Sunday, October 31, 2010

Cherry Mart

この前Cherry Martに行った時に「店閉めます」という表示を見て、「これからは遠くまでお米を買いに行かないといけない」と嘆いていたのであった。

今日Cherry Martが開いていることを発見。
経営者が日本人から韓国人に変わっていた。
ので、食品が日本食品と韓国食品になっていた。

今日の教訓 またCherry Martにいける!  やったー!

Saturday, October 30, 2010

日本語はScienceに向かないとつくづく思うこと

しゃべっている言葉によって、物事の考え方が全く違うということの続きで、ついでの思い出した話。ブログネタ帳にあったので、一年ぶりに取り出してみた。

私はたまに日本の人から手紙やらメールやらをもらったりする。彼らに取っては私は「(偉い)先生(???)」なのかどうかは知らないけれど、敬語の使われたきれいな文章である。敬語つかった手紙をもらうだけで感動するのもどうかと思うが、普通の手紙やメールはビジネス(ほとんどの場合英語)および友人達(日本語および英語)なので、そんな物はもらわないのである。もらった手紙を保存していたりすることもある。

たまに敬語を使った日本語の文章を書かないといけないときには、私は大騒ぎしている。そういうことで、「敬語の使い方の本を数冊持っている。「ちゃんとした手紙・はがきの書き方」という本を取り出してきて、読んでは一人で感動し、敬語を書こうとしては唸っている私である。医者だったら、病院に所属した時にしごかれていそうだが、「一匹狼の群れ」大学の博士課程を卒業して、そのままドイツに飛んじゃった私は敬語を使う機会がほとんどなく、そのままなのである。日本の偉い先生と話すときは、一体どうすればいいんでしょう???

それにしても、日本語の文章って美しい。

さて、 本題に入って。
その美しい日本語であるが、scienceを表現するのには、全然向かないのである。
例えばここにライフサイエンス 論文を書くための英作文&用例500(羊土社)という本がある。羊土社の人もまさか私がこんなことに本を使うとは思ってないだろうが、許してもらうことにして。。。。引用する。

例文55
Activation of MAPK was partially blocked by PI3K inhibitors.
MAPKの活性化が、PI3K阻害剤によって部分的にブロックされた

この日本語の意味がすぐわかる人は日本人である。私の場合、英語はフンフンと前から読んでいって普通にわかるが、その訳の日本語の場合一瞬の間がある。

MAPKの活性化が、(PI3K阻害剤によって)部分的にブロックされた。

と、こういう風になる。主語と述語がくっついてないと変なのである。なので、主語を読んでから途中をすっとばして、述語を読んで、それから途中を読むことになる。したがって、私が訳すとこういう順番になる。

PI3K阻害剤によって、MAPKの活性化が部分的にブロックされた。

もう一つ文章を引用。

例文56
Fibroblasts express relatively low levels of MMPs.
繊維芽細胞は、比較的低いレベルのMMPを発現している。

これもそう。私の頭の中では、 「繊維芽細胞は」まで読んで、「発現している」を読んでから「比較的低いレベルのMMPを」を読む。あるいは途中を読んでいるがその間は宙ぶらりんで、述語を読んでやっと「あー!」と思う。

この部分がここを修飾してー、えーと。

万事この調子である。たまーに、ガイジンに、「この日本語の論文手に入れたけど、日本語読めないから読んで説明して」と言われることがあるが、読んでいると大変である。

普通の日本語を読んでいる時には全然問題ないから、サイエンスの時だけの問題なんだと思うが。私の場合サイエンスは「英語で」なのである。そういえばドイツ人の同僚と話しているとき、「サイエンスを語るときは、(アメリカにいる)ドイツ人同士でも英語を使う」と言っていた。ドイツ語でそれに相当する単語を知らないからだそうである。
そういえばそうだ。私もplasmacytoid dendritic cellの日本語単語とか一応知っているけど、全然ピンと来ないし(プラズマ様樹上細胞だったと思う)。toll-like receptorも日本語単語は「toll様受容体」だが。日本語でサイエンスのセミナーをすると、自分でも何言っているかわからなくなる。日本語でしゃべっているのに途中でとまる。
なので、日本に帰ってセミナーをやらせてもらったとき、英語でやった。(←この話書いたっけ?) 

ちなみにフランスでは学会とかでも英語の単語を使うと笑われるそうである。 うーむ。フランスはフランス語を保護しているのか?

そういうことで、日本のアカデミックでも英語が問題ならば、ならばの話だが、英語で研究をしていったらいいと思うのであった。日本はいい研究をしているから、別に言語と関係ないのかも知れないが。私はガイジンに「日本語は詩を書くために存在してるんだ、scienceにはぜーんぜん向いてない」と、むちゃくちゃなことを言っているのであるが、そしたら友人には「じゃ、どうして日本ではあんなにテクノロジーが発達してるの?」と聞かれてしまった。うーむ。

なので、「英語で研究した方がいいのかなー」と思ったとき、どこから始めるか提案。

この前(きっと半年ほど前)に出身研究室の先生をメールを(敬語まじりで)やり取りをしていたときに、「ラボミーティングを英語ですることにした。当然のことながら質問が出てこない」ということ聞いた。

それはそれは、ものすごくハードルが高いところから始められましたね。

私も英語の1時間セミナーを、なんとか満足できる程度にするのに、日本を出てから5年以上かかっている。それを考えると、いきなりラボミーティングを英語にするのは、大変であろう。
なので、「実験ノートを英語のするのはいかがでしょう?」と提案してみた。ドイツでは、もちろん実験ノートを英語で書くところからスタートしたのである。ドイツ語で書けと言われたらどうしようかと思っていたが。。。。そんなことは言われない。英語で書いてねーと言われたときは「うっ!」と思ったものだが、同僚のノートを見せてもらったり、挿絵を入れたりして、書き始めると、なんとかなるものである。話すよりも遥かにハードルが低い。実験の結果をボスにしゃべるよりも遥かにラクである。

実験ノートを英語で書き始める。いかがなもんでしょう?

今日の教訓 それにしても、英語は永遠のテーマですよ。

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しゃべっている言葉によって、物事の考え方が全く違うということ

しゃべっている言葉によって、物事の考え方が全く違うということ

今「地獄の英語教室」のために読んでいる本のストーリー
1901年 大英帝国占領下のエジプト、イギリス女性(たぶん上流階級)とエジプト男性 (たぶん上流階級出身)の恋愛物語(だけじゃないけど)。
イギリス女性はアラビア語がしゃべれない。エジプト男性は英語がしゃべれない。でもエジプト男性はフランスに数年留学したので、フランス語がしゃべれる。

ということで、二人の間の会話はフランス語
(本の中ではもちろん英語で書かれてるけど!)

ごくろうさまー。

さて、その地獄の英語教室で教えてもらったコラムで面白いものがあったので紹介。
Lost in Translation
New cognitive research suggests that language profoundly influences the way people see the world; a different sense of blame in Japanese and Spanish
(Wall Street Journal)
言語によって人の世界の見方が違うという話である。なんでもオーストラリアの原住民の一部族は「右」とか「左」とか言わずに、方角で全部表現するらしい。なので
"There's an ant on your southwest leg."(君の南西の足にアリがいるよ)
という風にいうらしい。 そういうことで、このオーストラリアの部族、どこに行っても絶対的な方向感覚があるそうな。

すごー!

もちろん日本人のことも書いてある。上のコラムから引用。
In addition to space and time, languages also shape how we understand causality. For example, English likes to describe events in terms of agents doing things. English speakers tend to say things like "John broke the vase" even for accidents. Speakers of Spanish or Japanese would be more likely to say "the vase broke itself." Such differences between languages have profound consequences for how their speakers understand events, construct notions of causality and agency, what they remember as eyewitnesses and how much they blame and punish others.

英語では「誰が」何をやったかが非常に重要である。例えば、「ジョンが花瓶を割った」という感じである。だが、スペイン語と日本語では「花瓶が壊れた」というように表現する。(ちなみに"The vase broke itself"はコラムの最後で"The vase was broken"に修正されている。The vase broken itselfだと花瓶が突然壊れたみたいじゃん)。
この言語の違いによって、しゃべっている人は「誰がやったか」そして「誰を罰するべきか」 を覚えているのである。

In studies conducted by Caitlin Fausey at Stanford, speakers of English, Spanish and Japanese watched videos of two people popping balloons, breaking eggs and spilling drinks either intentionally or accidentally. Later everyone got a surprise memory test: For each event, can you remember who did it? She discovered a striking cross-linguistic difference in eyewitness memory. Spanish and Japanese speakers did not remember the agents of accidental events as well as did English speakers. Mind you, they remembered the agents of intentional events (for which their language would mention the agent) just fine. But for accidental events, when one wouldn't normally mention the agent in Spanish or Japanese, they didn't encode or remember the agent as well.

面倒になったので訳さないけれど、ある研究によると、英語をしゃべっている人は「誰が何をやったか」をはっきり覚えている。日本人とスペイン人は「何が起こったか」を覚えているが、「誰が」の部分を覚えていないらしい。

ホンマかー?

ちなみにどの言語をしゃべるかによって、また変わってくるそうである。だから、日本語しゃべってるときは「誰が」やったかを覚えてないけれど、英語しゃべっているときは「誰が」やったかを覚えているといるらしい。

やっぱあやしいわ。でも私は日本語と英語と両方話すから、この実験は自分でできないわ。純粋日本人で実験しないと。
それでも、他の言語を習って、物事の見方がちょっと変わるのなら、いいことかもしれない。

今日の教訓 ということで、英語勉強する。

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地獄の英語教室、はじまりはじまり

Sunday, October 24, 2010

ラーメン

ボストンに来る日本人が困ることはもちろん食べ物のことである。というか、日本を離れた日本人が二人集まると必ず食べ物の話になる。日本人にとってそれほど食という物は大切なのである。

土曜日にConcordからCommuter Rail(通勤列車という名のとっても遅い列車)に乗って帰って来た時にPorter Squareで降りた。Porter Squareには日本食レストランの集まっているビルがある。前には日本食品店もあったのだけれど、残念なことに無くなってしまったのであった。まあ、私はそんなに日本食依存度が高い方ではないが。

さて、その日本食レストランが集まっているビルにラーメン屋があった。今までの情報では、(といっても数年経っている情報では)Ken's Ramen Houseがボストンでは一番いいことになっている。今もそうだか不明。
そのビルにあるラーメン屋はSapporo Ramenという。House Ramenを頼んでみた。

なんだ、普通に食べれるじゃん。また行こうっと。

さて、ラーメンにこだわりがある方は、ニューヨークまで出て行くらしい。最近(?)またラーメン屋が出来たという話を聞いたような気がする。そして数日前、なんとNew York Timesにニューヨークのラーメン特集記事がでたのである。

Roaming for Ramen(英語)


寒くなって来たし、ラーメンを食べにニューヨークまではるばる行こうかしらとか思ってしまった。居酒屋もあるしねー。高いけど。

今日の教訓 寒くなるとやっぱりラーメン?

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ボストンからニューヨークへ安く行く方法
ラーメン海外発送

Alumni(アラムナイ)ネットワーク出現!

私の卒業した大学は、他の大学とかと違って全然卒業生同士のネットワークとかがないのであった。てっきり私は「うちの大学の人達は、『一匹狼の群れ』に違いない」と思っていたのである。だいたい、ボストンでも一緒の大学出身の人達がいるのは知っているが、交流とかは全くないのである。いや、別に私が「同窓会でもしましょうよー」という名目で飲み会をすればいいのだが。たぶん同窓生は一人は一人ぐらい別の同窓生を知っているだろう。

だが、その「一匹狼の群れ大学」もついに重い腰をあげたのか(??)、Alumni(アラムナイと読むらしい 卒業生)のウェブページを作ったらしい!
LinkedInで知った。

大学名とアラムナイでグーグル検索すると出てくるので、「私と同じ大学卒業だ!」という方は、どうぞ検索して登録してください。

今日の教訓 一匹狼の群れ大学にも変化が!

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自己ブランド化

紅葉サイクリング

土曜日ちょうど天気もよかったので、紅葉サイクリング(ということにして)行って来た。風が強くて寒かったが天気は快晴。

Alewifeの駅からConcordまで、23km。家から自転車でスタートしたので、合計33.5km。
それでもフルマラソンよりも距離が少ないとは、一体どういうこと????

さて、AlewifeからBedfordまではMinuteman BikewayというBike Trail(自転車専用の道)があるのであった。なんでも、昔電車(汽車かも?)が走っていたのだが、廃線になってしまい、その代わりBike Trailになったとのこと。
なので、カーブが少なく、坂道も少なく、車との交差点も少ない。むしろ橋になっていて、車道の上を通過する。
たぶん、チャリうまさんが走っていた道かなーと思う。
Bike Trailとしては、非常によろしかったのであった。ちなみにLexintonまでは緩やかな上り坂で、その後Bedfordまでは平坦(あるいは下り坂?)になる。
ちゃんと舗装もされている。自転車がいっぱい走っていて、ジョギングしている人もいて、散歩している人もいた。家族連れの自転車もいた。子供がいる家族では車の通らないBike Trailで走るのが一番安全なんだろう。
BedfordからConcordへは、舗装されてない道を通る。

Concordの街についたあと、家を改装中の友達宅によった。家を買ったのは知っていたが、遠くて行けなかったのだ。いや、遠いから行けないと思っていたのだ。
ちゃんと調べたら自転車で行けるし、しかもCommuter Railまであることが判明。
ということで、33.5kmも走った後は疲れたし、暗くなってしまったので、Commuter Railで帰って来た。

私の友達は、結構このBike Trail沿いに住んでいることが判明した。車でしか行けないと思っていた友人宅、今度からは自転車でお邪魔できそうである。

今日の教訓 筋肉痛にはならなかった。ひょっとして、気合いが足りない????

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キャンプ

Monday, October 18, 2010

BBC Lifeと動物園

affirmative actionについてのエッセイ(英語教室の宿題)を書いている途中なのだが、疲れたので休憩。

最近BBCのLifeというシリーズを発見したので、早速Netflixで借りてみている。BBCのplanet earthといい、Blue planetといい、もう自分でDVD買って保存版にしてしまおうかと思うぐらい、面白いのであった。なんだかDavid Attenboroughのナレーションのほうがアマゾンでの評価が高いのだが、残念なことにNetflixではOprah Winfreyのほうしか手に入らない。まあ、よいとしよう。

Lifeなので、動物の話である。
動物はどうしているかというと、

食べ物を探しているかー
食べられそうになって逃げているかー
逃げ損ねて食べられてしまうかー
結婚相手を探しているかー
結婚するために他の雄と戦っているかー

である。動物の世界はつくづく厳しいのであった。

例えば、Humpback whale(ザトウクジラ)のメスが、ある海へ来る。メスは来たことを知らせるために、海面からジャンプしたり、ヒレをバタバタしたりする。それを聞きつけたオスが皆して集まってくるのだが、メスはわざとその場から去る。
集まって来たオスは、メスの後を追いながら最後の一頭になるまで戦うのである。怪我もするし、死んでしまったりするらしい。

圧巻。

それとか、巨大なタコのメスが100,000個の卵を、飲まず食わずで孵るまで守り、最後に死んでしまうとか。

あー、

以前からおもっていたのだが、ライオンはオス一頭に対してメスが数頭いる群れを作っているのだが、狩りをするのは、メスライオンである。
オスライオンは一体何をしているので?
私から見たら、「自分の食い扶持ぐらい働けー」と思うのだが。男性からしてみればオスライオン人生は理想かもしれない。ハーレム作ったあげく上げ膳据え膳?
でも他の強いオスライオンが来たら群れから追い出されてしまうけど。

と、そーんな厳しい動物の世界を、おそらく大画面でみればとってもきれいだろうなと思いながら、MacBook Pro13インチで見ていたりするのであった。



さてさて、そんな野生のかっこいい動物達の映っているBBC LifeのDVDその1を見た後、 動物園に行って来たのであった。
ほとんどの人は知らないのではないかと思うのだが、ボストンにも動物園があるのである。

Franklin Park Zoo

Arnold Arboretumの近くである。地下鉄で行く場合は、Orange lineのForest Hillsで下車するとよい。
なんか「経営大丈夫なん?」と聞きたくなるような動物園であったが、紅葉を見に行くことを目的としていたので、まあよしとしよう。
 カンガルーと紅葉。
昼寝中(?)のライオン。そーいやー、メスはどこなの? ひょっとして群れから追い出されたとか。。。。

そして、アメリカでは5千頭から7千頭の虎が(動物園とかではなく)プライベートで飼われているらしい。
アメリカ人って家で虎を飼うのか?????

とても小さい子供がいたら、Franklin park zooに遊びに行ったらいいかもしれない。でも象もパンダもコアラもシロクマもいないよ。まあ、動物園の存在意義は種の保存だしね。

今日の教訓 私にはBBCのLifeを(13インチ画面で)見ていたほうが面白いかも。。。。

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Arnold Arboretum
Planet Earthと2040年の約束 ついでにボストンのリサイクル

Monday, October 11, 2010

自己ブランド化

私はよくNikkei netの記事を読んでいる。最近有料化されてしまったので、とっても残念である。

結構前のだが、気に入った記事。
Me2.0 サラリーマンこそ自分ブランドを  ツイッターやFacebookをフル活用〜“自分ブランド化”の先端を学ぶ  『Me2.0』の著者、ダン・ショーベル氏に聞くパーソナルブランディング

「その3」まで全部読んだが、その1のタイトル「ツイッターやFacebookをフル活用」間違ってると思う。なぜなら、1ページ目にこう書いてあるからである。

「費用対効果の点から言えば、ブログは今も最善の選択肢です。ラジオやテレビ、SNSなどと異なり、ブログのコンテンツ、広告、ブランドは自分で管理できます。ミクシィやFacebookなどのSNSを使う唯一の目的は、ブログにユーザーを誘導し、読者を増やすことです。」

なぜ「まずブログを書くことが一番大事!次にツイッターやFacebook」と書かないんだろう? まあ今ツイッターがブームだからだと思うけれど。人目をひくからということで、タイトルを変えたな。。。。

ブログでは自分のイメージのコントロールを出来るのであるが、私の場合、基本が「天然ボケ」であることは隠しようがない。あーー。

さて、私の尊敬する島岡さんの本「やるべきことが見えてくる研究者の仕事術」
の「検索される自分」によると、ブログを書くことは研究者のためにもよいようである。だいたい、研究者は一般人に説明するということが苦手だしね。私とくに苦手だし。

そして問題になってくるのは、「実名を出すかどうか」ということである。私も一応ペンネームでブログを書いているのであるが、なぜか正体がばれてくるようなのであった。この前もLinkedInで「あなたのブログの大ファンです」という招待を受けたのであった。どうやって発見したかは、だいたい想像つくが、内緒である。
そういうことで、ブログもあまり変なことは書かない方がいいようである(笑)。それでYahooブログからBloggerへのブログの移動をしたついでに掃除をしたのであった。ああ、あれは大変だった。

Facebookは撤退した後、また加入しなおそうかどうか迷っていたのであるが、友人が「昨日いきなり(友人の)ボスからFacebookの友達になろうというメールが来たので、つなげた」という話を聞いて、やめた。なんかボスに全部筒抜けなの、いやじゃん。Facebook、なんだか危険なのであるよ。 LinkeInのほうが安全だわ。ちなみにミクシィは鎖国状態なので、入れないのであった。

さて、ブランドついでの話であるが、私が何かを検索するときにすることは、1.Googleに検索する言葉を入れる。
2.Wikipedia(ウィキペディア)の記事を発見して、見る。
である。場合によっては日本語と英語の両方をする。
会社を検索するときもホームページよりもWikipediaの記事に行く。だいたい、会社の株でも買わない限り、あるいは洋服やカメラとかのショッピングでもしない限り会社のホームページなんて行かないのである。会社の株買うときも(って、最近買わないけど)Google Financeに先に行くし。だいたい、日本の会社のホームページflash(だったっけ?)とかごちゃごちゃ入りすぎて見にくいよー。アメリカのインターネットは遅いんだよ。

「この人が働いている会社は一体どんな会社?」という情報を手に入れるのはwikipediaである。したがって、ウィキペディアでのイメージが悪い会社はイメージが悪い。なんか会社のイメージが悪いなと思う方、ウィキペディアのアカウントを作って編集してみてください。編集合戦になるほど編集してもしょうがないけど。
ついでにFacebookも作ってYoutubeも作るといいかも。

さて、研究者は普通wikipediaで自分の専門のところを見たりはしないのであるが、試しに見てみると面白い。編集したくなるのである。自分の専門のところをきちんと紹介しても何も悪くないので、というか、サイエンスを紹介するという意味では非常に重要なんじゃないかと思う。
そして自己ブランド化に専念している人は、Wikipediaをきちんと編集したあげく、リンクを自分のホームページにリンクするようである。それをきいたときは感心してしまったのであった。私もそのうちwikipediaの編集をして、Pubmedの自分の研究にリンクしちゃおうかしら? その前のウィキペディアのアカウントを作らないといけないが。そして、ウィキペディアの編集方法わからないけど!

今日の教訓 研究者も自己ブランド化に専念?

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鎖国なSNS(ミクシィに入れない話)
ウェブサイト 続き(私の公式ホームページが出来た話)
オフィシャルホームページならぬ、オフィシャルユーチューブ

Mac用のファイナンスソフト

Macに入れたWindowsがやったらめったらウイルスに感染するのであった。正確に言うと、ウィルスソフトが自動的にオフにされてしまうのである。ウィルス撃退ソフトが自動的にオフになんて、Windowsがウィルス感染しているのに違いないのである。windows入れ直しても1ヶ月ぐらいでまたウィルスソフトがオフになる。全くもって、いたちごっことはこのことである。
ということで、ついにQuicken 2010を使うのをやめてしまった。だって、私のなけなしの投資情報がウィルスによって誰かに運ばれてしまうのは困る。だいたい、Quickenのファイルはやたらと大きいし、Windows XPではなんだか不安定なのであった。

そういうことで、とりあえずMint.comとexcelなのであった。
さて、macにもpersonal finance softwareぐらいはあるだろうと思ったので、調べてみた。

Mac Personal Finance Software Review 2010 


iBankとQuicken Essential for Macがよろしいようである。なるほど、なるほど。
だが、amazon.comのiBankのレビューをみると、あんまりよろしくない。5段階のレビューに平均的に分布している感じ。
そしてQuicken Essential for Macのレビューにいたっては、 皆がっくりきたという感じである。

皆ががっくりしている物を購入することもないので、当分待つことにするか。。。

今日の教訓 そういうことで、とりあえずMint.comとexcelなのであった。

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結局Quicken 2010購入
Mint.com Budget反省会 2009年10月

Wednesday, October 6, 2010

イグ ノーベル賞授賞式 2010

ハーバード、地獄の英語教室の、さっき終わった宿題。
オーストラリアのアボリジニーのStolen generationsについての1ページ英語を書く。おとなしーく英語教室に参加するだけでは宿題は終わらないので、ありとあらゆる手を使って宿題を終わらせるのである。インターネットサーチはかかせない。
しかも、Writingは私の今回の課題だしー。
それにしても教養がふえることよ。

さて本題にはいって。

イグ ノーベル賞授賞式に行って来た。場所はハーバード大学。
研究者でボストンに住んでるなら行ってみるべし。楽しいから。
でも、書くのは面倒なので、去年行った友人のブログをリンクすることにする。

the 19th Ig Noble Prize Ceremony 2009 / 2009年 第19回イグノーベル賞授賞式

ちょっと引用。

イグノーベル賞の存在自体が洒落なので
ちゃんと無意味と無駄をちりばめて構成されています。
そして、何が凄いって本家ノーベル賞受賞者が束になって参列してること。
私的一度に目撃したノーベル賞受賞者数3人だったのですが
一気に9人くらい(多すぎて覚えてない)に更新。
本家受賞者は参列してるだけじゃないですよ。ちゃんといじられてました。ふふ。

引用終了。

その通りだった。無意味と無駄がちりばめられている。しかし、ある程度の教養がないと楽しめない。(英語リスニング能力も高くないと、楽しめない) だが、受賞者はちゃんと世界中から来て、スピーチをするんだから、素晴らしい。
ある意味名誉なのであった。
そして、ノーベル賞受賞者には去年の「ガスマスクにできるブラジャー(赤)」がもれなく配られ。

(ノーベル賞受賞者)全員赤のガスマスク装着。こんなことは日本では、畏れ多くてできないよー。

ということで、今年の受賞者リスト(英語)

The 2010 Ig Nobel Prize Winners
英語では見る気も失せるかもしれないので、こっちに日本語
ちゃんと日本人も受賞していた。

そして紙飛行機もみんな飛ばしていた。一緒に行った友人によると、ドイツの大学では時間を超えても先生が講義をしているとき、 生徒が紙飛行機を飛ばすらしい。ある先生が時間を超えて講義をしていて、OHP (over head projector)に何かを書いているとき、誰かが紙飛行機で先生のペンを吹っ飛ばしたらしい。
(←おそるべしドイツの技術力)それで先生は授業を止めたそうな。
なるほど、それで紙飛行機を飛ばすのね。
日本でも飛ばせばいいのに。

ハーバードにはイグ・ノーベル賞があるし、MITはMIT hackがあるし、全く、優秀な人の集まる大学はどこかがずれてるなーと思うわけである。

今日の教訓 イグノーベル賞を狙うか。。。。

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いたずら (MITの生徒がわざわざ西海岸の他の大学の大砲を盗んで来たはなし)

Monday, October 4, 2010

Renter's insurance

昔見直ししようとして解約して、そのままほったらかしにしていたRenter's insuranceを、重い腰を上げて(?)ついに見直しした。だいたい、見直しするときに、先に解約しなくっても良かったのだが、ついついやってしまったのであった。

Renter's insuranceとは何ぞやという人は、FI planningの住宅保険のところの借家住まいのところをご覧下さい。必要なものである。解約してほったらかしにしていた私が言っても全然説得力がないが。。。。。

例えば他のアパートからでた火事で、私のアパートが全焼してしまった場合、建物については大家が保険をかけているので、問題ない。しかし、アパートの中身の物は私の物なので、焼けてしまったらそのままである。それを保証してくれる。
焼けてしまったら、次の部屋を探すまでホテル住まいになるがそれも保証してくれる。。。。はずである。たぶんそんなことは、そんなことになった時に考えそうだが。
泥棒が入ってコンピューターを盗んでいったときもコンピューター代を保証してくれる。コンピューターを盗むなんていうのは日常茶飯事で、昔住んでいたアパートのビルでは、玄関のドアがばったり倒れていて、中の貴重品がごっそり盗まれていたカップルがいた。来た警察のおじさんの雰囲気は、泥棒逮捕に全精力を注ぐというよりも、保険会社への賠償への協力という感じであった。

以前renter's insuranceをかけた時にはどうも適当にかけてしまったようで、それで金額が異常に高くなったようである。

Renter's insuranceでの重要項目。
1. Deductible(the amount you pay before your coverage kicks in)
つまり、この金額以下なら自分で払いますの基準。
$250なら、250ドル以下なら自分で購入するけど、250ドル以上なら保険会社に払ってもらいますという意味。金額が多い方が保険が安くなる。私の場合コンピューターが一番の問題なので、コンピューターの金額である。

2. Replacement value of all possessions
火事や泥棒で自分の持ち物を損失したとき、代替品で交換した場合の金額。
$15,000, $30,000, $50,000, $100,000などが選択肢。

3. Personal liability coverage
友達が家に来て滑って怪我をして、裁判を起こして来た場合の費用をカバー(だと思っているんだが。ホンマか)。Renter's insuranceをかける前には、友達なんぞ呼んではいけませんな。家の前の雪かきを忘れて、誰かが滑って怪我をしたらこの国では裁判を起こせることになっているのだが、それもカバーするのであろうか。。。
$100,000, $300,000, $500,000, $1,000,000などが選択肢。

4. 保険会社は人を噛む犬は嫌いらしい。犬好きの方、飼う犬の種類にお気をつけあれ。たしかに、誰かのうちのパーティに呼ばれて、そこにいた犬に噛まれて手が不自由になったら、私も裁判起こすかも。

5. でっかいダイアモンドの指輪とかは、別に保険をかけた方がよろしいようである。


6. Social security numberを聞かれた。なぜ必要なのかを聞くと、やたらと保険会社に請求するようなタチの悪い人かどうかチェックするためらしい。そんなところにも使われているのかSocial Security Numberは。

今回は私はNet Quoteに情報を入れた。Net Quoteで情報を探すという技はEverything Personal Finance in your 20s and 30sという本である。ついでに大学が保険会社と契約を結んでいたようだったので、ウェブページに行って、人のよさそうな写真の人に連絡して、どのくらいの保険がほしいか伝えた。学歴が高いとその辺のイザコザを起こす確立が低い。。。という話をどこかで聞いたような気がする。


土曜日に情報を入力したのだが、今日には書類が全部そろって、Quote(見積もり)が全部でそろった。一番安いところに電話して他の情報を教えてクレジットカードで1年分を払って、終了!


前回の半額!


一体前回はどこに払っていたのか不明だが、今度正式な書類が来たら比較してみよう。


そして、世の中にはこんなソフトウェアもあるようである。

私は試してないので保証できないけど、興味があるかたはKnow Your Stuffまでどうぞ。

今日の教訓 これで一年安泰?


今回の参考記事
The basics of renter's insurance MSN money
Question 7 of 22 in Types Of Coverages Available Home Owners/Renters Insurance Center

過去のブログ
Economic crisis(経済危機)(Renters insuranceを解約してしまったこと ということは、約2年間renters insuranceなしだった?)

Sunday, October 3, 2010

キャンプ

だいぶ前の話だけれど、「ハリケーン、ボストンに来る」の続き。

ハリケーンが来ると思いきや、Tropical storm(熱帯嵐?)になって、しかも風も雨もほとんどなかった。なんか「なんちゃってハリケーン」だったのであった。まあ本格的なのが来るよりかはずっといいけど。tropical stormの通過した後の週末はLabor Dayも含めて3連休。台風一過(?)で快晴! 気温は高すぎず低すぎず。

という連休に ケープコッドにキャンプに行って来たのであった。あんまり考えられないことかも知れないが、フェリーに乗って、自転車で行って来たのである。車がなくっても出来ることはあるらしい。Officialには私はレンタカーを借りれることになっているが、その辺のレンタカー会社は開いている時間に問題があったりする。そういうことで、バックパック用テントを友達から借りていざ出陣!

ボストンからフェリーに乗ってProvincetownに行く。そこから10kmぐらい自転車で走ってキャンプ場に行った。

View Larger Map

朝からフェリーで酔った。 たまに車酔いしたり、飛行機酔いしたり、船酔いしたり、逆に普通に飛行機の中で仕事していたり、「いつ酔うのか」がさっぱりわからない私の身体である。まあ、フェリー降りたら治ったけれど。

3日間毎日自転車でどこかに行き、毎日ビーチ(砂浜)に行った。しかも水の中にも入ってみた!キャンプ場は結構きれいだしシャワーもあったり、小さなお店で朝からパンをコーヒーも買えるし、かなり良かったのであった。リピーターになろうかしら????

さてさて、今回のキャンプで一番印象深かったのは、夜に近くのビーチに行って夜空を見たことであった。台風(ハリケーン?)一過の後の雲一つ無い空で、天の川まで見えたのであった。

ということで、なんちゃってカメラ小僧用カメラで写真を撮ってみた。星空モードで60秒間シャッター開けて終わりという、適当さである。
撮った写真そのまま。
Photoshop加工済み。
これもPhotoshop加工済み。北斗七星がみれる。 左の方の赤いのはたぶんProvincetownの光だと思われる。私のなんちゃってカメラ小僧用カメラ、すばらし。

そういうことで、自転車でのキャンプ、なかなか良かったのであった。

今日の教訓 他にも自転車で行けるキャンプ場、あるかなー? でもその前に自分の寝袋買わないと。

過去のブログ
ハリケーン、ボストンに来る
The Jackson Laboratory

Acadia National Park (アーカディア国立公園) 3日目(9月1日)

Friday, October 1, 2010

Rights offering 

私の証券会社であるFidelity investmentsから手紙がきた。

なんでも、持っているstock(株)の話である。
Rights offeringのお知らせ。
意味がさっぱりわからないのであった。しかも、なんか行動するときは9月29日までにお願いって書いてあるのに、届いたのは9月30日。全然やる気ないでしょ。。。

Investorwords.comによると

Rights Offering
Offering of common stock to investors who currently hold shares which entitle them to buy subsequent issues at a discount from the offering price.

らしい。ほほー。Googleでその会社の最近のニュースを調べたところ、他の会社を買いたいらしい。それで株を作って(?)、株をすでに所有している人にディスカウントで買ってもらおうということだと私は理解したのだが。違ってるかも。

でも、もう期限切れてるんですけど。そしたら権利が消滅するって書いてあったから、消滅するんのかしら?
Fidelity investmentsの私の口座をみたら、なんと、今までの株に加えて、別枠であたらしい株が存在していた。数日後には消滅するのかしら? 
試しに売ってみてもいいけど、大したお金にもならないようなので、とりあえず様子見ということにする。

今日の教訓 それにしても今回の手紙はチンプンカンプンだったわ。最初手紙みたときは会社が倒産したかと思った。

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家のはなし