Wednesday, June 1, 2011

マサチューセッツ州西部で竜巻発生+その嵐。

マサチューセッツ州のスプリングフィールドというところで今日二つの竜巻が発生した。今回の竜巻、マサチューセッツ州では1953年にWorcesterであった竜巻以来の大きさだったらしい。明日になってみないとわからないが、あまり被害が大きくないことをいのる。

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インターネット上のテレビでは州知事が出て来てコメントし、竜巻対処方法も述べていた。
その竜巻の映像を取ったビデオがYoutubeに載っているとニュースが言っていたので、Youtubeで探してみた。

人は災害に遭うと、どうしたらよいかわからないらしい、と聞いたが、本当にそうらしい。I do not know what is the right thing to do here....(どうするのが一番正しいのかわからない)とか言ってる。ちなみに英語の教科書に載ってないような英語がいっぱいである。


備えよ常に『生き残る判断 生き残れない行動』 ~災害時に人の動作は遅くなる(日経ビジネスオンライン
これを避けるには、脳にインプットされるまで徹底的に避難訓練あるのみ、らしい。すると災害が起こった場合、脳は機能停止するが、どうすればいいか知っているので、避難できるらしい。この「生き残る判断 生き残れない行動」の英語版、私の「購入して読む本リスト」に入っているのだが。いよいよ購入しなければ。

「台風と地震は知ってるけど、竜巻は一体どうするのか知らないよ。。。」って友達に言ったら「地下に逃げるんでは」という返事だった。
それで思い出した。オズの魔法使いでは、ドロシーが地下室に逃げ遅れて竜巻で飛ばされるている。竜巻は、家ごと飛ばされて魔法の国にいくなんておとぎ話のようではなく、真剣に怖い。

竜巻の時は、地下に逃げること。
地下が無いときは、1階に逃げること。広い部屋ではなく、狭いバスルームのようなところがよいらしい。確かにアメリカの空港でトイレってTornato shelter(竜巻の避難場所)って書いてあるしね。私の住んでるビルは地下があるので、とりあえずそこに逃げればいい。

くわしくは、竜巻の対処方法(マサチューセッツ州のウェブサイト 英語)

で、竜巻を発生させた嵐がさっきボストンを通過した。インターネットのテレビで「ボストンに何時何分頃来る」という言われていたので、そのままテレビをみていたら、空がピカピカひかりはじめ、風が強くなってきた。
すごい嵐。稲光がひかりっぱなしの嵐なんて初めてみた。台風とはまた違った嵐である。

そのものすごい嵐は30分ぐらいで通過した。停電とかになりそうだったので懐中電灯+自転車のライトまで準備したが、ならなかった。良かったー。
乾電池付きラジオは用意したほうがいいなと改めて思った。コンピューターに雷落ちたり、停電したらアウトだ。。それにしても避難用リュックを作らなければ。。。。

嵐が過ぎ去った後、どうも空港で飛行機がいっぱい待機していたのか、それとも発着の方向を変えたのか、すごい勢いで飛行機が発着している音が聞こえた。

今日の教訓 ああ怖かった。

1 comment:

F Fries said...

ニューイングランドで竜巻だなんて、ほんとにびっくりしました。竜巻の本家(?)で学んだ情報によりますと、窓から離れることが大事だそうです。ガラスが割れたりしますので。あと、大型店舗も危ないらしいですね。吹き飛ばされたり、ぺちゃんこに崩壊したりするようです。うちも3年前、暴風であちこちの木が倒れ、近所のホームデポでは瞬く間にチェーンソーが売り切れました。個人がどんどんチェーンソーを買うのって、いかにもアメリカだと感動したのを覚えてます。