Thursday, November 12, 2015

乳糖不耐症(英語名Lactose intolerance)

私はおっちらえっちらランニングの後に牛乳とスムージーを混ぜて飲むのが好きである。

Naked Mighty Mango

ところが必ずと言っていいほど、お腹が痛くなるのである。最初は走った後に冷たいものを飲んだからお腹が痛くなるのかと思ったら、友人に「Lactose intoleranceなのかもよ。アジア人に多いって聞いたし」と言われた。

乳糖不耐症(メルクマニュアル医学百科 家庭版)

ところどころ引用。
乳糖不耐症とは、乳糖分解酵素の欠乏によりあらゆる乳製品に含まれる乳糖が消化できない状態のことで、下痢や腹部のけいれん痛を起こします。

乳糖は、主に牛乳や乳製品に含まれている糖で、小腸の内層の細胞で産生される乳糖分解酵素により分解されます。乳糖分解酵素は糖の複合体である乳糖を、ブドウ糖とガラクトースという2つの構成要素に分解します。この2つの単糖類は腸壁から血液中に吸収されます。乳糖分解酵素が欠乏すると、乳糖を消化吸収できなくなります。その結果、高濃度になった乳糖が小腸に水分を引き寄せ、下痢を起こします。吸収されない乳糖は小腸を通過して大腸に入り、腸内細菌によって発酵し、鼓腸と酸性便を起こします。

乳酸分解酵素の濃度は乳児で高く、母乳や牛乳の消化が可能となります。しかし、多くの民族(黒人とヒスパニックの80%、アジア人のほぼ100%)で、離乳後に酵素の濃度が低下します。濃度が低下するということは、これらの民族の年長児や成人は、あまり乳糖を消化できないということです。

成人では、腹部膨張、胃けいれん、下痢、鼓腸、吐き気、腸がゴロゴロ鳴る腹鳴が起こり、乳糖を含む食品を食べた後、30分から2時間程度で急激な便意が生じます。一部の患者では重症の下痢のために、体内から食べものが急速に排泄されてしまい、必要な栄養素が吸収されない場合もあります。しかし、乳糖不耐症によって起こる症状は、普通は軽症です。

引用終了。

なるほどーーーーー。
なるほどーーーーー。
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私はヨーグルトは大丈夫なんだけれど。それとも気づいていないだけ? まずは実験として、走った後に「スムージーだけ」と、「牛乳だけ」と、「スムージーと牛乳」と「冷たい水」が必要かしら?

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