Tuesday, September 30, 2008

日本帰国 その1

その2があるかどうかは不明。

月曜日に日本に帰ってきた。  
United Airlinesで帰ってきたのだが、相変わらずの機内食のまずさである。アメリカのまずさに輪をかけたようなまずさである。
一番謎なのが、夕食と朝食の間に出てくる間食。その名も

きつねらーめん

ラーメンに油揚げが入っている。
と、ここまで書いて去年のブログを見たら、あったあった。 同じこと書いてる。
ようするに、おいしくないんですよーーーー。

勝間和代さんなみに「読むべき論文」を機内に持ち込んだら5個とも全部読んでしまった。 
素晴らしい。 もっと持ってこないと。
The forbidden kingdomドラゴンキングダム)を見て、ストーリー構成がKung Fu Panda(カンフー・パンダ)にちょっと似ているとか思ったり。


さて、関東に今いるのだが。
満員電車と、人の多すぎる都会にうんざり。 早く田舎に移動したーい!
朝っぱらから手すりに摑まって寝ている日本人大集団を見て「この国は大丈夫か」と思ったり。しかも夕方のラッシュアワーにも同じような人達を発見。
なんか、生命力を搾取されてない?????
ミヒャエル・エンデのモモを思い出した。 ストーリーをあまり覚えてないんだけれど。
確か時間を灰色の男達に持っていかれる話。 
時間と生命力でちょっと違うけれど。

その話を従姉妹にしたら、「10年ぐらいそうやって生活しているので、全然気づかなかった!」とのこと。
慣れって恐ろしい。

今日の教訓 外人はあの日本人の集団を見て「日本で働きたくない!」と思うに違いない。

過去のブログ
Unitedまずい

Thursday, September 25, 2008

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その13 隙間だらけのアメリカ住宅

いつも読んでいる渡辺千賀さんのOn Off and Beyondに「ありえない窓施工」というのがブログがあった。千賀さん家を建てかえ中らしく、窓枠を作ってもらったら、隙間が。。。。。 しかも1つだけではなく、いくつも。
なんかマウス(ねずみ)通れそう。

やっぱりいい加減なアメリカ人だった。

友達のうちは、バスルームの天井落ちてきたしね。 

そうそう、うちにも「はあ?」というのがある。
まず入り口のドアの鍵。 二つ鍵を閉めれるようになっているのだけれど、上のは右に回すと鍵が開くようになっている。 下のは左に鍵を回すと開くようになってる。
もう、ややこしいから一方向だけにして!

次。バスルーム。
普通全世界的に水道は右は水、左がお湯だと思っていたのだが、うちの場合右がお湯、左が水になっている。
シャワーはバーをぐるんと回すようになっている。普通そういうのは、バーを少し回すと水が、更に回すとお湯が出るようになっているのだ。
うちの場合はバーを少し回すとお湯がでて、更に回すとお湯がぬるくなるといく具合。
引越て最初にシャワーを浴びようと思ったときに、いつまで経ってもお湯が出てこないから、「もしかして逆なのでは?」と思ってバーをちょっとだけ回すとお湯が出てきた。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

だんだんアメリカ生活に慣れてきたなと自分でも思った。 なんかそういう事態が予測できるようになったところが。

しっかし、これでも「昔三ツ星ホテルだった」とかいうアパートですかな? ★がついていた昔から水とお湯を間違えて逆につけていたんだろうか?それともアメリカ独自の★システム?

そんな話を同僚にしていたら、シカゴでは、水道管とかに独自の規格があるそう。シカゴでは問題ないけど、他のところに移った途端に問題になるそうで。

あーーーー

そんな話を聞いていたり、千賀さんの窓枠とかを見ていたら、アメリカで家を購入しようという気が失せてくるのであった。

今日の教訓 アメリカ人 いい加減。
過去のブログ
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その12 アメリカの健康保険
アメリカの部屋について、もんくもんく
続 あこがれのニューヨーク生活はこんな感じ。 天井崩壊の図

Sunday, September 21, 2008

プレゼン終了

この前、木曜日にプレゼン(プレゼンテーション 自分の研究の発表)があるという話を書きましたが、実は金曜日でした。水曜日のその事実が判明しました。(←大丈夫か私の記憶力?) 

プレゼン無事終わりました。 場所はHarvard University(ハーバード大学)のNew Research BuildingのPechet room。 ガラス張りのきれいなビルです。
今回の聴衆はSystemic lupus erythematosus(全身性エリテマトーデス)の人達だったので、Toll-like receptor-9 (TLR9)の話をちょっとくわしくして、SLEの話は省略してみました。
友人が聴きに来てくれました。どうも来てくれてありがとう!

私は最後だったので、大半の人は帰ってしまい、少人数になったので、ちょうど良かったです。プレゼンは、学生だったときよりはマシになった気がしますが、何回やっても緊張します。 まだ聴衆の方を見ながらしゃべることはできません。まだまだ修行が足りません。
プレゼンとその後の質疑応答が終わったあと、どこかの女性の研究者に「良かったよ」と言われました。後で「良かったよ」と言われるとうれしいですねえ。 

プレゼンの話がどういう風に私に降ってきたかといいますと。
6月ごろに、ワインつきのシンポジウムがうちの大学でありました。一人目の人がHarvardの人だったのでした。
で、うちのボスをつっついて、「あの人知ってる? だったら紹介して!」と言って、紹介してもらったのでした。 私単に飲んだくれていたのではなく、一応ネットワーキングしてみたのでした。
そしたら8月ごろにそのHarvardの人から「かくかくしかじかのシンポジウムするから、君の研究室の誰か若い奴、話できない?」みたいな話がうちのボスの所にきました。
それで、うちのボスが「やってみる?」と聴いてきたので、「もちろん!!!!」と言って、自分の研究をしゃべることになったのでした。
プログラムを見た限り、偉い人もいっぱい来ているのですが、ボストンの若いもの(ポスドククラス)に発表の場所を与えるという感じでした。 友達に聞いても(実は友達のボスだった)、そのHarvardのボスは若い者を応援するのが好き(ミッション)みたいなようです。 いいボスといい秘書さんでした。

実は、プレゼンにもナーバスになっていたのですが、それ以外にもナーバスなものがありました。 シンポジウムの前日(木曜日)の夜、発表者は皆ディナーに呼ばれたのです。
シンポジウムを取り仕切っていた秘書さんから来たメールはこんな感じ。
Please let me know your preference for dinner:
・Poricni Crusted Salmon
・Peppercorn Crusted Beef Filet
・Wild Mushroom and Potato Lasagna, Asparagus Veloute, (vegetarian)
つまり、上のメニューから、自分の食べたいものを選んでくれということです。

うっぎゃーーー!!!
私、学会とかの立食パーティは慣れていますが、ディナーに呼ばれるのは初めてです。
発表者だけのディナー! このメニューからみると、ちゃんとした座ったお食事!
「お父さん、お母さん、どうも私にテーブルマナーを教えてくれてありがとう!」と感謝してました。
緊張してました。

さて、実際のディナーがどうなったかといいますと。
発表者だけのディナーだったのですが、自然と「VIPのテーブル」「若いもんのテーブル」が出来上がり、私は「若いもんのテーブル」で他のポスドクと学会を仕切ってくれた秘書さんと座りました。和気あいあいと楽しいディナーなりました。研究とは全く関係のない話をしていました。

ちなみに、アメリカでは「Public speach(皆の前で講演すること)は、死の次に恐ろしいこと」と言われているそうです。アメリカ人同僚が言っていました。 あの、しゃべりたくるアメリカ人にとっても、public speachが恐ろしいものというのが、ちょっと信じられない感じです。

ということで、最後は少人数になっていたなかでの、私のプレゼンテーションですが、CV(履歴書)には書きます。(いひひ)

その後友達と一緒に行ったレストランを勝手にレストランランキング
Taberna de Haro ★★★★★ (5つ星! Wonderful!)
999 Beacon St
Brookline, MA 02446-5609
Tel (617) 277-8272

今日の教訓 プレゼンテーションは、まだまだ学びの余地あり。

過去のブログ
自分の研究を説明する難しさ その1 全身性エリテマトーデスについて
自分の研究を説明する難しさ その2 Toll-like receptorについて
次のワインは 世にも珍しいワインつきシンポジウムに参加したこと
3つの全然異なる話 木曜日がプレゼンの日と書いたこと
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Saturday, September 20, 2008

お金哲学

最近「貯金生活。投資生活」というブログを読んでいたりします。
そこの、1000万円貯めて運用してわかったことというカテゴリーが面白いです。
面白いというのはinteresting(興味ぶかい)であって、funny(あっはっはと笑うほうの面白い)ではないです。

うーん。お金哲学。

人は自分の年収の2倍のお金を資産として持つと、転職するとか、起業するとか、かなり自由な選択ができるそうです。
くわしくはこっち。
年収の二倍分、フロー化可能なストックをもつ 

私もがんばろうっと!

今日の教訓 お金の哲学まなびました。

Porqué en Japón no hay paro

というタイトルで、ビデオが友人から送られてきた。
Google translateでスペイン語から英語に翻訳。
Why there is no unemployment in Japan.
(どうして日本には失業者がいないのか。)



なんだかブラックなコマーシャルをお楽しみください。

今日の教訓 やっぱり日本のコマーシャルのほうが面白いぞ。

Friday, September 19, 2008

上がバカだと、下はえらい目に遭う

いやーーーー、ウォールストリートのお話で、一人で勝手に盛り上がっているんですけど。
数日前に「Money Market Fund Says Customers Could Lose Money」という記事が載って、びっくりしてました。
ようするにMoney Market Fund(マネー・マーケット・ファンド)が元本割れするかもという話。
「マネー・マーケット・ファンドって何それ?」と言う方は、ウィキペディアのマネー・マーケット・ファンドをご覧下さい。

Money Market Fundは元本は保証されてないけど、普通元本割れしないはずの商品なのです。そんなものが元本割れすると、びっくりします。「ついにウォールストリートの影響が私のところまで来たか!」と思いまして、New Englandファイナンス勉強会のメーリングリストに流したら、ファイナンス師匠からメールが来ました。
師匠もびっくりしたらしいです。
でも、さすが師匠なので、ちゃんと別の記事を持ってきてくれました。それによると、私が使っているFidelity InvestmentsのMoney Market Fundは、Fidelity investmentsが言うには、大丈夫らしいです。
良かった良かった。
でも、本人らが言う話なんて、信じないですけどね。 
ちなみに、師匠のブログの記事。 師匠は毎日ファイナンスの記事をブログで更新していて、偉いです。

そんな、ウォールストリートですが、ただいま、eBayでリーマンブラザーズ、メリルリンチのグッズが大量に流れているそうです。 アメリカ人、しぶといです。

なんでも、これらの投資銀行、トップ20人ぐらいはもうヘッドハンティングされたとか。 (←親情報) 
”無限に”リスクを取る種族の破綻という、日経ビジネスオンラインの記事によると、
リーマンを潰したファルド会長の昨年のボーナスは4000万ドル。1ドル100円として、4000000000円。ん?40億円?(←この数字あってる? すごくない?)
メリルを辞めたオニール前会長の退職金は1億2000万ドル。120億円? (←この数字もあってる? すごくない?)
やりたい放題やって、会社をさっさと去って(あるいは潰して)、もう迷惑極まりないです。
「今日の利益は僕のもの、明日の損は君のもの」と、まるでジャイアニズムです。ジャイアンよりもずっとたちが悪いけれど。

ジャック・ウェルチの「我が経営」という本にも、ジャック・ウェルチがウォールストリート系の会社を買って失敗したことが書いてありました(ような気がします)。 
理由は、
「ウォールストリートはちょっとおかしい。 儲けたら給料を上げなくてはいけないし、儲けなかったら、給料を上げなかったら社員が辞めてしまうから、やっぱり給料を上げなくてはいけない。」
らしいです。 「製造業などとは感覚が全く違うので、やめた」と。
今手元に本がないので、適当に書いてますが。

そんなこんなで、親と「上がバカだと、下は大変な目に遭うよねー」という話をしていて思い出した本。昔読んだ本ですが。
新田次郎 八甲田山死の彷徨(ウィキペディア) アマゾンではこっち
戦争中に、冬山訓練のために八甲田山という山に軍隊が2つ、別々のルート通って行ったのですが、1つはバカな上司の指揮下で、軍隊ほぼ全滅。もう1つの軍隊は上司がしっかりしていて準備万端で全員生還というストーリーです。 実話です。
読み終わったあと、「つくづく上司には気をつけないといかん! バカな上司についていったら、命が危ないこともあるんだ」と思いました。 あと、何事も綿密な準備が必要と。
ウィキペディアによると、この本、「企業研修や大学において、リスク・マネジメントやリーダー論などの経営学のケーススタディに用いられることがある。」だそうです。
興味があるかたはどうぞ!

そんなこんなで、最近の良かった記事。
リーダーの愚考を防ぐ2つの方法 (日経ビジネスオンライン)

今日の教訓 無能な上司にごちゅうい。
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3つの全然異なる話 リーマンブラザーズが破綻して、メリルリンチが買収された話。

H&M日本上陸。

さっきNikkei netを見たら、こんな記事が出た。
カジュアル衣料世界3位H&M、1号店オープン 店頭に長蛇の列
おー! H&Mって日本になかったのか。 しらなんだ。
私の服は結構H&M。理由は、

ポスドクの給料でも買えるから。

GAPよりおしゃれだし。 GAPドイツにもあったのだけれど、私がいる間にドイツからGAPは撤退した。
理由はきっと、アメリカ人のダサさが売れなかったからだろう。 うんうん。 わかるわかる。

ZARAもドイツにあったので、結構買いに行っていた。
アメリカに来て驚いた。
ZARA、高いんですけど。。。。
日本のZARAはもっと高い。
手が届かないんですけど。。。。
ポスドクの給料は、安いんですけど。。。。 

ちなみに、GAPの上のブランドはBanana Republicで、下のブランドはOld Navy。同じ会社だと思う。
Old Navyは、買ってもすぐ破れたりするので、かえって高くつくと思う。 

全然関係ないけど、
Abercrombie&Fitchというお店がボストンにもあるらしい。
。Faneuil Hall Marketplace
1 FANEUIL SQUARE
BOSTON, MA 02109
617-722-0021

すごい格好のお兄ちゃんがいるらしい。こっちに、行った人のブログがある。
興味のある方はどうぞ!

今日の教訓 そろそろ服を買いに行かないと。。。。
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Monday, September 15, 2008

3つの、全然異なる話

1.アメリカさらに破綻
なんか、今日朝からThe New York Timesのウェブサイトを眺めていたら(読んではいない)、なんか破綻してます。
リーマン・ブラザーズ倒産
バンク・オブ・アメリカがメリルリンチを購入。
Nikkei netでは、フォントサイズ60ぐらいで一面にデカデカと書いてありました。 PDFで号外でる勢いです。

ほえー。体力(資金力)があると、こういうイザというときにメリルリンチなんぞ購入できるのかと、私はある意味感動してました。
現金は、いつの時代でも、ある程度確保しておくものですねえ。 イザというときに安いお買い物(???)が出来ます。


2.今日からボストン危うし
いきなり思い立って、運転免許の仮免(Learner's permit)を取ってきました。 取り方は、DrKazuのこっちこっちに載っています。

そのうち私が車を運転しだします。 みなさん気をつけましょう。


3.木曜日にプレゼン
木曜日の研究の発表をします。15分間です。 今練習中です。 大変です。 研究室のタイマーを家に持ってきて練習中です。


今日の教訓 やっぱ、投資会社が二つ大変なことになったのが一番今日のニュースだな。

Tuesday, September 9, 2008

ラジオ体操

最近のあまりの体力のなさに、家の中で筋トレしていて(というか、筋トレも大変って一体どういうこと?)、急に思いついた!

ラジオ体操! なつかしのラジオ体操。
途中まで覚えていて、やってみたのだけれど、忘れてしまったので、Youtubeで探してみた。
http://www.youtube.com/watch?v=xS92XkVKM0Q

たいていの日本人が知っている体操って、面白くない? 
この曲が流れれば日本人誰でも体操しだすって! (←アメリカ人に言っちゃダメですよ。 面白がって日本人がいるところで流しだすから)
ある意味、中国のオリンピックの開会式のような、統一性を感じるんだけれど。

日本の会社とかでも、朝からラジオ体操やっていたりするんだろうか。

だったら、絶対アメリカの会社でも導入するべきだな! 10分ぐらいの体操だけれど、毎日やれば身体にいいって! デブも減るって! 保険会社も喜ぶって!

もちろん、統一性なんていうものが全くないアメリカには無理な話だが。。。

そうそう。デブネタで思い出したけれど、Supersize Meという映画がある。 マクドナルドを毎食1ヶ月間食べるとどうなるか、身をはった実験をした映画。
見た後は、もうマクドナルド(というか、ファーストフードの店)に近寄りたくもなくなったのだが。

この前その話をアメリカ人としていたら、「あれ、俺見たあとマクドナルド食べたくなったんだよ!」とな。
うーーーん。 底知れぬアメリカ人。

今日の教訓 しゃーないから、ラジオ体操から運動かしら。

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なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その11 アメリカの健康保険
ビリーのブートキャンプ 
あー、アメリカ人アメリカ人 (北京オリンピックの開会式について)
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Sunday, September 7, 2008

ふたりのYさん

うちの親が電話かけてきた。
「この前宇宙飛行士の募集があったのだけれど、もう締め切ってしまったのよー! あなたにちょうど良かったのに!」

単に自分が行きたいだけだろう、と私は思うのだが。
ほおっておけば私の名前で勝手に応募する勢いである。

なになに? 応募条件は?
ということで、Googleで探ってみる。
国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士募集

応募条件 以下【参考】宇宙飛行士候補者募集要項から転載
(1) 日本国籍を有すること。
(2) 大学(自然科学系※)卒業以上であること。
※)理学部、工学部、医学部、歯学部、薬学部、農学部等
(3) 自然科学系分野における研究、設計、開発、製造、運用等に3年以上の実務経験(平成20年6月20日現在)を有すること。
(なお、修士号取得者は1年、博士号取得者は3年の実務経験とみなします。)
(4) 宇宙飛行士としての訓練活動、幅広い分野の宇宙飛行活動等に円滑かつ柔軟に対応できる能力(科学知識、技術等)を有すること。
(5) 訓練時に必要な泳力(水着及び着衣で 75m: 25m x 3回 を泳げること。また、10分間立ち泳ぎが可能であること。)を有すること。
(6) 国際的な宇宙飛行士チームの一員として訓練を行い、円滑な意思の疎通が図れる英語能力を有すること。
(7) 宇宙飛行士としての訓練活動、長期宇宙滞在等に適応することのできる以下の項目を含む医学的、心理学的特性を有すること。
① 医学的特性
身長:158cm以上190cm以下
(注:宇宙服を着用して船外活動を行うには、約165cm以上が必要です。)
体重:50kg~95kg
血圧:最高血圧140mmHg以下かつ最低血圧90mmHg以下
視力:両眼とも矯正視力1.0以上
(注:裸眼視力の条件はありませんが屈折度等の基準があります。屈折度:+5.50~-5.50ジオプトリ以内、乱視度数:3.00ジオプトリまで、左右の屈折度の差:2.50ジオプトリまで。また、平成20年6月20日時点で、PRK手術・LASIK手術の後、1年間以上を経過して恒久的な副作用がない場合には医学基準を満足します。それぞれ医学検査時に評価します。)
色覚:正常
聴力:正常
② 心理学的特性
協調性、適応性、情緒安定性、意志力等国際的なチームの一員として長期間の宇宙飛行士業務に従事できる心理学的特性を有すること。
(8) 日本人の宇宙飛行士としてふさわしい教養等(美しい日本語、日本文化や国際社会・異文化等への造詣、自己の経験を活き活きと伝える豊かな表現力、人文科学分野の教養等)を有すること。
(9) 10年以上宇宙航空研究開発機構に勤務が可能であり、かつ、長期間にわたり海外での勤務が可能であること。
(10) 米国勤務当初に必要な国際免許の取得のため、日本の普通自動車免許を採用時までに取得可能なこと。
(11) 所属機関(又は、それに代わる機関)の推薦が得られること。

ふーーーーむ。
確かに条件を大抵満たしているが。 一応泳げるし。
そうだな。次の時は応募してみるかも。

ところで、この話をうちの親から聞く数日前に、私の友人も「宇宙飛行士になりたかったのに! 募集が終わっちゃったのよ」という話をしていた。

そこでハタと気づいたのだが、うちの親とこの友人名前が同じ。Yさんなのである。
うーーーーん。 この名前をつけると、こういう性格になるのかと、ちょっと考えてしまった。

今日の教訓 宇宙飛行士って、なりたい?

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子が子なら、親も親
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Friday, September 5, 2008

Acadia National Park (アーカディア国立公園) 3日目(9月1日)

キャンプ1日目のブログに、スウェーデンのアイスホテルの室内は-7℃だと書いたけれど、間違いだった。Diplomaが出てきて、-5℃だと書いてあった。

さて、本題にはいって、キャンプ3日目。
クライマー達は相変わらずクライミングをしているのだった。 でも、ほったらかされても私は全然平気なのだった。
なぜなら! 足がガクガクだったので、ハイキングに行く気がしない。
シー・カヤックならやってみたかったけれど、あいにくその日は風が強く波が高かった。

ということで私にとっては、皆が一生懸命登っている時間は読書タイムなのだった。 ゆったり読書なんて、なんて贅沢!

本を読んでいる途中で、写真を取ってみる。

これはたぶんブルーベリーだと思われる。

全然関係ないことだけれど、Picasa Photo Album(ピカサ)で写真を管理しているのだが、キャンプの写真をみていて始めて気づいた。 Web Albumをみると、写真情報が出てくる。
上のブルーベリーの写真の情報はこんな感じ。

Photo information
Sep 1, 2008
1600×1200 pixels – 914KB
Filename: P1000419.JPG
Camera: Panasonic
Model: DMC-TZ1
ISO: 80
Exposure: 1/200 sec
Aperture: f/2.8
Focal Length: 5.2mm
Flash Used: No
Latitude: n/a
Longitude: n/a

話を元に戻して。
本を半分しか読んでいないところで、クライマー達がクライミングを終わったので、ランチに行った。
行ったのは、
Chowdah's

297 Main Street
Bar Harbor, ME 04609


なぜかボストンなまりのお店である。 普通はchowder(チャウダー)。ボストンなまりになると、たぶんchowdah。

そこで、Fish burgerを頼んだ。


私のFish Burger(フィッシュバーガー)

写真情報。
Sep 1, 2008
1600×1200 pixels – 830KB
Filename: P1000428.JPG
Camera: Panasonic
Model: DMC-TZ1
ISO: 100
Exposure: 1/60 sec
Aperture: f/2.8
Focal Length: 5.2mm
Flash Used: No
Latitude: n/a
Longitude: n/a




友達のロブスター。。。。なんでしょ? ロブスターサラダ? ロブスターロール? ロブスターサンド? ただのロブスター?

写真情報
Sep 1, 2008
1600×1200 pixels – 926KB
Filename: P1000427.JPG
Camera: Panasonic
Model: DMC-TZ1
ISO: 100
Exposure: 1/60 sec
Aperture: f/3.0
Focal Length: 5.8mm
Flash Used: No
Latitude: n/a
Longitude: n/a

なんか、一応写真によって違うようである。 が、私の場合「料理モード」で撮っていただけなのだが。。。

さてさて、このロブスター、キャンプ1日目で買い物をしたHannafordというスーパーマーケットでは、$5.99/lbだった。 つまり500グラムで500円ぐらいね。 
これが、同じ街にある、このレストランでは2 lb (約1kg)で$28(約3000円)。

昨日ボストンのShawsでロブスターの値段見たら、$12.99/lbで、1.5-2 lb(約750g-1kg)からだった。ボストンでもやっぱり高いんですけど。

帰り道とか、どこかでロブスター買って持って帰ってこればよかった!

今日の教訓 またキャンプに行ってみたいのであった。

追加情報
3日間のメイン州への旅行代を請求された。
70ドル。(約7000円)
。。。。。。。
キャンプ場代、交通費、食費全部込み。
Fish Burgerはここに含まれていないが、ちょっと安すぎやしないかい!
一瞬、これからキャンプ生活をしようかと考えてしまったのだった。

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Acadia National Park(アーカディア国立公園) 2日目 (8月31日)
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Thursday, September 4, 2008

Acadia National Park (アーカディア国立公園) 2日目(8月31日)

ということで、昨日に続いて、キャンプ2日目。
クライミングの人達は、昨日に続いてまたクライミングなのだった。

ほんと、ようやる。

とりあえずクライミングの人についていって、ポヤーンとしていて、お昼ごはんを食べて、友人のブログでフロリダガールと呼ばれている人と一緒にトレッキングに行った。

トレッキングとハイキングの違いってなんだろうね?

私のハイキング用シューズ、ハイキングデビュー。
昔ドイツで研究室の友達と一緒にGarmisch Partenkirchenガルミッシュ・パルテンキルヒェン)にハイキングに行ったときに、スニーカーでえらい目に遭ったので、アメリカに来てから買ったのだ。メイン州に遊びに行ったときにL.L.Beanのアウトレットで。
ちなみにL.L.Beanの本社はメイン州にあるらしい。Acadia Natonal Parkのあるメイン州。

その後ハイキング用シューズは、ハイキングに使われずに大雪の時に使われていたのだ。防水だし、あったかいし、滑り止めついてるし。

さて、どぶろく隊長が「Beehiveがいいよ」と言っていたので、何も考えずにフロリダガールと私はBeehiveを登ることにした。
フロリダガール、歩くのが早い早い!一生懸命ついていった。
途中の分かれ道で「この道は険しいから」みたいなことが書いてある立て札を見つけたが、全然気にせずに登り始めた。

これが間違い。

道は人が一人やっと通れる狭さになり、片側は岩。もう片方は崖という状態になってしまった。
しかも、ところどころに岩に鉄のバーが打ってあって、はしごみたいに登るようになっていたりする。
手で岩つかんで岩登りしたり、隣のバーをつたっていったり。

あのー、私クライマーじゃないんですけど。
なぜこんなところでクライマーじゃない私が岩登りを?



しかも、高所恐怖症なんだけど。こういうところ嫌いなんだけど。。。。
間違ってふらっと右にふれたら、落ちるじゃん!
ハイキング用シューズじゃなかったら、滑って大変なことになっていたところだ。

上の写真はフロリダガールの提供。 私はカメラを取り出す心の余裕がなかった。




ということで、頂上についた。 実はたった30分の道のり。 絶対もとの道に戻りたくなかったので、別の道からBeehiveを降りた。


これが、そのBeehiveである。
そしてこれが後からハイキング道のリストで見つけた英語。
Beehive Trail
Iron rungs on ledges of exposed cliffs, very steep
100 feet north of Sand Beach Parking Area
0.8 miles 1.3 km

さて、その後Sand Beechに降りていって、水の補給をして、再びわれわれはハイキングスタート。一向に疲れを見せないフロリダガール、歩くこと歩くこと。
2時からハイキングスタートして、6時ごろOtter Cliffに到着して、無料のバスに乗ってキャンプ場に戻った。
こんだけで私の膝はガクガク。もっとハイキングして冬のスキーに備えないと!  

後からクライマーさんたちが戻ってきた。
「今日は3回登った!」
と言っていた。もしかして私のほうが運動してる?

皆でご飯を作った。

美味しそうでしょ?

その後星空を見ながら、焚き火を見ながらおしゃべり。
メインのキャンプ場ともなると、天の川が見れるらしい。
ドイツでボスの家の近くのレストランに研究所の人達が招待されたとき、帰り道で自転車で通った道で天の川見たなーとか。
その後たしかアラスカに行った時にも見たなーとか。

そんなこんなでキャンプ2日目も過ぎていったのだった。

今日の教訓 Acadiaのハイキングも結構たのしい。

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Acadia National Park(アーカディア国立公園) 1日目(8月30日)
ゆきだあ! ハイキング用シューズの使い方
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Tuesday, September 2, 2008

Acadia National Park (アーカディア国立公園) 1日目(8月30日)

キャンプから帰ってきたら、福田首相が辞任していた。 Replaceable(交換可能)な人っていうのは良くないねえ。 私も早く小さく、「その道の達人!」になろうっと。

さて本題に戻して。

連休を利用して、キャンプに行ってきた。 まさに小学校以来!
行ったのは、Acadia National Park
アーカディア国立公園
ボストンから車で5時間ぐらいかかる。 私は朝の支度が遅いので4時半起き。出発6時前。

Acadiaの隣にJackson Laboratoriesがあって、研究者は大騒
ぎ。
場所はここ。(例によって例のごとく、Google Map)


View Larger Map

ここが、あの有名なマウスの養殖場。私が時々マウスを注文するところ!
ここから来てるんだー。
見学したかったなー。

さて、キャンプ場のBlackwoods Campgroundに着いたら早速テントを張って、皆でクライミングに出かける。私はクライミングしないけれど、クライミングの人達を見て感心していた。

ようやる。

途中でしきりに「Kayさんもやらない?」と誘われるのだが、やるわけがない! 
しかも、一緒に行った人のブログに載ってしまった。
私はクライミング、テコでもやらないよー。
だって、腕立て伏せ20回出来ないし。 ん? 出来たかしら?
女性なのに懸垂できるっていう友達に比べたら、むりむり!

私の「なんちゃってカメラ小僧用カメラ」でクライミングの人たちの写真をとって、ついでにビデオも撮っていた。 ビデオって2分ぐらい撮ると200MBにもなるのね。ついに私もYoutubeデビュー? 

岩登りよりも、私は海にあるロブスターの罠の方が気になる。



海にプカプカ浮いているのが、ロブスターの罠についている浮き。写真をクリックして拡大すると見えると思います。


ムール貝の子供みたいなのも見つけた。これも気になる。

その後キャンプ場に帰って来て、ご飯を楽しく食べた。

各自持ってくるものとして、「自分の分の食器(コッヘル、フォーク、カップ、水筒等)」と連絡があったので、「コッヘルって何?」と聞いたら、「携帯用のなべとかのこと。お皿とかとも兼用。ドイツ語でcookerのことらしいよ。」と教えてもらった。
なるほどー。
ドイツ語ではKocherと思われる。
ちなみに、
ドイツ語Schlafsack 英語sleeping bag 日本語シュラフ
ドイツ語Rücksack 英語backpack 日本語リュック
という風に、キャンプ用品はドイツ語由来が多いのだった。

私はテント張って寝るのは初めて。そういえば、20年ぐらい前に、親がアメリカから帰ってきた時に持ってきたテントは一体実家のどこにあるのだろう。家の中でしか張ったことがないぞ。

寝袋で寝るのは3回目。 
一回目はオーストリアにスキーに行って、友達のうちの別荘に泊まったとき。
二回目はスウェーデンのIcehotelアイスホテル)に泊まったとき。


私が持っている寝袋は友人からタダでもらった。結構ちゃっちいので、不安になってパジャマ(というか長袖のシャツ)の上に、親からもらったMont bellのインナーウェア着て、その上にさらにThe North Faceのフリース着て寝袋で寝た。
そしたら暑くて夜に飛び起きた! 
つーか、メイン州、そんなに寒くないじゃん!

あつーーー。
パジャマ一枚に戻って寝なおした。


スウェーデンのアイスホテルに泊まるときに最初に受けた講習によると、寒そうだからと心配して厚着をして寝袋に入ると、汗をかいてかえって寒くなるそうな。アイスホテルでは、そんなちゃっちい寝袋を使わない。泊まった後もらったDiploma(証明書)によると、ホテル内は-7℃だったらしい。
ただいまDiploma行方不明。 引越のごたごたでどっかに行った??? 

話を元に戻して、生まれて二度目のキャンプをしたのだった。

今日の教訓 キャンプは結構たのしい。

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