Thursday, December 28, 2006

NIH

この前Washington DCに遊びに行ったが、そのときついでにNIHに行ってきた。
National Institute of Health
私のイメージでは、アメリカの自然科学の大きな研究機関であり、研究費(グラント)のお金の出所である。NIH3T3細胞の出身地でもある。噂によると、 この細胞は3日おきに3倍希釈して培養するらしい。
(いいのかそんなイメージで)

さて、遊びに行ったのは、ドイツの研究所でPhD(博士)をとり、ポスドクとしてアメリカに渡った中国人の友達に会うためだ。
休日にも関わらず彼は仕事をしていた。

そこでわかった事実。

NIHはポスドクをPI(Principal investigator つまりラボを持って研究する人)になるための教育をする機関らしい。だからセカンドポスドクが多いらしい。
セカンドポスドクと言うのは、博士を取って一つ目の研究室でポスドクをして、二つ目の研究室でポスドクをする人のこと。例えば私はドイツの研究室でポスド クをして、ボストンでポスドクをもうひとつしているので、セカンドポスドクだ。
知らんかった。
私にうってつけやんけ!
ところが、友達はドイツで博士を取ってそのままNIHに行ってしまった。ファーストポスドクである。
彼が言うには「自分はまだいろいろ実験を人から学びたい」とのこと。
あらら。
友達は大丈夫だと私は思うけどね。
雰囲気からなんか大きい仕事をしていそうだしね。

今日の教訓 NIHに行くにはどこかで修行してから行きましょう。

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