私の履歴書 利根川進

日経の「私の履歴書」に10月は利根川進が書いている。
昨日のタイトルは「ビザ切れ」で今日のタイトルは「バーゼルへ」だった。バーゼルはスイスである。アメリカのビザが切れて、スイスに飛んだというわけか? 

読みたいのだが、有料なので読めない。

キー!

利根川先生の私の履歴書が読みたいためだけに4000円払うのもどうだし。。。。。。

今日の教訓 どうするべー!

過去のブログ
アメリカ政府営業停止

Comments

F Fries said…
そうです。利根川先生はUCSDで学位を取ったあと、アメリカのビザが切れたのでヨーロッパに行かれました。しかし当時のアメリカは遺伝子組み換え実験の規制が強かったので、もしそのままアメリカに残っておられたら、先生がバーゼルでやられた類の実験はできなかっただろうと言われてます。ビザ切れも何が幸いするかわかりません。
Kay said…
なるほど。ビザ切れも何が幸いするかわかりませんね。人生、川の流れのようなもんですかね。。。。。
うちの業界の有名な人達もバーゼルに留学しているようです。
Anonymous said…
いつもあなたのブログを楽しみにしています。
「玉しき都の泡沫」というブログで、利根川先生の私の履歴書が更新されています。
参考までに。
Kay said…
そうなんですけど、10以降が更新されてないので、なんとも言えません。全部で30個更新するのも大変ですしねー。

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