文章を書くこと その2
昔「グラントとか論文書く時に、まるで鶴の恩返しのように、身を削っている気がするんですけど」と書いた。きれいな反物を作るために、自分の羽を1本1本引き抜いてそれで織ってるような感じなのである。 今日英語の名言集見ていて発見。 “There is nothing to writing. All you do is sit down at a typewriter and bleed.” Ernest Hemingway 書くということに特別なことは何もない。ただタイプライターの前に座って血を流すだけだ。( ヘミングウェイ ) ほれみー、ほれみー。ヘミングウェイでさえ同じ事考えてるやんか。 今日の教訓 気を取り直してグラント書き。 過去のブログ ・ グラント書き ・ 祝! 5000突破! 文章を書くこと