Thursday, July 28, 2016

大学同窓会企画中

何を思ったのか、ボストンで大学の同窓会企画中である。「私の大学は一匹狼の群れにちがいない」と思っていたので、結局私と同級生が集まって、飲み会になるんじゃないかと思っていたが、参加表明をいただいているので、嬉しい限りである。

なんと半分ぐらい薬学部出身!

(私も薬学部出身)

不思議である。薬学部の定員は80人だったか100人だったかで、大学の一学年の定員は2500人ぐらいである。どう考えても数があってない。

原因その1 私が薬学部出身なので、張り切って誘っている。

原因その2 ボストンは大学と病院とバイオテックと製薬会社と多いので、それで薬学部の人たちが自然と集まってきている。

クリックすると写真が拡大します。出典はこっち。http://engineering.mit.edu/cambridge-innovation-cluster-map-meet-neighbors
これは2014年の地図でし、今じゃんじゃんビルを建てているので、これよりももっと多いと思う。サイエンスで見つけた地図だが、元ネタを見つけてよかったよかった(笑)

それにしてもこの地図すごいよね。私もどこかにコラボしに行こうかしら。

同窓会で思い出したが、最近大学が「生涯メール」という一生もののメールを交付することにしたらしく、申請してメールアドレスもらった。

今日の教訓 とりあえず同窓会。

過去のブログ
アラムナイ
Alumni(アラムナイ)ネットワーク出現!

Saturday, July 2, 2016

映画ツイスターに見る研究費獲得方法

というすごいタイトルにしてしまったが、昨日みた映画の話。まずウィキペディアからの引用

『ツイスター』(Twister)は1996年に公開されたアメリカ映画である。アメリカの竜巻多発地帯を舞台として、竜巻に極限まで接近し、危険な観測に挑む竜巻研究者夫婦の姿を描いた。

スピルバーグ製作総指揮、監督はヤン・デ・ボンである。脚本をマイケル・クライトンが担当した。ヤン・デ・ボンの監督作としては『スピード』に続く第2作である。コンピュータグラフィックスによって迫力ある竜巻がリアルに再現された。視覚効果はILMが担当している。

引用終了

今からネタばれまくりになるので、ご注意ください。

研究者のジョー(女性)は、昔竜巻のせいでお父さんを失ったために、「竜巻警報の予測精度をあげるため」竜巻の研究をしている。離婚寸前の旦那のビルがやってきて、離婚を迫るが、彼が昔にデザインした「ドロシー」(ドロシーはオズの魔法つかいのドロシーね)というセンサーを使って竜巻の動きのデータをとるというジョーの話にのって、一緒に竜巻を追いかける。
そこに企業からお金をもらった研究者グループが競争相手として名乗りをあげて、話がややこしくなる。 
あれやこれやでジョーとビルは竜巻で結構死にそうになりながら、やっとドロシーを打ち上げてデータを取り、ジョーは「やっとこれで研究費が獲得できる! これでラボを運営できる!」と言って喜びながら終わり。

すごくないー? マイケル・クライトンどんだけ内部事情知ってるねん!

NIHの研究費申請書では、
Significance(なぜその研究が重要か)
Innovation(新規性)
Research Strategy(研究方法)

という3つを書く。審査では「PIのプロダクティビティ」と「Institute(所属施設)の充実度」の5分野で採点される。
ということで上の竜巻研究について。

Significance 竜巻警報の予測精度をあげることが肝心。映画では「3分しかなかったので逃げ遅れた」というおばさんが出てきていた。3分じゃ怖いよねー。映画を見たときに、どうして竜巻の避難所は家から少し離れてるのか?と思っていたが、最後でわかった。家がぶっ壊れるからである。地下に逃げて上で家がぶっこわれていたら話にならない。

Innovation ビルがデザインしたセンサー。Innovationは新しいツールか、天地をひっくり返すような(?)全く新しいコンセプトかのどちらかである。新しいツールのほうが書きやすいと思う。

Research Strategy これは方法を書くのだが、Preliminary data(予備実験)がなくてはいけない。ジョーのグループもドロシーを4台作成して、いろいろ改善しまくっていた。最後の一番でかい竜巻でデータがちゃんと取れているので、あとはデータ分析のみ! それにしても命がけでPreliminary dataを獲得しないといけないのか??

ということで、まずもって政府系の研究費獲得は間違いないな。
競争相手がIndustry-funding(企業からお金をもらって研究する)というところも面白いんですけど。この競争相手、メディア系の対応もしっかりしてるし(笑)

映画はどこで撮ったのかしらないが、晴れていたり曇っていたりとややこしかった。まあいいんだけれど。それでSharknado(シャークネード)を思い出した。Sharknadoはサメが竜巻から降ってきて襲ってくるという、ものすごいクリエイティブはB級映画である。数年前の映画だが、あまりのバカバカしさに大評判になった。B級映画好きという日本人の友達と一緒に見たが、その友人は呆然としていた。

今日の教訓 それにしても映画みて研究費獲得方法を見てるって、私大丈夫かしら?

過去のブログ
マサチューセッツ州西部で竜巻発生+その嵐。

サービスの質を下げる国

最近、アパート会社が地下にある洗濯機を新しいのに交換した。今日その洗濯機を使用。

脱水がイマイチ!

タオルとかTシャツとか、手で絞ると水滴出てくるんですけど。これ一体どうするの? 全部絞らないといけないとか? 私部屋の中で干して乾かしてるから乾かないかも。それに乾燥機いれても乾燥するまで時間かかるでしょ!(←もっと値段がかかる)

古い洗濯機に戻してー!!! 洗濯機を売りながら、脱水をイマイチにする意味がわかりませんが。安いのかしら、それとも何かの作戦??? それにこのブランド知らないし! しかも洗濯の料金25セント(25円)値上がりしてるし!

だいたい最近うっとおしいもんが多い! やたらいらんものをごちゃごちゃ入れてくるWindows 10とか。半日かかっていらんもの全部アンインストールして、やっと使えるものになった。なぜマインクラフトとキャンディークラッシュを入れてくる! やたらいらない機能が入ってるOfficeとか。

何するにも設定が面倒!

思い出したけど、ヨーグルトの話書いたっけ?
書いてなさそうだから、ここに書いておこう。
ある日突然、友人の好きなヨーグルトのパッケージが変わった。しかもおいしくなくなった。それで不思議に思った友人がインターネットで調べてみると、某ヨーグルトの大きい会社がそのヨーグルト(カナダ製)のアメリカ販売権を購入し、アメリカで販売するヨーグルトはアメリカで製造し始めた。それで製品の質が降下。
友人はウェブサイトに行って文句を書いたらしい。そこには「味が変わった」という文句がずらずらっと並んでいたそうな。質の良い敵対会社の販売権を買ってわざと質を落としたのか、基本何も気にしてないのかは疑問。

そういうことで、ものは購入する前にレビューみたほうがいいし、レビューみちゃったらもうお店に行って買うのが面倒なので、そのままインターネットで買うに決まってるし。 店舗スペース空いてますの宣伝いっぱい見るけど、知りませんよ私は。

それでまた別のこと思い出したけど。「郵送飽和中?+お店がなくなる?」の続き。
また日本からの郵便物(雑誌)が来ないのである。電子書籍にしてくださいって頼んでいるのだが、無理かしらね? うちの学生も「試薬が来ない!」とぶつぶつ言っているが、大丈夫なのかしらこの国。(アメリカの試薬は業者がもってくるのではなく、1個1個郵送されてくる」

今日の教訓 普通は質をあげるもんでしょうが!

過去のブログ
郵送飽和中?+お店がなくなる?