Thursday, December 22, 2005

おそるべき歯科保険

前に書いたとおり、私はアメリカで歯の治療中である。
歯の神経を抜いて、クラウン(歯のかぶせ物)をつけることになっている。
治療費はだいたいいくらか聞いているが、毎回増加したりしているので、はっきりあきらめている。

歯の治療がすんだ後、隣の研究室の女の子に「今歯の治療中なんだよ。クラウンつけるの」と言ったら「それって、すごく歯が悪いんだね」と言われた。
私「そう。でも親不知抜くよりは安いんじゃないかな。私の友人親不知抜かなくっちゃいけないんだよ」
友達「ハーバード大学はうちよりも歯科保険がいいんだよ。もっとカバーしてくれる」
なにーーーー!!!!!!!! ハーバードはうちよりも保険がいいのか。

ぶーぶー怒ってる私に向かってその友達は言った。
「ほんとは私も歯医者に行かなくっちゃいけないんだけれどね。この前の夏保険に加入したばっかりだから、治療あんまりできないの。」
私「ん?どういうこと?」
友達「ここの保険悪いから、個人の保険入ってるの」
私「んー。よさそう。いくら払ってるの?」
友達「月47ドル」
私「は? 月47ドル!!!!」
友達「そう。月47ドル払ってるの。歯科保険なんて歯が悪くなってから加入する人が多いからさ、最初の半年ぐらいはレントゲンとかそういう簡単なものだ け。次の半年間はちょっとした治療はできるけど、本格的な治療は1年経ってからなの。だからそれを待ってるの」

月47ドル(約5000円)ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
年間564ドル。それって6万円越すよ! 一体何を治療するの!
しかも今から加入しても一年後アメリカにいないかも、私の場合。
と思った日本人だった。
参考までに、私の歯科保険は月8ドルという、なんだそりゃ(?)な金額だ。
だからあまりカバー出来てないのかもしれないが。

今日の教訓1 やっぱり歯は全部なおしてからアメリカに来ましょう。
今日の教訓2 歯科保険には注意しましょう。

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