Saturday, March 31, 2012

怒る理由が違うらしい

スターバックスがストロベリーフラッペチーノのイチゴ色をつけるのに、コチニールカイガラムシから取った着色料を使っていたらしい。

Starbucks flavoring contains bug extracts

ちなみにこのコチニールカイガラムシ、染色用色素や食品着色料、化粧品などに用いられているそうだ。
そりゃもちろんnatural color(天然着色料)ではあるが、私なんか「えー! 虫! ゲー!」と思っていたのだが。。。。アメリカ人の反応は違った(笑)

veganという究極のベジタリアンの人達は、虫(動物)からの物質を入れたことで抗議。
あとユダヤ人はKosherといって食べる物が決まっている。なんかダメな着色料にカイガラムシの着色料が入っているらしく、それでまた抗議。

だそうな。。。。

今日の教訓 色だけなんだし、つけなければいいのでは???? 

Monday, March 26, 2012

電気屋に電話

今日は電気屋に電話。例によって例のごとく、機械が応答。
機械 "What can I do for you?"
私 0を押す。
機械 "I realize that you want to speak with a person. But I may help you. How can I help you, ○○、××、▲▲”
未だこの「人間にしゃべらせる」システム使ってるのかと思いつつ、「Moving!」
機械 "Are you moving out?"
私 "Moving in!!!!!"

とここまでやったら、機械が私の英語を認知したのか、それとも英語がわからんと観念したのか、人間に通じた。全く、この自動応答システム外人差別だわ。。。
そーいやー、面白いビデオがあったわ。


さて、電気屋の話に戻って。なんだかんだと人間と応対。またソーシャルセキュリティーナンバーを聞かれる。ああだこうだやりとりするのが面倒なので、教える。なんだかんだと応対し、終わったと思ったら転送された。
で、また同じことをきかれる。ついでにHome Depotの何かはいらないか、それからインターネット・ケーブル・電話の契約はどうとかこうとか。

あのねーーー! もうこっちはいらいらしてるんだけれど!

「いらないってば!」と言ったら、相手も諦めたのか、じゃ「2分待って」と言われて、なぜか2分待たされる。で、やっと確認番号をもらって終わり。
ま、向こうがもっと食い下がったら、こっちもJapanese accentで「この前の停電で大変だったぞ!」とまくしたてていた、、、、、かもしれない。

その後のガス屋はローカルの番号で比較的スムーズに終わった。自動応答システムが最初に対応したが、ボタンを3つぐらい押せば終わり。スペイン語バージョンもあるみたいだし!

今日の教訓 他の電気屋と契約するって方法はあるのかしらね?

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やっぱり嫌いな電話自動応答システム
アメリカ電話自動応答システムの裏ワザ

冬が舞い戻って来た!

ボストン、この一週間の春というか夏みたいな気温のおかげで、しだれ桜は咲くわ、モクレンは咲くわ、ツツジは咲くわと、えらく色とりどりになったのであった。

ところが冬がまい戻って来た! 今の気温0℃、今夜は-4℃まで下がるそうである。いっぺんに花がしおれる。リンゴの花も咲いていたらしいから、それがもし枯れちゃったら、今年はリンゴはなし?ひょっとしてサクランボも?

えーーー。

ついでに、部屋のヒーターが外の気温の降下についていってないんですけど。部屋やや寒いんですけど。
迷惑な天気だ。。。。 地球温暖化の影響?

今日の教訓 私も真冬のダウンジャケット、洗っちゃったんですけど。。。

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勘違いもはなはだしい天気

Wednesday, March 21, 2012

勘違いもはなはだしい天気

今日のボストンの最高気温は27oC。明日の気温も27oC。まだ3月なのにー!信じられん!地球温暖化がついに来たか!この勢いで夏に突入するのかー?そんなのいやだー!

うちの研究室はエアコンがきかなくって、室温29℃になっていた。仕事にならないので研究室にいる人達は皆逃げ出していた。働いているのはインド人ぐらいであった。ちなみにインド人は「今インドの気温は42℃」ととんでもないことを言っていた。Science PodCastだったかNature PodCastによるとインドは最近科学にお金を投入しているらしいが、私はごめんである。

今のところエアコンは修理される気配はないようである。私はボスに「仕事にならないー!ラボに誰もいないよー!この分ではデータ無しの1年になるー!扇風機を購入していい?」ってメールを送ったら許可が降りた。扇風機なんて、どうやって買ったらいいのかしら。。。。(グラントの問題)Fisher Scientificで売ってるかしら?

でも、去年も変な時期に雪が降ってびっくりしたが、予想とは全然違って暖冬だったので、今年の夏はどうなるのかは不明である。

今日の教訓 今年の夏は寒いに一票!

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いきなり大雪?

Monday, March 19, 2012

エコノミストから見た原発

今年の冬は暖かかったので、春がもう来てしまい1ヶ月ぐらい早く花粉症になってしまった。目がかゆいんですけどー!

さて本題に入って。
CVSで、The economistの特集で、Nuclear Energy The Dream that failedというのがあったので、ついつい買ってしまった。14ページもあったが、インターネットが家に通ってないので、普通に読めた(笑)

今後原発は減っていきそうである。理由は結構簡単で、

1.コストがかかりすぎる。他のエネルギーのコストがもっともっと高くならない限り、無理。
2.普通は競争を経てコストが下がるのだが、「なんせ多きすぎる装置である」+「核燃料から核兵器が作れるからいろいろ制限がある」ので、競争できずコストが下がらなかった。
3.今後の安全面+テロ対策とかを考えたら、コストは上昇する一方。
4.Renewable energy(太陽電池とか風力発電とか)のほうは競争でコストが下がってきている。
5.最近はガスを使うところも出てきた。

ということらしい。14ページの特集をこんなうろ覚えに省略していて、ええんかいなー。。。。昔はそれこそ「夢のようなエネルギー装置」だったらしい。

なんにせよ、70年間の間仕組みも高度になってないしね。あの、原子力で水を沸騰させて、それでタービンをまわして、後で海水で冷却するという構造を見たときにはびっくりしたもんだ。。。生物学のほうが進んでるぞ。
70年前だったら1942年。wikipediaによると、DNA二重螺旋モデルが提唱されたのが1953年
今や羊のクローン一匹作れる時代(笑)

経済雑誌だから観点はお金からで、しかも海外(イギリスの雑誌)から書いてるから、冷静な判断だし、なかなかよろしいかと思う。面白かったので、興味のある人は上のリンクからどうぞー。英語だけどね。

今日の教訓 結局「採算が合わない」ということで、原発は減っていくのね。

追加情報
ビデオ発見。イギリス英語のリスニングの勉強にどうぞー。

まだつかないインターネット

家のインターネット、まだ復旧しないのであった。まあ電気が復旧しないよりはマシではあるが。。。。
ということで、インターネット無しの生活をしている。

妙にいろんなことがはかどる(大爆笑)

本をガーッと読んだり、雑誌や論文を読んだりするのにちょうど良いのであった。前、無理矢理インターネット接続を止めるソフトが売っていたが、買おうかしらん?その名もFreedom
情報の出所は、Why Willpower Isn’t the Secret to Saving Moneyで、意思力がどう強いか、強くないかを貯金面から、そして仕事の集中力から書いてある。お金が普段使っている口座に無かったら普通は使わないし、インターネットがなかったら、ネットサーフィン以外のことをしなければならない。結局仕事がはかどったりする。

そーんな面倒な時代になったのである。。。。

仕事で今書いてる論文はDropBoxに入れてるしー。EndNoteも一緒に入れているしー。それでインターネットから切れても仕事ができたりする。

そんなインターネット無しの中The Economistを読んでいたら、やっぱりそういう問題はあるらしい。
Slaves to the smartphone
スマートフォンのおかげで、つながりまくったのはいいが、結局仕事の効率が落ちてきたところがあるらしい。
Boston Consulting Groupはそれで、なんとかしてがんばってofflineの時間を増やしたそうな。。。

おー、大変だ。

今日の教訓 Freedomをインストールしようか、考え中。

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停電+インターネット

火事+停電

追加情報 今日(月曜日)午後9時頃に家に帰ったらインターネットついていた。やれやれ。

Saturday, March 17, 2012

停電+インターネット

停電は木曜日の夜、じゃなくって、金曜日の朝午前2時に終わった。ほとんど3晩であるー。最後の夜には、アパートの部屋の前に紙が置いてあって、「暗くて大変だろうけど、ろうそくとか火は使わないで懐中電灯を使ってください」と書いてあった。火事がこわいのかもしれないけど、それはあんまりじゃー!

とか思って寝たら夜の11時半に火災報知器がなって住民は避難訓練をすることになった。。。。どこかでロウソクを燃やしすぎたのか。。。ううむ。あながちアパートの管理会社の通知もバカにはできん。。。ビル自体が真っ暗だったので皆どこかの友人のうちでお邪魔になっているかと思いきや、結構避難してきていた。あれ、みんないたのね。今回は火事だったら本当に誰かのうちに避難しようかと思ったぐらいだったので、「避難リュック」を持って1階まで降りて行った。消防員のおじさん+おにいさんたちも、こんな停電の時はいろんな所によばれるのか、ちょっとよろよろ気味。大変ですなー。

それにしても、暗いと何もやる事がないのであった。金曜日のプレゼンの準備ぐらいしか、本当にすることが無いのであった。暗闇でご飯を食べるのも初日は面白いけど、二日目には飽きて、3日目になると腹が立ったのでチャイナタウンにご飯食べに行った。

暗がりの夜3日目午前2時にうちのところでは電気がやっと復活した。学生がいっぱい住んでいるので、夜の2時なのにしばらく歓声が上がっていてうるさかった。。。アメリカのよっぱらい学生よ、おとなしく寝てくれ。。。。

さて、こういう時には貧富の差(?)が出てくるようである。Wholefoodsは2日目にはgeneratorを導入し、他の店やアパートやらホテルやらが真っ暗な中を一件だけ電気を煌々とつけてビジネスをやっていた。近くで他に空いている店はないので、普段よりも儲かったかもしれない。MassAve通り沿いにあるChristian Science Centerは発電機を持っているのか、普通にライトを煌々と照らしていた。。。教会はお金を持っている???
今回の停電、いろんなビジネスが打撃を受けたが、NStar(電気会社)は苦情相談口(?)は作るようであるが、補償はしない方針のようである。絶対訴えられると思うがね。。。ウソかホントか知らないが、うちのアパートの人に聞いたところによると、私のアパート一帯は1915年ぐらいに建てられたらしいが、その時に送電線をまだ使っているそうである。。。。1915年って、第一次世界大戦???? その送電線ってひょっとして周りビニールでコーティングされてなくって、布なのでは!

ついでに停電3日目にはどこかのマンホールも爆発した。これもケーブルの火事という噂。。。金曜日の朝3時から6時まで計画停電(?)して何かを修理するということだった。今日(土曜日)にBoylston Streetを自転車で通ったが、発電機(発電車?)があちことに停まっていてなんだかものものしい感じであった。。。。NStarの車もいっぱい停まってた。

インターネットは今日の朝になっても、まだつながっていなかった。電話したら、「あー、その辺は通ってるとおもってたけど!」みたいな返事。それにしても、土曜日の朝9時からの電話に対応するとは、ケーブル会社も大変である。。。美容院に行く予定だったのだが、場所をインターネットで調べることが出来なかったので、友達に電話して調べてもらった。

今日の教訓 それにしても大変だー!

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火事+停電

Wednesday, March 14, 2012

火事+停電

昨日の夜ボストンで火事があった。なんでもヒルトンホテルの隣(?)の変圧器かなんかで火事がおこったそうな。なんで起きたかは不明。

ということで、夕方家に帰ろうとしたら、煙がもくもくと出ていた。同僚に家に送ってもらっている途中だったので、「テロだったら嫌だよねー」と言っていた。

家について、しばらくしたら停電! ご飯作っている途中なのにー! 仕方が無いので、ご飯はぬるいまま食べた(笑)。
その後野次馬をしにいく。暗いので人にぶつかりそうになった。道路は閉鎖されているし、電気はないからまっくらだし、皆smart phoneを見ているけど、私の携帯はアンテナがたってないので使い物にならない。。。。いずれにせよ、使い物にはあまりならない携帯ではあるが。。。ということで、やることがないので家に戻った。

その後何もすることがないので、MacBook Proを可能な限り省エネモードにした後金曜日のプレゼンテーションのスライドを作った。
で、何もすることがないので、寝た(笑)。朝になっても電気がつく気配がないので、とりあえず水を持って、ついでにコンピューターの電源とか携帯の充電器とか持って部屋を出たら、廊下が真っ暗だった。ついでに家を出る前にいつもの通りに火の元を点検してたら、コンロつけっぱなしだった。。。。あぶないじゃん!
途中でWholefoods(スーパーマーケット)見たら、外にでっかいトラックが2台ぐらい停まっていた。きっと冷蔵庫(冷凍庫)のあるトラックどこからから運んできて、冷蔵冷凍しなくては食品を保存したのだろう。。。
研究室に歩いていったら、医学部周辺は普通に動いていた。ということで、ラボで朝ご飯。
なんとBackBayのあたり全体が停電!ということだったらしい。。。。まだなおってないところもあるそうなー。ああー、家に帰ってもまだ電気ついてないかもー!カセットコンロがあるから簡単なご飯を作れることは作れるが。。。。良かったカセットコンロ買っておいてー! 

The city of Boston said in a tweet this evening that power would be restored by 7 p.m. to the Back Bay/Kenmore area and by 4 a.m. Thursday to the Prudential/Copley area.

ということらしい。

今日の教訓 電気ないと不便だ。。。。

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上水道のパイプなおった!(昔上水道のパイプが破裂してボストン周辺が水無しになったこと)

Sunday, March 11, 2012

春になってしまった

震災から1年、傍(他の国)の基準から見ると、ものすごい勢いで後始末をしていっている国だが、日本人からして見るとまだまだ回復してないなと思った。いろいろ話をややこしくしているのは、やっぱり原発である。New York Timesの記事によると原発2基しか今動いてないらしい。それはそれですごいが。。。いろんなところで特集されていたが、なんかいろんな事を根本的に考えさせられるような出来事である。うちの親が言うには、フランスは原発推進派だったが、今後減っていきそうな勢いらしい。なぜなら、もし事故が起こった場合の補償をする保険会社がいないそうな。

それにしても、一刻も早い回復を祈っています。

さて、本題に入って。
ボストン、雪が全然降らないうちに、春になってしまった。数日前に仕事場に行く途中で、もう花が咲いているのを見た。

今年は一回もスキーに行かなかった! 行く気も起こらなかった!

今日からDaytime Saving(いわゆる夏時間)である。
今日は天気が良かったので、自転車でうろうろしていたが、夏時間になると日が暮れるのがおそくなるのでいいねえ。もっとも明日から早く起きないといけないんだけれど。ここ数週間ぐらい目覚まし時計がなる前に目が覚めてたりするので、良いっていえばいいのだが。要するに日の出が早くなったからだと思うが。

自転車でうろうろしていたら、火事で大騒ぎになっているのを発見した! 公園は今枯れ草だらけなのだが、それに火がついたらしく、ものすごい勢いで燃えていた。消防自動車がいっぱい出動し、野次馬もいっぱい出動していた。。Youtubeで見たところ、この公園、数年に一回この時期に火がつくようである。
ちゃんと消えたから良かったけど、枯れ草に火がつくとものすごい。これで乾燥しているところの山火事とかは、一体どういう状態なんだろう。考えるだけでおそろしい。

今日の教訓 また自転車でうろうろする季節が来た!

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雪が降らない!

FAXをインターネットから送る方法

今日マイレージを登録するために、搭乗券のコピーを航空会社に送ることになった。送り方は二通りあって、切手を貼って郵送するか、FAXで送ればいいらしい。昔はFAXなんてあったけど、今はそんなごっつい物は家には無い。いちいち仕事場から送るのも面倒。なので搭乗券をスキャナーで取り込んで、印刷して封筒に入れて住所を書いて切手をはってということをしていた。その後スキャナーで取り込んだ書類(PDF)をそのままFAXにコンピューターから送る方法はないのか?と思った。調べたら、どうもあるらしい。

Five Ways to Send a Free Fax Online

もう封筒に書類を入れちゃったから今回は試さないことにして、今度その必要があったらやってみることにする。

ちなみに私のスキャナーはCanoScan LiDE 90、一番安いやつで立てかけておけるので場所を取らないが、やや遅い。


でも壊れもしないし、とりあえず書類は、のろのろとガンガンスキャナーして減らしていっているのであった。でないと、引っ越しするときに大変なのだー!とくに海を渡るような引っ越しの時!

それにしても、コピー機はすごい勢いでカラーコピーできるのに、なぜスキャナーはあんなに遅いのであろう?結構疑問である。。。。

今日の教訓 FAXってこんな時代でも使う人いるのねー。

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書類お片づけプロジェクト

Saturday, March 10, 2012

さぎー、さぎー

全くやな話である。うちの祖母のところに怪しい電話がいっぱいかかってくるそうな。今のところ母親が撃退しているが、敵も手を変え品を変え、いろいろな手法でくるらしい。

こんなやつ

社名をグーグルで検索したら一発で出て来た。うちの親は「えー!私が検索しても出てこなかったわよ!」と言っていたので、「何使ったの?」って聞いたら

ヤフー

そうか。。。。「今後はグーグルかBingを使ってください」と言っておいた。

それにしても、どうしてそんなに電話かかってくるんだろう?と思った数時間後、もう一度親に電話をかける。
「ひょっとして電話帳に電話番号載ってるの? 載ってるんだったら消してもらいなさい!」
ということで、ハローページ(だったっけ?)に電話番号がのっているのかもしれないのだった。敵はそんな初歩的なところから情報を得てはいないかもしれないが、とりあえずそこから直していかないと。「電話帳に載っている番号を祖母から親にしたら、全ての勧誘は祖母ではなく親に来るのか?」という会話をして親子(私と親)で盛り上がったが、親もそんなにヒマではないだろうから、その仮説に対する実験はしないことにした。

それにしても日本にはDo not callはないのか?こっちにはあるぞ。登録してなかったら、勧誘電話やなんやかんやで大変迷惑なはずー。友人は勧誘電話の相手をすることで、英会話の練習してたが。あるいは誰か日本人が、なんか「タダで旅行いけますよー」(でも不動産を購入させる)という勧誘で、フロリダかどこかに行ったという話も知ってるが。ようやる。えらい目に会わないように、気をつけないと。

さて、ちまたで有名なAIJ投資顧問の事件である。引退しようと思ったらお金が消えていた、とか考えるだけでも、私なんかお金あずけてないのにものすごい憤慨であるが、引退間近か引退している人は一体どう思っているんだろう。
この従業員8人だか12人だかの会社、ケイマン諸島に銀行口座を持っているとの噂もあったし、一体どういうことなんだか。。。って思っているのだが、謎の官庁OB(なぜ名前出てこない?)も関わって、もうまるでミステリー小説! ちっとも情報が明るみに出てこないんですけど、2000億円も消えたのに! 

ケイマン諸島、じゃなくってtax havenの参考文献(英語)
Should You Bank in the Cayman Islands?: A Visual Guide to Tax Havens
ようするに、「金はスイス銀行の俺の口座に送っておいてくれ」と変わらないのであった。。。。(ちなみに私が知る限り「スイス銀行」なる銀行は無い。)昔「リヒテンシュタインに行く」とドイツの同僚に言ったところ、「なんだ?銀行口座開けにいくのか?」と言われたのを思い出す。

さて、記事を読んでいてびっくりしたので、AIJより深刻な企業年金危機(日経ビジネスオンライン)から引用。

「アイティーエム証券」。AIJの関連会社だと紹介しながら50代とおぼしき2人が差し出した名刺を横目に常務理事は尋ねた。「それにしても凄い成績だねぇ」。245%、23%、35%。AIJが運用指図する3本のヘッジファンドの設定(それぞれ2002年、2005年、2007年)来のリターンがあまりに高かったからだ。

引用終了。245%の運用は怪しすぎる、非常に怪しい。自分で投資をしている人ならわかると思うが、そんなはリターンは絶対出てこない。何かがあがって、何かが下がるからトータルリターンはそうならない。どうやって運用しているのか気になる。何に投資してるんだー!あやしー!

あやしー!

自分で減らしていたら、自業自得だが、他人に減らされると腹が立つ。騙されたらもっと腹がたつ。この前ターゲットファンドの話も書いたが、何事も時たまチェックが必要なようであった。

さて、この前から投資口座のAnalysisという機能がちょっと良くなって、それぞれのファンドの投資内容(Stock株とかBond債券とか)がわかるようになった。で、ぼーっと眺めていて、MMF(Money Market Fund)にBondが入っていることを発見!びっくり! MMFってそもそもbond入ってたりするんかー?でも利率低いじゃん、Asset allocation(分散投資)の戦略上面倒だから、利率がそんなに違うわけでもないし、じゃ、売っちゃえー!
ということで、MMFは全部売られてcashになった。その後CDになるかもしれないが、とりあえず(私にとって)不思議なMMFはその口座ではなくなったのであった。Annual Report見れば不思議でもなんでもなくなるが。今頃見てみたが。。。なるほど。昔見ても意味がわからなかったのかしら?うーん。

今日の教訓 今度はケイマン諸島に行ってみようかしら。。。あ、バミューダも捨てがたい。

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ターゲットファンドも、物によってはえらいことになるらしい

Wednesday, March 7, 2012

夜逃げじゃないんだから。。。。

どうも同じ階に住んでる住人が、同じ階で引っ越しをしているようである。

今真夜中だよ!夜の0:03時!

今日の教訓 全く。夜逃げじゃないんだから。。。。夜逃げだったら静かにするだろうから、それよりもタチが悪いか。

Tuesday, March 6, 2012

Five wishes(5つの願い)日本語版

いきなり脱線するが、昨日アパートの契約書にサインしてきた。担当してくれた女性によると、そこのマネジメント会社は5月から契約のアパートを6つ持っていた。正確に言うと、6つしか無かった。そして、それが3日間で無くなったらしい。。。。。ううむ。ボストン恐るべし! 早くこの強烈な状況から逃れるべく努力しないと。

さて本題に入って。
この前書いていたMedical Directive(脳死などで自己判断不能になったとき用に本人の意思を書いておく書類、、、なんか違うような気もするが、詳細はWikipediaのこっち)のFive Wishesを書こうと思いつつ、そのお手伝いをしてくれる人が見つからずに1ヶ月経った。
そしたらアカウントの期限が切れたー!「もう一度5ドル払ってください、」とのこと。
「日本語版を印刷したれ!」と思ったら、PDFにプロテクションがかけられていて、印刷できなかった。。。。ううむ。敵もさるもの。

仕方が無いので、ウェブサイトに行って、もう一度5ドル払って、日本語版を郵送してもらった。ただいま待っているところである。またNobuさんのところにJaponaiseのケーキ持って行こうかなー。

さて、この前もモーツアルトと死について書いたが、ついに文章を見つけた。WikiQuoteから引用する。(英語ね)

As death, when we come to consider it closely, is the true goal of our existence, I have formed during the last few years such close relationships with this best and truest friend of mankind that death's image is not only no longer terrifying to me, but is indeed very soothing and consoling, and I thank my God for graciously granting me the opportunity...of learning that death is the key which unlocks the door to our true happiness. I never lie down at night without reflecting that —- young as I am — I may not live to see another day. Yet no one of all my acquaintances could say that in company I am morose or disgruntled.
Letter to Leopold Mozart (1787-04-04), from The Mozart-Da Ponte Operas by Andrew Steptoe [Oxford University Press, 1988, ISBN 0-198-16221-9], p. 84

引用終了。日本語で欲しいかたは、グーグルで「モーツアルト 手紙 死について」ぐらいで検索すると出てくるはず。

モーツアルトは 1756年1月27日に生まれ、1791年12月5日に死亡しているから、これは31歳の頃の手紙(お父さんへ)である。昔学生時代に読んだときに(日本語版ね)ものすごくショックを受けたが、31歳でこんな達観していていいのか?
だが、このぐらいの勢いで生活していたら、もっと人生に緊張感があるだろう。

ちなみにモーツアルトはこんな手紙ばっかり書いているわけじゃなくって、お下品系の手紙もいっぱい書いている。そういう点では映画のAmadeusとか、本当によく表現できていると思う。音楽とお下品さが一人の人物から出てくるのが、私にはとっても不思議なのであった。要するに「人間」ってことかもしれない。

今日の教訓 ここまで書いて自分がモーツアルトよりも年をとってしまったことに気づく!ガーン!ああー!見習わないと。。。。(下品なほうじゃなくって、死に対する考えのほうね)

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• 遺書第1号を書いた。
• 遺書とか尊厳死とか。

Saturday, March 3, 2012

ひさしぶりにBSOに行く

この前、日本に帰ってしまう友人から「のだめ」を全巻いただいたが、その友人と一緒にBSO(ボストンシンフォニーオーケストラ)に行った。例によって例のごとく、$20 under 40ということで、20ドルしか払わなかった。前から3列目の席だった。音を身体で感じれる距離である。そんな前に座ってから思う事だが、指揮者の耳って大丈夫かしらん?

プログラムはどれでもいいってことになっていたので、のだめから選んで、「ラヴェルのピアノ協奏曲」であった。あの、のだめが弾きたかったけれど、中国人のピアニストに取られる(+彼氏も取られたと勘違いする)曲ね。

って、読んでない人は知らないか。

ということで、プログラムはベルリオーズとラヴェルの「フランスづくし」になった。
BERLIOZ - Overture to Benvenuto Cellini
RAVEL - Piano Concerto in G
BERLIOZ - Symphonie fantastique
である。

さて、前から3列目の席で、指揮者はChristoph Eschenbach(ドイツ人と判明)だった。一緒に行った友人が「スタートレックのキャプテンに指揮者がそっくり」とか言うから、笑いが止まらなくなった。

Christoph Eschenbachの写真はこっち

その指揮者が最初の曲で指揮棒をブンブン降るからこっちに飛んで来たらどうしようかとヒヤヒヤだった。

それにしても、ラベルのピアノ協奏曲、とんでもなかった。こんなの弾きたいんか、のだめはー。そしてそんなの耳で覚えたんかー。ようやる。

全く。フランス人。(ちなみに私は延々と同じメロディーがつづくラヴェルのボレロは嫌い)

そして、その後の幻想交響曲(日本語名は、こうだったっけ?)はどういういきさつで曲が作られたかがプログラムに書いてあった。イギリスだかどっかの女優に恋をしてふられて、それを曲にしたそうな。第1楽章で恋におち、第2楽章で一緒にダンスをし、第3楽章で、ふられたかで、その後その彼女を殺して、その後自分も殺して、最後の章(第5楽章)では墓場で魔女が踊る(だったっけ?)というストーリーである。その曲が成功をおさめて、ふられた女優が振り向いてくれて結婚したが、言語が通じなくって別れた。。。そうな。

「こーんな曲プレゼントされたら、重くない?」っていう話で盛り上がった。

全く。フランス人。やることが激しいっすよ。

曲の最初にハープ演奏者のハープの役割の紹介とか、結構いろんなところで楽しかったのであった。

今日の教訓 たまにBSOにも行くもんですな。

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クラシックとヘッドホンの関係(のだめを全巻もらった話)

Thursday, March 1, 2012

Earth the Biography その2



この前借りたBBCのEarth: the BiographyのDVDの2枚目がNetflixから送られて来たから見た。

またまたナレーターの地質学者、いろんなところに行ってますー!

いいなあ。

アマゾンの川が逆流するところで、ボートにのって逆流する波の直前は走ってみたり。
その次のシーンはハワイに行って波の説明。
その次のシーンはジブラルタル海峡に行って、昔地中海が干上がっていたことを話。
その次のシーンはイタリアのシシリー(シチリア?)に行って、干上がっていた地中海によって析出した岩塩の洞窟を訪問。

いいなあー。

その後メキシコの洞窟でダイビング
その後その後マダガスカルかどこかでアリの新種を発見するのを手伝う。ついでに新種のアリに自分の名前をつけてもらう。
そういえばオーストラリアで隕石も探してた!
そういえば、マウイ島かなんかで、クラゲと一緒に泳いでた!

いいなあああああああ。

職業を間違えた気分。いや、学会とかあるから(スキー学会とか)、まだマシといえばいいけど。

いいなああああああああああああああ。

さて、最終の章では地球がどれだけ「偶然」に恵まれたために生命が育まれるに至ったかの話。生命がある惑星は宇宙で地球のみかもしれないらしい。そーんな残念なことを言わないでほしいけどなー。ただし、いたとしても、進化がずれていたり、遠くて連絡つかないかもしれないけど。

ついでのついでに、月は少しずつ地球から遠ざかっているらしい。そのうちなくなっちゃうかもしれないらしい。。。。えーー!(ものすごく遠い話) 

さて、隕石で恐竜が滅亡したので、ほ乳類が進化した話(説?)は結構有名だけれど、その前にもそういうような「衝撃的な出来事」があって、生命がごっそり滅亡したらしい。その後恐竜が進化したそうな。今は隕石は飛んで来てないけど、人間がものすごい勢いで地球の環境を破壊している。なんだか「恐竜を滅亡させた隕石」ぐらいの破壊力みたいな説明していた。なんか自殺行為な気分がとってもするが。それでまたごっそり死滅するのかしら。。。

ほ乳類の次の生物って、一体なんでしょう???

そうそう。その「衝撃的な出来事」はたぶん(ってか、DVDまだここにあるから見ればいいのだが)、何かの事情で、海流を止めてしまったことらしい。地球全体を回っているでっかい循環の海流があって、それは北極のところで下にもぐる。それでぐるーっと地球を回って赤道のところでまたあがるらしい。それが止まったため、毒素が海中に広がり、それがついに空中に出て地上の生物まで死亡。シアノイドって言ってたからヒ素系ですなー。

で、地質学者のナレーターは「地球は生きる力がある。どんなに汚したって何億年(だったっけ?)経ったら回復する。心配しなくちゃ行けないのは地球じゃない。私達のことだ」と言って締めくくっていた。

おー、なんて気の遠くなるような長い年月で話をするんでしょう!

今日の教訓 もう、ほとんど手塚治虫の火の鳥の「未来編」

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Earth: The Biography