Wednesday, August 30, 2006

それはちょっと大きすぎます

夏で暮らしやすいためか、あちこちのアパートでねずみが出没している。
今日もフランス人(隣の研究室)が、「ねずみが3匹でた!」といっていた。

しかしアメリカはねずみだけではすまないらしい。

昨日の朝、同僚のフランス人が、目の下にクマを作って現れた。
「あのねー、ラットがアパートに出たんだよ!」

アパートにラット!!!!!!!!
ラットである。
念のためラットの日本語を書いておくと、「どぶねずみ」である。
どぶねずみが部屋に登場。
今まで出ていたのは、はつかねずみ。(英語ではマウス)
さすがのどぶねずみでは、フランス人同僚は寝ることも出来ず、一晩明かしたというわけだ。

その話をボスにフランス人同僚がすると、「マウスやラットが出たら、法律によって家主さんが処置をしなくてはいけないことが決まっていたと思ったから、家主さんがなんとかすると思うよ。衛生的に問題があるからねえ」
(また法律)

家の一大事なので同僚はすぐ帰った。家主さんは業者をつれてどぶねずみの来た穴らしきところを埋め、さらにどぶねずみをみんなで追いかけて取ったそうな。
接着式罠二つにどぶねずみは挟まれ、外のゴミ箱に捨てられた。
ラットサンドイッチである。

フランス人は、「アメリカって、(外からは)すごくいい国のように見えるだろ、でもなんでそんなにたくさん『穴』があるわけ??? どこでも穴だらけじゃ ん。もう、絶対そんなことフランスではありえない!」
と怒っていた。

彼は「マウスのいないところに引っ越す!」と言っていた。
「それは無理だろう」と突っ込んでおいた。

引っ越して4ヶ月だが、今のところ、うちにはマウスは出没していない。

今日の教訓 アメリカの家は穴だらけである。

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