はこっちのクソ論文よりも良い)
と言って、私をずっこけさせていた。
ドイツ語のクソにあたるScheiseeも誰でもしょっちゅう言っていた。

今日の教訓 DVDから英語を学ぼうという人たち、映画のレベルにご注意を。英語がお下品すぎると仲間に入れてもらえない。

追伸: そういえば、私の知り合いのドイツ人は、「GTO(グレート・ティーチャー・鬼塚)から日本語学びました」と言っていたけど、それはマズイよ なー。

The fast and the furious 3 (ワイルドスピード3)

フランス人同僚が私に言った。
「ねえ、the fast and the furious知ってる?」
「うん、知ってる」(なぜ知ってるかは聞かないように)
「次の映画の場所、東京だって! The fast and the furious,TOKYO!」
「ええ! なんだってー!!!」

The fast and the furious(日本名「ワイルドスピード」)は、はっきり言えば、ストーリーもなんもないスカタンな映画である。
車をチューンアップして、公道でレースをするという映画。
しかし車好きには、たまらないと思う。
妹(シルビア所有)は、ワイルドスピード1も2も見に行ったそうだ。
1は私も見た。

出てくる車は日本車がほとんど。
安くって手に入りやすく、質がよくって改造しやすくって、ということなのだろう。途中で壊れちゃったらどうしようもないもんねー。
日本車の宣伝をどうもありがとうと言いたい気分だ。
それが嵩じて日本の東京まで来たってか。。。。

でも、東京の公道でレースするなよ!どこもレースする場所なんてないぞ。
しかも、若い奴らが車改造してレース始めちゃったらどうするんだよ!やりかねないぞ!

予告編を見てみた。
http://www.thefastandthefurious.com/main.html
見たところによると、メインの車は日産のフェアレディZ。
そうだよなー。そりゃそうだよなー。
しかも、日本独特の服装した「クールな」ねーちゃんらがたっぷり出てくる。
海外から見たら、ある意味東京はクールかもしれん。。。。一般的に日本人女性おしゃれだしー。
ニューヨーク行っても、流行の最先端という感じじゃないしな。
ボストンは私を含めて「芋のあつまり」だしな。。。。

6月公開らしいが、あまりのスカタン映画なので、誰も誘う気がしないぞ。
フランス人同僚と見に行くか。。。。。
それとも「すごくスカタンだよ」と言って誰かを誘うか。。。。。

んなことしてないで、「お給料頂戴」文章を書かねば。

今日の教訓 日本車最高!

追伸 いろいろインターネットを見た結果、driftはドリフト走行というもので、日本発らしい。
ちゃんと妹は知っていた。

Saturday, April 1, 2006

歯の治療

やっと!歯の治療が終わった。
いつまでかかるねん!と突っ込みを入れたいぐらいだった。

11月10日治療開始。
3月29日終了。
合計二つをなおして、一つはプラスチックつめただけ、もう一つは問題のクラウンだった。

さて、合計いくらかかったでしょう。

524ドル!

たっかー。
しかし、872ドルは保険でカバーされている。しかもプラスチック詰めただけのほうは全部カバーされてタダである。
つまり重症になると高くなるということ。

それにしても長かった。

今日の教訓 歯は早く治しましょう。

4月5日 歯の高さがあってないような気がするので(肩こるし)もう一度行って来る。

トイレの故障

今日仕事から帰ってきたら、名刺が一つ床に落ちていた。
部屋のマネジメント会社からだ。
"Water leaking into store. Pull toilet, fix, wax seal & bolts"
つまりトイレから水がもれて、下のお店まで漏れたので、トイレをはずしてなおしたらしい。
さて!

これは家主が払うのか、それとも私が払うのか?
家主に連絡してみるか。。。

一応(?)アパートの保険に入っているので、たぶん私が払うことになっても保障してくれると思うが。

・・・・・・普通トイレなんか漏れないでしょ?
と日本人は言いたい!

今日の教訓 やっぱりアパートの保険に入っていて良かった!

4月5日 研究室のアメリカ人にきいたところ、家主が払うそうだ。家主業はラクではないかも。

Thursday, March 16, 2006

ドイツからいかに安くヨーロッパ内を旅行するか-2(鉄道編)

次はドイツの鉄道の話。地球の歩き方には載っていない、裏ワザだ。もちろん地球の歩き方は短期の旅行者用だから、載ってないのだが。

ドイツ人というのは、後から後から例外をつぎ込んでシステムを非常に込み入ったものにするのが上手だ。
2年かかってある程度理解したが、奥が実に深い。まだまだいろんな割引システムがあるはずだ。
ドイツに行ってわかったことは、「『情報を持っていない』『知らない』ということは不利益」ということだ。

情報は2005年3月のものなので、今は変わっているかもしれないので注意。

まず、旅行をたくさんする自信がある人は、パスポートサイズの写真を持って駅に行ってSpar Card25かSpar Card50を買おう。(ドイツ人一般常識)
Deutche Bahn(ドイツ鉄道)のHP
www.bahn.de
によると、
BahnCard 25
1. Klasse: € 103,-
2. Klasse: € 51,50
BahnCard 50
1. Klasse: € 412,-
2. Klasse: € 206,-
と書いてある。Bahn Card25は切符が25%になるカードで、Bahn Card50は50%になる。
klasseは1等席2等席のことで、1等席は新幹線のグリーン車みたいなものだ。
私はBahn Card25の2. Klasseを持っていたが、旅行好きの人はBahn Card50でもいいかもしれない。
一年間有効。

ちなみにスイスにもスイス半額カードというものが存在する。スイスにも行く人は、こっちもなかなかお得だ。私は1年有効のカードを持っていたが、1ヶ月の を作ってもよい。登山鉄道は目が飛び出るほど高いので、グリンデルワルトに行けば3日で元が取れる。

次にDeutsche Bahnでチケットを買うときの注意。
Sparpreis 25, 50について。英語を見つけた。
http://www.bahn.de/-S:PtVORN:eOw4rdNNmQLV29NNNOIM/p/view/international/englisch/travelservice/price_plan_in_advance.shtml
だいたいこんなこんな感じ。
1. 乗る電車があらかじめ決まっていること。電車の変更できず。
2. ある都市からある都市へ行って、まったく同じルートで戻ってくること。
3. 3日前までに切符を購入していること。
以上のことが満たされれば、25%オフになる。
次の文章は、英語でもさっぱりわからん。
For Savings fare 50 additional weekend restricitions apply. The return trip cannot be any sooner than the following Sunday. If you travel on a Sunday you may already return that following Saturday. If you travel on Saturday or Sunday you may return that same day.
これが上の1−3と同時に満たされれば50%オフになる。
ドイツ語のHPにはさらに情報が載っていた。
http://www.bahn.de/-S:PtVORN:eOw4rdNNmQLV29NNNOIM/p/view/preise/basisangebote/sparpreise.shtml
最低2等席は30ユーロ、1等席は45ユーロ以上であること
ICE, IC/ECあるいはIR列車であること(つまり特急とか急行であること。鈍行不可)

これらのSparpreis 25, 50は、私がいたときはBahn Card25と同時に使えた。
つまりBahn Card50を持っていてSparpreis 50適応なら、0.5x0.5=0.25
元の値段の25%。
いやはやいやはや。正規の値段(Normalpreis)なんか払う気にもならない。
それとも、こんな込み入った物のためなら、正規の値段を払うって?
私と旅行友達は、「いかにして安くするか」で情報交換していた。しかしよく失敗していた。

その他にもいろいろな割引があった。
グループで行動すると安くなる。
Bahn cardを二人とも持っていると、さらに安くなる割引(今も存在するかどうか不明????)

これらの変な割引は、切符を買うときに駅員さんに安いのを探してくれるように言ってもいいが、HPで都市名、行きたい日などの情報を入力していけば、ある 程度わかる。

まだまだ裏ワザはあるが、今日はここまで。

今日の教訓 ドイツに住んで旅行をするなら、Bahn Cardを買い、Sparpreisで割引を狙う。

ドイツからいかに安くヨーロッパ内を旅行するか-1(準備編)

さてさて、前から書きたかったことだが、一大テーマなので、書けなかったことがある。
ドイツに留学したら、もちろん、有り余る休暇(30歳以下27日、土日除く)を利用して、旅行しなければもったいない。
ちょっと行ったら国境で、別の国だから。
行った所マップ(写真) 赤い○が行ったところ。
フランスの3つとロシア(当時はソ連)の2つ以外は、2年間の留学中に行った。

ドイツに行く前の準備として私がしたこと
1. ブックオフにしょっちゅう行って、ヨーロッパ全ての国の地球の歩き方を買い集めること。
2. ユースホステルの会員になること。

1.は重要だ。スイスの地球の歩き方を買い忘れてドイツに行ってしまい、日本食品店で30ユーロぐらいだして購入する羽目になった。もちろん英語ドイツ語 のガイドブックは買う気にもならなかった。親に送ってもらったものもある
アメリカに来るときに一冊5ユーロで売りさばいてきたが、見事に全部売れた。それだけ皆欲しいのだろう。ちなみにブックオフで買ったときも500円ぐらい だ。

2.は案外知られていないことだが、ドイツ語圏(ドイツ・オーストリア・スイス)のユースホステル(ユーゲントへアベルゲ)は、発祥の地だけあり、かなり 充実している。タコ部屋に押し込められることはなく、大体4人ぐらいの部屋だ。
2人部屋、1人部屋もある。
ボンの友達のところに行ったときは、女4人で一部屋を占領して、快適に過ごした。2部屋ずつにシャワーがついていた。
またドレスデンに親と友人と行った時も3人で占領して快適に過ごした。
もちろん共用シャワーや共用トイレが嫌いな人は、しっかり探せばシャワートイレ付き個室もある。
ドイツおばあさん4人組とか、ライダーのおじさんとかが泊まっていた。つまり「ユーゲント(若い)」といいつつ年齢層が広いのだ。
間違ってもダニなどはいなくて清潔なので、安心して泊まってよろしい。

もし日本で会員になるチャンスが無くても、3ユーロ余分に払って、カードにシールを貼ってもらうだけだ。宿泊した日数だけシールがもらえて、6個のシール で会員証として一年分使える。

ドイツのユースホステルHP
http://www.jugendherberge.de/html/index.jsp
英語版は右上のイギリスマークをクリックすればいい。
ユースホステルインターナショナル
http://www.hihostels.com/openHome.do

アメリカに来てからというもの、ほとんどどこにも行ってない。(ニューヨークとナイアガラのみ)
理由は、
1. 休暇が少ない!土日含めて2週間とは!病気休暇というものもあるらしいが。しかも祝日も少ない。もう、これだけでドイツに帰りたい。
2. 広すぎでどこに行くにも飛行機を利用しなければならない。電車が使い物にならない。電車の走っていない州もある(論外)。

今日の教訓 ヨーロッパ留学の場合は日本のガイドブックを全部持っていく。 ユースホステルの会員になる。

しそがぽーるとEngrish

「しそがぽーる」は私のお気に入りHPだ。
http://www.sisogapore.com/
を見てみよう。
「シンガポールで見つけたアジアの変な日本語」
ンとソの違いはもちろん!シンガポールの人たちにはわからない。
従って、シンガポールは「シソガポール」になる。
「ホソダのFit]は「ホンダのFit」の間違い。

このような日本語の間違いは、ボストンの中国系スーパーマーケットでもよく見つかる。「しそがぽーる」に投稿しようかと思うぐらいだ。それとも、「しそがぽーるボストン支部」か?

例。
寿司巻きを購入した。
おもてには、「寿司巻き」と書いてあるが、やや旧字体である。
裏には、なんと!!!!
「フォーク以外での使用は避けてください」????

「ビスケット」と書いたものを発見した。だが、中身は粉だ。
よく見ると、White pepper (胡椒)と書いてある!
おいおい、日本の子供がビスケットと思って食べたらどうするんだよ。。

というぐあいに、中国系スーパーマーケットは行くだけで面白い。
カメラ持参で行くべきだ。

アメリカに占領された日本が、英語をクールだと思って書くのと同じように、今豊かになった日本の文字がクールになってるんだろうなと思った。

そんなことを思っているとき、研究室のアメリカ人が私を呼んで言った。
「ねえ、これすごく面白いよ」
見せられたのは、Engrish.com
http://www.engrish.com/
おお! 「(日本で主に見られる)アジアの変な英語」
半分はなぜ載っているのかわからん(英語力不足のため)。だが、面白い。
特にこれはまずいでしょう。
http://www.engrish.com/detail.php?imagename=engrish-for-boys-girls.jpg&category=Signs/Posters&date=2005-12-13

やはり「英語のしゃべれる日本人」を目指すべきか?
それとも、このままいくべきか。
べつにこのままいってもいいんじゃないかと思ってるのだが。
大体アメリカ人は別の言語習得できないしー。
シンガポールの人たちが、変な日本語に不安になって日本語勉強に力をいれるとは思わないしー。

今日の教訓 中国系スーパーマーケットは面白い。

パーティ

隣の研究室はパーティが大好きだ。
みんなの予定が合わなくてクリスマスホリデーのパーティが出来なかったと言うことで、今日パーティがあった。
「ブルータスがシーザーを殺したのを祝う日」というのが名目。
なんのこっちゃ????

どうもつたない英語力で聞いたところによると、3月の真ん中にブルータスがシーザーを殺したらしい。
だが、なぜそれをアメリカ人が祝うのかは、まったく不明に終わった。
あんまり聞いた事ない種類のパーティだからかな、きっと。

しかしパーティは結構本格的である。
紙製のトーガを着ている人達もいる。
箱と紙と鉛筆がおいてあって、「ブルータスになりたい人は名前を書くこと」と書いてある。
そこから秘書さんがこっそり一人選び、その「ブルータス」は、シーザー(大ボス)を短剣で刺さなくてはならない。
ただし、クッキーの短剣。

ワインはあるし(実験途中に酔っ払うといけないので飲めなかった)、おいしい料理はあるしで、なかなか楽しかった。

いやはや、各国変なパーティがある。

今日の教訓 パーティには必ず参加する。