Wednesday, February 21, 2007

Antarctica

うちの親が次に行きたいところは、南極らしい。

んな無理な!
どうやって計画するんだ。
ガイドブックなんてとても無いだろうと思っていたら、なんとボストン図書館で発見した。
「Lonely Planet Antarctica」
さすがLonely Planet。有名なガイドブックの会社なだけある。

表紙はもちろんペンギン。

今度かりてこよう。別に私が行くわけではないが。

今日の教訓 地球上で行けないところなんて、ありません。

Saturday, February 17, 2007

続 エスカルゴ

勢い余ってエスカルゴ牧場にメールを送ってしまった。
返事が来た。
海外には送ったことがないらしい。
ということで、ボストンには送れなさそうである。
ちえっ、フランス人の友達とアメリカ人と楽しもうと思っていたのに。。。。
それじゃなくても、フランス人とお金持ちアメリカ人が、絶対待ってるぞーーーー。
と思いつつ、帰国したときに食べることにする。

でも、誰かに食べてもらって、感想ききたい。

ちょうど結婚してしまった、私の妹にスカイプで電話とチャット。
(結婚式にはよばれんかった。。。。式というよりも役所行っただけらしいが)
私「ねえ、エスカルゴ送ったら食べる?」
妹「え? エスカルゴって、あの、かたつむり?」
私「そう!かたつむり!」
妹「ええ!こわいじゃん!」

なるほど。

それでも送ってしまった。かわいそうな妹よ。
さっきクール宅急便で着いたと連絡が来た。
エスカルゴがいっぱい散らばった包装紙で来たらしい。

今日の教訓 エスカルゴをお歳暮として送りましょう。

ボストン冬の過ごし方

おとついにやっと10cmぐらいの雪が降り、それが雨に変わった。
雨は雪を溶かしたが、その後気温がぐっと下がった。
雪は全部きれいに氷になった。
その辺の空き地がきれいに平らに氷になり、日光を反射しているのは、ある意味見ものである。
しかし、そんなものよりも足元を見ておかないと危ない。

友達は、「今日はこんなので来たんだよー」と机の下から面白いものを出してきた。
基本はこんな感じ。
http://www.sakaiya.com/4/image/k3721001.jpg
英語名は知らないが、日本語名はアイゼン(どう考えてもドイツ語じゃなー)。
ゴムで靴に引っ掛ける。鋲がうってある。写真よりも小さいが。
私は夏にLL Beanで買った山靴で歩いている。(研究室は研究室用スニーカーがある)

彼女は2年前の大雪の時は、かんじきで歩こうかと真剣に悩んだらしい。
英語ではsnowshoeという。
http://clipart.usscouts.org/library/WOSM/Canada/General/snowshoe.gif

ボストンの冬は寒い。気温が下がるだけでなく、風が強い。
マイナス10度を下がる風の強い日は、スキー用のマスクをして歩いている人もいる。

私の装備
ダウンジャケット(ドイツで購入)
マフラー(アメリカで購入)
毛糸の帽子(ウィーンの蚤の市で購入)
ジーパン
たまにジーパンの下にタイツ(ドラッグストアで購入)
ブーツ(スウェーデンの北極圏で購入)
あるいは山靴(アメリカで購入)
たまにリュックの中にスキー用のマスク

単に風が強く寒いだけで雪があんまり降らないのが私の不満である。
スキーに行けないじゃないか。

そして部屋や研究室に入ると、
暑い!
全部脱ぎ捨て、Tシャツ一枚。
友達なんか、今日はキャミソールだった。

今日の教訓 装備はしっかりしましょう。(屋外対策と屋内対策両方)

Tuesday, February 13, 2007

やっぱり嫌いな電話自動応答システム

学会に行くのにユナイテッドのホームページで航空券を予約して、失敗した。
「ここに電話してください」のつれない文章。

仕方なく電話。
「予約番号を言ってください。(聞き取りにくいから)例えば、アメリカのAとか、数字の5という風に言ってください」
え? 言うのか? しかも、結構高度な言いかただぞ。
おろおろしているうちに、
"Never Mind. We will try other way. (気にしないで。別の方法を試してみるから)"
と数回言われた。
「わからないときにはHelpと言って」と言われたので、Helpと言ったのに、
"Never Mind. We will try other way. (気にしないで。別の方法を試してみるから)"
とか。
英語のできない日本人は気にするぞ。

なんだかんだ袋小路にはまっていっているうちに人につながった。
ほっとしたのもつかの間、
「どこから出発するの?」と聞かれ、
「ボストン」と答えたら、
「え? バッファロー?」と言われる。
むかついたので、超アメリカなまりで、
「違う! バシトン!」と言ったら
「あ、バシトン」
どうしてバシトンで通じるんだ。全く。

くそー。ユナイテッドなんか嫌いだ。
大体自動応答システムで、どんだけ迷子がいると思ってんだ!

でも、無事に航空券は予約されて、E-ticketも手に入った。めでたしめでたし。

今日の教訓 やっぱり自動応答システム嫌い。

Monday, February 12, 2007

エスカルゴ

最近の私の趣味は、NBオンラインを読むことである。というより、毎日送られてくるように設定をどこかでしてしまったので、面白そうなのだけ読んでるだけ だが。

そいで、最近のヒット、
「最高級エスカルゴは、三重の鉄工所のオヤジが作る」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20070201/118228/
なんやかんや登録すると全部読めるようになります。

三大珍味といえば、確かキャビア、エスカルゴ、フォアグラ(なぜ二つもフランス?)だったと思う。
キャビアは旧ソ連に行ったときに食べた。(どっかの誰かのおごり)
フォアグラはうちのフランス人同僚が、私の家のパーティの時に持ってきてくれた。
エスカルゴは、昔ドイツのスーパーマーケットで冷凍で売っていたのを、買ってきて食べてみたことがある。
味は、うーん。あんまり覚えてないが、さざえみたいなものですな。

さて上の記事によると、どうも私が食べたのは一般に言われるエスカルゴではないらしい。
アフリカマイマイ。
マイマイと言われると、昔遊んだカタツムリを思い出してしまい、げんなりしてしまった。
友人にも「ねー、アフリカマイマイ食べたことあるー?」とか訊いてみたり。

せっかく三大珍味制覇したと思ったのに、エスカルゴはアフリカマイマイだった。
キャビア代用品と同じぐらい、いけてない。
キャビア代用品と本物のキャビアの差は雲泥の差である。

むかー。

しかし、私の実家は三重なのだった。
さっそく検索。Google最高。
エスカルゴ牧場
http://www.mie-escargots.com/
おお!食べれるじゃん!

いつ実家に帰るかは不明だが、帰ったら食べに行こうっと。
ついでに伊勢神宮で勤めてる高校の恩師にも会えるし。

同時に気づいたこと。
なぜ英語のHPがない?
食には金を払うアメリカ人がいっぱいここにいるぞ。
質の割には払う金が高すぎると思うんだが。(中華料理以外)

さて、HPによると贈答品もあるらしいが、これをお中元かお歳暮(という感覚が全くなくなってしまったので、思いついたときに送ることにしている)とし て、日本の教授に贈ったとき、教授が喜ぶかどうかである。
どう思う?

余談だが、うちのフランス人同僚、エスカルゴアレルギーらしい。

今日の教訓 最高級エスカルゴは三重県にあり。

日本のケーキ

この前ボスの誕生日会があった。
研究室でみんなで集まってケーキを食べる程度の簡単なものである。
ケーキを持ってくる担当は私だった。

困ったことに、私のボスは甘いものを絶対食べない。
ダンキンドーナツや、他のパーティのケーキも食べない。
そんなボスにケーキを持ってくるんだから、大変である。
「おそらく甘いものが好きじゃなくても、気を使って少し食べてくれるんだろうなあ」と、考えると、こっちも気を使ってくたびれる。

そこで思いついたアイデア。

うちのボスは南アフリカ出身イギリス経由で来た人である。
味覚はヨーロッパ人と仮定し、アメリカの甘いものが苦手だと考えた。
日本人の私にもそうだが、アメリカの甘いものは、本当に甘い。

同僚(アメリカ人)に訊く。
「ボス、甘いもの嫌いだから、甘くない日本のケーキを持ってくるのはどう? 日本人がやってるケーキ屋さんがあるの」
同僚「それは、いい考えだねー」

それで、Japonaise(フランス語で、日本の意味)にケーキを買いに行った。
http://www.yelp.com/biz/6q9Cse0udgAqWeZnpd54uw?hrid=HgpA9dF7jal5TneYo7cQqA
ショートケーキに「お誕生日おめでとう。○○○(ボスの名前)」と日本語で書いてもらった。

誕生日パーティで、ボスびっくり
「一体なんて書いてあるんだ?」
私「えーとね。これが名前で、こっちがおめでとう。これが誕生日で、ここの文字(お)はそれを丁寧にしたわけ」
みんなで切って食べた。
ボスは気に入ったらしい。「俺はこれから日本のケーキのファンだ」と言ってくれた。
アルゼンチン人、中国人は「店どこどこ?」と大騒ぎ。
フランス人は「おいしかった。アメリカのケーキみたいに重くないし」(一応名前からするとフランスケーキ屋さんなのですけど)

つまり、ボスは、アメリカのケーキが甘すぎて食べれなかったのでした。

今日の教訓 日本のケーキはアメリカでも好評。

Red soxと松坂

の前Filence Basement(百貨店の一種)に行ったら、「赤靴下軍団」と書いてあるTシャツがショーウインドーに飾ってあった。

その松坂に事件。
出たCMが問題になってるらしい。最初同僚から聞いたが、今日の朝のニュースでも報道。
その問題のCMを見てみよう。(もちろんYouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=5gkn4bAdHx0

何が問題かわからないだろう。タダのビールの宣伝だ。
そしてどう問題かを書いた文章を見つけた。
http://msn.foxsports.com/mlb/story/6463356

U.S. law states that beer cannot be consumed in ads that air in the United States, and Major League Baseball does not permit its players to endorse alcohol in the country.

アメリカの法律では、国内でビールの宣伝をしてはいけなく、そして、メジャーリーグは選手がアルコールを推奨するようなことは許さない。(適当な意訳)

だそうです!また法律!

そして問題は、Red Soxのユニフォームを着てやったことらしい。じゃなかったら問題なかったんだろう。

うーむ。「別に日本のCMだから、ええだろうが」と思うんだが。スポーツの後のビール最高じゃん。
そいでも、昔禁酒法なんてのを出していた国だからな。しかも、CMに出てたビールのカップ、ドイツ並みに大きいし。

しかし松坂、かわいそうに。来てすぐにたたかれるとは。
どう考えても本人のせいじゃないだろう。
ちゃんとアメリカ側がチェックしとけっての!

こういう変な法律が人の感情に与える影響は大きいと思う。
昼間からお酒を飲んだうちの彼
「なんか罪悪感があるんだよねー」
ほう。そうかい? 私は朝からミュンヘンで親とビール(一人500ml)飲んで食べて、開放感にあふれてたぞ。
「人生はこうでなくっちゃ!」

今までで一番ずっこけそうな法律は、「プールに入る前はシャワーを浴びなくてはいけない」というマサチューセッツ州の法律だった。
ん? シカゴの「フォアグラ食べちゃいけません」も法律だったっけ? フランス料理店はそれが施行される前に最後のフォアグラ大会を開いていたはず。

今日の教訓 あふれかえる法律に気をつけましょう。