研究費申請書とマック
ただいまグラント(研究費申請書)をシコシコと書いているところである。かなりの負荷をかけているのか、ただの寿命なのだか、MacBookProの動きがあやしい。購入したのは2009年9月。 MacBook Pro, 13", Aluminum Part Number: Z0GK 160GB Serial ATA Drive @ 5400 rpm Backlit Keyboard (English) / User's Guide 4GB 1066MHz DDR3 SDRAM - 2x2GB Accessory Kit SuperDrive 8x (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW) 2.26GHz Intel Core 2 Duo そして今は2015年1月であるから、もう寿命なのかもしれない。そこをバックアップ取ったり、リスタートしてみたりして、だましだまし使っているのである。申請書送るまでもってくれ! 1300ドルぐらいで買って、5年以上もっているから年間260ドル? あー、でも途中で故障して病院おくりになったから大体$300ぐらいかしら?こわれた次はMacBook ProのRetina Displayか?と思って、アップルのウェブサイトに行っていろいろいじってたら、アカデミックプライスでも見積もり$2330になった! ひゃー! これはそのまま買うべきかどこかで妥協するべきか? 今日の教訓 でもまだ動くから今のマック使うもんね。 過去のブログ ・ マック治った ・ MacBookProとFedExと日付変更線について