Thursday, August 24, 2017

アイデアをたくさん出してから、悪いアイデアを捨てることを学ぶ

今日のヒット

It's good to have lots of bad ideas (Nature)

適当に抜粋して日本語に訳。

「ノーベル賞を2度受賞した物理学者のLinus Pauling(ライナス・ポーリング)は、重要だけれど一般的に知られてない格言を残した。それは、”if you want to have good ideas, you must have lots of ideas and learn to throw away the bad ones.”(もしいいアイデアを持ちたいならば、まず多くのアイデアをもってから、悪いものを捨てることを習うべきである)というものである。

「私は自分のコンピューターに185個のプロジェクトのフォルダーがあって、その中にはいろいろな書類はいっていて、そのプロジェクトにどのくらいの労力を費やしたかがわかるようになっていた。」

って、185個もプロジェクトあるの!

その後、この著者(イギリスのリューマチ科の名誉教授)は、自分のプロジェクトのうちどのぐらいが実際実に結んだか(論文になったか)を考察。

アイデアの4分の3はアイデアで終わってる?
終わった仕事にうち3分の2は論文になってない!

結構インターネットでif you want to have good ideas, you must have lots of ideasまでは知られているのだが、learn to throw away the bad onesは結構知られてない(笑) こんな感じ
こっちのほうが大事だと思うんだけれど。

1. アイデアをたくさん出す。
2. 悪いアイデアを捨てる
の2段階だが、どれが悪いアイデアかはわからないし。玉石混交から選択することは大変である。

今日の教訓 プロジェクトのアイデア185個!! 頑張りましょう。

他の参考文献
第86回 若手研究者が独創的な研究を生み出すために

過去のブログ
陳腐なアイデアを頭から追い出す

No comments: