ヨーロッパ標準仕様


昨日は、Netflixで借りていたChocolat(ショコラ)を観た。最後のほうの市長さん(村長さん?)のようにやってみたいと思ってしまった。

さて本題に入って。
私の愛するRitter Sport(チョコレート)のドイツ直輸入版をShaws(スーパーマーケット)で見つけた。見つけた時はシールが貼ってあったので、それを剥がして写真を撮ってみた。


9カ国語での成分の説明である。


 写真をクリックすると、大きな写真が出てくる。ドイツ語が見あたらないが、たぶんカメラで取るのを忘れたんだろう。。。。。
よく考えたら、ヨーロッパの製品は全部こんな感じだった。日本製品でこのぐらいの気合いの入っているものは、たぶんカメラだけなんじゃないかな。

今日の教訓 日本製品をアジア仕様とかにしたら、日本語とー、英語とー、中国語とー、韓国語ぐらい?

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ドイツ人とチョコレート

Comments

Anonymous said…
わーお
こんだけ食品に書いてあるなんて
何だか日本人には不思議
これがチョコレートに書いてあっても読まないと思う
興味本意で見てみるとは思うが・・
Kai said…
ドイツとかイギリスみたいなメジャーな(?)国だからだと思いますよ。Nordicだとデンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンで終了・・英語すらありません。Ritterのチョコを見かけるたびに、Kayさんを思い出してしまうのです。
Kay said…
北欧ではその4カ国語が書いてあるのですか。。。ちなみにMilka(別のチョコ)は2カ国語でした。Ritterのチョコを見るたびに私を思い出してくれるとはありがとうございます。Donation(寄付)はいつでも受け付けます(笑)。

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