地獄の英語教室
腱鞘炎のせいではなく、英語教室のせいでブログが更新されてません。 宿題宿題宿題。要求要求要求。 3年ぐらい海外にいて、自然に習うことを圧縮して3ヶ月でする気分。 「ハーバードに来て習ってるんだから!」という、プレッシャーをかけてくる先生。 こわいよー。(先生なぜかドイツ人) しかも、昨日英語教室で習ったのは、スピーチの仕方。 一生のうちに人前でスピーチをする人は、一体何人いるのでしょう? それともアメリカ人はみなスピーチが出来る???とか??? 私職業柄スピーチ(というかプレゼン)をするので、真剣に授業を受けることにした。 そういうことでした。 でも、それだけ前の英語教室よりも効果ありそう。 700ドル払って授業うけることの出来る人というのは、それなりの教育を受けた人なので、あんまりぼけた人はいない。 ブログ書くよりも、Free writingの宿題と、小説一冊(今のところ面白くない)を4週間以内に読むという課題もありーの、発音練習してこいーの、なんのかんのといろいろあるので、今日はここまで! 今日の教訓 さすがハーバード(プレッシャー、プレッシャー、プレッシャー) 過去のブログ 海外研究者のありえなさそうでありえる生活: なんと同じクラス