Saturday, October 25, 2014

Walk to end lupus now (ループスを治すために歩く)

この前ALS ice bucket challengeのために氷水をかぶった! もっとも8月だったから別に風邪はひかなかったけど。しかも海水浴に行ったときにやった(どうせ海水でぬれるし)それでも冷たかった。同僚の子供(7歳?)からご指名を受けたのである。。。。

知らない人のためにアイス・バケツ・チャレンジ(ウィキペディアより)

アイス・バケツ・チャレンジ (英: ice bucket challenge) あるいはALSアイス・バケツ・チャレンジ (英: ALS ice bucket challenge) は、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、またはアメリカALS協会(英語版)に寄付をする運動。2014年にアメリカ合衆国で始まり、フェイスブックなどのソーシャルメディアや、動画共有サイトのユーチューブなどを通して社会現象化し、他国にも広まっている[1][2]。参加者の中には各界の著名人や政治家も含まれており、寄付金の増加やALSの認知度向上に貢献している。

引用終了

誰が考え出したかアイデアか知らないけど、すばらし。前年度よりも30倍多く寄付金が集まったそうである。

さて。
明日Lupus(Systemic lupus erythematosus 日本語名全身性エリテマトーデス)を治すために歩くことにした。全身性エリテマトーデスは私が研究している病気である。毎年歩くイベントがあるのは知っていたが、今回行って見ることにしたのである。今回のイベントはLupus foundation of America(日本語で「アメリカ ループス協会」?)によるWalk to end lupus now.今のところの理解ではこんな感じ。

1.「ループスを治すために歩くから、寄付金を頂戴」と皆に触れ回る。
2.街をねり歩く。
3.寄付金をインターネット上のページで払ってもらう。あるいはいただいた寄付金を私がインターネット上から払う。

という感じである。昨日そのことをすっかり忘れていて、「さてウェブサイトから寄付するか!」と思ったら、「ここに歩く人のリストがありますが、誰に寄付しますか?」のページが出て、「そうだった!」と仕組みを思い出したのである。ちなみに明日はボストンコモンから出発して歩く。
いっぱい人が歩くので、「この人達は今日はなんのために歩いてるの?」と思うわけである。ちなみに明日のWalk to end lupus nowに登録している人は今のところ628人。こういう歩くイベントは結構Charles River沿いの遊歩道が多い。Walk for hunger(貧乏で空腹の人のために歩く)とか、Walk for Cancer(癌の治療法解明のために歩く)とか。この前North Station(日本語名 北駅?)に行くためにCharles River(チャールズ川)沿いの遊歩道を自転車で行こうとしたらWalk for Cancerの人が歩いていて、自転車で行くのが大変だった。。。。

さて今日無事登録+寄付終了。

折角だから、ここにリンク貼ることにした(笑)

Walk to end lupus now 

寄付の最低金額は書いてないので、全身性エリテマトーデスの研究を支援したい方は、どうぞご協力ください。

さて、その後その「練り歩き」によって集められた寄付はどうなるかというと、Lupus foundation of America(アメリカ ループス協会)による患者さんの教育、および新しい研究支援に使われる。つまり私がやっているような研究である! まだもらったことないけど(笑) 早く研究申請書を書けって? 確かに。。。

今日の教訓 Walk to end lupus nowに行ってくる!

過去のブログ
山中先生ノーベル賞受賞(寄付金の話)
It's not lupus(テレビ番組でLupusが出てくる話)
インターネット経由でセミナー

Thursday, October 16, 2014

モンテ・クリスト伯 英語版

Project Gutenbergからダウンロードしたアレクサンドル・デュマのモンテ・クリスト伯(日本語巌窟王) 英語版をキンドルで今読んでいるところである。高校生の時に日本語で読んだので、今度は英語で挑戦。

The Count of Monte Cristo, Illustrated by Alexandre Dumas

ウィキペディアによるとあらすじはこんな感じ。

主人公エドモン・ダンテスが無実の罪で監獄に送られ、そこで長い年月を過ごした後、脱獄して巨万の富を手にし、モンテ・クリスト伯爵を名乗って自らを陥れた者たちの前に現れ、復讐する物語である。1844年から1846年にかけて、フランスの当時の大手新聞「デバ」紙に連載され、同じく1844年から1846年にかけて18巻本として出版された。

まだ25%しか読んでなくって、私のスピードで読むと、あと25時間あるー!!!きゃー。

ここからはネタばれになるので、ご注意。

今のところ島である牢獄から脱走して、その後お宝の入った箱を無事発見したところ。昔の雇用主が落ちぶれてしまったので、さくっと貿易用の船をプレゼントして嫁入り前のお嬢さんにもヘーゼルナッツ並の大きさのダイアモンドを持参金としてプレゼント。優雅なヨットを駆使して地中海を渡り歩き、離れ島の洞窟に超豪華な大理石と毛皮の部屋を作った。いろいろな言語とアクセントを操り、どこのナニモノか不明。

離れ島の洞窟に超豪華な部屋を作るのって男のロマン???? ってか、お宝の入った箱、3つに仕切られていて一つは金貨、一つは宝石、最後の一つは忘れたけど、さくっと貿易用の船をプレゼントって、一体どれだけ入っていたん? 

そしてこの後75%復讐劇????

主人公を陥れた3人もそれなりにパワーアップしているので、復讐するのも大変である。今から着々と復讐するんだろうけど、私だったら復讐なんてつまらんことに富を使わないで楽しむが。。。。それじゃストーリーにならないか。敵のレベルがパワーアップしてなかったら復讐しても面白くないし(笑)

ややThe Shawshank Redemption(日本語名「ショーシャンクの空に」)にストーリーが似てないでもない。

逆か、アレクサンドル・デュマの方が先だし(笑)

やっぱ牢獄から脱走するにも復讐するにも、頭、根気と粘り強さが必要。

それにしても、このワクワク感で新聞に連載するってアレクサンドル・デュマって一体何者! 新聞だったら毎日書かないといけないでしょうが!!!

今日の教訓 あと25時間!

過去のブログ
睡眠時間を削ってアレクサンドル・デュマのダルタニャン物語を読んでいたこと。

Friday, October 3, 2014

アメリカの子育てにかかる費用。

同僚と話をしていたら、「今子供を産んで大学までやるといくらかかるか知ってる? X million dollarだって!」という話になった。同僚尾ひれはひれをつける癖があるので、一応グーグルで検索してチェック。

Average cost of raising a child hits $245,000

引用。
To raise a child born in 2013 to the age of 18, it will cost a middle-income couple just over $245,000, according to newly released estimates from the U.S. Department of Agriculture. That's up $4,260, or almost 2%, from the year before.

Estimates can vary widely depending on where you live and how much you earn.

High-income families who live in the urban Northeast, for example, are projected to spend nearly $455,000 to raise their child to the age of 18, while low-income rural families will spend much less, an estimated $145,500, according to the report.

曰く、2013年に産まれたアメリカミドルクラス(収入の中間層)の子供を18歳まで育てるのにかかる費用は$245,000(1ドル100円として約2450万円)である。費用の予測はどこに住んでいるか、そしていくら収入があるかで変わる。たとえばもしアメリカ北東部の都市部で子供を18歳まで育てる場合は$455.000(約4550万円)になる。逆に低い収入で田舎の家族の場合は費用は低く、$145,500(約1455万円)になる。

だそうである。。。。アメリカ北東部の都市部って、ボストンとかニューヨークとかのこと?

しかもこの計算は18歳までで、大学の費用は入ってない!

今日の教訓 子供って贅沢品だったのね。。。。

過去のブログ
電気代いきなり37%値上げ