Friday, September 4, 2009

日本人と寿司レストラン・・・・・・・とドイツ人

一週間前にドイツの同僚が「ボストンに今度の金曜日行くよ。寿司レストランでもどう?」と言ってきたので、行こう行こうという話になった。せっかくドイツからドイツ人が来るし、隣のラボのドイツ人、その隣のラボのドイツ人に「友達がドイツから来て一緒に寿司レストラン行こうと思うんだけれど、来る?」とメールを送った。そしたら、どうも「日本人と一緒に寿司レストランに行く」という企画が非常に魅力的に見えたらしい。あれよあれよと人が集まって12人になった。

ドイツ人11人+日本人1人 (←どう考えても会話はドイツ語 私が何語をしゃべるか不明)

そのうちの1人は今日「私ね、今までの人生で2回しか寿司食べたことないの!」と言っていた。全員がそれなら適当にその辺の中国系なんちゃって寿司レストランに行って食べたらいいのだが、私の元同僚、なんとNYに留学していて、舌が肥えているのである。ミュンヘンでも日本食品店からわざわざネタを買ってきて寿司を作ってくれたりしたのである。ここでなぜ私が食べるほうにまわっているのかは突っ込まないように。
要するに、適当な寿司レストランなんかに連れて行ったら、「日本人としての私」が疑われるのである。「もう日本人としての資質は薄れてきてるじゃん」とも突っ込まないように。

1. 12人って、多すぎるし。
2. しかもほとんど学生とポスドクだし(要するに貧乏)。
3. しかも1人舌が肥えているし。 あ、自分を入れるのを忘れていた。2人舌が肥えてるし。

一体どうしたもんだろう。。。。。。と、考え中である。

この前は中国系なんちゃって寿司レストラン(結構流行ってる)に行って、「Kayが注文するんだよ」と言われていたが、私は注文する気も失せていた。

Spider Makiって、なんやねん。(Spiderは蜘蛛)
Rainbow Makiって、なんやねん。(Rainbowは虹)
Caterpillar makiはまあ慣れたけれど、日本語に訳すとやっぱりなー。(caterpillarは青虫)

注文する気失せるでしょ?
しかも寿司レストランを名乗るのなら、最低日本語つきのメニューもってこい!(←意味不明)

ついでに思うのだが、寿司は日本の食べ物なので、全世界の寿司屋に、フランスのミシュラン並みに厳格な★をつけるべきだと思う。これは日本人の責任である。
今年のあそこの寿司屋は★★だったとか
あそこは数年前は★★★★★だったが、今年はランクが落ちて★★★だったとか。
そうしたら、
1. なんちゃって寿司レストランはなんちゃって寿司レストランとして格がつけられる
2. 高級寿司レストランは高級寿司レストランとして存在する
3. 日本文化の保護
=非常に日本にとっていい

と思うのだが、いかがであろうか。あーんな適当な寿司で、おとなしく他の国民に儲けさせている場合ではないぞよ。なんたってこっちの人はアジア人の区別がつかないんだから。日本人が責任を持って、「おいしい」とか、「まずい」とかランクつけるべきである。

今日の教訓 まー、寿司食べに行く話は、なるようになるさ。


過去のブログ
Sushi Party(寿司パーティ) 友達のうちで寿司を作って食べたこと

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