Friday, July 28, 2006

Skype その2

私と妹はSkypeというインターネット経由の電話でしゃべっている。
Skypeは今年中アメリカ国内にかける電話はタダです。(アメリカ国内から)
そのSkypeがなんと、今週末日本への電話をタダにした!
http://www.skype.com/helloagain-freecalls-japan.html?cm_mmc=Acceleration-_-Email-_-FCWJAPAN_EN_US_20060717-_-landingpage2
これを見逃す手はない!
親とか、友達とか、いろいろかけれるぞ。

そのうち固定電話解約してしまおうかとおもってる。アメリカ意味不明な電話が多いし。
Do not call.comに連絡しても、まだ意味不明な電話が多い。

Skypeとか、そういうことをしているうちに、NTTとか電話会社がやばくなっていくんだろうな。

今日の教訓 Skype今週末日本への電話はタダ。

Wednesday, July 26, 2006

Japanese pizza その2

この前大ボス(女性)にお好み焼きセットを誕生日プレゼントとしてあげた(Japanese pizza その1)

数日前「お好み焼き食べた?」と訊いてみた。
まだ食べてないらしい。

日本に一緒に行ったお嬢さん(話の展開からすると、大学生で寮にいるらしい)に、「誕生日でお好み焼きセットをもらった」と電話をしたら、すごく喜んで、
「私が帰るまで食べちゃダメ!!!!」
と言われてたそうだ。
お嬢さんが夏休みになって帰ってくるまで、大ボスはお好み焼きを食べれずに、家においているらしい。

その話を日本人の友人にしたところ「もう一セットあげたら?」と言っていた。

今日お好み焼きを食べて思い出した。

今日の教訓 どうもアメリカ人はお好み焼きが好きなようだ。

Housewarming party

引越して、だいぶ落ち着いてきたので、Housewarming partyをした。
つまり「引越ししました。遊びに来てください」みたいなパーティである。引越しを手伝ってくれたお礼もかねているのだが。
日本人の知り合いと、ルームメイトの研究室の人と、私の研究室の人を招待した。
もちろん「持ち寄り」パーティである。(じゃなかったら破産するよ)
この場合、大抵パーティ主催者は全員分の飲み物を用意する。客は食べ物をいろいろ持ってくる。

今回は(というのはドイツでもやったからだが)「出身国の料理持ってきて!」という注文を勝手につけた。「アメリカの研究室にはいろんな人がいる。ならば いろんな食べ物を食べれるはず。」ということである。私は食い意地がはっている。
アメリカ人には「典型的なアメリカ料理を持ってきて!」という無茶な注文もした。無茶だといっていたが、そのうち見つけてきた。

さて、日本のホームパーティとはケタが違う人数が来た。ドイツではもっと多かったが。
日本人であるルームメイトはパーティの前にびびっていた。
15人ぐらい(赤ん坊一人)と犬一匹。
今回気づいたことだが、子供と犬でパーティは断然和やかになる。

さて、肝心の食べ物は、
1フランス人 foie gras(フォアグラ)と白ワイン どちらもフランス直輸入。彼はボルドー出身である。フォアグラぴったしのワインを持ってきた。
2フランス人 フランスチョコレートケーキ アメリカのケーキとは違う味。
3アルゼンチン人 empanadas(パイ包み揚げ) 大きな餃子みたいな形をしているが、味は全然ちがいおいしい。
4日本人 ちらし寿司 セットを買って作ったとのことだが、かなりいける。
5日本人 タイ風焼きそば 25セントのタイソバを中国系スーパーマーケットで買って作ったらしい。
6日本人(私は寿司飯作成 ルームメイトと友達は寿司作成) うなぎ寿司といくら軍艦巻き
7アメリカ人 ベリーの入ったゼリー。Jelloと呼ばれるもので作られ、1950年代の典型的なアメリカ料理らしい。彼女はJelloが好きじゃないの だが、私が無理にお願いしたので作ってくれた。日本人に「日本にも似たようなのあるよ」といわれて安心していた。
8スイス人 キッシュ(そういえばスイスに行ったときに食べた)
9中国人 小籠包 これまた中国系スーパーマーケットで買ったらしいが、おいしかった。彼女はデザートにライチも持ってきた。
10アメリカ人 Trader Joe'sの3ドル(350円)Charles Shawワイン3本(Shiraz, Chardonnay, Merlot) これが値段のわりに飲める。この値段だと各ぶどうの違いを比べるワイン・テイスティングをして、はずしても全然財布は痛くない。
11日本人(つまり私とルームメイト)ビール6種類と梅酒一本 ビールはすぐ他の飲み物に取って代わられた。
12アメリカ人 チェリー アメリカのデザートは果物と甘いものの両方が出てくる(気がする)
13ブラジル人 「Romeo&Juliet(ロミオとジュリエット)」Monterey Jack CheeseとGoiabadaというものをスライスして重ねていた。彼はさらにカエピリーナ(だったっけ?)をミキサーで作っていたが、材料はなんとイ チゴと月桂冠の日本酒であった。さすが日系ブラジル人というかなんというか。。。。

みな「あーこれも試さなくちゃ、あれも食べてみたい」と気分で食べ、お腹が一杯になった。
そして程よく酔っ払ったあと、
これ見よがしにおいてある2Lのダイエットコークとメントスを誰かが見つけ、駐車場に行って実験。
私はカメラをビデオモードにして、撮影。
あれ、4mぐらい飛ぶのね。びっくりしたわ。

パーティの途中で私の先輩が言った。
「ねえ、レシピ交換しない?」
みんな大賛成。
ということで、パーティの後、
「レシピくれたら他の人のレシピあげる。くれなかったら、写真もレシピも、ダイエットコークとメントスのビデオもあげないし」
という、また無茶なメールを全員におくり、現在レシピを待っているところである。

パーティは16時という変な時間から始まり(私が勝手に設定)、18時ごろに会たけなわになり、22時前には全員帰って終了。
パーティの後、来れなかった友達が「ごめんねー。行けなくて」と言ってきたので、
"The party was very good. You miss it!"(パーティはすごく良かったよ。逃したねー)
と言って自慢しておいた。

こういうパーティをするメリットは、あとで他の人のホームパーティにも誘ってもらえることである。

ホームパーティと考えるとなんか大変そうだが、要するに貧乏大学生の「今からうちで飲もっか?」という「うちで飲み」と変わらない。
しかもアメリカの場合食器はみなプラスチックと紙だし(そのままゴミ箱)。後片付けも大変じゃない。貧乏学生の「うちで飲み」の場合、飲み会の最後に洗い 物大会が始まるが。

今日の教訓 ホームパーティはたまにすると楽しい。

追加情報 食べ物飲み物以外のプレゼント
ひまわり
風船 アメリカ人はなぜか風船が好きである。持って来てくれたのは日本人だが。
料理の本 "Cooking with wine(ワインを使った料理)"というタイトルを見て、「Cooking with wine!」と言いつつ飲むまねをしてみたら(ワインを飲みながらの料理の意味)、「ちがうー!!!!」とみんなに突っ込まれた。

Friday, July 21, 2006

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その4 道路交通事情

最近のボストンのホットトピック

ボストンには、Big Digと呼ばれる高速道路を作る公共事業がある。
なんでも15年間(それ以上?)続いているそうだ。
ボストンの地下に高速道路を通している。
私もボストン空港からボストンの町に入るときに、車で迎えに来てくれたボスに説明を受けたが、結構問題が多いらしい。
数ヶ月前も漏れが発見されたとかなんとかかんとか。(英語力の問題)

それがこの前なんと天井のパネルが落下し、車に乗っていた女性が死んだ。
隣にいた旦那さんは助かった。
パネルの重さは12トンだと無料新聞Metroに書いてあった。(なぜ1t=1000kgの国際単位がここで使われているのか不明である。)
もちろん大騒ぎになり、くわしくトンネルを調べた結果。なんと

1200以上の不具合(二日前の情報 現在も増加中?)

なんでもボルトがおかしいとかなんとかなのだが(ここも英語理解力の問題)、それにしても1000越すと、いくらなんでも困るよなー。

しかも友達が言うには7年前に建設されたばっかりの"Brand-new(なぜかアメリカ人は「新品」と表現するときにこの単語を使う)"だそうだ。
7年前に作られたぴっかぴっかの新品のトンネルの天井が落ちた。
これからも落ち放題。
すでにありえないほどのお金(税金!)がつぎ込まれているらしい。
さて、どうやってなおすのか???

空港行くときは地下鉄を使おうっと。
地下鉄のトンネルは問題ないらしいし。

もうひとつ私の中でのホットトピック
おとつい朝通勤するためにバスを待っていても全然こなかった。
やっとこさ来たバスに乗って研究室のあるBoston Medical Centerに行くと、なんだか大渋滞。
すると、Mass Ave(マサチューセッツ アヴェニュー)がBoston Medical Centerの真下で閉鎖されているではないか。

なんだなんだ?

インターネット新聞を読んだ。
http://www.boston.com/news/local/articles/2006/07/20/broken_water_main_stalls_city_commuters/
それによると、前日に道路工事のおっちゃんが間違って水道管に穴を開けてしまった。
水道管からは、まるで「油田のように」水が噴出し、その辺り中を大洪水にしたらしい。

Mass Aveは相当重要な道路なので、それが閉鎖されてしまい、ボストンは朝から大変なことになっていたのであった。

今日の教訓 空港行くときは地下鉄を使う。

Monday, July 17, 2006

ラスベガスとグランドキャニオン4

ラスベガス・ホテル不完全比較

ラスベガスのホテルを回るのも観光である。
行ったホテル
Sahara
Wynn
Treasure Island
Mirage
Paris
Belaggio
Luxor
MGM Grand
New York New York

私と友人のお気に入りはWynnで、どこかアジアの味が出たホテルだった。
絶対華僑が関係している東南アジア、シンガポールあたりのホテルが進出してるに違いないと私は言い張ったが間違い。
でも、Wynnはマカオにもホテルがあるらしい。(ある意味正解?)
内装もよし。カフェもよしで非常によかった。
ただ1つ、音楽以外は。
ズンチャカズンチャかと落ち着かなかった。

Belaggioは噴水が有名。曲にあわせてきれいな噴水が出る。
一番高い噴水が出るときは「ゴー」という音がするので、びっくりする。
メントスとダイエットコークの噴水実験(前の記事を見てね)を先に見てしまった私と友人は、感動が少なかった。(メントスとダイエットコークは家においてあ るが、まだ実験はしてない)
しかも内装は変!ロビーではカラフルなガラスのキノコが天井から生えてるーーー!

Mirageには、くたーっとなった白いライオンと白いトラ、芸をしてくれないイルカがいた。

New York New Yorkには、もちろん自由の女神の偽物があった。
結構なジェットコースターがあった。
私も最近は乗っていなかったので久しぶりに楽しかった。
ちなみに、日本みたいに「きゃー」と叫ぶ人はいなかった。
「キャー」と叫ぶ人は、はっきり言って余裕のある人。
余裕のないのか、そういう習慣がないのか、みなさん静かに降りてきた。
しばらく頭がふらふらしていた。

Luxorに泊まった。ピラミッド型の変なホテル。そのピラミッドに泊まった。
Saharaにも泊まったが、これは一番やすいカジノがある以外別に何もなし。(重要事項??)

Parisにはエッフェル塔の偽物がある。
のぼろうかと思ったが、大渋滞していたので止めた。

各ホテルお食事比較。
Buffet(ビュッフェ 英語ではバフェと発音する)形式の食事がどこのホテルにもある。
カジノでお金を使ってもらう代わりに、安い食事をということだ。
いろいろ食べたので、グラフを作ってみた。
ラインより上がよろしい。
特にParisのBuffetはよかったよ。

Caesar’s Palaceというホテルには行き損ねて、後でダビデ像の偽物があることを知った。
友人「えー、そんなの知らなかったよー。行きたかったー」
私「え?本物見たことないの?」
友人「見た」
このホテルには外にはサモトラケのニケが置いてあったので写真を撮った。

ラスベガスは華氏100度(摂氏約40度)というとんでもないものだったが、空気は乾燥しているし、エアコンはばっちり効いているし、昼間に外を歩かなけ れば結構すごしやすかった。
今日のボストンの昼の方が熱い。

今日の教訓 ラスベガスには偽物があふれている。

Friday, July 14, 2006

サッカー・ワールドカップ6

ワールドカップがついに終わった。
決勝戦はちゃんと市庁舎の外に設置された大型スクリーンで観戦した。
イタリア人(あるいはイタリアを応援する人)が大多数、フランス人は少数派。
私の友人は炎天下(といっても日本ほどではない)のなか、2時間ぐらい私に付き合わされて焦げていた。
どうも付き合ってくれてありがとう。
しかし友人はジダンの頭突きからは、がぜん張り切っていた。
しばらくテレビを見ては楽しんでいた。

さて、インターネットとはすごいもので、ワールドカップ中もいろんな情報がリアルタイムで入ってきた。

名づけて、
「ワールドカップのダークな楽しみ方!」
(変な名前をつけるなって??)

1.まず各国の攻撃プランのサイトから始まる。これはこの前「サッカーワールドカップ4」に載せた。
どうも非常に「お国柄」が出ていたが。

2.ドイツとアルゼンチンの試合の前日、ドイツにいるスペイン人が音楽ファイルを送ってきた。
ファイル名は"gute_reise_argentinien”(アルゼンチン人、よい旅を)
つまり「帰れ」といってるわけである。あーおそろし。
しかも、途中で「マラドーナ」と言ってるから、そのころからあるのね。
スペイン人友達はアルゼンチンを応援すると言っていたが、面白すぎたので送ってきたのだろう。

3.ワールドカップも決勝トーナメントに入ってきた頃、アメリカ人が教えてくれたサイト。
タイトルは「Italian soccer secret training camp (イタリアの秘密特訓キャンプ)」
http://media.smh.com.au/?rid=20003&source=smh.com.au%2Ftop5&sy=smh&t=4SN6IP&ie=1&player=wm7&rate=173&flash=1
あるいは、
http://www.youtube.com/watch?v=wcCw9RHI5mc
なんかと思ってみてみたら、なんと「上手に倒れる練習」をしているのである。
イタリア人サッカー選手が相手選手とぶつかると、倒れてしばらくうんうんうなっているのは有名。
それに対するジョーク。
これをみた友人は決勝戦でも「やってる。やってる。」とうけていた。

4. 決勝戦も終わってワールドカップも終わったかに見えたが、、、、今年は違う。
ジダンの頭突きがあるからである。
私も非常に興味があるので、毎日インターネットを見ている。
しかもアメリカのテレビCNNでも朝から頭突きシーンを何度もやっている。
そして昨日とんでもないものを友達(またしてもスペイン人友達)が教えてくれた。
http://www.bastardidentro.it/node/view/18910
「ジダン頭突きゲーム」である。
私はジダン派だが、それにしてもこれは面白い。
しかも今日の朝からCNNで放映されてた。
でもフランス人には見せれないなー。

今日の教訓 インターネットはすごい

Monday, July 10, 2006

ラスベガスとグランドキャニオン3

ラスベガスであまりやることがないとギャンブルにはしってしまう。
それを阻止するべく、今回の旅行ではショーとツアーを申し込んだ。
ショーは友人の希望、ツアーは私の希望である。

ショーは、
Mystere Cirque du Soleil
http://www.lasvegas-nv.com/cirque-du-soleil.htm
サーカスだ。
でも、ただのサーカスではない。別にライオンとか動物は出てこない。
全部人間。
でも普通のサーカスよりも全然レベルが高い。

絶対元オリンピック選手だ!それも体操選手。
それと、昔なんかのテレビで見た中国雑技団に違いない。
あーそうか、オリンピック選手はメダルを取った後、こういうところでプロとしてショーに出るのね。
なるほどなるほど。
びっくりするようなことをいっぱいやってくれた。
鉄棒に体を完全に水平にしてつかまるとか。隣の鉄棒に飛び乗るとか。
あるいは鉄棒を逆立ちしたまま腕でのぼっていくとか。
シーソーの上で互い違いにジャンプして一回転するとか。
そして空中ブランコに人がぶら下がっていて、そこに上から鉄棒で一回転して人が降りてきてつかまるとか。

すごいねえ。
すごいねえ。
やっぱり一流の人っていうのは、どの分野でもすごいねえ。

しかも、各ショーに間があるので、そこに超変なピエロが出てきて、シュールなジョークをいっぱい飛ばしてくれた。ジョークは身振り手振りなので、英語がわ からなくても全然大丈夫。
日本人からすれば、ちょっと引くようなジョークをアメリカ人はあははと笑っていた。
もちろん私たちも「こわいねえー」とかいいつつ笑っていたのだが。
ああいうショーは見る価値あり。他にもシンクロナイズドスイミングのとか、いろいろあった。

そして次の日は朝6時からバスに乗ってグランドキャニオンに行った。
(私の友人は無理矢理連れられていった。)
一番安いバスツアー。
テンションの高いバスドライバーに連れられて、まずバスで5時間。
途中でフーバーダムに寄った。発電用ダムだ。
ラスベガスからカリフォルニアのどこかまでの電気をカバーしているらしい。
そのため(?)ダムの前に検問があって、銃持った警察がバスの中チェック。
大きなダムだった。
その後もバスは走った。
延々と何もなし。無いもないと言っても木が生えているが。
その木がびっしりとではなく、間隔をあけて生えている。
「このー木なんの木 気になる気になる」のミニチュア版みたいな木が生えている。
そんなところを延々と走って5時間。
もう仮死状態になったところで昼食。
昼食後、グランドキャニオンに到着。
私はてっきりグランドキャニオンとは山にあって、谷になってるもんだと思っていたが、あれは全くの平らなところに突然切り立った崖が現れるわけ。
コロラド川が削ったらしい。たった一つの川が。しかも、グランドキャニオンは若いらしい。
地層がはっきり見える。
そして、柵があって、英語、?語、ドイツ語、日本語で「柵の向こうに行かないで下さい。多くの人が柵を越えて墜落死しています」の看板があった。
ドイツ語や日本語の表示をめったにアメリカでは見ないのに、こんなところにあるのは、ドイツ人も日本人も自然が好きだからか、それともそういう危険なところに行くのが好きなためか。
谷の下におりていってハイキングも出来るらしいが、バスツアーはそんなことはお構いなく、数時間で観光は終わった。まあ、ハイキングコース12時間とかだ が。ロバみたいなのに乗っていくこともできるらしい。それは楽しそうだ。
そして帰りにまた延々5時間。客ぐったり。
しかしバスドライバーはテンション高し。これまたプロ根性に恐れ入った。
朝7時ごろから夜10時ごろにホテルに客を送るまでが彼の仕事。長すぎやしないかー??

こういう長々としたバスツアーでない、飛行機で行くツアーとか、ヘリコプターでグランドキャニオンの崖の間に入れるツアーとか、いろいろあるので、お金に 糸目をつけない人は、是非とも行ってください。

今度行くときは絶対泊まって、ロバみたいなのに乗って下に降りていくし。
バックグラウンドミュージックに、ドヴォルザークの新世界を持ってくし。
昔「グランドキャニオンをロバで旅する」ときのメロディーを音楽の授業で習ったのよ。

今日の教訓 ラスベガスではショーを1つは見てみる。グランドキャニオンには、体力がある人以外はバスで行かない。

訂正 どうも昔聴いたのはドヴォルザークではないらしい。
グローフェ/組曲「グランド・キャニオン」 第3章「山道を行く」かなー?

Sunday, July 9, 2006

ラスベガスとグランドキャニオン2

ラスベガスとはすごいところだ。
どこに行くにもカジノを通っていかなければいけない。
まず、飛行機から降り立ったとたん、空港内にカジノ。
泊まっているホテルからモノレールに乗って違うホテルを見物しようとする。
まず泊まっているホテルのカジノを通過してモノレールの入り口に入る。
そして、モノレールから降りるとすぐカジノがあり、それを通過して道に出て、目的のホテルの入り口から入るとまたカジノ。
カジノカジノカジノ。
カジノだらけ。

もちろんカジノのテーマは「いかに客からお金をぶんだくるか」ということである。
例えばスロットマシーン
「7」とか「Bar]とかいう文字や絵をあわせればいい。
まず、お金を入れる。
バーを下げる。するとぐるぐる回りだす。
ボタンを一回だけ押すと、全部勝手に止まる! 止まるなー!
私はてっきり3つ別々に止めれると思っていたのだが。全部勝手に止まる。機械のおもむくまま。
しかも、これまた知らなかったのだが、文字や絵の間で止まるんだね、あれ。
つまり白い場所でも止まるのである。
でも白い場所で止まったら、文字や絵があわさる確率は、純粋に半分に減る。
1ドル入れてやる気がしなくなった。

機械のポーカーもしてみたが、止めた。

友人がブラックジャックが一番勝つ確率が高い(ということをどこからか噂できいてきて)、やってみようということになった。
しかも自分で必勝法を編み出したといった。
もし親(カジノのディーラー)と自分が同じ確率で勝つとして、どういう風にお金をかけていけば、儲けられるか。それを考え出したと言い出したのである。
友人も私も理系なので、その必勝法が正しいのかどうか、こともあろうに二人で計算を始めてしまった。(理系バカ)
何も計算なんてラスベガスでしなくてもいいのであるが、始めてしまったら終わらない限りゲームをはじめる気なんてしないのである。

結論
ありとあらゆるディーラーの手を迎え撃って100ドル稼ぐには、3ドルブラックジャックの場合で1300ドル以上のご予算が必要。(ちゃんちゃん)
しかもMinimumとMaxの掛金の差は200倍以上が必要である。
ということで、「なぜ掛金のMaxが存在するか」の意味までわかったわけである。

その結論を元に、なんとトランプを買ってきて検証してみた。(うーむ、やっぱりバカ?)
検証の結果、「一応できるかもしれないけど、こわいよねー。やっぱりカジノが儲けるようにできてるんだねー。」という結論に落ち着いた。
そりゃそうだ。どこかが間違っていたら、1300ドルが消えてしまう。

私はコンピューターのブラックジャックで20ドルを5分ですった。
友人は、検証の結論をわかっていても、どうしてもテーブルに座ってディーラーとブラックジャックをしたいらしく、3ドルからできるブラックジャック を最後の日にして楽しんでいた。
ここでも結論。コンピューターよりも人間のほうがお金の無くなる速度が遅い。(つまり同じお金で長い間楽しめる)結局10ドル減っていたが30分ぐらい、 ディーラーとしゃべり、隣の兄ちゃんと盛り上がっていた。

結局もうちょっと練習しようということになり、チップとトランプを買ってボストンに戻ってきた。
(しかももっと安くていいチップを、今日ボストンの薬局で見つけた)

カジノは日本人からみたらゲームセンターみたいなところだ。
ちょっとお金のかかる(?)ゲームセンター。
その証拠に、ゲームセンターもあって、友人とダンスダンスレボルーション(日本語表示)をし、エアーホッケーをして勝った。

ちなみにカジノの天敵は大学教授である。
http://www.kinmirai-net.com/
Googleで検索しても、こんなあやしいのしか出てこなかったので、もしもっとマシな情報があったら通報してくだされ。
私が誰かから聞いた話では、どっかの数学教授がカジノの必勝法を編み出した。
彼はラスベガスで儲けまくった。ラスベガスは来ないように言ったが、教授はそれでも来ては儲けた。
命を狙われても教授はラスベガスに来て儲けまくったので(この辺がアメリカらしいと言えばらしい。噂か?)、困ったラスベガス側はルールをやや変更したと のこと。

今日の教訓 カジノはお金を無くしに行くところ。

追伸 一番安い3ドルブラックジャックはモノレールの北の端、Saharaというホテルにあるので、テーブルに座ってみたい人は行って下され。

Saturday, July 8, 2006

ラスベガスとグランドキャニオン1

ラスベガスとグランドキャニオンに行ってきた。

金曜日の夕方に飛行機にのって、夜23時にラスベガスに着いた最初の感想
「あーーーー。アホなところに来てしまった!」

非常にアメリカっぽいところである。
ニューヨークと、ラスベガスと、ハリウッドと、カウボーイでも見れば「典型的な」アメリカを体験したことになるんじゃないのか?
とにかく、でけーホテルがガンガン空港の近くから建っていて(ストリップのこと)、みんなライトでギラギラ光っている。
エッフェル塔のにせものとか、私と友人が泊まったピラミッド型のホテルとか。
深夜なのに人がいっぱい空港にいた。
深夜のホテルのチェックイン、全然OK。

と、ここまで書いて眠くなったので、やめ。

今日の教訓 ラスベガスは変なところ。

ワールドカップ5

あれよあれよという間に、イギリスが負け、ブラジルが負け、ドイツが負けた。
ブラジル人が「今年はとても選手が充実していて、一軍と二軍の区別がつかない」と言っていただけに、大変だ。
「ブラジルでは勝っている間は英雄として扱ってくれるが、負けたらひどい目に遭う」そうだ。

うちの研究室のフランス人は里帰り中。
フランスがブラジルに勝ってから、会ってないが、非常にうれしいに違いない。
この前フランスが優勝したときは、人が通りにあふれ、フランス国旗が「アメリカ並みに」飾られていたらしい。
今回も優勝するかどうかはわからないが、きっと楽しいだろうと思う。

ところで、アメリカではサッカーはあまり人気がないかと思っていた。
しかし、アメリカが負けても毎日無料新聞でどこが勝ったか写真入り記事が載っているし、ラスベガスでも結構みんな大画面で観戦していた。

そしてなんと!
今日のニュース
「ボストン市のCity Hall(市民会館のようなもの)で、決勝戦を大画面で放送します」
うっひょー!
野次馬に行こうっと。

うちのボスも「招待されたんだ」ということで、イタリア人のうちに観戦しにいくらしい。

今日の教訓 アメリカでもワールドカップサッカーは人気になりつつある。

追伸 中田が引退するそうで、非常に残念だ。フランスのジダンは34歳だ。中田はまだ29歳だぞ。