Friday, September 27, 2013

NSA+ブラジル人の楽しい対応。

ちょっと前に半分書いてほっておいた話+追加。

ネット暗号化、解読進む 米NSAなど 英米紙が報道(朝日新聞)
N.S.A. Able to Foil Basic Safeguards of Privacy on Web (New York Times)
ということで、9月5日の記事によると、NSAはいろんなものの暗号化に開発当時から関わって、弱い部分をわざと仕込んでいたそうな。開発当時から関わっていたらしい。
ということで、SSLだろうがVPNだろうが、侵入できるらしい。
ということで、メールだけじゃなく、インターネット越しの銀行口座とかも、NSAがその気になれば丸見え! なんじゃそりゃー!

逆に、日本が全然別の暗号化とかコンピューターとか開発しちゃったら、結構売れるんでは?と思ったのだが、そういうことはしないのであろうか。。。日本の皆様はメールをこっそり見られているとか、銀行口座知られているとかは、何も気にしないんで???? 
もっとも昔「日本語でブログ書いてる」と言ったら、ギリシア人に「ほとんと暗号化されているようなもんだ」と言われたが。。。。このブログもGoogle translatorに入れて英語にすると、破壊的にめちゃくちゃになるが。なんたって、私の日本語がめちゃくちゃだし。三重県弁に関西弁のトッピングがついているみたいな感じ?
今試しに、Bing translatorにも、この記事を入れてみたら、Bing translatorの方はかなり理解できる。

しまった! もう暗号化されてない!!!! ヤバい!

本題に戻って。
Have a Nice Day, N.S.A.(New York Times)
N.S.A、良い日をお過ごし下さい

なんでもブラジル人の首相(女性)のメールからなんから全部NSAに見られたそうな。怒った首相はアメリカを訪問することを拒否。こういう行動は、政治的目的があるという理由もあるのだけれど(選挙とか)、ブラジル人は彼女の判断に納得しているらしい。

ここからがお国柄。ブラジル人はブラジル人らしい行動をするのであった。
記事を書いてるブラジル人ジャーナリストは、「オバマ大統領、私のコンピューターのバックアップを取っているのだったら、私の大事なビデオ"Summer2012.wmv"をすぐさま、送ってくださいー! 失くしたみたいなので」と記事に書いている。ブラジル人の計画はこんな感じ。どこにメール送るにも、数行「NSA、良い日をお過ごしください」とか、「NSA様、感謝祭おめでとう」とか書くのである。ついでに、ポルトガル語のNSAが訳しにくそうな単語を使ってみたりする。更にもっと突っ込んだ人によっては、NSAが拾いそうなキーワードを入れた意味不明の単語を使うのである。"chocolate bombs(チョコレート爆弾)"とか。更には、NSAが拾いそうなキーワードを入れた文章を作るウェブサイトがあって、それで文章を作ってメールに入れて見る。

記事の最後には、ブラジル人ハッカーが仕返しのために、NSAをウェブサイトを攻撃しようとしたが、間違ってNASAのウェブサイトを攻撃したという話が載っていた。。。。。うーん、さすがブラジル人。

今日の教訓 NASAとNSAは全然違うと思うぞ。

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インターネットバンキングの偽画面にご注意ください
Computer security: Is this the start of cyberwarfare? (コンピューターセキュリティ サイバー戦争のはじまり?)

猫にクラシック その2

この前猫にクラシック音楽を聴かせると、おとなしくしているという話を書いた。グーグルで検索したら、本当に猫に効くらしい!

Classical Music Calms Shelter Cats
(クラシック音楽を、アニマルシェルターにいる猫に聴かせると、おとなしくなる)

なんでもカリフォルニアのアニマルシェルター(飼い主が飼えなくなった猫とか犬とかが、別の飼い主を探すために収容されているところ)では、猫をおとなしくさせるためにクラシック音楽を聴かせているそうな。音量は中くらいで、他の音(掃除の音とか、人間の音とか、犬の音とか)が聞こえない程度で、でも音量は大きすぎないぐらいだそうな。
ついでに曲はパーカッション(太鼓とか)が無いもの、動物の声を真似していない曲。。。。だそうな。

今日の教訓 本当に猫にクラシック!

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猫にクラシック

Tuesday, September 17, 2013

大学のリタイアメントプラン

大学から「リタイアメントプランを変更します」の手紙が来た。そんなことは滅多にないので、「ウェブサイトに行ってください」の指示に従い(←そのままどう変更したか手紙に書いてくれればいいのにと突っ込み)、ウェブサイトに行った。

http://www.bu.edu/hr/retirement-plan-change-home/

なんと、Vanguard Target Retirement Fundsが選択肢に入ってる! フィデリティーの口座で運用しているのに、えー!!!!

Core Mutual Fundsも、数が少なくなってる! 一応fidelityのファンドもあるけど、今まであり得ないほど選択肢が多かったのに、一体どうなった!

しかも、私に取っては永遠の謎(←勉強してない)のAnnuityまで選択肢がある。

Fidelity Freedom fund、最近「イマイチ」の評価が多いからな。。。それでVanguardにしちゃったのか?それにしても、私が今持っているfundは1月から存在しないようだし、Vanguard Target Retirement Funds1本にしぼってしまおう。これでrebalanceさえしなくてもいい(笑)。

と、今のところこういうことだと思っているけど、手紙がそれでいいのか不明(笑)。

今日の教訓 それにしてもfidelityの口座でVanguardすすめるとは、一体。

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リタイアメントプランのRebalanceの設定

Saturday, September 14, 2013

10kmレース

先週末に10kmのランニングレースに行って来た。
途中でちょっと歩いたりしたけど、一応完走。1時間12分なのであった。

ぐったりした!数日筋肉痛である。

今日も8kmぐらい走った。

やっぱり筋肉痛!

それにしても、フルマラソンってどんな感じよ。10kmの4倍?

今日の教訓 とりあえず10kmでいいわ。

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10km

Tuesday, September 10, 2013

福島前の考え方、福島後の考え方

シリアがどうだこうだという話が持ち上がって来たが、イマイチ情報にうとい私は何がどうなったのかよくわかってないのであった。化学兵器を使ったという話はどっかで読んだけど。

さて、本題に入って。
福島の原発が2年半たっても、日本という世界的にみてもトップクラスの国の力を持ってもコントロールしきれていない。アメリカから見ていると、「まだ!」とも思うのだが。東京電力のウェブページまでいって、どういう経路になってるのか見てしまった。

原発は戦争の場合にはターゲットになりうる。

Russia warns of catastrophe if Syria reactor hit by U.S. strike(ロシアが、「もし、シリアの原子炉がアメリカで攻撃されたら、大災害になるぞ」と、警告した)

なんでもダマスカス(昔勉強したうろ覚えだけど、首都だったっけ?)の近くにミニチュアの原子炉があるそうな。それをもしアメリカが攻撃したら、その辺一体が放射能で汚染されて大変なことになる。ロシアはそれをUN(国際連合だったっけ?)とIAEA(国際原子委員会だったっけ?)に報告。

核拡散防止条約はウィキペディアによると、

核拡散防止条約(かくかくさんぼうしじょうやく、Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons、略称:NPT)[1]は、核軍縮を目的に、アメリカ合衆国、ロシア、イギリス、フランス、中華人民共和国の5か国以外の核兵器の保有を禁止する条約である。正式名称は核兵器の不拡散に関する条約(かくへいきのふかくさんにかんするじょうやく)。核不拡散条約とも訳される。

これが福島以前の考え。
福島以後の考えとしては、別に核兵器を作らなくても、敵方の原発を攻撃すればいいのである。。。。ああさいあく。
昔は誰も効果をあんまり深く考えなかったのかもしれないけど、日本が2年半もにっちもさっちもいかない状態だしねー。ということで、こういうのはネゴシエーション(交渉)の条件にされるのである。

今日の教訓 いきなり冷戦時代に戻るのかしらね。

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Sunday, September 8, 2013

ケープコッド

この前のLabor day weekend(8月31日から9月2日)にCapeFlyerという名の電車に自転車ごと乗って(自転車代タダ)ハイアニスに行った。ついてしばらくしてKayakを介して取ったホテルが取れてないことが判明。 ってか、フロントの兄ちゃんはrecordが無いと言い、予約したところに電話しろとつれなくいうのである。

こういうときには普通もうちょっと同情するもんじゃないの?

で、予約したところに電話して他のホテルを探してもらい、やっとこさ郊外のホリデイイン(自転車で20分ぐらい走る)にチェックインしたのであった。夜中に雨が降っていたりしたが、昼間は雨が降ってなかったので、良かった。やれやれ。帰って来たあとにTripAdvisorのレビューをみたら、同じように問題のホテルが取れてない人が結構いて、文句いっていた。私がホテル予約した後に同じ文句が多かったのである。
でもさー、そしたらdouble bookingなら、それはそれで、誰か言ってくれるといいんじゃないの?それはそれで文句を言うけど、旅行先で泊まる場所がないと判明するとびっくりするで。
もっともユースホステルにはVacancyの札がかかっていたから、イザとなったらそっちにいくけどさ。
もっともハイアニスとボストンなんて近いから、イザとなったら帰っちゃうけどさ。

折角なので(?)、今日さっき私もTripAdvisorに文句を投稿しておいた。フン!

ホテルの隣にレストランがあって、モールがあってそこにShawsがあったので入ってみた。田舎のスーパーマーケットの恐ろしさというかなんというかであって、向こうの壁が遠い! 一周回るのに苦労するぐらいである。そんなに洗濯用洗剤のボトルを50個ぐらい並べなくっても半分でいいんじゃないの?と思うぐらいである。絶対スーパーマーケットのサイズ半分でいいような気がするのだが、まー、アメリカ人の運動不足解消ということで、たまには歩くのもいいだろう。モールの隣の店には車で移動したいぐらいである。朝にモールめぐりジョギングしてみた(笑)

次の日はフェリーで自転車を連れて(?)ナンタケット島を訪問。ハイアニスはあまり見所が無かったが、ナンタケットはおしゃれな島であった。南のビーチに行く途中でバイクがパンクする(!)というイベントもあったが、自転車には比較的親切な島なのであった。行ってないところがあったから、また行かないと。

3日後はその辺のビーチで先天性免疫では欠かせない(?)Limulus polyphemusの殻を発見した。
日本語名アメリカカブトガニである。ウィキペディアによると、

医療分野では、感染症や新薬のテストにおいて、細菌のエンドトキシンを検出するためにリムルス変形細胞溶解物 (LAL) を用いた凝固反応が利用されている。
血中の酵素は国際宇宙ステーションで細菌のコンタミネーションを防ぐために用いられている。血液中のタンパクから新たな抗生物質を開発する研究も進められている。
採血を行った個体の3%は死ぬが、残りは海に戻される。血液量は1週間後には元に戻り、細胞数は2-3か月で回復することが示されている。

だそうである。

ということで、殻持って来てしまった。さてどうしよう?

ハイアニス9月2日にはもう閑散としてしまったので、さっさと駅に行って、30分も前に電車に乗ってボストンに帰って来たでのあった。まー、自転車ありで電車乗り遅れると、考えるだけでもうんざりだし。

今日の教訓 ホテルの予約は気をつけよう。。。疲れるし。

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アイスランド

Friday, September 6, 2013

歯の矯正プロジェクト その9 矯正器はずれる

3年と2ヶ月か3ヶ月後、矯正器がやっとはずれた。奥歯に金属のリングがはめてあったので、それが外れた後でっかい虫歯があることが発見。矯正する前に「歯並びが悪いと虫歯になりやすい」という、最もな説を言われたもんだが、終わった後虫歯が発見されると、「矯正中に虫歯にならないようなメインテナンスはしないわけで? 一旦外してチェックするとか?」と、突っ込みたくなるものである。突っ込んでないけど、突っ込めば良かったかしら。

しかも、リテーナー(歯の位置を保持する物)をつける前に、マウスピースが上下くっついた物を「毎日4時間噛み締める+夜もつける」を2ヶ月間もしなくてはいけないことが判明。なんでも矯正器はずした直後だとマウスピースの効果がでるが、それ以外では効果ないらしい。こんな感じ。

15秒から20秒噛んだ後、緩めて、また噛んでを繰り返す。顎が強くなりそうである。はめてる間はしゃべれない。むーむーむー。なので、「しゃべれない」ことにしてオフィスに引っ込んで自分のやりたいことをしてみたり。説明書には「犬がかじるのが好きだから、犬に注意」まで書いてある。

なんだかんだやったあと、「もー、入れ歯でいいような気がする」と思うのは私だけだろうか。それにしても、矯正したり、矯正後マウスピース毎日4時間噛み締めてみたり、歯を漂白剤で白くしてみたり、歯が1本他のよりもひっこんでいたら上から何かかぶせてみたり(ラミネート)、虫歯がひどかったらクラウンつけてみたり、クラウンだめになったらインプラントしてみたり、インプラントできなかったら、身体の他の部分から骨を取って来て骨移植してからインプラントしてみたり、アメリカ人は大変である。

今日の教訓 でも、「もー、入れ歯でいいような気がする」と思うのは私だけに違いない。

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歯の矯正プロジェクト その8 アメリカ人て変
歯の矯正プロジェクト その7 1ヵ月後

Wednesday, September 4, 2013

ひょー。

今日夜のBoston.comのトップ。

Eight NH patients possibly exposed to fatal brain disease at Manchester hospital

なんでも、ニューハンプシャー州の病院の脳外科が、装置を借りてある患者の脳手術を行った。その後装置には普通の滅菌処理をしてから他の患者の手術を行った。

その後、患者が実はクロイツフェルト・ヤコブ病に感染していることが判明。例の「狂牛病」である。 プリオンというタンパクの異常によって、引き起こされる。私が理解している範囲では、異常プリオンが脳みそにいって、正常プリオンのタンパク質の立体構造を異常プリオン型に変えてしまうのであった。

研究者的には、そのタンパク質が他のタンパク質の立体構造を変えることによって「感染」というところに「すげー!」と思ってしまうのであった。普通は感染とかはウィルスとか細菌とかだし。おそるべしプリオンタンパク。

だが、すげー、と感心している場合ではないのであった。異常プリオンタンパクはおそろしく安定で、ちっとやそっとでの滅菌では壊れないのである。イメージ的にはLPSである(って、全然イメージできないか)。

記事にも「化学薬品をかけてプリオンを分解しなくてはいけないが、その時は装置も使えなくなってしまう」と書いてある。

今のところ8人感染の恐れがあるそうな。どうするんだろう? アメリカの新聞のウェブサイトはコメントをかける場所があって、ああだこうだと議論がされているが。

今日の教訓 ひゃー。

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溶けるー!