続 あこがれのニューヨーク生活はこんな感じ。 天井崩壊の図

昨日の続き。
写真もいただいた。



本当にぽっこり穴が開いてる。
またメールがすごいので、そのままペーストすることにした。

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白く美しくぬった漆喰っぽくみえる天井がだら~んとシート状にぶらさがり、その上にあった硬い天井がばらばらと瓦礫状にちらばり、真ん中の土天井から水がだ~っと落ちてきてました。
もう、シート状の天井は既にきりとってもっていかれ、水もとまって大分乾いた後だったので、写真では見た目、たいしたことないね。
一見美しく見える天井ってのがミソよね。
壁も真っ白で、部屋を見にきたときにsuperintendantに、「自分がぬったんだ、きれいだろ」と自慢されました。(注:ドイツ人もアメリカ人もペンキは自分で塗る。私も塗ってみたい)
ま、すでに壁と床の間には隙間があり、漆喰がおちてくる状況だったので、アメリカ人のいい加減さには気づいていましたが、まさか天井がおちるとは。。。
今朝、ドアマンに本当に今日修理にくるのか?とたずねたら、「連絡はした。でもまだこない。本当にくるかどうかわからない」といわれました。
恐るべしアメリカ。

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今日の教訓 ほんと、恐るべしアメリカ

過去のブログ
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その9 あこがれのニューヨーク生活はこんな感じ。

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