Friday, December 17, 2010

クリスマス・ソングと年末大掃除

この時期になると、研究室でもクリスマス・ソングが流れていたりする。アメリカはいろんな宗教がごちゃまぜになっている国なので、Merry Christmas(メリークリスマス)とは言わずにHappy Holiday(ハッピー ホリディ)と言う。今日はdepartmentでHoliday Partyがあったし、金曜日だし、皆やる気が無かったのであった。

目下のアメリカ人の興味は、家族・恋人などに何をプレゼントするかである。

なんでも10 Tips For Holiday Shopping On a Budget (ABC news)によると、平均的なアメリカ人(って、アメリカ人に平均なんてないけど)は、$817使う予定らしい。アメリカ人、経済危機でも懲りないようである。そういうことで、夕方になって暗くなると、皆ショッピングするために帰ってしまうのである。経済復活のため、大いに買物してもらうことにする。

さて私といえば、買い物よりも「年末大掃除」である。クリスマス・ソングを聞いていたら、掃除をしたくなったのであった。学生の時にクリスマスイブは研究室の年末大掃除だったからであろうか。。。まるでパブロフの犬である。同じ研究室に6年間もいて、毎年クリスマスイブに大掃除すれば、パブロフの犬にもなるか。。。

今日の教訓 クリスマス・ソングを聞きながら大掃除。

過去のブログ
クリスマスのネタを少々

Friday, December 10, 2010

Exisiting(エキサイティング)な人生を送るに限る、とつくづく思う

コラボレーターに連絡したら、今スウェーデンにいるという返事が来た。
「ひょっとしてノーベル賞授賞式に参加するの?」と冗談でメールを送ったら、本当に本当に授賞式に参加するらしい。

いいなー。

私はイグノーベル賞授賞式にしか参加してないぞ。

いいなー。

今日の教訓 誰か私にもチケットくれないかなー。

過去のブログ 
イグ ノーベル賞授賞式 2010

Monday, November 29, 2010

Thanksgiving holidays(感謝祭の休日)の無駄な過ごし方

感謝祭、アメリカ人は実家に帰ってTurkey(七面鳥)を食べるのである。おかげで学生の街(?)ボストンはすっからかんで静か。気分は日本の正月である。

私と言えば、またも風邪をひいてしまい、Thanksgivingの木曜日は友達の所へ行って食事を楽しんだものの、その後咳が出る。
なので、おとなしく家にいることにした。
そして、あっという間に4日間の休日がすぎてしまったのだ。
がーん。もったいなーい。

だが、物は考えようである。

「寝正月」ということにしておくことにした。食べてー。眠くなったら寝てー。映画見てみたりー。

今日の教訓 寝正月寝正月。

Sunday, November 28, 2010

海外大学院説明会

こんなメールが来て、ブログに載せていいって書いてあったので、そのまま載せてみた。
私はポスドクになってドイツに行ってから、「ドイツの学費はタダ」と聞いて「しまった、それなら博士課程の時からドイツに来れば良かったー!」と思った。後の祭りである。(「そんだけ英語力あったのか?」という質問は無し。)

あの頃に比べて今は情報がたくさんあるので、海外に行ってみようという興味がある方は是非参加してみてください。もっとも師走で忙しいかもしれないけどさー。


---------- Forwarded message ----------

前略、

突然のメール、失礼します。私たち米国大学院学生(http://gakuiryugaku.net )
は、海外大学院への学位留学を志す皆さんを支援する目的で、在米日本人留学生
たちにより設立された団体です。学位留学について知っていただくために、12月下旬に全国6大学において「海外留学説明会」を開催します。会場は日程順に、早稲田・慶應・名古屋・東京・九州・京都の各大学です(詳細は本メール末尾をご参照下さい)。

皆さんは日々の研究や勉強に、十分な充実感をお持ちでしょうか。もし現状に物足りなさを感じているならば、海外の大学院へ学位取得のために留学する「学位留学」という選択肢を、ぜひ考えてみてください。

欧米のトップの大学院の多くでは、学生はRAやTAによって学費を全てカバーされるだけでなく、生活費としての給料も支給されます。世界中から集まった優秀な学生たちと切磋琢磨する環境は刺激に溢れ、挑戦する目標には事欠きません。そんな素晴らしいチャンスがあること、そしてきちんとした情報に基づいて準備をすれば、そのチャンスは実は手の届く距離にあること。この2つを、米国留学中の学生の生の声を聞いて知っていただくことが、本説明会の目的です。

参加費はどの会場も無料です。各会場の参加事前登録をお願いしています。事前参加登録なしでも聴講いただけますが、万が一、会場が満席になった場合は、参加登録をされた方を優先させていただきます。事前参加登録・説明会の内容・地図などは、米国大学院学生会のHPへアクセスし、各会場の詳細をご覧ください。
http://gakuiryugaku.net


◆早稲田大学 西早稲田(旧大久保)キャンパス
日時: 2010年12月20日(月) 午後6時~午後8時
会場: 55号館 N棟1階 第一会議室

◆慶應義塾大学 矢上キャンパス
日時: 2010年12月21日(火) 午後6時~午後8時
会場: 創想館セミナルーム1(14棟201室)

◆名古屋大学 東山キャンパス
日時: 2010年12月22日(水) 午後1時~午後5時(受付開始12:40pm)
会場: 法政国際教育協力研究センター2階 CALEフォーラム

◆東京大学 本郷キャンパス
日時: 2010年12月23日 (木) 午後2時~午後4時
会場: 工学部2号館1階213号大教室

◆九州大学 伊都キャンパス+遠隔講義システム
日時: 2010年12月24日(金) 正午~午後2時
メイン会場:(伊都キャンパス)センター1号館1308講義室
遠隔講義システムによって、箱崎・病院・大橋・筑紫の各キャンパスで中継を実
施します(詳細はHPを参照下さい)

◆京都大学 吉田キャンパス
日時: 2010年12月28日(火) 午後3時~午後5時
会場: 国際交流センターKUINEP講義室

Friday, November 26, 2010

一長一短

一長一短
人や物事について、いい面もあり悪い面もあること。長所もあり短所もあって、完全でないこと。

しょっぱなから脱線で始まることにする。
この前のブログ「エッセイ続き」を書いたあと、「一年間ぐらいブログ読んでましたが、(研究者は男性が多いから)てっきり男性だと思っていました!」というコメントをいただいた。「コメントが届きました」のメールをBloggerからもらって、コメントを読んだのだが、どうもコメントされた方はブログのほうからは消してしまったらしい。
私は親と電話して「男だと思っていたらしい!」と二人で受けてたのに。残念。

では、「日本にいては想像できないんでは?」というアメリカの研究状況について。
私のラボはボスを含めて5人である。フランス人同僚がワインの首都(ボルドー)に帰ってしまい、テクニカルアシスタントの男の子も無事メディカルスクールに入ってしまって、なんとボスは男性だが、その下全員女性ということになってしまった。あまりにバランスの悪いので、ボスに「女性が多すぎる」という意味不明な文句を言ったのだが。ボスがいうには、最近はメディカルスクールも女性の割合がおおいし、PhDコースに来る学生も圧倒的に女性が多いとのことである。
そういえば隣のラボも、別の隣のラボも女性が半分以上を占めている。ついでにいうとfull professorレベルではまだ女性の割合は50%とかに達してないと思うが、その下のレベルではかなり女性の割合が高い。
なぜか。
男性はPhD(博士)なんていう、給料の悪い職にはつかないのである。たぶんMBA(経営学修士号)なんぞを取っているのであろう。それかFinancial(ファイナンシャル) 系に勤めてEconomic Crisis(経済危機)を引き起こしたか。。。。逆に大学の先生になってしまえば、独立しているので、「子供が熱を出したから引き取りに来て」という保育園の急な要望にも対応できるのである。うちの大学の免疫学のセミナーに招待された女性の先生とかも「子供が病気になったので」という理由でセミナーをキャンセルしたことがある。まあ、私に取っては「大吹雪で飛行機が飛ばなくなったので来れない」と「子供が病気になったので来れない」は同じレベルである。どっちもかなり不可抗力。
ということで、コンピューターとかメカニックは知らないが、少なくともバイオロジー系は女性が高い。

ついでにfull professorレベルはともかく、下のレベルではアメリカ人は少ない。したがって大学は多国籍軍である。
なぜか。
ポスドクやアカデミックの給料が悪いからである。PhDを取って企業につとめりゃ、給料もいいしねー。それに大学の授業料の借金もあるだろうし、それを返さないといけないから、おいそれと大学なんかには残れないだろう。そういうことで、アメリカのアカデミックは、各国から一旗あげようと集まって来た精鋭ぞろいの多国籍軍で形成されている。

というのが私の偏見入りの意見。

さて本題に入って。
ハーバードの地獄の英語教室も終盤に近づいた。面倒なことにプレゼンテーションをしなければいけないらしい。しかもIntersectionality and ○○○というテーマである。自分の好きなテーマでいいので、Intersectionality and sportsとか、Intersectionality and foodとかでもいいらしい。

私の場合はIntersectionality and academic positionにしてみた。日本の大学とアメリカの大学における女性教授の数を比較、どういう取り組みをしているかを話す予定である。前に書いたときもあるが、日本の女性教授の数は圧倒的に少ない。女性研究者に対する偏見とか、取ってくれないとか、いろいろなことはともかく、女性の一番の関心事は子育てに対する各大学の対応である。

ボストン大学はMaternity Leaveは3ヶ月まで取っていいらしい。しかもその間は給料はもらえるらしい。
東京大学の子育て・両立支援情報によると、
場合、法により最初の6週間は産休を取ることが義務づけられているらしいので、当然ながらその時は取っていい。そして出産一時金39万円が所属している健康保険組合から支給されるらしい。育児休暇は子供が3歳になるまで取っていいが(というか、3年も取ったら研究の世界で浦島太郎なのでは?)、その間は給料無しである。

わー。


そして、ハーバードについて、こんなのも見つけた。
Women Making Gains on Faculty at Harvard (New York Times)
Professors can get up to $20,000 to help pay for child care, there are new programs to encourage young women to pursue science and research careers, and seven of the 16 members of Harvard’s Council of Deans are now women.
(Women Making Gains on Faculty at Harvard

おおー! ハーバード大学のprofessors(assistant professors, associate professors and full professors)になったら、child careに$20,000(1ドル100円として200万円)をもらえるのか!
そりゃいいわ。ちなみにハーバードの学長は女性だし、そういうところもちゃんと配慮してるのね。

ここまでみるとアメリカの制度のほうが良さそうに見える。
だが、そうはいかないのであった。

日本の大学には、一時的に預かる保育所とか、0歳児保育の情報とかがでていたので、見た。東京大学内の保育施設によると0歳時保育の1ヶ月にかかる費用は親の収入にもよるけれど、最高56000円。

やす!

1ヶ月5万6千円で0歳児預けられるのかー。私だったら、大いに預けるぞ。

ハーバードのLongwood Medical Area(医学部や病院のあるコンプレックス)にあるchild care centerによると一番安くても$1,785(1ドル100円として17万8500円)である。
年間ではなくって、1ヶ月17万8500円ね。

そして、High costs of child care can lead to lifestyle changes, adjustments (USA Today) によると、4歳児のchild careの平均の費用は、マサチューセッツ州では$9,628 (1ドル100円として96万2800円)である。このデータは2006年だから2010年にはもっと上がっているだろう。
給料がchild careで全部無くなるという話を聞くが、本当である。 
それだけじゃなくって、大学の授業料も高いしー。ハーバードが$20,000くれたら足しにはなるが、それだけでは足りないな。最近私の周りではつぎつぎに子供が産まれた家族がいるから、どうしているか訊いてみよう。

今日の教訓 そういうことで、一長一短なのであった。

過去のブログ
エッセイ続き
年間500万円! (アメリカの大学の授業料について)

Saturday, November 20, 2010

エッセイ続き

昨日ハーバードの英語教室のためのエッセイを書きはじめた。なぜ英語を勉強しているから始まって、英語教室で何を習ったかまで書くのである。 英語教室の先生のアドバイスにより、Intersectionalityをエッセイに組み込むといいらしい。Intersectionalityは人種、男女、宗教による差別とかである。

私は自分の人生で差別されたことはない。ひょっとしたら鈍感だから差別されていても気づいてないのかもしれないが。
でもエッセイの性質上、差別を無理矢理にでもくっつけないといけない。
ということで、無理矢理くっつけた(笑)。
1.日本の大学の教員はほとんど男性である。東京大学のウェブサイトによると、平成19年5月1日時点で、男性教授1,205名、女性教授49名である。女性は全体の3.9%である。東京大学どうもデータありがとう。
2.日本で女性研究者でやってくのは大変そうなので、日本に帰らずに、アメリカでやってくことに決めた。
3.そしたら英語でグラント(研究費申請書)書かないと。
4.じゃ、英語習わないと。
という論法でいくことにした。この東京大学のデータを織り込みながらエッセイ書いた。数字とかデータとかを入れると説得力がでる。
書いている途中で思った。

私って、ひょっとしてRefugee????
(Refugeeは戦争・災害などの避難民 政治的・宗教的亡命者のこと)

無理矢理つけた差別を書いた自分の文章で落ち込んでしまった。(←何やってるんだか。)
もっとも「日本で男性優位の世界でやっていくのと、英語でグラント書くのとどっちが大変?」という疑問もあるのだが。一体どっちだろう????

さて、私は私のエッセイによるとrefugeeであるのだが(笑)、うちの親によると「遊牧民」であるらしい。思えば小さい頃から転勤族であるし、大学は地元のには行かなかったし、 博士課程終了後はドイツ行っているし、その後はボストン来ちゃったりしたし、各都市でも引っ越し何度もしているし、確かにそうである。そういうことで持ち物は最小限! いつなんどき草を求めて移動するかわからないからである(大爆笑)。
ほとんどの物は誰かから買った中古品だし、引っ越すときは全部売っぱらうのである。そして実家には、たぶん小さいころの写真のアルバムぐらいしかないのである。いや、たぶん勉強机とかあるかもしれないが、そんな物は捨てられてようが、誰かに使われていようが、全然気にならない。本は実家に帰るたびに近所のBOOKOFFに持っていった気がする(←覚えてない)
だいたい、引っ越しをすると物が壊れたり、無くなったりするので、「物」は私にとってあまり意味がないのである。

ああ、私って遊牧民だったんだー。

と、つくづく思ったのであった。

今日の教訓 英語のエッセイ書きがんばりまっす!

過去のブログ
エッセイ

エッセイ

Harvard Extension Schoolの(地獄の)英語教室でもらったビラに、「2ページのエッセイ(もちろん指定のテーマに沿って)書いて、選ばれたら、授業料を返してもらえる」とあるので、はりきって英語書いてます。

もらえても、もらえなくても、英語書かないと、英語を書く技術は上達しないしねー。

今日の教訓 頑張って書くし。

Tuesday, November 16, 2010

The Animators of Life

やっと英語教室の本読み終わったー! 疲れた。

さて、本題に入って。
The New York Timesで面白いビデオを見つけた。
The Animators of Life (生命のアニメーション)


アメリカの中間選挙が終わって、共和党が勢いを盛り返して来たので、Nature PodCastもScience PodCastも「サイエンティストは何をやっているかを普通の人にもっと説明すべきだ」と言う話が出ていた。
こういうビデオがあると面白いよねー。

今日の教訓 こういうビデオがあると面白いよねー。

過去のブログ
BBC Lifeと動物園

Saturday, November 13, 2010

BBD lifeアメリカ版とイギリス版

Netflixで借りれるBBC lifeはナレーションがOprah Winfreyである。今までのBBC EarthシリーズのPlanet EarthとBlue Planetはイギリス人のDavid Attenboroughがナレーションだったのであった。正確に言うと、BBC EarthシリーズはイギリスのBBCとアメリカのDiscovery channelが共同で作っている。

すばらしい画像、おそらくものすごい時間と忍耐を費やしたのであろう。そして、生命の神秘というか謎というか、「自然ってなんてすごいんだろう」と思う。
なのに、アメリカ版であるOprah Winfreyのナレーションは、まるで5歳児に語るような感じ!
さすがアマゾンでOprah Winfreyのナレーションの方は★が1個半ぐらいで「ナレーションに耐えきれん」と書いてあって、David Attenboroughのナレーションの方は★が5個「最高!」て書いてあるだけはある。

Oprah Winfreyのアメリカ版に耐えきれなくなって、 買ってしまった、Davit Attenboroughのナレーションの入ったBBC lifeイギリス版(笑)。昨日到着した。パッケージのカバーに
The Original UK series
narrated by David Attenborough
って書いてある。ふふっ。
一瞬「ひょっとしたらDVDのリージョン違うかも」とか思ってしまったが、無事動いた。

DVDからして違う。アメリカ版、イギリス版どっちもDVDは4枚入っているのだが、アメリカ版は"insects(昆虫)"は2枚目のDVDである。それに対して、イギリス版は3枚目。

そこからして違うのかー。

試しにInsectsをもう一度見てみた。David Attenboroughの方が声に真剣味がある。例えばオーストラリアのハチの話で、オスがメスを取り合って殺し合うシーンがある。その最初の最初でメスが巣作りと子育てに励んでいるところで、
Oprah Winfreyはgirl's worldと言っていたが、David Attenboroughのほうは、female's worldと言っていた。違いが微妙な英語に出てくるようである。

しまった。Oprah Winfrey版Netflixに返さなければ良かった。そしたら微妙な英語の違いを勉強できたのに(笑)。それにしても、アメリカ、もうNatureとかscienceに対する態度を、ちょっとどうにかしてほしいぞ。。。。


今日の教訓 今週末はBBC life(David Attenborough版)を楽しむことにする。

追加情報
BBC to Sell Discovery Its Stake in Joint Venture for $156 Million

過去のブログ
BBC Lifeと動物園

銀行が手数料をあげるそうです+ボストンの芸術の秋(というか、もう冬)

朝からぼーっとBoston.comの表面を見ていたら、
Banks raise fees, put squeeze on consumers


という記事を発見。
Economic crisisの原因を引き起こして私の資産を減らして、さらに1ドル82円にしたあげく、さらに手数料をあげる気かー! (←って、どこまで銀行のせいかわからないけど)

ビデオのおじさんは、「大手の銀行から小さな銀行に移るか、探すと手数料の取られない口座があるから、それに移りなさい」と言っていた。私のはFidelity investmentsのMySmart accountなので、手数料は取られない。私はバンク・オブ・○メリカの口座をまだ持っているが、メインバンクをMySmart accountにしてから困ったことがない! ていうか、バンク・オブ・○メリカの口座使いにくいよー。

文句をいいつつ、それでもバンク・オブ・○メリカの口座を維持しているのは、たった一つ。
Museum of Fine Arts(日本語名ボストン美術館)が月の最初の週末にバンク・オブ・○メリカのカードを見せるとタダになるからである。入場料は20ドル。
この非常によい話は、美術館のウェブサイトにも載ってないし、もちろん美術館にも書いてない。いつも心配になるので(笑)、チケットもらう時に、「バンク・オブ・○メリカのカードで今日タダになるってきいたんだけれど」と言う。すると「そうよ」と言われてあっさりチケットくれる。
くわしくは、Museum on USのウェブサイトでどうぞ。他の美術館もタダになるけれど、いつ無くなるのかわからないので、ちゃんとチェックしてから行ってねー。

ファイナンスからどんどん脱線していっているが、Museum of Fine Arts (MFA)は11月20に新しくAmerican wing(だったっけ?)を開けるそうです。


もう一つ思い出した。
<40 = $20
40歳以下なら$20+$5.50 service feeでBoston Symphony Orchestra(ボストン交響楽団)を聴ける。きっとEconomic Crisisでクラシック音楽にお金を使える人がへったのだろう。
幸運にも40歳以下である方!どうぞ利用してください。

今日の教訓 冬になってきたし、どうしても外よりも中だよな。。。

過去のブログ
1ドル80円

Saturday, November 6, 2010

仕事を効率的にするには

最近私のまわりではベビーブームらしく、友人達が次々と子供を産んでいる。合計6人の赤ちゃんが生まれ、あるいは産まれる予定である。そのうち4人は双子である。

そして、子供ができたときの研究者の仕事は、どの国にいても大変そうである。
 第3回 両立できる? 研究者夫婦の子育てと仕事
ちなみにprinciple investigator (PI ラボのボスのこと) になってしまえば、比較的「子供が風邪ひいたから迎えに来て」というデイケアの要求にも対応できる。。。。と聞いたが、本当かどうかは不明。

さてさて、私もなんか最近忙しいのであった。一時的と思われるのであるが、どうなのかは不明。同僚と私の最近のホットトピックは「どうやったら効率的に仕事をすることができるか」である。

ということで、小さい子供が二人+ハーバードでPI+研究も非常によろしいというお母さん研究者が、どうやって効率よく仕事をしているかを書いた文章(英語)。
How To Survive and Thrive in the Mother-Mentor Marathon
女性研究者必見。ちなみに男性も必見と思われる。

私のお気に入りのは、Making the Right Moves: A Practical Guide to Scientific Management for Postdocs and New FacultyChapter 6: Time Management
である。

それにしても、勝間和代さんでも誰でも、子育てしながら成功している人は、どうも徹底的に無駄を省くようである。どの文章(本)を読んでも書いてあることは、

・一番大事な仕事からやれ
・人に頼めることは頼め。
・Learn to say No (「いいえ」と言うことを習え)
・5分とか10分とかの隙間時間を利用しろ。
である。

この前読んだ本「10 natural laws of successful time and life management」にあった気に入った文章を引用する。

Write down the most important tasks you have to do tomorrow and number them in order of importance.  When you arrive in the morning, begin at once on number one and stay on it till it's completed.  Once you've completed the first task, recheck your priorities and begin number two.  Stick with your task all day if necessary - as long as it's the most important one.  If you don't finish all your tasks, don't worry.  You probably couldn't  have done so with any other method, and without some system you'd probably not even decide which one was most important.  Now, make this habit every working day. 


さて、当然ながら、私も優先順位を決めて「一番大切なこと」からやるように頑張っている。(土曜日の朝にブログを書くことは、全然優先順位は高くないけどねー) 
すると不思議なことに、今まで結構どうでもいいことに時間を費やしていたことに気づくのであった。「今までこんなことやっていたけど、結局これは時間の浪費だった」と思うのである。私は英語で電話することは嫌いであるが、メールを書く時間よりも、電話したほうが物事がさっさと解決するのである。

しゃーない、電話するか。(←英語スピーキングの練習にもなるし)

それから「この仕事、もうちょっと効率よくならないかしら?」と考えてみたりする。  地獄の英語教室の宿題でさえ効率化される。どう考えても別に私がしなくてもいいんじゃないかと思う仕事は、誰かに頼もうと頑張ってみたりする。
そういうことで、全体的に無駄がだんだん省けて効率が上がっているような気がするような。。。。(←ホンマか)

さて、この前F Friesさんが学部こそ違うが、同じ「一匹狼の群れ大学」出身の先輩であることが判明した。さっそくLinkedInでつながってもらい、挨拶をかわした。そのメールから引用。
「ツイッター、もしやってられないのでしたら、絶対やらない方がいいです。莫大な時間の損失です。クセになります。」
先輩からの助言、ありがたく頂戴いたしました。やってませんし、やりません。 

今日の教訓 仕事の効率化、永遠のテーマかも。

過去のブログ
地獄の英語教室、はじまりはじまり


1ドル80円

最近1ドルが80円になってしまって思うこと。

・おいそれと日本に帰れない。

・逆に家族にこっちに来てほしいと思う。

・100000ドルの給料は1ドル120円だったら1200万円でウハウハだが、1ドル80円だと800万円にしかならない。アメリカドルで給料をもらっているビンボー・ポスドクの場合、日本円にすると超ビンボー・ポスドクになる。

・逆に日本の年収800万円はアメリカドル換算では年収100000ドルで、日本の年収400万円はアメリカドルで50000ドルになる。ということは、「不況で給料が減ってしまって。。。。」というのは、アメリカドルで換算すると、別に変わってないってこと????

さてさて、話は変わって。
この前友人からThe Earth Plus 5%という物語をもらった。ウェブページは英語だが、興味のあるかたは、日本語のファイルをダウンロードして見てください。 

これがなんともうまくお金の仕組みと銀行の仕組みを説明している。

物々交換からはじまって、お金(金)が導入され、その後紙幣が導入され、小切手が導入され、さらにクレジットカードが導入されるのである。その間にファビアン(銀行のことと思われる)はお金をかす代わりに5%の利子を要求するのである。

世界のお金を村ぐらいのサイズに縮小して考えてみる。ファビアンが二人に100枚ずつ貸すとする。その二人が1年間ビジネスをしたら、どちらかがもうけて、どちらかが損をする、あるいは二人とも100枚ずつ持っているとする。でも二人とも金貨5枚をファビアンに返さないといけない。そして、村で発行した金貨の数だけしかお金は存在しないわけだから、「5%の利子分の金貨も作るべきなんじゃないの?」という意見をファビアンにする人もいるが、結局うやむやになってしまう。

ああ、なるほどー。
いやー、利子考えだした人、とんでもなく賢いわ。 
それでインフレがあるのね? 違う?
そして、ファビアンの作戦にやられた気分になってしまったのであるが。
当然、送って来た友人は銀行が嫌いであった。

今日の教訓 じゃ、どうしようかしら?

過去のブログ
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その20 お金行方不明

Sunday, October 31, 2010

Cherry Mart

この前Cherry Martに行った時に「店閉めます」という表示を見て、「これからは遠くまでお米を買いに行かないといけない」と嘆いていたのであった。

今日Cherry Martが開いていることを発見。
経営者が日本人から韓国人に変わっていた。
ので、食品が日本食品と韓国食品になっていた。

今日の教訓 またCherry Martにいける!  やったー!

Saturday, October 30, 2010

日本語はScienceに向かないとつくづく思うこと

しゃべっている言葉によって、物事の考え方が全く違うということの続きで、ついでの思い出した話。ブログネタ帳にあったので、一年ぶりに取り出してみた。

私はたまに日本の人から手紙やらメールやらをもらったりする。彼らに取っては私は「(偉い)先生(???)」なのかどうかは知らないけれど、敬語の使われたきれいな文章である。敬語つかった手紙をもらうだけで感動するのもどうかと思うが、普通の手紙やメールはビジネス(ほとんどの場合英語)および友人達(日本語および英語)なので、そんな物はもらわないのである。もらった手紙を保存していたりすることもある。

たまに敬語を使った日本語の文章を書かないといけないときには、私は大騒ぎしている。そういうことで、「敬語の使い方の本を数冊持っている。「ちゃんとした手紙・はがきの書き方」という本を取り出してきて、読んでは一人で感動し、敬語を書こうとしては唸っている私である。医者だったら、病院に所属した時にしごかれていそうだが、「一匹狼の群れ」大学の博士課程を卒業して、そのままドイツに飛んじゃった私は敬語を使う機会がほとんどなく、そのままなのである。日本の偉い先生と話すときは、一体どうすればいいんでしょう???

それにしても、日本語の文章って美しい。

さて、 本題に入って。
その美しい日本語であるが、scienceを表現するのには、全然向かないのである。
例えばここにライフサイエンス 論文を書くための英作文&用例500(羊土社)という本がある。羊土社の人もまさか私がこんなことに本を使うとは思ってないだろうが、許してもらうことにして。。。。引用する。

例文55
Activation of MAPK was partially blocked by PI3K inhibitors.
MAPKの活性化が、PI3K阻害剤によって部分的にブロックされた

この日本語の意味がすぐわかる人は日本人である。私の場合、英語はフンフンと前から読んでいって普通にわかるが、その訳の日本語の場合一瞬の間がある。

MAPKの活性化が、(PI3K阻害剤によって)部分的にブロックされた。

と、こういう風になる。主語と述語がくっついてないと変なのである。なので、主語を読んでから途中をすっとばして、述語を読んで、それから途中を読むことになる。したがって、私が訳すとこういう順番になる。

PI3K阻害剤によって、MAPKの活性化が部分的にブロックされた。

もう一つ文章を引用。

例文56
Fibroblasts express relatively low levels of MMPs.
繊維芽細胞は、比較的低いレベルのMMPを発現している。

これもそう。私の頭の中では、 「繊維芽細胞は」まで読んで、「発現している」を読んでから「比較的低いレベルのMMPを」を読む。あるいは途中を読んでいるがその間は宙ぶらりんで、述語を読んでやっと「あー!」と思う。

この部分がここを修飾してー、えーと。

万事この調子である。たまーに、ガイジンに、「この日本語の論文手に入れたけど、日本語読めないから読んで説明して」と言われることがあるが、読んでいると大変である。

普通の日本語を読んでいる時には全然問題ないから、サイエンスの時だけの問題なんだと思うが。私の場合サイエンスは「英語で」なのである。そういえばドイツ人の同僚と話しているとき、「サイエンスを語るときは、(アメリカにいる)ドイツ人同士でも英語を使う」と言っていた。ドイツ語でそれに相当する単語を知らないからだそうである。
そういえばそうだ。私もplasmacytoid dendritic cellの日本語単語とか一応知っているけど、全然ピンと来ないし(プラズマ様樹上細胞だったと思う)。toll-like receptorも日本語単語は「toll様受容体」だが。日本語でサイエンスのセミナーをすると、自分でも何言っているかわからなくなる。日本語でしゃべっているのに途中でとまる。
なので、日本に帰ってセミナーをやらせてもらったとき、英語でやった。(←この話書いたっけ?) 

ちなみにフランスでは学会とかでも英語の単語を使うと笑われるそうである。 うーむ。フランスはフランス語を保護しているのか?

そういうことで、日本のアカデミックでも英語が問題ならば、ならばの話だが、英語で研究をしていったらいいと思うのであった。日本はいい研究をしているから、別に言語と関係ないのかも知れないが。私はガイジンに「日本語は詩を書くために存在してるんだ、scienceにはぜーんぜん向いてない」と、むちゃくちゃなことを言っているのであるが、そしたら友人には「じゃ、どうして日本ではあんなにテクノロジーが発達してるの?」と聞かれてしまった。うーむ。

なので、「英語で研究した方がいいのかなー」と思ったとき、どこから始めるか提案。

この前(きっと半年ほど前)に出身研究室の先生をメールを(敬語まじりで)やり取りをしていたときに、「ラボミーティングを英語ですることにした。当然のことながら質問が出てこない」ということ聞いた。

それはそれは、ものすごくハードルが高いところから始められましたね。

私も英語の1時間セミナーを、なんとか満足できる程度にするのに、日本を出てから5年以上かかっている。それを考えると、いきなりラボミーティングを英語にするのは、大変であろう。
なので、「実験ノートを英語のするのはいかがでしょう?」と提案してみた。ドイツでは、もちろん実験ノートを英語で書くところからスタートしたのである。ドイツ語で書けと言われたらどうしようかと思っていたが。。。。そんなことは言われない。英語で書いてねーと言われたときは「うっ!」と思ったものだが、同僚のノートを見せてもらったり、挿絵を入れたりして、書き始めると、なんとかなるものである。話すよりも遥かにハードルが低い。実験の結果をボスにしゃべるよりも遥かにラクである。

実験ノートを英語で書き始める。いかがなもんでしょう?

今日の教訓 それにしても、英語は永遠のテーマですよ。

過去のブログ
しゃべっている言葉によって、物事の考え方が全く違うということ

しゃべっている言葉によって、物事の考え方が全く違うということ

今「地獄の英語教室」のために読んでいる本のストーリー
1901年 大英帝国占領下のエジプト、イギリス女性(たぶん上流階級)とエジプト男性 (たぶん上流階級出身)の恋愛物語(だけじゃないけど)。
イギリス女性はアラビア語がしゃべれない。エジプト男性は英語がしゃべれない。でもエジプト男性はフランスに数年留学したので、フランス語がしゃべれる。

ということで、二人の間の会話はフランス語
(本の中ではもちろん英語で書かれてるけど!)

ごくろうさまー。

さて、その地獄の英語教室で教えてもらったコラムで面白いものがあったので紹介。
Lost in Translation
New cognitive research suggests that language profoundly influences the way people see the world; a different sense of blame in Japanese and Spanish
(Wall Street Journal)
言語によって人の世界の見方が違うという話である。なんでもオーストラリアの原住民の一部族は「右」とか「左」とか言わずに、方角で全部表現するらしい。なので
"There's an ant on your southwest leg."(君の南西の足にアリがいるよ)
という風にいうらしい。 そういうことで、このオーストラリアの部族、どこに行っても絶対的な方向感覚があるそうな。

すごー!

もちろん日本人のことも書いてある。上のコラムから引用。
In addition to space and time, languages also shape how we understand causality. For example, English likes to describe events in terms of agents doing things. English speakers tend to say things like "John broke the vase" even for accidents. Speakers of Spanish or Japanese would be more likely to say "the vase broke itself." Such differences between languages have profound consequences for how their speakers understand events, construct notions of causality and agency, what they remember as eyewitnesses and how much they blame and punish others.

英語では「誰が」何をやったかが非常に重要である。例えば、「ジョンが花瓶を割った」という感じである。だが、スペイン語と日本語では「花瓶が壊れた」というように表現する。(ちなみに"The vase broke itself"はコラムの最後で"The vase was broken"に修正されている。The vase broken itselfだと花瓶が突然壊れたみたいじゃん)。
この言語の違いによって、しゃべっている人は「誰がやったか」そして「誰を罰するべきか」 を覚えているのである。

In studies conducted by Caitlin Fausey at Stanford, speakers of English, Spanish and Japanese watched videos of two people popping balloons, breaking eggs and spilling drinks either intentionally or accidentally. Later everyone got a surprise memory test: For each event, can you remember who did it? She discovered a striking cross-linguistic difference in eyewitness memory. Spanish and Japanese speakers did not remember the agents of accidental events as well as did English speakers. Mind you, they remembered the agents of intentional events (for which their language would mention the agent) just fine. But for accidental events, when one wouldn't normally mention the agent in Spanish or Japanese, they didn't encode or remember the agent as well.

面倒になったので訳さないけれど、ある研究によると、英語をしゃべっている人は「誰が何をやったか」をはっきり覚えている。日本人とスペイン人は「何が起こったか」を覚えているが、「誰が」の部分を覚えていないらしい。

ホンマかー?

ちなみにどの言語をしゃべるかによって、また変わってくるそうである。だから、日本語しゃべってるときは「誰が」やったかを覚えてないけれど、英語しゃべっているときは「誰が」やったかを覚えているといるらしい。

やっぱあやしいわ。でも私は日本語と英語と両方話すから、この実験は自分でできないわ。純粋日本人で実験しないと。
それでも、他の言語を習って、物事の見方がちょっと変わるのなら、いいことかもしれない。

今日の教訓 ということで、英語勉強する。

過去のブログ
地獄の英語教室、はじまりはじまり

Sunday, October 24, 2010

ラーメン

ボストンに来る日本人が困ることはもちろん食べ物のことである。というか、日本を離れた日本人が二人集まると必ず食べ物の話になる。日本人にとってそれほど食という物は大切なのである。

土曜日にConcordからCommuter Rail(通勤列車という名のとっても遅い列車)に乗って帰って来た時にPorter Squareで降りた。Porter Squareには日本食レストランの集まっているビルがある。前には日本食品店もあったのだけれど、残念なことに無くなってしまったのであった。まあ、私はそんなに日本食依存度が高い方ではないが。

さて、その日本食レストランが集まっているビルにラーメン屋があった。今までの情報では、(といっても数年経っている情報では)Ken's Ramen Houseがボストンでは一番いいことになっている。今もそうだか不明。
そのビルにあるラーメン屋はSapporo Ramenという。House Ramenを頼んでみた。

なんだ、普通に食べれるじゃん。また行こうっと。

さて、ラーメンにこだわりがある方は、ニューヨークまで出て行くらしい。最近(?)またラーメン屋が出来たという話を聞いたような気がする。そして数日前、なんとNew York Timesにニューヨークのラーメン特集記事がでたのである。

Roaming for Ramen(英語)


寒くなって来たし、ラーメンを食べにニューヨークまではるばる行こうかしらとか思ってしまった。居酒屋もあるしねー。高いけど。

今日の教訓 寒くなるとやっぱりラーメン?

過去の記事
ボストンからニューヨークへ安く行く方法
ラーメン海外発送

Alumni(アラムナイ)ネットワーク出現!

私の卒業した大学は、他の大学とかと違って全然卒業生同士のネットワークとかがないのであった。てっきり私は「うちの大学の人達は、『一匹狼の群れ』に違いない」と思っていたのである。だいたい、ボストンでも一緒の大学出身の人達がいるのは知っているが、交流とかは全くないのである。いや、別に私が「同窓会でもしましょうよー」という名目で飲み会をすればいいのだが。たぶん同窓生は一人は一人ぐらい別の同窓生を知っているだろう。

だが、その「一匹狼の群れ大学」もついに重い腰をあげたのか(??)、Alumni(アラムナイと読むらしい 卒業生)のウェブページを作ったらしい!
LinkedInで知った。

大学名とアラムナイでグーグル検索すると出てくるので、「私と同じ大学卒業だ!」という方は、どうぞ検索して登録してください。

今日の教訓 一匹狼の群れ大学にも変化が!

過去のブログ
自己ブランド化

紅葉サイクリング

土曜日ちょうど天気もよかったので、紅葉サイクリング(ということにして)行って来た。風が強くて寒かったが天気は快晴。

Alewifeの駅からConcordまで、23km。家から自転車でスタートしたので、合計33.5km。
それでもフルマラソンよりも距離が少ないとは、一体どういうこと????

さて、AlewifeからBedfordまではMinuteman BikewayというBike Trail(自転車専用の道)があるのであった。なんでも、昔電車(汽車かも?)が走っていたのだが、廃線になってしまい、その代わりBike Trailになったとのこと。
なので、カーブが少なく、坂道も少なく、車との交差点も少ない。むしろ橋になっていて、車道の上を通過する。
たぶん、チャリうまさんが走っていた道かなーと思う。
Bike Trailとしては、非常によろしかったのであった。ちなみにLexintonまでは緩やかな上り坂で、その後Bedfordまでは平坦(あるいは下り坂?)になる。
ちゃんと舗装もされている。自転車がいっぱい走っていて、ジョギングしている人もいて、散歩している人もいた。家族連れの自転車もいた。子供がいる家族では車の通らないBike Trailで走るのが一番安全なんだろう。
BedfordからConcordへは、舗装されてない道を通る。

Concordの街についたあと、家を改装中の友達宅によった。家を買ったのは知っていたが、遠くて行けなかったのだ。いや、遠いから行けないと思っていたのだ。
ちゃんと調べたら自転車で行けるし、しかもCommuter Railまであることが判明。
ということで、33.5kmも走った後は疲れたし、暗くなってしまったので、Commuter Railで帰って来た。

私の友達は、結構このBike Trail沿いに住んでいることが判明した。車でしか行けないと思っていた友人宅、今度からは自転車でお邪魔できそうである。

今日の教訓 筋肉痛にはならなかった。ひょっとして、気合いが足りない????

過去のブログ
キャンプ

Monday, October 18, 2010

BBC Lifeと動物園

affirmative actionについてのエッセイ(英語教室の宿題)を書いている途中なのだが、疲れたので休憩。

最近BBCのLifeというシリーズを発見したので、早速Netflixで借りてみている。BBCのplanet earthといい、Blue planetといい、もう自分でDVD買って保存版にしてしまおうかと思うぐらい、面白いのであった。なんだかDavid Attenboroughのナレーションのほうがアマゾンでの評価が高いのだが、残念なことにNetflixではOprah Winfreyのほうしか手に入らない。まあ、よいとしよう。

Lifeなので、動物の話である。
動物はどうしているかというと、

食べ物を探しているかー
食べられそうになって逃げているかー
逃げ損ねて食べられてしまうかー
結婚相手を探しているかー
結婚するために他の雄と戦っているかー

である。動物の世界はつくづく厳しいのであった。

例えば、Humpback whale(ザトウクジラ)のメスが、ある海へ来る。メスは来たことを知らせるために、海面からジャンプしたり、ヒレをバタバタしたりする。それを聞きつけたオスが皆して集まってくるのだが、メスはわざとその場から去る。
集まって来たオスは、メスの後を追いながら最後の一頭になるまで戦うのである。怪我もするし、死んでしまったりするらしい。

圧巻。

それとか、巨大なタコのメスが100,000個の卵を、飲まず食わずで孵るまで守り、最後に死んでしまうとか。

あー、

以前からおもっていたのだが、ライオンはオス一頭に対してメスが数頭いる群れを作っているのだが、狩りをするのは、メスライオンである。
オスライオンは一体何をしているので?
私から見たら、「自分の食い扶持ぐらい働けー」と思うのだが。男性からしてみればオスライオン人生は理想かもしれない。ハーレム作ったあげく上げ膳据え膳?
でも他の強いオスライオンが来たら群れから追い出されてしまうけど。

と、そーんな厳しい動物の世界を、おそらく大画面でみればとってもきれいだろうなと思いながら、MacBook Pro13インチで見ていたりするのであった。



さてさて、そんな野生のかっこいい動物達の映っているBBC LifeのDVDその1を見た後、 動物園に行って来たのであった。
ほとんどの人は知らないのではないかと思うのだが、ボストンにも動物園があるのである。

Franklin Park Zoo

Arnold Arboretumの近くである。地下鉄で行く場合は、Orange lineのForest Hillsで下車するとよい。
なんか「経営大丈夫なん?」と聞きたくなるような動物園であったが、紅葉を見に行くことを目的としていたので、まあよしとしよう。
 カンガルーと紅葉。
昼寝中(?)のライオン。そーいやー、メスはどこなの? ひょっとして群れから追い出されたとか。。。。

そして、アメリカでは5千頭から7千頭の虎が(動物園とかではなく)プライベートで飼われているらしい。
アメリカ人って家で虎を飼うのか?????

とても小さい子供がいたら、Franklin park zooに遊びに行ったらいいかもしれない。でも象もパンダもコアラもシロクマもいないよ。まあ、動物園の存在意義は種の保存だしね。

今日の教訓 私にはBBCのLifeを(13インチ画面で)見ていたほうが面白いかも。。。。

過去のブログ
Arnold Arboretum
Planet Earthと2040年の約束 ついでにボストンのリサイクル

Monday, October 11, 2010

自己ブランド化

私はよくNikkei netの記事を読んでいる。最近有料化されてしまったので、とっても残念である。

結構前のだが、気に入った記事。
Me2.0 サラリーマンこそ自分ブランドを  ツイッターやFacebookをフル活用〜“自分ブランド化”の先端を学ぶ  『Me2.0』の著者、ダン・ショーベル氏に聞くパーソナルブランディング

「その3」まで全部読んだが、その1のタイトル「ツイッターやFacebookをフル活用」間違ってると思う。なぜなら、1ページ目にこう書いてあるからである。

「費用対効果の点から言えば、ブログは今も最善の選択肢です。ラジオやテレビ、SNSなどと異なり、ブログのコンテンツ、広告、ブランドは自分で管理できます。ミクシィやFacebookなどのSNSを使う唯一の目的は、ブログにユーザーを誘導し、読者を増やすことです。」

なぜ「まずブログを書くことが一番大事!次にツイッターやFacebook」と書かないんだろう? まあ今ツイッターがブームだからだと思うけれど。人目をひくからということで、タイトルを変えたな。。。。

ブログでは自分のイメージのコントロールを出来るのであるが、私の場合、基本が「天然ボケ」であることは隠しようがない。あーー。

さて、私の尊敬する島岡さんの本「やるべきことが見えてくる研究者の仕事術」
の「検索される自分」によると、ブログを書くことは研究者のためにもよいようである。だいたい、研究者は一般人に説明するということが苦手だしね。私とくに苦手だし。

そして問題になってくるのは、「実名を出すかどうか」ということである。私も一応ペンネームでブログを書いているのであるが、なぜか正体がばれてくるようなのであった。この前もLinkedInで「あなたのブログの大ファンです」という招待を受けたのであった。どうやって発見したかは、だいたい想像つくが、内緒である。
そういうことで、ブログもあまり変なことは書かない方がいいようである(笑)。それでYahooブログからBloggerへのブログの移動をしたついでに掃除をしたのであった。ああ、あれは大変だった。

Facebookは撤退した後、また加入しなおそうかどうか迷っていたのであるが、友人が「昨日いきなり(友人の)ボスからFacebookの友達になろうというメールが来たので、つなげた」という話を聞いて、やめた。なんかボスに全部筒抜けなの、いやじゃん。Facebook、なんだか危険なのであるよ。 LinkeInのほうが安全だわ。ちなみにミクシィは鎖国状態なので、入れないのであった。

さて、ブランドついでの話であるが、私が何かを検索するときにすることは、1.Googleに検索する言葉を入れる。
2.Wikipedia(ウィキペディア)の記事を発見して、見る。
である。場合によっては日本語と英語の両方をする。
会社を検索するときもホームページよりもWikipediaの記事に行く。だいたい、会社の株でも買わない限り、あるいは洋服やカメラとかのショッピングでもしない限り会社のホームページなんて行かないのである。会社の株買うときも(って、最近買わないけど)Google Financeに先に行くし。だいたい、日本の会社のホームページflash(だったっけ?)とかごちゃごちゃ入りすぎて見にくいよー。アメリカのインターネットは遅いんだよ。

「この人が働いている会社は一体どんな会社?」という情報を手に入れるのはwikipediaである。したがって、ウィキペディアでのイメージが悪い会社はイメージが悪い。なんか会社のイメージが悪いなと思う方、ウィキペディアのアカウントを作って編集してみてください。編集合戦になるほど編集してもしょうがないけど。
ついでにFacebookも作ってYoutubeも作るといいかも。

さて、研究者は普通wikipediaで自分の専門のところを見たりはしないのであるが、試しに見てみると面白い。編集したくなるのである。自分の専門のところをきちんと紹介しても何も悪くないので、というか、サイエンスを紹介するという意味では非常に重要なんじゃないかと思う。
そして自己ブランド化に専念している人は、Wikipediaをきちんと編集したあげく、リンクを自分のホームページにリンクするようである。それをきいたときは感心してしまったのであった。私もそのうちwikipediaの編集をして、Pubmedの自分の研究にリンクしちゃおうかしら? その前のウィキペディアのアカウントを作らないといけないが。そして、ウィキペディアの編集方法わからないけど!

今日の教訓 研究者も自己ブランド化に専念?

過去のブログ
鎖国なSNS(ミクシィに入れない話)
ウェブサイト 続き(私の公式ホームページが出来た話)
オフィシャルホームページならぬ、オフィシャルユーチューブ

Mac用のファイナンスソフト

Macに入れたWindowsがやったらめったらウイルスに感染するのであった。正確に言うと、ウィルスソフトが自動的にオフにされてしまうのである。ウィルス撃退ソフトが自動的にオフになんて、Windowsがウィルス感染しているのに違いないのである。windows入れ直しても1ヶ月ぐらいでまたウィルスソフトがオフになる。全くもって、いたちごっことはこのことである。
ということで、ついにQuicken 2010を使うのをやめてしまった。だって、私のなけなしの投資情報がウィルスによって誰かに運ばれてしまうのは困る。だいたい、Quickenのファイルはやたらと大きいし、Windows XPではなんだか不安定なのであった。

そういうことで、とりあえずMint.comとexcelなのであった。
さて、macにもpersonal finance softwareぐらいはあるだろうと思ったので、調べてみた。

Mac Personal Finance Software Review 2010 


iBankとQuicken Essential for Macがよろしいようである。なるほど、なるほど。
だが、amazon.comのiBankのレビューをみると、あんまりよろしくない。5段階のレビューに平均的に分布している感じ。
そしてQuicken Essential for Macのレビューにいたっては、 皆がっくりきたという感じである。

皆ががっくりしている物を購入することもないので、当分待つことにするか。。。

今日の教訓 そういうことで、とりあえずMint.comとexcelなのであった。

過去のブログ
結局Quicken 2010購入
Mint.com Budget反省会 2009年10月

Wednesday, October 6, 2010

イグ ノーベル賞授賞式 2010

ハーバード、地獄の英語教室の、さっき終わった宿題。
オーストラリアのアボリジニーのStolen generationsについての1ページ英語を書く。おとなしーく英語教室に参加するだけでは宿題は終わらないので、ありとあらゆる手を使って宿題を終わらせるのである。インターネットサーチはかかせない。
しかも、Writingは私の今回の課題だしー。
それにしても教養がふえることよ。

さて本題にはいって。

イグ ノーベル賞授賞式に行って来た。場所はハーバード大学。
研究者でボストンに住んでるなら行ってみるべし。楽しいから。
でも、書くのは面倒なので、去年行った友人のブログをリンクすることにする。

the 19th Ig Noble Prize Ceremony 2009 / 2009年 第19回イグノーベル賞授賞式

ちょっと引用。

イグノーベル賞の存在自体が洒落なので
ちゃんと無意味と無駄をちりばめて構成されています。
そして、何が凄いって本家ノーベル賞受賞者が束になって参列してること。
私的一度に目撃したノーベル賞受賞者数3人だったのですが
一気に9人くらい(多すぎて覚えてない)に更新。
本家受賞者は参列してるだけじゃないですよ。ちゃんといじられてました。ふふ。

引用終了。

その通りだった。無意味と無駄がちりばめられている。しかし、ある程度の教養がないと楽しめない。(英語リスニング能力も高くないと、楽しめない) だが、受賞者はちゃんと世界中から来て、スピーチをするんだから、素晴らしい。
ある意味名誉なのであった。
そして、ノーベル賞受賞者には去年の「ガスマスクにできるブラジャー(赤)」がもれなく配られ。

(ノーベル賞受賞者)全員赤のガスマスク装着。こんなことは日本では、畏れ多くてできないよー。

ということで、今年の受賞者リスト(英語)

The 2010 Ig Nobel Prize Winners
英語では見る気も失せるかもしれないので、こっちに日本語
ちゃんと日本人も受賞していた。

そして紙飛行機もみんな飛ばしていた。一緒に行った友人によると、ドイツの大学では時間を超えても先生が講義をしているとき、 生徒が紙飛行機を飛ばすらしい。ある先生が時間を超えて講義をしていて、OHP (over head projector)に何かを書いているとき、誰かが紙飛行機で先生のペンを吹っ飛ばしたらしい。
(←おそるべしドイツの技術力)それで先生は授業を止めたそうな。
なるほど、それで紙飛行機を飛ばすのね。
日本でも飛ばせばいいのに。

ハーバードにはイグ・ノーベル賞があるし、MITはMIT hackがあるし、全く、優秀な人の集まる大学はどこかがずれてるなーと思うわけである。

今日の教訓 イグノーベル賞を狙うか。。。。

過去のブログ
いたずら (MITの生徒がわざわざ西海岸の他の大学の大砲を盗んで来たはなし)

Monday, October 4, 2010

Renter's insurance

昔見直ししようとして解約して、そのままほったらかしにしていたRenter's insuranceを、重い腰を上げて(?)ついに見直しした。だいたい、見直しするときに、先に解約しなくっても良かったのだが、ついついやってしまったのであった。

Renter's insuranceとは何ぞやという人は、FI planningの住宅保険のところの借家住まいのところをご覧下さい。必要なものである。解約してほったらかしにしていた私が言っても全然説得力がないが。。。。。

例えば他のアパートからでた火事で、私のアパートが全焼してしまった場合、建物については大家が保険をかけているので、問題ない。しかし、アパートの中身の物は私の物なので、焼けてしまったらそのままである。それを保証してくれる。
焼けてしまったら、次の部屋を探すまでホテル住まいになるがそれも保証してくれる。。。。はずである。たぶんそんなことは、そんなことになった時に考えそうだが。
泥棒が入ってコンピューターを盗んでいったときもコンピューター代を保証してくれる。コンピューターを盗むなんていうのは日常茶飯事で、昔住んでいたアパートのビルでは、玄関のドアがばったり倒れていて、中の貴重品がごっそり盗まれていたカップルがいた。来た警察のおじさんの雰囲気は、泥棒逮捕に全精力を注ぐというよりも、保険会社への賠償への協力という感じであった。

以前renter's insuranceをかけた時にはどうも適当にかけてしまったようで、それで金額が異常に高くなったようである。

Renter's insuranceでの重要項目。
1. Deductible(the amount you pay before your coverage kicks in)
つまり、この金額以下なら自分で払いますの基準。
$250なら、250ドル以下なら自分で購入するけど、250ドル以上なら保険会社に払ってもらいますという意味。金額が多い方が保険が安くなる。私の場合コンピューターが一番の問題なので、コンピューターの金額である。

2. Replacement value of all possessions
火事や泥棒で自分の持ち物を損失したとき、代替品で交換した場合の金額。
$15,000, $30,000, $50,000, $100,000などが選択肢。

3. Personal liability coverage
友達が家に来て滑って怪我をして、裁判を起こして来た場合の費用をカバー(だと思っているんだが。ホンマか)。Renter's insuranceをかける前には、友達なんぞ呼んではいけませんな。家の前の雪かきを忘れて、誰かが滑って怪我をしたらこの国では裁判を起こせることになっているのだが、それもカバーするのであろうか。。。
$100,000, $300,000, $500,000, $1,000,000などが選択肢。

4. 保険会社は人を噛む犬は嫌いらしい。犬好きの方、飼う犬の種類にお気をつけあれ。たしかに、誰かのうちのパーティに呼ばれて、そこにいた犬に噛まれて手が不自由になったら、私も裁判起こすかも。

5. でっかいダイアモンドの指輪とかは、別に保険をかけた方がよろしいようである。


6. Social security numberを聞かれた。なぜ必要なのかを聞くと、やたらと保険会社に請求するようなタチの悪い人かどうかチェックするためらしい。そんなところにも使われているのかSocial Security Numberは。

今回は私はNet Quoteに情報を入れた。Net Quoteで情報を探すという技はEverything Personal Finance in your 20s and 30sという本である。ついでに大学が保険会社と契約を結んでいたようだったので、ウェブページに行って、人のよさそうな写真の人に連絡して、どのくらいの保険がほしいか伝えた。学歴が高いとその辺のイザコザを起こす確立が低い。。。という話をどこかで聞いたような気がする。


土曜日に情報を入力したのだが、今日には書類が全部そろって、Quote(見積もり)が全部でそろった。一番安いところに電話して他の情報を教えてクレジットカードで1年分を払って、終了!


前回の半額!


一体前回はどこに払っていたのか不明だが、今度正式な書類が来たら比較してみよう。


そして、世の中にはこんなソフトウェアもあるようである。

私は試してないので保証できないけど、興味があるかたはKnow Your Stuffまでどうぞ。

今日の教訓 これで一年安泰?


今回の参考記事
The basics of renter's insurance MSN money
Question 7 of 22 in Types Of Coverages Available Home Owners/Renters Insurance Center

過去のブログ
Economic crisis(経済危機)(Renters insuranceを解約してしまったこと ということは、約2年間renters insuranceなしだった?)

Sunday, October 3, 2010

キャンプ

だいぶ前の話だけれど、「ハリケーン、ボストンに来る」の続き。

ハリケーンが来ると思いきや、Tropical storm(熱帯嵐?)になって、しかも風も雨もほとんどなかった。なんか「なんちゃってハリケーン」だったのであった。まあ本格的なのが来るよりかはずっといいけど。tropical stormの通過した後の週末はLabor Dayも含めて3連休。台風一過(?)で快晴! 気温は高すぎず低すぎず。

という連休に ケープコッドにキャンプに行って来たのであった。あんまり考えられないことかも知れないが、フェリーに乗って、自転車で行って来たのである。車がなくっても出来ることはあるらしい。Officialには私はレンタカーを借りれることになっているが、その辺のレンタカー会社は開いている時間に問題があったりする。そういうことで、バックパック用テントを友達から借りていざ出陣!

ボストンからフェリーに乗ってProvincetownに行く。そこから10kmぐらい自転車で走ってキャンプ場に行った。

View Larger Map

朝からフェリーで酔った。 たまに車酔いしたり、飛行機酔いしたり、船酔いしたり、逆に普通に飛行機の中で仕事していたり、「いつ酔うのか」がさっぱりわからない私の身体である。まあ、フェリー降りたら治ったけれど。

3日間毎日自転車でどこかに行き、毎日ビーチ(砂浜)に行った。しかも水の中にも入ってみた!キャンプ場は結構きれいだしシャワーもあったり、小さなお店で朝からパンをコーヒーも買えるし、かなり良かったのであった。リピーターになろうかしら????

さてさて、今回のキャンプで一番印象深かったのは、夜に近くのビーチに行って夜空を見たことであった。台風(ハリケーン?)一過の後の雲一つ無い空で、天の川まで見えたのであった。

ということで、なんちゃってカメラ小僧用カメラで写真を撮ってみた。星空モードで60秒間シャッター開けて終わりという、適当さである。
撮った写真そのまま。
Photoshop加工済み。
これもPhotoshop加工済み。北斗七星がみれる。 左の方の赤いのはたぶんProvincetownの光だと思われる。私のなんちゃってカメラ小僧用カメラ、すばらし。

そういうことで、自転車でのキャンプ、なかなか良かったのであった。

今日の教訓 他にも自転車で行けるキャンプ場、あるかなー? でもその前に自分の寝袋買わないと。

過去のブログ
ハリケーン、ボストンに来る
The Jackson Laboratory

Acadia National Park (アーカディア国立公園) 3日目(9月1日)

Friday, October 1, 2010

Rights offering 

私の証券会社であるFidelity investmentsから手紙がきた。

なんでも、持っているstock(株)の話である。
Rights offeringのお知らせ。
意味がさっぱりわからないのであった。しかも、なんか行動するときは9月29日までにお願いって書いてあるのに、届いたのは9月30日。全然やる気ないでしょ。。。

Investorwords.comによると

Rights Offering
Offering of common stock to investors who currently hold shares which entitle them to buy subsequent issues at a discount from the offering price.

らしい。ほほー。Googleでその会社の最近のニュースを調べたところ、他の会社を買いたいらしい。それで株を作って(?)、株をすでに所有している人にディスカウントで買ってもらおうということだと私は理解したのだが。違ってるかも。

でも、もう期限切れてるんですけど。そしたら権利が消滅するって書いてあったから、消滅するんのかしら?
Fidelity investmentsの私の口座をみたら、なんと、今までの株に加えて、別枠であたらしい株が存在していた。数日後には消滅するのかしら? 
試しに売ってみてもいいけど、大したお金にもならないようなので、とりあえず様子見ということにする。

今日の教訓 それにしても今回の手紙はチンプンカンプンだったわ。最初手紙みたときは会社が倒産したかと思った。

過去のブログ
家のはなし

Monday, September 27, 2010

地獄の英語教室、はじまりはじまり

地獄の英語教室(Harvard Extension English School)がついに始まった。始まったのは9月14日であるが。そして、3年前のことを思い出した。

地獄の英語教室で生き残るのに必要なのは、頭脳以前に、まず体力。

平日普通に働いた後、夜7時半から9時半まで英語教室に通っていれば、帰って来たころにはぐったりー。宿題やる気もなくなるし。
ということで、体力をまずどうにかしないといけない。ということで、英語教室に行くときは自転車で行くことを決意。

さて、今回の英語教室全体のテーマは

Intersectionality


今のところ、同僚に聞こうが、ボスに尋ねようが、誰も知らない単語である。
ウィキペディア英語版には載ってるが、日本語版には無い単語。
ほえー。

そして今回の「読まないといけない小説」はThe map of loveである。さっそくAmazonで中古で取り寄せた。こういうのは早くするに越したこと無いのである。





それから、Inquiryもテキスト。だいたい二つぐらいずつエッセイを読まないといけないのであった。それにしても、Harvard Extension Schoolの英語教室、教養が増えることよ。
そして、ペンはかなり強い武器であることを理解した。

さて、英語のNative Speakerはcount-nouns、non-count nounsをという単語を知らないことを発見した。
博士課程の学生に聞いても、ボスに聞いても、「何それ!」という。
ためしに同僚のイスラエル人に聞くと、ちゃんと返事が返ってきた。

なぜ日本語が世界共通語にならなかったかなー。 もっとも日本語はScienceにはちっとも向かないが。

英語教室用の本を読む前に終わらせておかないといけない本があったので、あわてて読んだ。
10 natural laws of successful time and life management.
私、モチベーションが落ちると「自己啓発書」を読む癖があるのであった。
私のファイナンスの師匠であるNobuさんから借りた本である。ちなみに島岡さんの「研究者の仕事術」でもお勧めされている本である。
この二人が紹介していたら、読まない理由はない。

「どういうところでeffeciencyにするか」という話も楽しいのであるが、それに関するいろんな具体例が、ゾクゾクするほど面白かった。あまりに面白かったので、アマゾンで中古で購入してしまった。物語を生き生きと語れる能力というのは、計り知れないパワーを持つ。

まあ、これと The 7 habits of highly effective peopleはお勧めかなー。これは日本語で読んだけれど。島岡さんも、Nobuさんも HHMIからもらったテキストもお勧めしているぐらいだから、

絶対お勧めですよ。

今度日本に帰ったときに持って帰ってこよう。
それとも英語で読み直す?





今日の教訓 文章が書けるってことは、ある意味ものすごいadvantageだわ。

過去のブログ
地獄の英語教室にまた行くことに

Sunday, September 12, 2010

砂糖とケチャップ 投票結果

じゃじゃじゃーん!「砂糖とケチャップ」の投票結果、発表。
ストーリーを知らない人は、「ガイジンが「緑茶に入れるから、砂糖ちょうだい」って言ったらあげるか?」をご覧下さい。合計71人の人から返事をいただきました!どうもご協力ありがとうございました。

アンケートの質問:
あなたがレストランで働いているとして、客が「緑茶に砂糖いれるからちょうだい」、「コーヒーにケチャップいれるからちょうだい」と言われたら、持っていくか。(複数選択可)

砂糖を持っていかない。11人  (16%)
砂糖を持っていく。59人  (84%)

ケチャップを持っていかない。20人 (30%)
ケチャップを持っていく。 46人  (70%)

ということで、砂糖を持っていかない人は6人中1人ということで、例のプレゼンをした人は運が悪かったのであろう。それか、京都の老舗の料亭か、割烹にでも行ったか。。。
ただし、ケチャップを持っていかない人は10人中3人ということで、「砂糖は持っていくけど、ケチャップはなー」という人(私)は、ちょっと珍しい人かもしれない。

でも、本当にケチャップあげるの????? うーむ。それもまたプロ根性ということで。
もっともうちの親の言うように「あなたのブログ読んでる人は、典型的な日本人じゃないかもよ」ということかもしれないが。

ということで、アンケートはブログからはずすことにする。

今日の教訓 コーヒーにもケチャップあげないといけないらしい。

過去のブログ
ガイジンが「緑茶に入れるから、砂糖ちょうだい」って言ったらあげるか?

Thursday, September 2, 2010

ハリケーン、ボストンに来る

先週から今週にかけて、また蒸し暑くなったボストンである。今日も快晴で、最高気温は35度であった。

のであるが、実はハリケーンEarlが来ているのである。この快晴からは想像もつかん。だが、一応台風国から来ているので、別に油断はしないのであるが。。。。



Live global storm trackerによるとEarlはCategory 4から今category 3にうつり、ボストンの近くに来たときはcategory 1になっている予定である。最接近は4日土曜日午前2時。今日の朝の予報ではボストン近くではcategory 2の予定だったけれど、弱まったのね。

さて、こっちでは「大型で強い台風○○号は、最大風速m/sで時速××km/hの速度で北北西に向かっており。。。。」とは言ってくれない。別にフロリダに住んでるわけでもないので、category 2とはなんぞやと思っているわけである。
そこで、Boston.comでいいアニメーションを発見した。
How the storms destroy
Play animationをクリックすると、非常にわかりやすくカテゴリーがわかることようになっている。面白い(というか、びびる)ので、興味がある人はどうぞご覧下さい。

今日の教訓 明日は実験が終わったらすぐ帰宅かな?

Monday, August 30, 2010

幸せな研究者、不幸せな研究者

ブログの英語版と日本語版を分けることにした。 英語を読むハメになってびっくりした人、購読をやめちゃった人、お騒がせしましたー。

こんな記事をNature Japan(ネイチャージャパン)のウェブサイトで発見。
研究者キャリアアンケート:幸せな研究者、不幸せな研究者(日本語)  (見れない場合は、大学に行って見てください。)
天下の、泣く子も黙るNatureがアンケート調査を行って、それを発表したものである。1万500人がアンケートに参加したそうな。そういえばそんなアンケートが来たような気がするが、参加したかどうか覚えてない。Natureは十分な数の返事が得られた国だけ選んで、データをまとめた。

私にとって一番ショックだったのは、表1:各国の研究者の待遇に対する満足度である。それによると、16ヶ国(中国・インド・日本・オーストラリア・デンマーク・フランス・ドイツ・イタリア・オランダ・スペイン・スウェーデン・イギリス・カナダ・アメリカ)で、「給与」「休暇取得権」「医療保険給付」「出産・育児休暇」「年金・退職金制度」「1週間当たりの労働時間」「独立性」「上司や同僚とのディスカッションやアドバイス」の8項目で比較していって、トップはデンマーク、一番最低なのは、日本。

薄給だし、休暇は取れないし、医療保険は給付されないし、出産育児休暇も取れないし、年金や退職制度もないし、長時間働かないといけないし、上司の言うとおりに働かないといけないけど、上司や同僚は助けてくれない。。。。

ってこと?データの解釈の文章書いただけで、落ち込んできたのであった。
後もいろいろなデータがあって(企業とアカデミックの給料の違いとか)、面白かったので、 興味のある方は読んでください。

今日の教訓 日本からの頭脳流出しないのが不思議なくらいだな。。。

Tuesday, August 24, 2010

地獄の英語教室にまた行くことに

Feedburnerカウンターなる物を見つけたので、つけてみた。それによると、194人の人が購読してくれているらしい。

さて本題に入って。
Harvard Extension Schoolの英語教室に、また行くことにした。理由は「英語教室に行ったほうがいいよ」とボスとsection chief(ボスのボス、つまり私のボス)に言われたからである。ということで、英語教室に行くことを決意。だって今グラント書いてないし。

4年前そのへんの英語教室に行ったことがあるが、あまりのだるだるさに「これじゃお金と時間を払っている意味がない」ということで、3年前にHarvard Extension Schoolに行ったのである。地獄の英語教室であった。ちなみに前回は途中で挫折。

さて、土曜日にクラス分けのテストを受けて、その結果が出て来た。3年前と同じレベルである。ついでに2007年のテスト結果もあったので比較したが、なんと
リスニングのレベル上昇! 伊達にアメリカにいてNature PodcastとかScience Podcastとか聞いてるわけではないわ。良かった良かった。
だが、Structure(文法、語彙、リーディング)全然変化なし! うっ。英語の勉強をしていない結果が如実に現れているのであった。。。

Academic writingの教室に行こうと思っていたら、秋のコースにはAcademic writingが無いことが判明した。残念である。仕方が無いのでIntegrated course(読み、書き、聞き、話す)に行くことにした。

その金額なんと!
クラス$875
登録$50
合計$925!

あー、なんて私ってリッチなんでしょー? なんてアホなことを思いながら授業料を払った。ついでに一時間あたりいくらかも計算してみた。
1回2時間、24日間(だったと思った)なので、合計48時間。
$875/48 hr =$18.23/hrである。今$1=85円なので、1時間1550円。その辺の英語教室と比較してみてください。

授業料を払った後、ボスとスコアおよび英語教室のことを話していたら、ボスに「ブログ英語で書いたら?」と言われた。
英語で?
確かに、英語を聞いたり、読んだり、話したりすることはあるけれど、書くことはメール以外ほとんどない。まあ論文書いたりグラント書いたりはするけれど。
検討しておきます。

今日の教訓 それにしても授業料高いなあ。

過去のブログ
TOEFL iBTの結果
The Dante Club(地獄の英語教室で読んだ本について)

Monday, August 23, 2010

グリーンカード取得 健康診断

グリーンカードのための健康診断について友人に聞かれたので、メモ。
ワクチン情報が必要である。

今思えば、一番いい方法。

1.Report of Medical Examination and Vaccination RecordのI-693 instructionをダウンロードして、必要なワクチン情報を手に入れる。


2.母子手帳を持ってくる。別に持ってこなくてもいいけど、情報を手に入れる。まあ、自分で自分の母子手帳持っていた方がいいでしょう。

3.母子手帳のワクチンとうった年齢を自分で英語に訳す。

4.それをPCP(かかりつけの医者)に見せて、足りないワクチンをうってもらう。ついでにツベルクリンもやってもらう。腫れ上がったら遠慮なくレントゲン写真も撮ってもらう。PCPはワクチン情報をコンピューターに入力するので、それをプリントアウトしてもらう。私の場合は2個ぐらいワクチンうたれた。

5.それらの情報を持って、指定の病院へ行く。

私の場合、もう、この時点までくると、「なんでもいいから、お金もはらうから、早くして!」という状態だったので、適当にやってしまったが。。。。。

今日の教訓 私の場合、すんなりとは行かなかったのであった。

過去のブログ
USCISからクリスマスプレゼントだかお年玉(グリーンカードが届いたこと)

Saturday, August 21, 2010

結構便利なGoogle map bicycle

最近(じゃないかもしれないけれど)Google mapの"Get directions"(って、日本語でなんて言うんだろう?道順?)に「車」以外に「交通機関」「徒歩」「自転車」ができた。
この自転車が結構便利なのであった。ちゃんと自転車ルートを探してくれるのである。しかもボストンにも、一応Bike Path(自転車専用の道)があるので、それを使っていくことができる。ルートも大事だが、予想時間を示してくれるのがさらによい。「あ、結構行ける距離じゃん」と思えるのである。ボストン、電車とか交通機関を使うと結構大きい町のように思えるが、ジョギングすると結構小さいし、自転車を使うとさらに小さくなるのである。

今日は朝からHarvard(ハーバード)に英語のテストを受けにいった。最初バスで行こうかと思ったが、天気が良かったし、運動不足解消をかねて自転車で行くことにしたのであった。Charles River(チャールズリバー)沿いをハーバードまで自転車で26分。ついた頃にはゼーゼーいっていたのであったが。英語のテストを受けた後は、BrooklineのShiki(四季)でランチ。ハーバードから四季までは、自転車で23分。その後New England Aquariumの近くまで自転車で行く。そして家に帰って来た。

ためしにRunning routeを作れるウェブサイトがあるので、それで距離を測ってみた。今日の自転車距離 23.82km。こ、これでまだ、ハーフマラソンの距離??? フルマラソンって一体。。

Boston.comによると、SymphonyからBoston Medical Center(私の働いているところ)にもBike Pathが作られるらしい。Columbus AvenueにBike Pathが出来た時にはものすごくびっくりした。しかし、私が来たときよりも自転車で移動している人は明らかに多いし、ボストンもだんだん自転車で移動しやすい都市になっていくようである。

今日の教訓 明日は筋肉痛らしい。まだまだ修行が足りないようで。。。

追加情報 ボストン市のウェブサイトでボストン市のBike map(自転車用地図)発見!

過去のブログ
Arnold Arboretum(ハーバード大学の植物園(?)に自転車で行ったこと)

Friday, August 20, 2010

Cirque du Soleil

Cirque du SoleilのOVOを昨日見て来た。Cirque du Soleilとはなんじゃという人のためにWikipediaより引用。

シルク・ドゥ・ソレイユ
シルク・ドゥ・ソレイユ®フランス語: Cirque du Soleil®日本語直訳: 太陽のサーカス)とは、火喰い芸の大道芸人だったギー・ラリベルテが、1984年カナダで設立したエンターテイメント集団、及びそれを管理する会社の名称である。

中略

ショーのスタイルにはサーカスの伝統様式を取り入れているが、演者としての人間を強調する「ヌーヴォー・シルク(新サーカス)」と呼ばれるもので、動物を使った曲芸は行わない。大道芸、サーカス、オペラロックの要素をふんだんに取り入れ、体を自在に曲げる軽業や、ジャグリング、力業、道化と空中ブランコなどがよく登場する。彼等のショーに登場する衣装は非常に多彩でそして創造的であり、祝祭の雰囲気を醸し出している。

引用終了。
ということで、ライオンはいない(笑)。



E-mail processing feeとかConvenience fee(私にとってはinconvenience fee)を払いつつ、チケットを購入した。
楽しかったので、まあよいとする。

ああいうのを見て思うのは、世の中にはすごいことが出来る人達がいるってことである。全く、オリンピックとか出てたんじゃないの????と思うわ。
一番すごいかったのは、ロープの上で一輪車の上で逆立ちする人だった。なんつーか、すごいバランス。しかもその一輪車を手で漕ぐのよ。ロープの上で!

信じられんわ。 全く。

さて、プログラム(15ドル)を、ショップで覗き見したら、メンバーの出身地が書いてあった。中国人グループあり、ロシア人グループあり、ブラジル人グループありで、一瞬「BRICsの集団か!」と思ったが(←ファイナンスの勉強のし過ぎ?)、スイス人もいるし、一人だけ日本人もいたしで、多国籍軍なのであった。

昔ラスベガスで観たやつはこれ。


OVOはボストンでは8月28日まで講演して、その後Washington DC, Atlanda, Frisco, Houston, Cincinnati, Seattleに行くらしいので、興味のある方は、どうぞ。

今日の教訓 自分は何もできないなーと思ってみたりしたが、ま、いっか。

Friday, August 13, 2010

歯の矯正プロジェクト その8 アメリカ人て変

矯正機器をはめてから2ヵ月後。
八重歯がほとんど消えてしまった。同僚が「Kay! 歯が本当にまっすぐになってきたねー!」と驚いているぐらいである。歯って本当に動くのね。というか、全然固定されてないのね(笑)。柔らかいワイヤーは卒業(?)して、丈夫で太いワイヤーになった。

この全然固定されてない歯、矯正後は、なんと「リテーナー」なるものをはめなければいけないらしい。結構しられざる事実である。「最低矯正期間と同じぐらい」、下手すると「一生」と言われるそうな。これを面倒くさがると、歯が元にもどるらしい。私の歯が八重歯に戻るとはとても思えないが、それほどまっすぐな歯を維持するというのは大変らしい。

そして「まっすぐで真っ白な歯」が大好きなアメリカ人は、歯並びがまた悪くなった場合、また矯正するそうである。矯正2度目。
ヨーロッパー人と一緒に「アメリカ人て、何考えとるんじゃ。。。。」と思ったものであるが、友人は本当に2度やったらしい。
しかも、一回やって、歯並びが悪くなっちゃった友達は、私の矯正を見て、うらやましそうにしている。

アメリカ人て、ほんと何考えとるんじゃ。。。。

昨日親としゃべっていたときの話。今までは(私があげた)テレビを大事に使っていたのだが、それが壊れたので、ちょっと大きな画面のテレビにしたそうな。
親 「画面が大きくなって、顔の気になるところって、どこだと思う?」
私 「皺とか?」
親 「違うのよ。歯なのよ。歯並びが気になるのよ。しかも大きい口を笑うと、奥の歯まで見えるから、治療の跡まで見えるのよ!」
ああ、大画面テレビ、いらんところを映し出す。
断じて、大画面のテレビに映るようなことは避けなければならない。

そういうことで、大人になって歯の矯正をするということは、はずかしいことでもなんでもないらしい。ある意味ステータスかもしれない(?)
なんていったって、歯医者に「歯並びがきれいじゃないとエグゼクティブになれないですよ」と言われたぐらいだし(←やっぱりアメリカってアホ)。
矯正を始めたばかりのころに友達と一緒に遊びに行ってカメラで写真を撮るときに、うまく笑えなくって、友達に「笑いなさいなー!」 といわれたものだが、そのうち笑えるようになった。
そして、私のアメリカ運転免許証、歯の矯正中でも「にっこり」笑ったので、矯正機器がきれいに写ったのであった。 

今日の教訓 やっぱりアメリカ変だよなー。

過去のブログ
歯の矯正プロジェクト その7 1ヵ月後
リベンジ成功! (やっと運転免許証を取ったこと)

Wednesday, August 11, 2010

家のはなし

はっと気づいたら、リタイアメント口座のほうが普通の投資口座よりも金額が多くなった。

祝?

さてさて、今月号のKiplinger's Personal Financeの特集
12 New Rules for Your Money (あなたのお金の12の新しいルール)によると 
1.Renting may beat buying(家の賃貸は購入よりもいいかもしれない)らしい。
アメリカでそんなの初めて聞いたぞ!(←感慨深げ)
もう、まるでいつぞやの日本みたい?
興味のあるかたは、"Am I better off renting? calculator"をお使い下さい。使いかたは聞かないでね。なんたって、使ってないから(笑)。だって、マイホーム買うほどのお金ないものー。

5.Think McCottage, not McMansion(「大きい家ではなく、身の丈にあった家を考える」の意味)によると、モーゲージは年収の3年分までらしい。

私の持っている本Everything Personal Finance in Your 20s and 30sでは、年収の2.5年分と言っていたから、それよりかはまだまだ多い気がする。

さて、今からボストンのカオス(混沌)の話をしよう。昨日のBoston.comの
Rentals harder to find, affordという記事によると、賃貸物件を見つけるが難しくなった上に家賃も上がってしまい大変らしい。去年は今頃の時期に「新しくアパートに入る人を見つけたら、1000ドルあげるわ」という手紙をアパートのドアの所で発見したものだが、今年はそうはいかないらしい。

なんでも、身の丈にあわない物件を買った人達、あるいはいきなり仕事をなくしてモーゲージを払えなくなった人達が、購入した家の差し押さえに遭い、家から追い出されて(仕方が無く)賃貸物件に住んでいるとのこと。銀行は家主になるつもりはさらさらないから、差し押さえた家はそのままキープ。購入したい人たちも、ローン(モーゲージ)を借りる基準がきつすぎて、銀行からお金を借りることができない。住むところを無くした人たちはシェルターに行き、その一方では空家がいっぱいある。
例えば、モスクワから来た夫婦は、予算月1500ドル(15万円)だったのに、Brooklineで2500ドルの部屋を借りる羽目になった。その一方、家主は前代未聞の満室状態で、ホクホクしているとのこと。

迷惑な!

私の部屋は、家賃の割に異常に狭いので、「引っ越してやるー!」と思っていたけれど、こーんな記事を読んだ後では、部屋があるだけマシだわ。まちがって来年の家賃が20%上昇とかしないように、祈っておかねばなるまい。

今日の教訓 早くこの状態なんとかしてよね。それでなくても家賃高いのに。

過去のブログ
やっぱ不況ですな。
(ある日アパートに戻ってきたら、「誰かを紹介してくれて、その人がビルに入ったら$1000あげます」というビラがあったこと)

Sunday, August 8, 2010

ガイジンが「緑茶に入れるから、砂糖ちょうだい」って言ったらあげるか?

はっと気づいたらGoogle Readerを使って私のブログを読んでいる人が100人になった。
祝!
記念として、とびっきりのネタを書くことにする。

友人がこーんなビデオのリンクを送って来た。TEDは結構有名な番組(?)である。英語の字幕がつくので、英語の勉強にもどうぞ。


タイトルはThe art of choosing 直訳すると、「選択の芸術」である。
その最初の数分間は、スピーカーが日本に行った時の経験である。
京都のレストランに行って、緑茶を注文した。その時に「砂糖ちょうだい」とウェイターに言ったらしい。
ウェイターは「緑茶には砂糖はいれません」と言った。
スピーカーの女性は「日本の文化では緑茶に砂糖は入れないのを知ってるわ。でも私は甘くしたいの」
ウェイターは上司の所に行って相談した。その後マネージャーが来て、「すみませんが、お砂糖はありません」と言った。
女性は砂糖が欲しかったので、コーヒーを頼んだ。ウェイターはすぐコーヒーを持って来たが、その皿にはお砂糖のパックが二つのっていた。

と、このストーリーでどうしてウェイターとマネージャーが嘘をついてまでして、砂糖を緑茶には入れないと女性に言ったのかが不明だったので、私の友人(ガイジン)はビデオのリンクを送って来たのであった。

私「当然じゃん。日本では緑茶に砂糖は入れないよ。ウェイターとマネージャーはそれを教えるために、砂糖あげなかったんだよ」
友人「でも、ウェイターはお客が注文したものは、なんでも持ってくるもんじゃないの? 『お砂糖無い』なんて、嘘つくもんじゃないよ。ウェイターはお客が間違ったことをすることを防ぐ義務があるの?」
私は、「いわゆる西洋の文化では『客の望むものは、どんなものでもかなえる』ものなのか。」と思った。面白い。では、ありえない極端なシチュエーションを立てるとどうか?

私、「じゃ、客が、『コーヒーにケチャップ入れるから、ケチャップ頂戴』って言ったら、持っていくの?」

よし、これなら持っていかないだろう(笑)。(←私の心の声)

ところが、友人「持っていく」との返事。

本当ですかー。。
友人「持っていって、本当にコーヒーにケチャップ入れるか見てる。ついでにカメラも持っていく」
ああ、一応変だとは思ってるのね。そして忠告はするらしい。
友人「お客が『フライドポテトにイチゴジャムつける』って言ったら、イチゴジャム持って行くけれど、『美味しくないですよ』と言う」
私「それ、この国(アメリカ)では無理だよ。だって、フライドポテトでアイスクリーム食べる人いるから」
友人「わーー!」

ということで、日本人がどういう反応をするかを調べるため、右上に投票箱を作ってみた。

あなたがレストランで働いているとして、客が「緑茶に砂糖いれるからちょうだい」、「コーヒーにケチャップいれるからちょうだい」と言われたら、持っていくか。(複数選択可)

1.砂糖を持っていかない。
2.砂糖は持っていく。
3.ケチャップは持っていかない。
4.ケチャップを持っていく。

1と2の中から一つ、3&4の中から一つ選んでください。
投票お願いします。締め切りは2010年8月31日にします。

私は「『日本文化への冒涜じゃー』といいつつ砂糖は持っていくが、ケチャップは持っていかない。」ことにしている。だって、本当にまずそうじゃん。まずくってもそれは客の問題だって言えば、確かに客の問題なんだけれどね。
ちなみに私の親は「砂糖もケチャップも持っていく」らしい。さすが我が母親。まだまだ勝てませんわ。しかも親、「あなたのブログ読んでいる人は、ちょっと一般的な日本人と違うから、参考にならないわ」とまで言っていた。そうかもねー。

さてさて、ビデオの方はその後文化の違いから教育から、「選択の自由」について、なんだかんだと話が及ぶのであった。興味がある人は、英語の字幕つきだし、その後もずんずん聞いていてください。英語の字幕付きだし。
スピーカーの女性、単に文化の違いを説明しているだけで、「選択がたくさんあって、自分で選べる(アメリカ)が正しい」と言っているわけではない。

で、ここからが私の文句。
「選択がたくさんあって、それを自分で自由に選べるはずのアメリカ」での買物は、結構大変なのであった。
今まで使っていたlunch bag(お弁当を入れるバック)が、解体してきたので、新しいlunch bagを買おうかと言うことになった。そしてLunch bagを2週間ぐらい探しているのだが、見つからない! いや、インターネットで探せば見つかるけれど、それだと買うまでどんなものだかわからないじゃん。
lunch bagってどこで探せばいいのだー???
インターネットのREIでは見つかるけれど、REIの店には置いてなかった。チェックできないじゃん。

そう、この国では「一旦購入して送ってもらい、気に入らなかったら返品する」のである。店だろうがインターネット上だろうがそうなのである。ああ、なんて(客の)手間のかかることか。
だいたい、トップ2ぐらいではないと、意味がないってThe Dipでも言っていたでしょう?

面倒だから、 全部店に置いておいてちょうだい。そして「店長のおすすめ」とか「シェフのおすすめ」にしてほしい。

今日の教訓 じゃ、投票お願いね。

注:投票は私の自己紹介About meの上にあります。


過去のブログ
The Dip

つ、ついに????

REI(アウトドアのお店)のメンバーになってしまった。。。。。
そしてsleeping pad(寝袋の下に敷くパッド)を買ってしまった。

去年までは友達のsleeping padを奪って寝るという、まことにひどいことをしてたのだが、その友達も遠くに引っ越してしまったので、奪えなくなったのである。。。
残念なことに。
しかもその友達の作ってくれたご飯は、アウトドアだろうがインドアだろうが、ものすごく美味しかったのであった。
非常に残念だ。お願いだからボストンに帰ってきてー!

ということで、アウトドアの皆様、似非アウトドアですが、よろしく。

今日の教訓 目標はやっぱりDenali National Park(デナリ国立公園)でキャンプだな。あ、でもその前にYellowstone National Parkにも行きたいし。

過去のブログ
カメラどれを買えばいいか、わからんので、アラスカ旅行でどうしていたか、考えてみた

Arnold Arboretum

ボストン日和さんのブログ「Arnold Arboretum」を見て行きたくなったので、あんまり暑くなかった昨日Arnold Arboretumに自転車で行って来た。まあ言ってみれば、ハーバードの植物園である。

ここ。

View Larger Map

家からなるだけ自動車の少ない道を取るべく、Riverwayとか、Pond Ave.やJamaicawayとかを通っていった。川沿いで、なかなか良かった。うるさくないしね。ジョギングしている人とか、犬つれて散歩している人とかがいる。数年前のガソリンの急騰のためか、ボストンでも自転車を持っている人口が増えた。

「Arnold Arboretumは結構広い」と言われているだけあって、かなり広かった。まあ私は自転車で行ったので、問題ないけどね。

こんなところ。

こんな謎の木もある。まるで猫か犬の毛がひっかかったような感じ。


一番南の丘から見た風景。。。。ここは一体どこ? 向こうの方に見えるのは、プルデンシャルをはじめとするボストンのビル群である。

盆栽コレクションを見損ねたので、また今度行くとしよう。

オレンジラインの最後の駅なので、行きたい人はどうぞ。あんまり知られてないことだが、オレンジラインやレッドラインは、時間によっては、自転車を載せることができる。ルールなど、くわしいことはこっち

今日の教訓 ボストンからすぐでも緑があるのね。次はどこに行こうかしら?

にほんブログ村 海外生活ブログ 
アメリカ東部情報へ

Monday, August 2, 2010

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その20 お金行方不明

先月フランス人同僚が、「もう、うんざり」という顔で、研究室に来た。

「あのさ、金曜日の夕方8時半にアパートに戻ったら、鍵がしまってたんだよ! それで部屋に入れなかったんだよ! アパートの管理人に言って開けてもらったけど、自分の部屋に入れなかったんだよー」

この状況は日本では絶対ありえないから、このブログ読んでる人はわかってくれるのかしら?と、ここまで書いて思ったが。

どうもよくわからんことであるが、数日間の情報を集めて推測してみた。
1.彼のアパートの契約は8月いっぱいで切れるらしい。
2.そのため、不動産屋が、アパートを新しい候補者に見せていたらしい。
3.普通は不動産屋は1日前に連絡してから部屋を見せることになっているが、それをせずに部屋を見せていたらしい。
4.そして、その不動産屋がマスターキー(?)で、ドアの鍵を閉めてしまったらしい。
5.そのため、彼が自分のアパートに入れなくなったらしい。

同僚は「部屋を他人に見せていたなんて、知らなかったー! だから最近一生懸命掃除してるんだ!」と言った。それに対して、他の人は「逆だよ!そんな家主には嫌がらせのために、部屋をとっても汚くしておくんだよ!」と、納得の助言。

さて、同僚はアパートの契約がなくなってもしばらくはボストンにいなければいけない。この国では契約を数ヶ月だけ延長とか出来ないことになっている。なので、彼は家具付きアパートを2ヶ月だけ借りた。

その金額、月に$2000(約20万円)。たかー。

そして、その料金を一気にアパート管理人に払うことになった。なんせ同僚が言うにはこの国の人は「札束を手に握らないと信用しない」のである。同僚、銀行から直接アパート管理会社の銀行口座にelectric transfer(って、日本語でなんというのだったっけ? 振込?電信振替?)でお金を送った。

が!

しばらくして、アパート管理会社から「お金届いてないんだけれど」という連絡がきた。同僚、びっくりして、口座番号などの送り先の情報を確認したが、情報はあっている。
が、相手は受け取っていない。。。。
$4000(約40万円)が行方不明。

この同僚の銀行、私の大嫌いな「例の銀行」である。

同僚は銀行に電話したが、銀行が言うには「どこに行ったかわからない」らしい。一体全体、どうやったらそんなことになるのか不明である。同僚、電話すること2時間。電話した相手は10名ぐらい。そのうち9名は役立たずであったが、一人だけ女性が状況をわかって対応してくれたらしい。2時間ぐらいの電話のあと、同僚のお金、無事戻る。。。。そして、同僚、またこりずに(?)、electric transferをしたそうな。「どうして小切手で送らないんだ?」と聞いたところ、小切手帳を受け取らなかったらしい。言っていることが意味不明だが、「例の銀行」は小切手を購入しないといけないので、そのへんケチったのであろう。ちなみに私の愛するFidelity InvestmentsのMy Smart Cashは小切手帳をタダでくれる。

その話を聞いていた他の同僚が、「わたしも『例の銀行』で結構トラブルがあるのよ。Fee(手数料)がかからないはずなのに、なんかかんかと手数料かけてくるから、その度に夫が電話をかけているのよ」
おお、ご苦労なこって。

そういう心配はちっともないということには感謝しないと。

ブログを書いていて思い出したが、数年前、友人が「electric transferは実際は銀行がチェックを作って、郵便で送っている」という話をしていたような気がする。電子振込とかが普通だった日本とかドイツからしたら、想像のつかないことである。だいたい日本やドイツで小切手なんかみたことないよ。 それにしても、今日も保険会社から「お金を取りすぎたことがわかったから」ということで小切手受け取ったし、アメリカちょっと時代遅れなのであった。

今日の教訓 それにしても電子振替でどうやってお金無くすかな。。。。

過去のブログ
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その19 上水道のパイプ爆発

Tuesday, July 27, 2010

The Running of the Brides

うーむ、タイトルのいい日本語訳が思い浮かばない。

最近婚約した博士課程の学生が、ウェディングドレスを探しているらしい。私はウェディングドレスの相場なんか知らないが、結構高そうである。しかもこっちの国はレンタルはしないらしい。日本みたいに途中でお色直しはないらしいから「ドレス1枚だけでいいから、高くはないわよ」と言っていたが、一応学生ではある。

彼女「だから、Filenes Basementのブライダルセールに行くの!」
私「それ聞いたことあるよ。なんかすごいんだって?」
彼女「Youtubeで検索したら見つかるわよ」
ということで、皆で見たYoutubeのビデオ。

研究室で見たときは音無しで見たのだが、家で見ると音声が入っていて余計怖い。別に映像を編集したわけでなく、一瞬にしてドレスがリアルタイムで無くなっていくのである。
同僚に至っては、「まるで虫みたいだ。英語の名前知らないけど。」
私「それ、全部食べちゃう虫の大群のことでしょ?」(←イナゴの大群のこと)
同僚「そうそう! こわいー。」
婚約した女の子の友人である博士課程の学生は、「私ここに行くの?」とすっかり恐れをなしている。

さて、ウィキペディア英語版のRunning of the Brides によると、この行事は1947年にボストンのFilene's Basementで始まったそうである。なんでも、普通に買えば最高9000ドル(約90万円)するようなウェディングドレスが249ドル(約2万5千円)から699ドル(約7万円)の値段で買えるそうである。
自分の気に入ったドレスを買うために、みなチームを組んで乗り込む。 チーム間のコミュニケーションのために色が一緒のTシャツを着て、笛やらベルを持っていく。最初に皆で可能な限りのドレスをまず取って、未来の花嫁が順番に試着していく。そしてグループ間でtrade(トレード、交渉)や交換をしていく。未来の花嫁が自分の気に入ったウェディングドレスを見つけたら終わり! ”When a bride-to-be finds "The One" others clap for her.”って書いてあったから拍手とかして終わりなんだろう。返品はできないらしい。

ほーーー。

他のページによると、このイベントのためにFilene's Basementは1500着ウェディングドレスを用意するそうである。試着室などはないので、未来の花嫁は水着とかスポーツブラをつけていくそうである。しかも、小さな鏡も持っていくそうである。あらかじめ写真などをチームの皆にみせて「どんなドレスが欲しいか」を言っておくことも重要らしい。

ほーーー。

映像をよく見てみると面白い。画像の左下のチームに注目。
48秒後 ドレスを積み重ねている。
53秒後 一人ドレスの番をする。
1分42秒後 積み重なったドレスの上に人がのる。
1分48秒後 ドレスの周りに人があつまり、手を広げて防御。他の人に取られないように守っている。
というわけで、やっぱり恐ろしい話であった。

今もう一度見た。
よく考えたら、アメリカ人でもチームワークできるのね。個人プレー国なので、てっきりそんなことは出来ないかと思った(笑)。

Filenes Basementのウェブページによると、次のブライダルセールは2010年8月20日にHynes Convention Centerで行われるらしい。天井見ても確かにポスター会場そっくり!
8時からということなので、興味がある人はどうぞ(笑)。ウェブページによると、11時頃には最初のとんでもない騒ぎが終わっているということなので、あまり期待せずにその頃に行くのもいいかも。

今日の教訓 カメラもって遊びに行こうかしら(←野次馬根性まるだし) でも危ないかしら?? それとも、博士課程の学生のウェディングドレスのチームにかり出される????

7月30日 追加 タイトル「ウェディングドレス獲得のために突撃する花嫁たち」ってのはどうでしょう?

過去のブログ
Heroes intensive course (ヒーローズ集中講座)
ヒーローズの登場人物にチームワークが全然みられなかったこと。

ブログを本にする その2

一年ぐらい前もこんな話をしていたと思うが、「ブログを本にしたらどうですかー?」と、知り合いに言った。そういやブログを本にするサービスがあったなーと思い。試しにもう一度検索してみた。

ブログ出版局
Blogger対応。やりー。
ページ制限があって、1冊460ページまでなので、PDFを作ったら三つに分かれてしまった。ということで、

「海外研究者のありえなさそうでありえる生活」三部作

夏目漱石の三部作ならともかく、私のブログの三部作じゃ、いらないよな。

上 349ページ 2005年から2007年まで
中 369ページ 2007年から2009年の半分まで
下 169ページ 2009年から2010年の現時点まで。
合計917ページ。読むのもしんどー。

試しに製本してみた場合の料金を計算してみた。
本文モノクロ印刷製本 840円
本文モノクロ印刷 8円/ページ
送料500円。
ということで、
917 x 8 + 840 x 3 + 500
= 9856円。
お、前よりも安くなった。

カラーの場合は、
本文カラー印刷製本 1050円
本文カラー印刷 34円/ページ
送料500円。 917 x 34 + 1050 x 3 + 500
= 34828円。 
こっちはたかい。

前、ボストンに住んでる日本人にブログを発見されて、「僕買います買います!」って言っていた。。。。。ので、案外読者はいるかもしれない。
それにしても、私の徒然草に1万円とは。

今日の教訓 私のブログに1万円払う気がある人は、連絡ください。

過去のブログ
ブログを本にする!
(過去のYahoo!ブログの分を本にした場合の料金を計算してみたこと)

Sunday, July 25, 2010

投資のあやしいお誘いに注意

いつも読んでいる「貯金生活。投資生活」さんの「財産を失う理由の大部分は浪費ではなく、誤った投資によるものである」、を読んで 、

あーーー、そうかも!

と思った。いいこと書いてあるので、上のリンク読んでください。

ということで、お金持ちになるための道。
1.お金を貯める。
2.それを投資する。その時、間違った投資をしてお金を失わないようにする。
の2段階あるようである。1はともかく、2は難しいかも。

さらに上のブログから引用。

「実際、ニュースや文献を見ていると、大切な老後資金を失ってしまったというケースのほとんどは、浪費によってではなく、むしろ下手な投資によるものであることに気付きます。」

そうそうそうそう。「老後資金を投資しませんかー」と、ハイエナみたいな人が寄って来て、変な投資商品買わせたりするのよねー。そうではなく自分で判断して失敗する場合もあるが。自分で判断して投資して失敗するのは、自業自得ということであきらめもつくが、誰かにだまされて資金が無くなるのは絶対に避けないといけない。理由は簡単で、「あきらめがつかない」からである。

The Millionaire Next Door(日本語名「隣の億万長者」)によると、お金持ちになればなるほど、怪しい電話がかかってくるそうである。あるMillionaireはその電話には、「わかった。そんなに勧めるのなら、その投資でお前も金持ちだろう。源泉徴収票(だったっけ?)を見せてくれ」と言って撃退するらしい。

いい方法だ。万が一金持ちになったら使ってみよう。だが、その前に投資失敗して無くさないように気をつけないと(笑)。

今日の教訓 だまされるのは避けれるかもしれないとして、自分で誤った投資をするのはどうやって避ける????


過去のブログ
Mint.com Budget反省会 2009年10月(The Millionaire next doorを読んだこと)
となりの億万長者(一般人が億万長者になるためにすること)

Tuesday, July 20, 2010

忘れる前に縦列駐車の方法をば。。。。

このブログ、私の備忘録だし(笑)

縦列駐車の方法は、(当然のように)教えてくれる人皆違った。そのうちの一つを紹介。路上テストの前日に教習所のおじさんに教えてもらった方法である。

注意:左ハンドル国での方法なので、右ハンドル国ではしないように!
(左ハンドル国と右ハンドル国のマップはこちら)

1.右ウインカーを出す。
2.車を前の車とまっすぐ並べる。
3.後ろにバックして、運転席から見て、隣の車のお尻が助手席の右のバー(窓枠 シートベルトのかかっている所)に来るようにする。
4.ブレーキを押したままハンドルを右いっぱいに切る。
5.車をバックする。車が道の45度になったらストップ。前の車にぶつからないように注意。
6.ブレーキを押したままハンドルを左いっぱいに切る。
7.車をバックする。後ろの車にぶつからないように注意。車がまっすぐになったらストップ。
8. 車を前にちょっと動かして駐車する。

当然だが、5が一番難しいところである。私の場合「もう45度過ぎてるんじゃないの?」と思うぐらいまでバックすると、ちょうど45度である。

私が縦列駐車で路上試験を失敗したころに、「数学者が縦列駐車の完璧な公式を発見したらしい」というコメントを誰かからもらったのだが、コメントが無くなってしまったので検索しなおした。
数学の論文「The Geometry of Perfect Parking」。(英語だからねー)

それを、一般人に解説したのは「The Formula For Perfect Parallel Parking(完璧な縦列駐車の公式)」(英語 NPRなのでリスニングの勉強もできる)。
下の方に「How to park perfectly(完璧な縦列駐車の仕方)」という図がある。

おお! 教習所のおじさんに教えてもらった方法だ! さすが教習所のおじさんだ。

「How to park perfectly」の図はダウンロードして永久保存。縦列駐車で困っている人は、どうぞダウンロードしてください。

今日の教訓 これで縦列駐車の方法、忘れても大丈夫(笑)

過去のブログ
リベンジ成功! (路上試験に合格したこと)

所変われば品変わる

ことわざデータバンクによると、「所変われば品変わる」の意味は

土地が違えば、風俗や習慣、ことばなどが違うこと。 

である。

同僚と車の話をしていた。その中でスバル(Subaru)の話が出てきた。

1.フランスではスバルは、改造車として使われるらしい。結構早いから、きっと走り屋さんが改造して乗るんだろう。

2.イスラエルでは、スバルは、right wingの乗る車である。Right wingの日本語直訳は「右翼」である。まあこの場合は「保守派」というのが適切な訳だろうと思うが。今のデザインではなく、前のデザインだそうだ。

世の中には「ミッドライフ・クライシス車」なるものもあるらしい。くわしくは、日経ビジネスオンラインの「男と女のミッドライフ・クライシス」をご覧あれ。

ちなみに私は運転免許試験に合格したが、車を買う予定は今のところない。手間と金のかかった、お酒飲むためのID(身分証明書)といったところか。

今日の教訓 それにしても、なぜスバルはイスラエルでは保守派の乗る車??

過去のブログ
リベンジ成功! (運転免許実技試験に合格した話)

Sunday, July 18, 2010

アメリカ形式(?)の日本人の結婚パーティ

友達の結婚式パーティに行って来た。正確にいうと、結婚式後パーティであるが。これが、なかなか面白かったのであった。

まずEviteで招待状がきた。インターネットで登録し、皆に招待状を送るシステムである。パーティをする時に便利。
だが、たった今WikipediaでEviteを見たら、「1999年のウェブサイトで今の時代にはそぐわない」 そうである。なるほどなるほど。私もEviteを使って今パーティを企画したが、なんと一人招待状を受け取っていない人を発見した!

なんと! それは使えませんな。。。。。

ということで、メールに切り替えた。

Eviteはさておき、この日本人夫婦、面白いことを考えていた。
当地(アメリカ)では、日本のようにパーティは会費制ではない。(日本って会費制だったよねー?)パーティは、結婚した夫婦が払う。そのかわり招待された側はプレゼントを買ってくる。そのプレゼントも「いらんものをもらっても仕方が無い」ので、あらかじめ結婚するカップルが選んだ物を、自分の予算にあわせて購入する。Bed Bath & Beyondのregistryなんかがそうである。私のアウトドアの友達はREIのregistryも使っていた。なんにせよ、欲しいものだけもらえればいいので、非常にpractical(実用的)である。

そしてアメリカ人のカップルは、自分たちが「これが欲しい」と登録しておいたくせに、プレゼントを開ける時に「ああ!こんなものを!」と驚いてくれるらしい。
おもしろそうだ。アメリカ人誰か結婚してくれないかしら。。。。

ちなみに、私はBride Maidになるのはお断りなので、よろしく。

話を日本人カップルに戻して。
このカップル、いつ日本に帰るかわからないので、鍋やら食器やら包丁セットやらをもらっても仕方が無いのであった。売るのも送るのも大変であるから。
そこで考えたのが「ハネムーンの旅費へのdonation(寄付)」であった。まず、Honey Fundなるウェブサイトがあって、 ここに自分の旅行を登録する。Donationをしたい人は、ウェブサイトに行って、自分の予算にあわせて寄付をする。飛行機代、ホテル代、お食事代と分かれていて、それぞれ20ドル30ドルとか金額と「あといくら必要」と書いてあった。

なるほどー。

結構前からオープンしていて、時々興味があってのぞいていた。最初のころはあまり埋まっていなかったので、「大丈夫?」とそのカップルと一緒に心配していた。しかし、前日そのHoney Fundに、パーティの食事代ぐらいは寄付をせねばならんと思ってウェブサイトに行ったら、

きれいに売り切れ!

さらに「土産物を買ってくる」という欄まである。「寄付したいんだけれど、もう払えないよ」という連絡が来て、急遽そういう欄が作ったらしい。

なんにせよ、これでこのカップル、無事ハネムーンに行けることになった。

Honey Fundには、例として「Down payment for a house(家を買うときの頭金)」というのもある(笑)。それにしても、こんなシステムを考えるアメリカ人って、おもしろいのであった。

今日の教訓 ハネムーン行ってらっしゃーい!

Saturday, July 17, 2010

リベンジ成功!

あれから、はや半年。。。(遠い目)

今日朝から運転免許の実技試験に行ってきた。
友達+ファイナンスの師匠Nobuさん
・友達にはSouth Endのおしゃれな昼ご飯(ブランチ)。
・ファイナンスの師匠NobuさんにはビールあるいはJaponaiseのケーキ。
を練習代として払って(というか、自分も楽しんで)パラレルパーキング(縦列駐車)+運転の練習を重ねた。

しかも、昨日はちゃんと1.5時間の練習を予約して、きちんと当日の車(Toyota Camry)に乗って、練習もした。友人達の車よりもハンドルも軽いし、アクセルも軽いのであった。その時いろいろワーワー言われたので、かえってビビった。その後友達にまたお願いして練習した。

ということで、Brookline Driving Schoolのロードテスト、また挑戦!
しかも、審査官は私を半年前に落とした人! よみがえる悪夢!

でも通ったー!
やったー! 

1.これでIDとしてパスポートを持って行かなくっても飲める。スキーに行ってバーでビールを飲むなんてことに突然なっても大丈夫!
2.アメリカ国内旅行ぐらいなら、飛行機の時に運転免許証見せれば乗れる。
3.車がないと移動できないような所に行っても、車運転できる!
4.アラスカ行っても、他のNational Park(国立公園)に行っても、車で自由に移動できるーーーーー!!!!!!
5.今日もパーティで「君いくつ?」と聞かれた。ちゃんとパスポート持っていっていたけれど、「アジア人」+「Teeth Braces(歯科矯正)をしている」だと、21歳以下に見えるようである。

まあ、本物が送られてくるまでの手続きがあるので、まだまだなんとも言えないけれどね。。。。。 アメリカは気を抜けない国なのである。
本物送られて来たら、祝杯だな。

次のプロジェクトは、一体何にしよう。

今日の教訓 運転免許試験パスした!

過去のブログ
やられた! (運転免許の路上テスト)
アメリカ人って実はアルコールが怖いんじゃないかと、思うこと
(スキー場にパスポートを持っていかなかったので、美味しいバーガーが食べれなかったこと)

Wednesday, July 14, 2010

ミニミニ三脚あなどれず

今年のアメリカ独立記念日の花火はCharles River(チャールズ川)のケンブリッジ側から見た。花火の日はMass Aveの橋が閉鎖されるのだが、今回はなんと花火の時間はそれ以上の人が橋に入るのを防ぐために、通行人にも閉鎖されてしまったらしい。まあ、確かに人がいすぎると困るしね。

花火、30分で終わりなのであった。日本の花火も30分で終わりだったかしらー?とか思うけれど、いかがでしょう?

カメラで花火の写真を撮るのは結構むずかしいが、ビデオで撮ると簡単である。問題はその、でっかいファイルをどうするかである。しかも私はカメラを縦にしてとっていたので、コンピューターでは花火のビデオが横向きになってしまった。どうする私?

さて、ボストン側からみるケンブリッジの夜景はどうってことないが、ケンブリッジ側から見るボストンの夜景はきれいである。せっかくカメラを持っていたので、「夜景モード」にして写真を撮ろうとした。。。。がうまくいかない。
一緒に花火を見に行った友人がミニミニ三脚を持っていた。このミニミニ三脚、初めてみたときは、おもいっきりバカにしたものである。だが、ためしに借りて私のカメラに設置し、Mass Aveの橋の手すりに手で固定して写真を撮ってみた。「なんちゃってカメラ小僧用カメラ」と、「ミニミ二三脚」のコラボである。写真をクリックすると大きくうつるはず。

Mass Ave.の橋から見たボストンの町並み。プルデンシャルタワーがきれいに移っている。右の端のほうに、どこかの町の花火がうつっている。

ボストンのダウンタウンの方。8秒ぐらいシャッターが空いていたので、真っ暗な中につながっている船まできれいに撮れている。
あらー。結構いけるじゃん。

そういうことで、さっそくミニミニ三脚をアマゾンで購入。だって3ドルしかしなかったし。これでひょっとして、オーロラ取るのも不可能ではない?????
ルンルンで購入ボタンを押した後、ハタと気づいた。

カメラ大きすぎて、上を向くのは無理かも。したがって、夜空を取るのは無理なんじゃ。。。。

届いたミニミニ三脚をカメラに取り付けて上を向けると、ゴテッとこけるのであった。大きさカメラとほとんど同じだし。。。


今日の教訓 星空ぐらいはともかく、オーロラ取るような状況になったら、また考えようっと。

過去のブログ
めずらしくきれいに撮れた!(「なんちゃってカメラ小僧用カメラ」で桜がきれいに撮れたこと)

歯の矯正プロジェクト その7 1ヵ月後

さてさて、1ヶ月前からTeeth Braces(日本語でなんていうか不明、とにかくワイヤーやらなんやら)をつけた。歯磨きが面倒であることは、この前書いた。
 1ヶ月後にまた矯正歯科に行って処置してもらった。「この輪ゴム、歯磨き以外ではいつもつけていてねー」と言われて輪ゴムを大量にもらった。
そして研究室に戻ってきて鏡で歯を見たら、下の前歯あたりのワイヤーが比較的まっすぐになってる!

1ヶ月前までワイヤーガタガタだったのに。。。おそろし。

今日の教訓  どうも歯というものは、いとも簡単に動くらしい。

過去のブログ
歯の矯正プロジェクト その6 チョコレート (お気に入りのチョコレートが食べれなくなった話)
歯の矯正プロジェクト その5 電動歯ブラシ (ワイヤーをつけた話)