チャールズ ディケンズの二都物語

チャールズ・ディケンズの二都物語を4ヶ月ぐらいかかって読み終えた。英語版である。キンドルだと古典なので、タダ。

英語名はA tale of two cities.

最後の25%ぐらいのところで俄然面白くなった。そこに来るまでが大変だった。昔の英語は直接表現じゃないので、解釈が難しいし。「えー、この人、死んだんだよね? どうして死んだんだろう?」と文章を読み返してみたり(笑) 

次は何読むかなー。

今日の教訓 クラシック(古典)を英語で読むのは大変ですよ。

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