Friday, October 20, 2017

Planned obsolescence (計画的陳腐化)

Wikipediaより引用。
Planned obsolescence, or built-in obsolescence, in industrial design and economics is a policy of planning or designing a product with an artificially limited useful life, so it will become obsolete (that is, unfashionable or no longer functional) after a certain period of time. The rationale behind the strategy is to generate long-term sales volume by reducing the time between repeat purchases (referred to as "shortening the replacement cycle").

日本語のウィキペディアより引用。
計画的陳腐化(けいかくてきちんぷか)とは、製品の寿命を人為的に短縮する仕組みを製造段階で組み込んだり、新製品を市場に投入するにあたって、旧製品が陳腐化するように計画することで、新製品の購買意欲を上げるマーケティング手法のこと。

引用終了。

気づいたら持っているiPhoneがアップデートされてないことに気づいた。学生が「iOS11に勝手になっちゃって電話がおかしい」という話をしていたのである。私のiPhone、iOS11じゃないんですけど。。。

Apple's iOS 11 update ends support for iPhone 5 and 5C (BBC)

たぶんsecurity updateされなくなる。それってウイルスソフトの入っていないコンピューターみたいな物で、ものすごく危ないのでは??? それにしても2013年モデルで、もう2017年にはご臨終! それってひどすぎない? 
ちなみに私の電話はeBayで2016年3月に$140で買ったiPhone 5Cである。
ということで、このiPhone 5Cに費やしたお金はひと月7.5ドル(750円)

まだ使えるのにご臨終って一体どういうことよ! と思いつつ、次の携帯探して購入。

The best dual-SIM phones for 2017 (Tech Advisor UK)

Moto G5 review (Tech Advisor UK)



アメリカでは売られてないモデルなので、またもやeBayで購入。

Dual Simにしてみた! インド人の同僚にDual Simなるものを教えてもらって「へー」と思っていたが、Simカードが二つ入る電話である。
片っぽのSimカードのスロットには普通のsimカード、もう一つのsimカードのスロットには、データSimをいれる予定。日本にいる時にプリペイドデータSimカードを買って使う予定。この前行った時は電話番号が必要なのに、データも使いたくってややこしかったのである。 二つ携帯もつと重いしね。携帯だけでなくMacBook Pro(仕事のため)とKindleも持っていくから。

アメリカでもひょっとしたらデータsimの安いやつ売ってるのかしら? 

今日の教訓 それにしても、どうして4年でご臨終なのかしら。

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日本でプリペイドSIMを使う+ATM事情
Unlocked携帯(SIMフリー携帯)すばらし

Monday, September 11, 2017

「Vacation (休暇中)に仕事メールを見ない」の結果

10日ほど旅行に行っていた。今回はコンピューターを持って行かなかったので、その間(一応)iPhoneで仕事メール受け取れるようにしておいた。ちなみに私のiPhoneはデータプランなしなので、電話とテキストメッセージとWiFiのみである。空港とかでのWiFiで仕事メール受け取るのは危険かもしれないし、今回WiFiもままならないところに行っていたので、それどころか所によっては電話も受信できない所にもいたので、結局帰って来るまで仕事メール開けなかった。

最近は「休暇を取るべし!」とか「休暇中はメールチェックしない!」とか「ちゃんと週末には休むべし!」とかいう記事が盛りだくさんである。ということで、休暇中に仕事メールを開けないのが一応正解かもしれない。
Soak up the rest of summer (Science Careers)

帰って来てメールあけたら、新しいメールが100通届いていた(←少ないでしょ?) 

その中で重要そうなのは、2通ぐらい!

すばらし!

いや、他にも重要なのはあるんだけれど、特に重要なのは2通ぐらいだった。ちなみに私はスレッド表示にしているので、関連メールはひとくくりである。何度も同じメールが繰り返し送られて来るときにはひとくくりにされていて、結構便利である。その2通のうちの1通は面白そうなお誘いで、チャンスを逃したが、まー、しゃーないですな。休暇は休暇だし。 また今度。

今日の教訓 なんだそれなら、メールは毎日1回ぐらい見ればOK?

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あなたのメールの後半は読まれていない

Thursday, August 24, 2017

アイデアをたくさん出してから、悪いアイデアを捨てることを学ぶ

今日のヒット

It's good to have lots of bad ideas (Nature)

適当に抜粋して日本語に訳。

「ノーベル賞を2度受賞した物理学者のLinus Pauling(ライナス・ポーリング)は、重要だけれど一般的に知られてない格言を残した。それは、”if you want to have good ideas, you must have lots of ideas and learn to throw away the bad ones.”(もしいいアイデアを持ちたいならば、まず多くのアイデアをもってから、悪いものを捨てることを習うべきである)というものである。

「私は自分のコンピューターに185個のプロジェクトのフォルダーがあって、その中にはいろいろな書類はいっていて、そのプロジェクトにどのくらいの労力を費やしたかがわかるようになっていた。」

って、185個もプロジェクトあるの!

その後、この著者(イギリスのリューマチ科の名誉教授)は、自分のプロジェクトのうちどのぐらいが実際実に結んだか(論文になったか)を考察。

アイデアの4分の3はアイデアで終わってる?
終わった仕事にうち3分の2は論文になってない!

結構インターネットでif you want to have good ideas, you must have lots of ideasまでは知られているのだが、learn to throw away the bad onesは結構知られてない(笑) こんな感じ
こっちのほうが大事だと思うんだけれど。

1. アイデアをたくさん出す。
2. 悪いアイデアを捨てる
の2段階だが、どれが悪いアイデアかはわからないし。

今日の教訓 プロジェクトのアイデア185個!! 頑張りましょう。

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Sunday, July 30, 2017

ジョージ・オーウェルの1984はdepressing(憂鬱)

トランプ政権になって直後にこんな記事が出た。

Why ‘1984’ Is a 2017 Must-Read (New York Times)
(なぜ1984が2017年に読むべき本なのか)

なんでもジョージ・オーウェルの1984という本がアマゾンの本のトップになったそうである。この記事は1月のものだが、今日(7月30日)でもまだ24位!


イメージをクリックするとアマゾンのウェブサイトに行きます。

ということで、キンドルに入れて読んでみた。クラシックだから我慢して読んだが、読むの大変だった。クラシックは教養のため、我慢して読まなければいけない。なんたって2017年の読むべき本だし、学生に聞いたら、これ高校の国語の授業で読んだらしい。

アメリカ人て将来こんな風になると思っているの? (ちなみに書いたのはイギリス人)
Fahrenheit 451(華氏451度)よりも憂鬱なのだが。

イメージをクリックするとアマゾンのウェブサイトに行きます。
焚書坑儒みたいな話。

いろいろ学ぶことも多かった本で、確かに読んでおいてもいいかもしれないけど、げんなり。

今日の教訓 ものすごく憂鬱な本だった。

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紙媒体の良さ (フィルターバブルとその対処方法について)
Writing skill(書く能力)

Saturday, July 15, 2017

紙媒体の良さ(知的孤立に陥らない方法)

この前島岡さん(じゃなかった、島岡先生)の「行動しながら考えよう」の感想文の続き。

5章 情報化社会だからこそ「暗記力」を強みにしよう
の中に、「フィルターバブルから抜け出すには」という文章がある。

フィルターバブルについて、ウィキペディアより引用。
フィルターバブル(filter bubble)とは、インターネット検索サイトのアルゴリズムが、ユーザーの情報(所在地、過去のクリック履歴、検索履歴などに基づいてユーザーが見たい情報を選択的に推定するような検索結果を出すことが原因で、ユーザーがその人の観点に合わない情報から隔離され、実質的に彼ら自身の文化的、思想的な皮膜(バブル)の中に孤立するようになっていくこと。

主な例は、グーグル・パーソナライズド・サーチ、およびFacebookのパーソナライズド・ニュース・ストリームである。

この語はインターネット活動家であるイーライ・パリサーが同名の題の著書の中で作った新語である。パリサーによると、ユーザーは次第に対立する観点に露出しなくなり、自分自身の情報皮膜の中で知的孤立に陥る。

引用終了。

なんか、マトリックスみたいー。


この後どうなるんだったっけ? もう一度映画みなおそうかしら? それにしてもRed Pillを薬局でもらったら笑っちゃいそうだ。

話を元にもどして。
島岡先生の本にはフィルターバブルの対策方法が書いてあるので、それは本を読んでもらうことにして(←本の宣伝)、私の場合の発見。
うちの家にはScienceとNatureと実験医学がくる。(ついでにNature Review RheumatologyとMoney Magazineも購読している)雑誌の場合普通始めのページから一枚ずつめくっていくことになる。めくっていくうちにPubMedでもGoogleでも自分では絶対検索しない記事に出会うのである。eTOC(雑誌がでるたびに目次をメールで送ってくれるサービス)でもクリックしなければ意味ないし。私記事をランダムにクリックしたりしないし(笑)

これって非常に大切なことでは? 紙の無駄と昔は思っていたけど、研究者で専門バカになったら結構致命的だし。新しいアイデアとか知識はランダムに取り入れていかないといけないよね。 もっともgoogle scholarの右側の赤いベル(google scholarがAIを駆使して選んでくれる記事)もいいけどさ。

今日の教訓 紙の雑誌もいいですよ。ランダムに行くセミナーも同じ感じ?

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行動しながら考えよう 感想文その2

追加情報(2017年7月24日)
私たちにはアマゾン以外も選択肢がある(AERA)