Sunday, August 30, 2009

National Parks of Japan (日本の国立公園) その2+ジャパン・レール・パス

なんか毎日のようにブログを書いているような気がするのだが、ネタがあるので仕方が無い。今日のトップのネタはもちろん衆議院選挙の結果だ。びっくりした。まるでオバマの大統領選挙みたいだ。日本の政治も、もっと緊張感があって面白くなるかも。

さて本題に移って。
この前のNational Parks of Japan (日本の国立公園)の続き。
ずうずうしくも「英語のウェブサイトに載っていなかったので、是非載せてください」というメールを環境省に送ったら、なんとご丁寧にも返事をいただいた!

環境省の方、わざわざメールをおくっていただき、ありがとうございました。

http://www.env.go.jp/en/nature/nps/park/
より、「Laws and Data」とクリックしたら、たどり着くことが出来る。そこのBrochureENGLISHあり。他に中国語、韓国語あり。

ちなみにこのパンフレットを私の友人の旅好きのドイツ人に送ったところ、「日本を私の旅行したい所リストに入れておくよ」という返事がきた。その友人に送るべく、Japan Rail Pass(ジャパン・レール・パス)の情報を調べてしまった。

ジャパンレールパスの種別と価格
普通車
7日 28,300円
14日間 45,100円
21日間 57,700円

ジャパンレールパスの利用資格
1.外国から「短期滞在」の入国資格により観光目的で日本を訪れる外国人旅行者。
2.日本国籍をもって外国に居住している人で、
  a. その国に永住権をもっている場合
  b. 日本国外に居住する外国人と結婚している場合

おおー。グリーンカードを持っている人は日本人でもジャパン・レール・パスを使えるのか。誰かに聞いた気がしたが、本当だ。なんか非常にお得感がある。新幹線も、のぞみ以外なら乗れるし。これだったら、ヨーロッパ人のように21日間の休暇を取って、ジャパン・レール・パスを使って日本全国をうろうろとか。(←完全に日本人からはずれている私)。

でも私グリーンカード持ってないからねー。そんな恩恵にはあずかれない。残念ながら。

今日の教訓 日本は旅行するにもそんなに高くない?

Saturday, August 29, 2009

ワルキューレ(ヒトラー暗殺計画)

ワルキューレという映画をNetflixで借りて観た。

内容は実際にあった話で、ヒトラー暗殺計画であるオペレーション・ワルキューレ(英語Valkyrie、ドイツ語Walküre ヴァルキューレ)について。あらすじは、興味がある人はウィキペディアの「ヒトラー暗殺計画」をごらんあれ。ちょっと引用してみると、

---------------------
ヒトラー暗殺計画(あんさつけいかく)は、ヒトラーの政権奪取後、単独犯及び組織的なものを含めて少なくとも43回企てられた。
---------------------

だそうだ。 43回も企てられたのか。ヴァルキューレ計画はその中で一番大がかり(軍人がやってるし)のものである。映画はトム・クルーズが主演で、爆弾をしかけたクラウス・フォン・シュタウフェンベルク(Claus von Stauffenberg)役を演じている。

私はてっきりドイツ国内は戦時中はヒトラーの下で全員の意見が一致しているもんだと思っていた。ドイツ内部でそんなことがあるとは、この映画の予告を見るまで知らなかったのであった。規模も結構大きいし。

今日の教訓 映画もたまには勉強の役にたつ。

Thursday, August 27, 2009

The 100 Most Powerful Women(100人の最も影響力のある女性)

Forbes(フォーブス)はいろんな順位を出すのが好きな雑誌(だと思っているの)だが、今年もこんなのが出た。

The 100 most Powerful Women
ドイツのAngela Merkel(アンゲラ・メルケル)首相 堂々1位
去年も1位だった!

そして今年も日本人女性がいないーーーーーーー!!!!!!!

100人もいるんだから1人ぐらい日本人女性が食い込んでいてもいいのでは?と思うのだが、いない。
しかも、誰か候補になりそうな人いるっけと考えても思いつかない。
Depressing.......(落ち込む)

今日の教訓 頑張れ日本人女性

島岡さんが本を出した

ボストンにいる友人が私のブログを発見したらしく、メールをくれた。なんとブログを製本して金額が13,887 でも買ってくれるらしい。。。。。 このおバカなブログを本にして売ってくれるという出版社があれば、いつでも受け付けますー!でも売れないんじゃ。。。。。。


本題に入って。
私がいつも尊敬している島岡さんがプロフェッショナル根性論を「やるべきことが見えてくる研究者の仕事術」という本にしたらしい。日本の本を輸入するのは大変なので、今プロ研でまとめて購入を検討中。日本の大学生協みたいに「何冊まとめて買ったら何%割引」とかあればいいのに。。。。 

本を読まないうちから、ブログでの書評を読んでしまった。
404 Blog Not Foundの「プロフェッショナル根性論 - 書評 - 研究者の仕事術」より引用。

----------------

研究者の運命は、まるで蝉の一生のようではないか。わずか一週間のために、7年も17年も土の中。いや、蝉はそれでも一週間程度は鳴いていられる。アブストラクトが人の目に触れるのは、わずか数秒ではないか。

「そんな人生いやだ」という人は、本書はおよびでない。その数秒のために数年も数十年も土の中にいる覚悟がある者を、研究者と呼ぶ。それは科学の世界に多いけれども、科学の世界に限った話ではない。

しかし覚悟だけでは数日は保っても、数年はおろか数ヶ月も保たない。それを保ち続けるにはどうしたらよいか。それが、「プロフェッショナル根性論」なのだ。
----------------

このたとえはぴったりすぎる!
うちら(研究者)はセミだ。 ミーンミーンミーン。
研究が完成するまで土の中でじーーっとしているわけ。

(ぜんぜん本文と関係ないが、ボストンにもミュンヘンにもセミはいない)

夜に実験をしていて「なんでこんなこと私はしてるんだー????」と思ったり、ボスとか隣のラボのボスがいつもいつも忙しく仕事をしているのを見て「なぜ私はPIになりたいんだろう?」と思ったりもするが。 

研究者なんだからしょうがない。

ちなみに私の研究モチベーションはアブストラクトとして消費される喜びの一瞬ではなくって、現象を発見した一瞬で維持されている。ドイツでボスの1人と実験結果についてディスカッションしていたときに、彼は「すごい発見するとね。さらに実験したりグラント(研究費の申請書)書いたり論文書いたりするパワーがまた沸いて来るんだよ。 その発見の喜びのためにまた数年頑張れるんだよ。」といった風なことを言っていた。 非常に納得である。

だから夜にLSRIIフローサイトメトリーの一種)を使った後、家に帰ればいいのについついラボに戻ってFlowJo(フローサイトメトリーのデータを解析するソフト)で解析してしまったりするのは、とっても面白い結果が待ってるかもしれないからである。待っていないときもあるが。

しかもNature(自然)は、こっちが「じゃ、こういう仕組みになっている違いない!」と考えて、それに対して綿密な実験デザインをすると、実験結果としてきちんと反応してくれるものである。「そうだよ」とか「全然違うし」とか。下手な実験デザインをすると、結局YesかNoか、どっちだかわからんということもあるのでご注意あれ。

そういうことで、私としてはおとなしく土の中でじーーっと研究させてくれれば非常に結構なのだが、世の中そうはいかないのであった。なぜなら、私はまだ土の中にいるのに、栄養(研究費)がなくなったら外に出る前に死んでしまうし、どこかのセミが先に土の中から出てきて鳴き出したりする(同じ研究内容で先に論文を発表される)からである。

研究費

実験 (知的好奇心を満たす瞬間)

論文・学会発表 (皆に認めてもらう)

研究費

の絶え間ない繰り返しなのである。 「じゃ、Research Assistant Professorになって、人の下についておとなしく実験していたら?」という意見もあるだろうが、そうはいかないのである。

なんにせよ、島岡さんの本を読まないといけないと思ったのであった。読んだあとに感想文を書こうっと。今日は「研究者=セミ」という絶妙の表現についての感想文を書いたということで。

今日の教訓 この前論文出したんで、また土の中にもぐることにする。 ミーン ミーン ミーン

過去のブログ
ブログを本にする! (ブログを本にするサービスがあって、私のブログを本にしたら1冊13,887になる話)

Sunday, August 23, 2009

電話代のおはなし

Nobuさんの「プリペイド携帯電話に変えて節約」に続いて投稿。

私のはプリペイド携帯のVirgin Mobileである。アメリカに来たときからそう。ソーシャルセキュリティーナンバーが必要とか、2年契約とか、そういうのが面倒だったので、「プリペイドにすればいいよ」という友人の意見に従ってプリペイド携帯を買った。そのまま4年経っている。
今のところ電話代は20セント(20円)/分 3ヶ月に一回は20ドル(約2000円)を入れていかないと契約が切られる。大抵「もうすぐお金がなくなるから、最低20ドル入れてね!」というメールが来るので、そのとき20ドル入れている。 20ドルだと100分か。

どのくらい使っているか興味があったので、クレジットカードの請求書をQuicken(家計簿+資産管理ソフト)でチェックしてみた。1ヶ月に20ドル使っていない。ということは、240ドル以下だな。それにしても、普通の携帯って最低月45ドル、年540ドルなのかー。 知らなかったー。ここですでに300ドルの差があるなー。

ちなみにVirgin Mobileはアラスカでは全く通じなかったので、ご注意。 アメリカ国外で使えるかどうかは調べたこともないので不明。ただしアメリカ国外で使えるようにして、ふらっとしゃべった結果ものすごい請求書が来た!という話をよく聞くので、そういう心配がないだけマシなのかもしれない。学会でカナダ行ったときに友達がカナダで使えるようにしていたが、その帰りの空港で電話会社と長々としゃべって(もめて)いたことを考えても、そんな面倒なことは嫌いである。

そして日本にかけるときは、もっぱらSkype(スカイプ)である。
うちの親にもスカイプのアカウントを作ってもらったのだが、「何か」をしてしまったらしく、使えなくなった。それ以後私はSkype OutとUnlimited Countryを使っている。Unlimited Countryで日本を選んで、月5.95ドル(約600円)である。これで日本の固定電話にかけ放題で600円! (携帯はたぶんダメ) 私の場合、親に電話をかけると大抵親がしゃべりまくっているので、それを値段を気にせず聞ける(あるいはしゃべれる)のはいいことである。 ドイツにいた時は「電話代を払っているほうが話す権利がある」というルールがあったのだが、アメリカに来てからはそのルールもなくなった。 月5.95ドルしか払ってないしね。

4ヶ月前から使い始めたSkype のUnlimited Countryは年71.4ドル。ちなみに1年契約にすると60ドルちょっとで、さらにお徳感がある。家からアメリカの電話にかけるときも、友達とかだったら携帯だが、いろんな契約とかの電話はスカイプからかけたほうが回線が良かったりすることもある。

そういうことで、スカイプのためでも、普通の仕事でも、はたまたNetflixのWatch Instantlyで映画を見るのにもインターネットは重要である。 しかしテレビは値段のわりにコストパフォーマンスが悪いのでなし、もちろん家の電話はなし。RCNで契約してひと月65ドルぐらい払っている。この値段からすると10Mbpだな。

そうそう、電話で思い出したが、去年ドイツに遊びに行ったときの話である。
オランダのスキポール空港からミュンヘンへの飛行機に乗り換えようと思いきや飛行機の故障で12時間待たされることになった。 ドイツの友達に連絡しようと、公衆電話でクレジットカードを使ってオランダからドイツに電話をかけた。しゃべった内容は「飛行機が遅れて、何時ごろにつくことになったから」というだけのことである。2-3分ぐらいのものだろう。
その後クレジットカード会社から51ドル(約5000円)という請求書が来た。 つくづく今後はコンピューターをインターネットにつないでスカイプでしゃべるものだと思ったものである。

今日の教訓 結構節約できてるんじゃないの?

過去のブログ
ウルトラマンな携帯 (3分しか持たない携帯電話について)
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その11 It's not ○○○castic at all (PhD studentの携帯電話の請求書が900ドルだった話)

Die Zauberflöte(魔笛)

友達のうちにモーツアルトのオペラDie Zauberflöte(魔笛)のDVDを持っていって観た。 Netflixで借りたやつである。

友達のうちのテレビ、大画面なのに音がイマイチでびっくりしたが、単にDVDの設定を間違えていただけだった。第二幕からはいい音で楽しめた。それにしても、映画と違ってクラシック音楽やオペラを楽しむ時には、スピーカーとかにも考慮しないといけないのね。今度テレビを買うときには、かなりいいスピーカーを設置しないと。。。。

さて内容だが。
例の夜の女王(die Königin der Nacht)のアリアがすごかった。まったくモーツアルト、人間を楽器としか思っていなかったのではないかと思うぐらい。 そしてこんな歌を歌う夜の女王には、皆ひれ伏すんじゃないかと思うのであった。夜の女王役のDiana Damrauの迫真の演技がよくって、非常に怖い夜の女王なのであった。Devil wear the Prada(プラダを着た悪魔)のメリル・ストリープを思い出してしまった。Diana Damrauのウェブサイト見たが、とってもきれいなニコニコのお姉さんではないか。。。。。

この歌、私が日本のゲーテ・インスティテュートで一番初歩の初歩のドイツ語を習っていたときに、先生が聞かせてくれたのであった。その部分の楽譜までくれた。今でも楽譜を持っている。楽しい歌かと勘違いしていたのだが(友達も勘違いしていた)、実は復讐の歌である。

ということで、ウィキペディアから引用。

Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen,
Tod und Verzweiflung flammet um mich her!
Fühlt nicht durch dich Sarastro Todesschmerzen,
So bist du meine Tochter nimmermehr.

Verstossen sei auf ewig,
Verlassen sei auf ewig,
Zertrümmert sei'n auf ewig
Alle Bande der Natur.
Wenn nicht durch dich Sarastro wird erblassen!
Hört, Rachegötter, hört der Mutter Schwur!

日本語
地獄の復讐がわが心に煮え繰りかえる
死と絶望がわが身を焼き尽くす!
お前がザラストロに死の苦しみを与えないならば、
そう、お前はもはや私の娘ではない。

勘当されるのだ、永遠に、
永遠に捨てられ、
永遠に忘れ去られる、
血肉を分けたすべての絆が。
もしもザラストロが蒼白にならないなら!
聞け、復讐の神々よ、母の呪いを聞け!

引用終了。

それから3人のボーイソプラノが出てくるのだが、ボーイソプラノってすごいきれいな声。昔それを惜しんでカストラートにしちゃったというのもうなずける。 おおこわ。あれ、カストラートのファリネッリの映画のブログ書いたような気がするが、書いてなかったっけ。探してもないぞ。

魔笛は家に帰ってまた観てしまった。 今度はヘッドホンをつけて聞いていたのだが、例の夜の女王のアリアで音が割れた。。。。。。 ヘッドホンもいいものを購入しないといけないらしい。

さて昔ミュンヘンの国立歌劇場ではなく別の歌劇場で私は魔笛を見たことがある。
オペラ劇場には、舞台の隣に個室みたいな部屋があるのをご存知であろうか。値段をチェックしたこともない、いかにもお高い席である。いっぺんあそこに座ってみるというのが私の夢である。魔笛を見に行ったとき、そこにすごーくかっこいい男性が1人で優雅に座っていた。 私は舞台と音楽にも興味があったが、その男性にも興味深々であった。ところが劇が進行していった途中、その男性が突然立ち上がって歌いだしたのだ!彼はザラストロであった。 斬新な演出である。

友人は「いっぺんすごく着飾ってオペラに行って、幕間にシャンペンを飲むのが夢」らしいので、それに付き合おうかと思う。 そんだけミーハーなことをするなら、やっぱりメトロポリタン・オペラかしら?

今日の教訓 家でオペラを見るのも悪くはない。

過去のブログ
Boston Lyric OperaでDon Giovanniをみる (ミーハーな友人と一緒にボストンのオペラを見に行ったこと)
クラシックコンサート後の観客の反応 (アメリカの意味不明なスタンディング・オベーションについて)

Thursday, August 20, 2009

論文、雑誌のPod Cast(ポッドキャスト)で紹介される

この前も言ったが、
1. 有名になって貢献してね!
2. グラント取ってね!
この2つはsection chiefに言われた私の使命なのである。アメリカのサイエンスを象徴するような使命であるが。

この前 論文がアクセプトされて、それのProof(論文に載せるための形になったもの)を見て、自分がちゃんとdouble-corresponding authorになった話を載せた。(詳しくは下のリンクを見てね) 私の頭の中では「(研究者の世界での)社交界デビュー」ということになっている。

その論文についての話。
昨日うちのボスからメールが送られてきた。
私の論文を載せる雑誌は、毎号「今回のホットな論文」を最初のページに載せているらしい。論文を冊子で読むということは最近しないので、そんな「今回のホットな論文」というページがあるのを知らなかった。
その「今回のホット論文」に私の論文が載ることになったらしい。Editor(雑誌の編集長)からのメールによると、上位10%の論文が載るらしい。しかもその雑誌のPod Cast(ポッドキャスト)でも流れるらしい。

おー。すばらしい。

さっそくCV(研究者の履歴書)に書く私。この前のプロ研のCV書き講座で友達がしていたのを見て、なるほどと思ったのである。私のボスも「CVに書いておくんだね」と言っていた。
そして隣のラボのボスとか、隣の隣のラボのボスとかにメールを送って祝福してもらう。

今日その、私の論文が載っている「最新号」のTable of Contentsが送られてきたので、「今回のホットな論文」を見てみた。8個の論文が説明されているうちの一つ。
おー。
ラボの私のコンピューターはなぜかスピーカーがないので(←ボスの策略?)、帰って来てさっそくPod castを聞いてみた。
おー。 全世界に私の名前が流れる!(←なんて大げさな) これまたiTuneにダウンロードして保存。これは永久保存だな。

祝!

こりゃいろんな人に教えないと。とりあえずCo-author(共著者)に教えて、同業者のお友達にも教えて、そしてSection Chiefにも報告して「私は使命達成のため、最善を尽くしております」と言わないといけない。

そういうぐあいに、1人で大騒ぎしているのであった。

今日の教訓 (研究者の世界での)社交界デビューそうそう、幸先がよろしい。

過去のブログ
Corresponding author 論文の中で一番重要である、corresponding authorにボスと一緒になった話。

Tuesday, August 18, 2009

National Parks of Japan (日本の国立公園)

という名前のパンフレットを、ボストン日本領事館に行った時にもらってきた。
作ったのは、Ministry of the Environment(環境省)。

それはもう「一体全体ここはどこ! こんな素晴らしいところがあったのに、私は日本にいた時に行ってないのか!」というぐらいの、素晴らしい写真の数々である。
せっかくだからPDFの冊子にしてしまって、ウェブページから簡単にダウンロードできるようにすれば、外国人が見て「おお!日本に行ってみたい!」と思うのにーーーーーー!!!!
と思っているのだが、そういうビジネス感覚はなさそうである。
残念。

と思ったらあったあった、英語版PDFなのに英語のウェブページではなく、日本語のウェブページに。(そこにあってどうする。。。。)
パンフレット ~日本の国立公園・日本の自然~
英語版 : National Parks of Japan (日本の国立公園)
英語版 : The Nature of Japan (日本の自然)

選挙が始まるので、ボストン日本領事館に行くこともあるかと思うので、気になった人はパンフレットをもらってきちゃってください。

ということで、日本人じゃない人用ガイドブックを探してみた。
Lonely Planet Japan
その中のWildlife in Japanというサイトでビデオと写真を発見した。 カメラマンのおにいちゃん日本語うまいぞ。でも野生動物にえさあげちゃいけないよー。
National Geographic Traveler: Japan
本屋で見ていた日本のガイドブックで一番写真がきれい。 買っちゃおうかと思ったぐらい。ナショナル・ジオグラフィックだから当然といえば当然だが。

その他 忘れる前にJapan-guide.comにリンクをば。

今日の教訓 日本ってきれいなところだったのね。

Monday, August 17, 2009

Aimez-vous Brahms? (ブラームスはお好き?)

夜8時になっても外の温度は29℃らしいので、もうちょっと研究室にいることにした。この前は涼しくなって、やっとすごしやすくなったかと思ったのだが、間違いのようである。

東大の谷口先生のエッセイがNature ImmunologyNatureの姉妹紙で、Immunology分野でトップの雑誌)に載っていた。見たのは大分前の話だが。

Aimez-vous Brahms?
A story capriccioso from the discovery of a cytokine family and its regulators
(大学関係者以外がダウンロードして見れるかどうかは不明)

ユーモアあふれるエッセイである。Nature ImmunologyのAcknowledgment(謝辞)に阪神タイガーズと書くぐらいすばらしいユーモアである。
私はお会いしたことがないが、このエッセイを読んで会ってみたくなった。
それにしても谷口先生がスイスでPhDを取ったとは全然知らなかった。Institut für Molekularbiologie I der Universität Zürichだそうである。ついついドイツ語に反応する私。
ちなみに私がいたドイツの研究室は
Institut für Medizinische Mikrobiologie, Immunologie und Hygiene
der Technische Universität München
である。

エッセイを今のボスに教えたら、こういう返事がきた。
「そうか、クラッシック音楽聴きながら、夜も休日も働かないとな」
う、そうきたか。それにしても、超優秀な研究者が夜も休日も働いていたら、凡人はどうやって太刀打ちするので?
さらにボス「ところで、谷口先生が指導教官のうちに休日のたびに論文書きに行ったとき、音楽聴きながら論文書いたと思う? それとも音楽聴いた後論文書いたと思う?」
・・・・・・・・・・どうでしょうね。

そして同僚にも教えたら、こういう返事がきた。
「僕の奥さんは谷口先生の奥さんではないので、早く帰らないと」
そうですな。 離婚される恐れあり。

それにしても、ブラームスのピアノ協奏曲の2番の1楽章と2楽章を口笛で吹くって一体! それ結構むずかしくないですか? 普通のピアノ協奏曲は3楽章構成になっていて、1楽章がハデハデということになっている。私の印象では。 ところがブラームスのピアノ協奏曲2番 は4楽章構成。非常に珍しいんではないかと思う。そして1楽章も2楽章も複雑でハデハデ! 生半可なピアノテクニックではひけませーん。それを口笛で!

そういえば、ドイツでは同僚がモーツアルトの魔笛とか口笛吹いていたな。それを聞いたときに、「やはりドイツは違う!」と思ったことよ。 決して例の「夜の女王のアリア」ではなかったが。

今日の教訓 私もNature Immunologyにエッセイ出したい! いや、それよりも、まずNature Immunologyに論文載せないと。でも凡人だからもっと働かないと。

Saturday, August 15, 2009

そして実験してしまった

video

ポストイットを、わざわざ一つ一つ互い違いに貼り付けなおして実験してしまった。。。。
研究室の同僚にみせたら「Kay、ヒマだね」て言われてしまった。
いや、電話中に手がヒマだったら、作ってしまったんだって!

今日の教訓 研究者たるもの、実験をしなければいけません。

過去のブログ
いかん、実験したくなる (ポストイットの実験をしたYoutubeのビデオをみた感想)

Sunday, August 9, 2009

いかん、実験したくなる

3日前にメントスとダイエットコーラの実験の動画を載せた。
今日その動画に載っていたウェブサイトEepyBird.comに行った。

じゃじゃーん!



今日の教訓 Sticky Note私も買ってくるぞ! 

Thursday, August 6, 2009

ニセもんの実験ほど嫌なものはない

友達から携帯を4つポップコーンに向けて電話をかけると、ポップコーンがはじけるというビデオが送られてきた。
Youtubeで見たところ、いろんな人が試している。 どうもニセモノらしい。
日本人で徹底検証している人のブログも発見した。

ちっ。にせもんか。あやうくポップコーンを買っていって、明日研究室で携帯並べて実験するところだったぞ。本物だったら実験するのに。ニセモノだったら実験する気にはならん。

研究者である私はニセモノの実験データが大嫌いである。

実験で思い出したのが、これこれ。ちょっと前に有名になっていたやつ。



やっぱすごいよねー。 ラスベガスのベラッジョの噴水よりもすごいよねー。
こっちは実際にメントスとダイエットコークを買って来てやってみたら、本当にこんな感じだった。

携帯でポップコーンをはじけさせることが出来た人は連絡ください。

今日の教訓 Data not reproducible

Monday, August 3, 2009

IMAX theater

友達に連れて行ってもらって、わざわざReadingのIMAX TheaterまでHarry Potterを見に行った。
IMAXとはなんぞやという人は、Wikipediaのアイマックスを見てね。

最初だけ3Dだった。 専用の眼鏡をかけて見るのだが、よく出来てるなと思う。ものすごい臨場感である。

20年後は映画は全部3Dなんではないかと思う。

このIMAX Thether
・画面が巨大(IMAXだから)
BOSEのスピーカー
・Tempur-pedic(テンピュール)のシート
・しかもシートは時々映画にあわせて揺れる。
という至れりつくせりなのであった。
なぜかJordan Furnitureという家具屋に併設されている。

今日の教訓 3Dで何かが迫ってくると、体を動かしてよけたくなる。

過去のブログ
Harry Potter読み終えた