Tuesday, March 29, 2011

被災地へ医療スタッフとして行って来た人のブログ

を、他の人のブログで見つけた。

JKTS

読んで泣いてしまった。

今日の教訓 早く原発を一段落させて、被災地に専念してほしい。

Monday, March 28, 2011

これってあんまりじゃない?

1日2食、寝床は原発敷地廊下 作業員の様子公開(日本経済新聞) 

原発修復、極限の数百人…1日2食、雑魚寝(読売新聞)

今日の教訓 。。。。。

Saturday, March 26, 2011

地震の義援金-3

この前義援金のブログを書いた時に、「そーいやー、小さい頃に親に連れられて寄付に行ったわ、あれは一体何の寄付だったんだろう」と書いたら親からメールが来た。どうも新聞社に行ったのは ケニアの干ばつを支援するための義援金を渡すためらしい。
テレビでケニアの干ばつの話を見たあと、うちの親がその年の子供に買うクリスマスプレゼントの費用を 寄付に回そうと提案したらしい。そしたら 子供が「良いよ。」と言ってくれたので寄付したそうな。親がわざわざ子供を新聞社まで連れて行ったのは 印象に残るようにと思ったかららしい。ちょっと意図的過ぎるかなあとは思ったらしいが、まあ子供(私と妹)が覚えていたから、まあいいだろうと親はメールで書いていた。親に電話したときは、「私の作戦勝ちだわー」とか言っていた。

すると、その年はクリスマスプレゼントは無かったのか。そしてその年は「サンタを捕まえる」恒例行事は無かったのか。
しっかし、私はその後寄付した覚えはほとんどないぞ。阪神大震災の時はしたと思うが。

さて、こんな記事を見つけた。
米国人からの募金が少ない理由 「先進国」「犠牲者少数」というイメージが障害に(日経ビジネスオンライン)
なんでも、最初の4日間の寄付はハリケーンカトリーナの災害よりも、ハイチの地震よりも全然少ないらしい。書いている人は、「だが、頼まれれば支援する国らしいので、言えば支援してくれるよ」とのこと。

その一方で、こんなニュースも発見。
義援金、過去最高ペース 日赤に223億円(日本経済新聞)
1週間で223億円集まったのだそうな。
その中の1億円はイチロー選手の寄付。
《イチロー選手が東日本大震災の義援金として1億円を寄付》(イチローオフィシャルサイト)
ケタが違う。。。。
レッドソックスの選手たちも義援金を集めたらしい。

そして昨日うちの同僚から興味深い話を聞いた。彼女は小さい子供がふたりいるのだが、そのうち5歳の子供の幼稚園は昨日は「日本の日」になったらしい。災害にあった日本について、一日中幼稚園で語り合うらしい。子供は皆白と赤の服を着て(なんじゃそりゃ)、文化から災害まで全部話し合う。そして子供は1ドルずつ寄付をする。集めたお金はアメリカの赤十字社を通して寄付するらしい。そして「子供とどんなことを話したらいいか」という手紙が親にも来たらしい。

この辺のアメリカの寄付文化には頭が下がる。幼稚園の子供と災害について語り、寄付を教えるとは。

今日の教訓 それにしても大変だ。

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地震の義援金-2
地震の義援金
クリスマスのネタを少々(サンタを捕まえる行事について)

Thursday, March 24, 2011

オープンアクセスのジャーナル

たまには研究の話。(ほんと「たまに」だよなー)

公式ウェブサイトでメールアドレスを公表しているからか、なんだか知らないが、「レビュー書いてー!」というメールがたまに来る。リンクを開けてみると、ちまたで何かと話題のオープンアクセスできるジャーナルである。「誰でも読むことが出来る雑誌」である。普通の雑誌は大抵個人や大学が購読料を払っていて、それでウェブサイトから論文にアクセスできるようになっている。それが問題だと思った人達が作ったのが、オープンアクセスジャーナルである。

オープンアクセスジャーナル、一体どうやって稼いでいるのか、不明。だって、読む人は購読料を払わないわけでしょ? じゃ、論文を投稿する人だろうか? どこからその維持費を出しているんだろうか?誰か説明してもらえるとうれしい。

そのオープンアクセスジャーナル、まるで「雨後のタケノコ」の様にいっぱい増えて来ているような気がする。今日ボスに「まるで雨の後にキノコみたいにいっぱいある」と説明してしまったが。まあ、彼は日本人じゃないから「雨後のキノコ」のほうが「雨後のタケノコ」よりも意味がわかるだろう。
それにしても、オープンアクセスジャーナルから「レビュー書いてー」というメールを受け取って1週間後ぐらいに違うジャーナルに「レビュー書いてー」のメールを受け取った。
見れば同じエディターの名前である。これから見ても、「雨後のキノコ」っぷりがわかるだろう。なんか、がっくりきたので、返事はしてない。

そして、ついに「エディトリアル ボードになってー」のメールを受け取った。
この私をエディトリアル ボードに選ぶとは、マジですか。。。。

そのうちオープンアクセスジャーナルも、そのうち自然淘汰されて数が減るんじゃないかなと思う。

今日の教訓 どのオープンアクセスジャーナルに返事をすればよいか、今のところ、不明。

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プロ研解散しちゃいましたー+感想

Saturday, March 19, 2011

The Big Pictureと地震

Boston.comでもNew York Timesでもトップの記事が地震から変わってしまった。New York Timesのトップは今はリビア。
しかもNHKのインターネット地震情報が細切れになってしまった。

もうちょっと流しておいてよねー!
せめてNHK!そのまま地震情報ずーっと流しておいてよ!

さて本題に入って。
Boston.comにThe Big Pictureというのがある。世界で起こったことを大きい写真にして出すのである。私はインターネットの新聞の一番上の真ん中しか見ないので、「世界でどのぐらい大変なことが起こったのか」を知らなかったりする。だから、The Big PictureのRSSフィードでGoogle Readerに登録して、どういうことが起こったのかを写真で確認するのである。「百聞は一見に如かず」は、英語を読む場合は「一万聞は一見に如かず」ぐらいになるのである。もちろん写真はインパクトの強い写真ばかりである。

写真の内容は結構多岐に渡り、クリスマスとか、リオのカーニバルからアフガニスタンの戦争やイスラエルの火事、はたまたどこかで 行われたドッグショー、そしてニューヨークのファッションショーまで、いろいろ出てくる。ファッションショーとドッグショーが続いた時には、「こんな不健康な女性のショーなんて見たくない」「ファッションショーの次はイヌ? そんなのだったらアフガニスタンの写真特集してよ」みたいなコメントでボコボコにされていたが。
さてそのThe Big Pictureが、地震が起こった直後に写真を出した。ニュージーランドの地震でも写真が出ていたので、出るだろうなーと思っていたらやっぱりでた。
ただ全然違うのは、写真が毎日のように出るのである。RSSフィードで登録して、たぶん半年ぐらい経っているが、写真がシリーズで出ることは無かった。どれだけ災害の規模が大きいことか。

3月11日 Massive earthquake hits Japan 
3月12日 Japan: Earthquake aftermath 
3月14日 Japan: Vast devastation 
3月15日 Japan: New fears as the tragedy deepens
3月16日 Japan: Continuing crisis
3月17日 Japan: Hopes fade for finding more survivors
3月18日 Japan: One week later


そしていろんな国の人のコメントが下に書いてある。みな自分の国の言語で書いていたりするので、何を書いているのかさっぱりわからないが。そして親切にもGoogle Translateを使って日本語訳をしたらしい、ちょっとあやしい日本語も結構ある。
中国語のコメントも、The Big Pictureの他のシリーズより多かったりする。やっぱり隣の国だから気になるんだろう。もっとも今は原発のほうが気になっているかもしれないが。

今日の教訓 写真を見て、しかもいろんな国の人からのコメントを見ると世界中の人が応援してくれるんだろうなあと思う。

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経済大国が揺れると世界経済も揺れるらしい
地震で役に立ちそうなウェブサイト

Friday, March 18, 2011

経済大国が揺れると世界経済も揺れるらしい

義援金はアメリカ赤十字社にした。その後「本当に日本に使ってくれるんかなー」とちょっと思ったが、それはそれでよいとしよう。

次に日本にどうやって貢献しようかなーと思っていたところで、一気に日経平均が下降した。「おー、これだ、日本に投資するファンド(投資信託)を購入しよう」と思っていたら、持ち直した。

ところが、今度はなんとドルが落下! 私はてっきり「経済が悪い国の通貨は弱くなる」と思っていたので、日本円が安くなると思っていたのに。

なぜー!

と思ったら、記事を見つけた。
原発事故でなぜ円高? ドル買い・海外投資に慎重 企業も国内資金を確保(日経ネット)
なんでも、復興のために日本の企業が海外の資金を日本に戻す+日本国内の投資家が海外投資に慎重になるということを見越して???投機マネーが動いているらしい。

わかったようなわからないような。それにしても、日本がものすごい地震で揺れると、世界の経済も揺れるのね。

なんか大変そうだなーと思ったら、G7なるもの(?)が止めた。
予想外の「協調介入合意」 市場の動揺に歯止め
それにしても記事に載ってる「投機筋」って一体誰?

日本への投資、もうちょっと安定するまで、そして税金申請が戻ってくるまで待つことにする。

今日の教訓 それにしても、私の給料(ドル)、円に換算するとがっくりくることよ。

Thursday, March 17, 2011

地震で役に立ちそうなウェブサイト

いろんなところから得た情報のリンク。

NHK総合テレビ
東北関東大震災」関連ニュースをインターネットで伝えるウェブサイト 


災害、正しい情報の収集を 放射線量はネットで公開(日経ネット
 それにしても、1時間毎の 全国の放射線量を毎日報告するって、日本て几帳面だ。私はミラーサイトであるYahooの都道府県別環境放射能水準調査結果を利用しているが。英語版はこっち

震災に伴うレジデントノート増刊号の無料PDFダウンロード(羊土社)
救急初期診療パーフェクト必須症候・手技をきわめる

東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト

今日の教訓 放射線量は確かに便利。

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地震とアメリカのメディア

地震とアメリカのメディア

仕事から帰って来てから毎日
http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv?lang=ja_JP
を見て聞いているのであるが、その時に天気予報が出てくる。被災地の気温がボストン並みなのである。今みたら雪降ってるし、寒いー。

被災地の皆様、頑張ってください。

そして原発はともかく、ものすごいピッチで道路および鉄道が復帰していっている。すごい。

さて、
米メディアが見た東日本巨大地震 米メディアの手薄な対日取材体制を大震災が襲った(日経ビジネスオンライン)
という記事を読んで思った。日本て手薄なのね。

その後、Boston.comのThe Big Pictureに載っていた写真を見て、さらにCNNのウェブサイトに行ったら、なんと、The Big Pictureで「仙台駅バスターミナルに集まる人々」という写真がCNNの「東京から(礼儀正しく)逃げる人々」というビデオの表紙になっていた。

こらー、写真を全然違う意味で使うなー。

それ以後そのビデオの内容はホンマなんかいなと思っているところ。ビデオによると、東京はゴーストタウンと化しているらしい。
東京、ゴーストタウンと化していますかー? 計画停電のために企業が動いていていないので、人は少ないと思うけれど。


あまりの怒りに、昨日はぐちゃぐちゃとブログを英語で書いてしまった。 そしてそのCNNの話をイスラエル人に話したら「CNN嫌い!イスラエルでもでっち上げげたの!」って言っていた。なるほど。
CNNに文句いったろか。。。。でも、言うだけ無駄か。

ついでにこの前タイトルだけを読んだ記事、
Last Defense at Troubled Reactors: 50 Japanese Workers (New York Times)
トラブル中の原発の最後の防御:50人の日本人労働者

ってのを見て、「えー!50人だけなの!」と思ったのだが、うちの親情報によると800人いて、それが交代で働いているらしい。それが記事によると50人を残して750人撤退。。。。

今日改めて最後まで(我慢して)読んだら、

This article has been revised to reflect the following correction:
Correction: March 16, 2011
A news alert associated with an earlier version of this article, relying on an English translation of remarks by Japan's chief cabinet secretary, incorrectly stated that workers had been evacuated from the Fukushima Daiichi nuclear power plant. A core group of workers remained at the plant.
という訂正の文章があった。要するに、この記事は内閣の発表に基づいて書いたもので、労働者は福島原発から撤退したと述べてしまった。(間違った情報を述べたのが内閣なのか、New York timesの記事なのかこの英語ではどっちかわからん。。。曖昧にしたのか?) 中枢の労働者はまだ原発にいる。

とな。ええかげんな。
レポーターって日本語聞ける話せるんですかー? そして日本語読めるんですかー?
でも確かに新聞記事かけるほどの英語力を持っていて、漢字がすらすら読めるほどの日本語力をもつバイリンガルというのは結構不可能に近いかも。

どうりで同僚(ガイジン)に「一体日本ではどうなってるの? メディアによっていろんな違うことを言っているので、ちっともわからない。Kayなら日本人だから日本の情報を持っているからもっと知ってるよね」と言われるわけだ。
別に情報持ってるわけではないけれど。ということで、私のイメージ

日本の政治家の慎重な言葉選び
  
  ↓
 海外のメディアによる日本語情報の翻訳+Lost in translation+アメリカ的解釈+でっちあげ記事
  ↓
世界にいる一般市民の理解 「?」「????」

今日の教訓 それにしてもええかげんな。


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地震の義援金-2
地震の義援金

Tuesday, March 15, 2011

地震の義援金-2

脳みそ半分、日本の情報に心を奪われたままで仕事をしている私である。刻々と変わっていく状況に目が離せないのである。
インターネット上で見るのは日本語でこっち。
http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv?lang=ja_JP
CNNの英語のはこっち。
http://www.cnn.com/video/flashLive/live.html?stream=stream3&hpt=T1

さて、昨日「日本赤十字社の義援金寄付サイトがまだ開いてない」と愚痴ったが、情報が今日アップされた。

日本赤十字社
東北関東大震災義援金を受け付けます

なので、日本赤十字社に義援金を送りたい人はどうぞ。日本赤十字社にお金を送った場合アメリカの税金計算に入れるわけではないと思うのでご注意を。さらに注意していうと、アメリカでもどこでも寄付すれば税金申請の時に計算に入れられるわけではなく、ちゃんとIRSに登録されていないと出来ない。

さて、ボストンにはHMJという医学部関係の人達のネットワークがあるのだが、そこのメーリングリストで、ボストンの大学で働いている日本人の人達も何か出来ないかということで、ある人が「義援金を募る英語のメールを知り合いに送ってください」と言っていた。そしたら別の人がDean(医学大学(?)のトップ)やPresident(大学や病院のトップ)に掛け合って、全員にメールを出してもらおうということになっていた。

ボストン大学でも掛け合った人がいるらしく、本日ボストン大学のPresidentからメールを受信。
そのメールに入っていたリンクがここ

すごい。ボストンにいる研究者って、アクティブだ。残念ながら方針上しないという病院とかもあるらしく、そういう所は無理らしいが、それにしても掛け合ってみた人達ってすごい。

他にも寄付を募る団体を形成したとか、そういう人達からもメールを受け取った。

今日うちの学生と話していて、「週末にいっぱい買物をしたんだけれど、ふっと『こんなに買物していていいのかしら』と思ったの」と言っていた。思ったらdonationしていてくれたらいいなあ。

今日の教訓 ボストンの研究者ってアクティブ

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地震の義援金

Sunday, March 13, 2011

地震の義援金

私は親からのメールで東北地方の大地震のことを知った。私の家族は点在しているが、皆無事である。私としては、Tsunamiのビデオを見て驚愕したり、刻々と変わって行く原発の状況から目が離せない状態である。首相をはじめとする政府もきっと全然寝てないんだろうな。

さて、お悔やみの言葉を述べてもいいが、私は海外生活が長いせいか、お悔やみの言葉なんかよりも実際の行動のほうがいいだろうと思った。ボランティアとして手伝いに言ってもいいが、別に医者でもなんでもないし、 女だから重たい物は持てないし、英語がしゃべれるぐらいだけしか取り柄がないと言えばない。
なので、義援金を送ることにした。

アメリカではDonation(寄付)の風潮が強い。おそらく「政府なんかに頼らないで自分でやっていくから」という気分なのだろう。Tax deduction(税金申請の時に寄付を申請できること)ことが出来るというのもあるだろうが。Tax deductionについてはFI planningのNobuさんに教えてもらったので、興味のある人はどうぞ。「大地震のこんな大変な時に、義援金に対する税金申請なんてどうでもいいのでは。。。」と思うかもしれないが、考えてみたほうがいいかもしれない。せっかく寄付するんだし。
しかもこういうときは詐欺も発生するらしいので、きちっとしたところから寄付をするに限る。

ということで、ボストン総領事館から送られて来た情報を元にした義援金送金方法。

1.日本で日本赤十字社へ義援金を送る場合
私のインターネットでアクセスしようとすると死にそうに遅い。それとも計画停電中?しかもまだウェブサイトが出来てないらしい。そんなのあり?

2.アメリカで米国赤十字社に義援金を送る場合
ウェブサイトhttp://www.redcross.org/
から "How to Help Victims of Disasters"というリンクをクリックするとDonate Fundsというリンクに行くので、Japan Earthquake and Pacific Tsunamiをクリックする。すると米国赤十字社より日本赤十字社に送金されるらしい。Pacific Tsunamiということは、日本だけでなく、他の国で起こった津波にも義援金を送るのね。

ということで、ブログ書きながら米国赤十字社から送金することにした。
Japan Earthquake and Pacific Tsunamiをクリック。すると以下のような文章が出てきた。

Your gift to the American Red Cross will support our disaster relief efforts to help those affected by the earthquake in Japan and tsunami throughout the Pacific. On those rare occasions when donations exceed American Red Cross expenses for a specific disaster, contributions are used to prepare for and serve victims of other disasters.
Please enter the details of your donation below. Minimum donation amount is $10.

要約すると、American Red Cross(米国赤十字社)に対する寄付は、日本の地震と太平洋の津波の被害を助けるために使われる。ごくまれに特定の災害に対する費用よりも寄付のほうが上回った場合、別の災害のために使われる。ということらしい。
金額を入力してください。最低の寄付金は10ドル(約1000円)である。

10ドルから! 結構小さい金額から行くのね。
後はインターネット買物の要領でクレジットカードの情報を入れる。Continueを押す。次の画面で情報を全部確認。Submitを押したら次の画面でThank you!(ありがとう!)となる。
そして確認メールがtracking number(追跡番号)つきで送られて来た。何を追跡するのかは不明だが、まあいっか。

と、ここまで書いていて、子供の頃に親に連れられて朝日新聞社に災害のための義援金を渡しに行ったことを思い出した。子供3人分として親が1万円渡したのである。あれは一体何の災害の義援金だったのだろう。。。。

今日の教訓 donationって結構簡単にできるのね。

Wednesday, March 9, 2011

2011年 TOEFL結果

去年の秋から冬にかけて「ハーバードの地獄の英語教室」にせっかく行ったんだし、TOEFLの試験を受けて、英語能力チェックでもしようと思って試験を受けた。

昨日結果が返って来た。2年前と比べて、
合計スコア8点アップ(ちなみに120点満点)
Readingは2点アップ。
Listeningは2点ダウン。(←聞いちゃいないのか?)
Speakingは2点アップ。これはまだまだ改善の余地あり。
そしてWritingは6点アップ!
どの分野でも30点満点だから、それで6点アップということは、20%上昇か!


これはひとえにハーバードの地獄の英語教室の宿題のおかげといえよう。毎回1ページか2ページのエッセイを書かされたら、確かに英語を少なくとも書くようになるわな。そんだけ書いたら、さすがに英語も上達せざるを得ないというか、なんというか。。。

ということで、今後も英語を書くことにする。

今日の教訓 ハーバードの英語の先生に報告しよう。

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ハーバードの英語の先生
エッセイ続き

 

Monday, March 7, 2011

勝てませんな

今日New York Timesで読んだ記事。

From Afar, Moneymaker and Mother

フィリピンの母親の話
自分の双子の子供が8歳の時に家を去ってフランスでNanny(乳母)として人の子供の面倒を見る仕事をし、収入を得て家族に仕送りし、子供を大学にやる母親がいるらしい。大学にやるまで、12年ぐらい子供見なかったらしい。Skypeのおかげで最近は子供を見れるらしいのだが。。。
別の母親も同じようにヨーロッパで働き、自分の子供が歩くのもしゃべるのも見たこと無いけど、それでも仕送りして子供を大学にやっているらしい。
そういう女性が国にもたらす経済効果についてうんぬん。。。と記事は続くのであるが、それよりも「そんなことをする母親がいるのかー」とびっくり。

今日の教訓 いや、全くもって勝てませんな。

2010年のTax Return(税金申請)

ああだこうだとのばしのばしにしていた(?)、税金申請を今日終了。
今年もTurboTaxを使用した。 他のFI planningのメンバーであるNobuさんはDeluxe (Premierのワンランク下)を使っているらしい。NobuさんはちゃんとCD(DVD)を買っているらしい。 別のFI planningのメンバーであるF Friesさんは「勝手にPremierになってしまった」と言っている。他の州の人TurboTaxを州の税金申請に使用すると「間違いがー」ということもあるらしい。というところで、他の人はもっと複雑なことがあるのかもしれないが、給料とFidelity investmentsでの投資ぐらいしかない私には、比較的簡単なのであった。
それでも面倒くさいけれど!
さて、今年もFidelity investmentsのウェブサイトからいくとTurbo Taxは25% OFFになるのであった。ちなみにFidelity investmentsの顧客でなくても25% OFFらしいので、気になる人はどうぞ。
私はあまり深く考えずにTurboTax Premierを選択し、ついでにStateの方もe-fileを選択。
E-file Federal  $37.45
E-file State $27.70
合計 $69.22(税込み)

データをインターネット越しに入力していった。なぜか去年の情報を覚えていてくれたりするのであった。でも中途半端に覚えてくれていたりするのである。覚えてるんだったら全部覚えておいてよねー。 一番ずっこけそうな質問はMassachusettsのSales Tax(だったっけ?)の質問で、インターネットだとかでの買物で税金を払っていない物は税金を払えというもの。「そんなの覚えてるかー!」と思いつつ、あれこれ情報を集めて入力。

TurboTaxの料金を払ってからダウンロード、それを全部プリントアウト(38ページ 環境破壊?) して去年の書類をひっぱりだし、比較検討。
入力間違いを見つけたので、それを入力しなおし、わからないところは本物の書類をIRSのウェブサイトからダウンロードして読んだ。

最後の「E-fileを送ります」のボタンを押してから、実際に送った書類をまたダウンロードしてコンピューターに保存。2009年の税金申請書類は郵送してからしばらく着かなかったので、それからはe-fileを私は使用している。早くお金が返ってくるし、私のお気に入りである。ちなみにMassachusettsの場合では難しい申請でなければ、州のウェブサイトからe-fileを利用できるはずである。

あー、疲れた。

今日の教訓 2010年の税金申請終了。

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2009年のTax Return(税金申請)

Saturday, March 5, 2011

進化した(?)折り紙

最近の折り紙はこんなにすごいらしい。



今日の教訓 和紙じゃなきゃできないよな。。。。

「石油」つくる藻類

数日前に同僚と「アラブの国の問題」についてしゃべっていたら、「俺はひょっとしたら、第3次世界大戦が始まるんじゃないかと思うんだ」と言っていた。石油争奪戦らしい。

ひょえーーーー。

さて、うちの親はテレビっ子であるが、その親によると、最近石油を作る藻の有望なものが発見されたらしい。藻から石油を作るアイデア自体は結構前からあったが、今回の藻はかなり早く増殖するのでよいらしい。
生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見(Asahi.com) 

効率よく「石油」作る藻、筑波大発見 代替燃料に期待、生産コスト1リットル50円程度

 Asahi.comの記事によると「国内の耕作放棄地などを利用して生産施設を約2万ヘクタールにすれば、日本の石油輸入量に匹敵する生産量になる」らしい。しかも「また、この藻類は水中の有機物を吸収して増殖するため、生活排水などを浄化しながら油を生産するプラントをつくる一石二鳥の構想もある。」らしい。

まさに一石二鳥!
下水処理場で培養すればいいのでは! 確か微生物処理しているはずだし。

ということで、同僚に「日本で石油を作る藻が発見されたんだ。将来日本は自分で石油をまかなうことになる。その石油争奪戦である第3次世界大戦には参加しないよ」と言ったら、「そうだよな。この前ので懲りたよな」と言われた。

たしかにー! 

今日の教訓 第3次世界大戦には参加したくないから、筑波大の人、頑張ってねー。

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実験成功

プロ研解散しちゃいましたー+感想

ブログで報告するのを忘れていたが、プロ研を解散してしまった。知らない人のために説明すると、プロ研は「プロ研究者への道」という名前のグループで、研究者(主にボストン在住)が長期滞在していく上でのいろいろな出来事を皆で勉強していくグループ。2010年いっぱいで解散した。

今までのご協力してくださった方、どうもありがとうございました。

プロ研を運営した感想

1.欲しい情報が大量に流れ込んでくる。
「情報こそが現在の通貨である」という勝間和代の言葉があるが(効率が10倍アップする新・知的生産術)、本当である。
日本で多少情報が少なくてもどうってことないが、アメリカにいる日本人で情報があるのとないのとでは雲泥の差、下手すると死活問題(???)になりえる。
そもそも私がプロ研の運営委員になった理由は、「Postdoctoral fellowshipの期限がPhDを取得してから5年まで」という衝撃の事実を4年目ぐらいに知ったということからである。書いて投稿したら5年経つじゃん。
いやー、あの時は本当にびっくりしたわ。つくづく「ボスに頼ってなんかいないで情報を自分で入手しないと、このままじゃヤバい!」と思ったもんね。その時ちょうど友達に「こういうグループ作りたいんだけれど」と声をかけられたわけ。

例えばグリーンカード取るにしても、知らないと「自分の前に大きな壁が立ちはだかった感じ」がするが、多少知っていたら「あー、そうなのね。じゃ、やらなきゃ」と抵抗も少ない。グラント書きでもFaculty positionの職探しでもなんでも「次のステップ」を知っていることが重要だと思う。

ということで、プロ研で勉強済みの私はAssistant professorにもなっていないのに、その次の「Associate professorになるのに必要なこと3つ」まで知っている。いつその情報を使うかは不明だけどね。

2.運営委員が一番トクする。
全くのボランティアなので、運営委員の利益がなかったら、そんなグループ+会を催す必要なんか無いから、当然と言えば当然だが。おかげで自分の知りたいことを全部聞いた気がする。しかも日本人コミュニティの中での有名人になれる。

3.情報を右から左に流すだけで感謝される。
簡単に言えば、しゃべってくれる人を探して、場所として教室を確保しただけなのだが、知りたい人がわらわらと集まってきて、活発な意見交換の場ができあがる。一応メーリングリストとブログもあるが、やっぱり人と人の場が一番なのであった。勉強会の後のランチでも雑談で盛り上がるし。
ということで、感謝される。

それにしてもfaculty positionを取って、独立直前に私に捕まった方々、どうも数時間しゃべっていただいてありがとうございました。

4.運営委員の経験のある人は、今後もグループかコミュニティを作ろうと思えばすぐ作れる。
会社興した人が、2個目3個目の会社を興すのと、きっと同じようなものなのだろう。グループをオーガナイズした経験はいろんなところで役に立つと思う。

プロ研の感想ではないけど、最近つくづく思うのは、ばっちり意思表示をして、更に自分からアクティブに動いて行かないと、アメリカでは到底生き残っていけないということである。何もせずにぼーっとしていたら、本当に、本当に、何も起こらない。誰も「キミは優秀だからassistant professorにしてあげよう」なんて言ってくれないのである。

今日の教訓 あー、それにしても非常にお役立ちコミュニティだった。

Friday, March 4, 2011

英語

今日親と話していて、日本語の単語が出てこないので、冗談で「あのさー、面倒だから英語でしゃべっていい?」って聞いたら、親に「いいよー、音楽だと思って聞いてるから」って言われた。
で、途中で「フンフン」「フーン」とか言ってるんだろうなあ。

今日の教訓 それにしても、英語、もうちょっとマシにならんもんかしら。