Saturday, November 10, 2018

Arnold Arboretumの盆栽

ボストンは紅葉の真っ盛りである。正確にいうと黄葉なのだが。

それで先週Arnold Arboretumに行ってきた。ハーバード大学の植物園である。そこに盆栽コレクションがある。


この盆栽はなんと1737年からスタートしたらしい。アメリカ独立記念日が1776年だから、それよりも前である。
だれかがどこかで始めて、海を渡って、今はハーバード大学の植物園の盆栽コレクション。考えるだけで楽しい。

そして誰かがずーっと世話をしているわけだし。

勝手に想像していて楽しんでいたのが、ちゃんとした情報があった(笑)
The Bonsai & Penjing Collection (The Arnorld Arboretum)


今日の教訓 長いこと世話してるよね。

Sunday, October 7, 2018

日本に就職するか、アメリカに就職するか

1年ぐらい前のどこかのパーティでの話。

ボストン大学の修士課程に行っているという女性を知り合いに紹介された。その女性に「今、日本に帰って就職するか、アメリカで就職するか、ものすごく迷っているんです」と相談された。

なので、「一旦日本に帰って嫌だったら、こっち(アメリカ)に戻って来たらいいよ。実際日本に帰って戻って来た人いるし。」というアドバイスをしたら、「そうかー! そうですね! ありがとうございます!」と非常に感謝された。

一度海を渡ってしまった人の場合、日本戻ったらそれっきりというわけではない。何度でも行き来していいのである。最初に飛び出すときのハードルは高いが、住んで大丈夫だった場合にまた来る場合のハードルは低くなる。「宇宙を目指して海を渡る」から引用。

「渡米の理由は、ただ単純に、子供の頃から夢見ていた仕事がここにあったからだ。著書にも書いたが、僕にとって、日本で働くかアメリカで働くかということは、東京で働くか大阪で働くかという程度の意味しかない。現代に生きる多くの人にとってそうだろう。国への帰属意識や忠誠心ではなく、夢やチャンスや仕事のやりがいで住む国を選ぶ時代になったのだ。」

すばらしいですな。「現代に生きる多くの人にとってそうだろう」とは思わないが、このメンタリティーは素晴らしい。

今日の教訓 海外に渡った人にとって、日本はただの選択肢の一つ。

BAA Half Marathon 2018

今日はBAAのHalf Marathonだった。BAAというのはBoston Athletic Associationのことで、ボストンマラソンを開催するグループである。去年初めてそれに参加してハーフマラソンを人生初めて走った。その後Cambridge Halfを走って去年おわり。

ということで今年も参加した。

なんとー!15kmぐらいのところで左足がいきなり筋肉痛になって走れなくなった。仕方がないのでそこから全部歩いて完走、じゃなかった完歩。

修行が足りん!!!!

祖母の走ったホノルルマラソンはまだまだ先のようである。

今日の教訓 修行が足りん!

過去のブログ
BAA 10k
祖母のホノルルマラソンの完走時間

Saturday, October 6, 2018

SkypeアカウントとMicrosoftアカウント

Skypeでいつも親の家電話に電話している(Landlineって日本語で何て言うの? 家の電話?)。それでJapan unlimited landline callingを払っているのだが、今日クレジットカードの請求書をみたら二回払っていることが判明した。しかも違う値段!

よくよく調べてみたら、なんとSkypeアカウントとMicrosoftアカウントを持っていた。そのMicrosoftアカウントのしたにもう一つSkypeがあったということある。そしてその二つのSkypeに払っていたらしい。(←一度のみ)
両方のアカウントで同じメールアドレス使っていたので、「Mergeしてくれたらいいのに!」とツッコミ。
元から持っているSkypeアカウントのJapan unlimited landline callingは$5.95
Microsoftアカウントの下にあるSkypeでのJapan unlimited landline callingは$3.99
どうしてそうなる!

Microsoftアカウントは何も使ってないので、閉じてみた。その後持っているskypeアカウントはまだ使えるみたいなので、それは維持。$5.95はしゃくに触るので、そっちも解約してみた。1ヶ月経って契約が切れたら$3.99を契約する、、、予定。

今日の教訓 ややこしいですねー。

Friday, August 24, 2018

茹でガエルのたとえ その2

茹でガエルのたとえ、昔のブログから引用。

「言わば、茹でガエルの喩えみたいなもんですな。『2匹のカエルを用意し、一方は熱湯に入れ、もう一方は緩やかに昇温する冷水に入れる。すると、前者は直ちに飛び跳ね脱出・生存するのに対し、後者は水温の上昇を知覚できずに死亡する』(ウィキペディア) ちなみに、この話はウソで、カエルは後者でもちゃんと脱出するらしい。生物をなめちゃいけません。」

今日英語版ウィキペディアでさらなる面白い文章を発見した。

In 1869, while doing experiments searching for the location of the soul, German physiologist Friedrich Goltz demonstrated that a frog that has had its brain removed will remain in slowly heated water, but an intact frog attempted to escape the water when it reached 25 °C.

適当に訳。いわく「脳を取り除いたカエルはゆっくり温度を上げていってもお湯の中に残っているが、普通のカエルは25℃になった時点で逃げようとする。」

In 1995, Professor Douglas Melton, of the Harvard University Biology department, said, "If you put a frog in boiling water, it won't jump out. It will die. If you put it in cold water, it will jump before it gets hot—they don't sit still for you."

適当に訳。「熱湯の中にカエルを入れるとジャンプせずに死亡。冷水に入れたら、お湯になる前にジャンプする。カエルはあなたの(実験の)ためにじっとなんかしてません。」とな。

これからは茹でガエルの話聞いたら笑い出し、「脳があれば飛び出すわよ、脳があればね!」と答えてしまいそうである。それにしても茹でガエルの話はどこから来たんだろう?

今日の教訓 カエルはお湯になる前に飛ぶらしい。

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研究者のための思考法 10のヒント 感想文その3