図書館のウェブサイトからデジタルの新聞・雑誌を借りる
Resourceというのは探せば出てくるものである。。。 最近日本語が出てこないので、ChatGPTにResourceの日本語を聞いてみる。 ---- "Resource" の日本語は「資源」や「リソース」です。文脈によっては「手段」や「資金」などと訳されることもあります。 ---- 半年ぐらい前に近くの図書館でカードを作った。なんと某新聞を無料でデジタルで購読できるらしい。デジタルの書籍・雑誌は別に図書館に行かなくても良い。これまで購読していた別の新聞を解約し、図書館を通して無料購読。毎週図書館カードの番号を入れないといけないのだが、タダだしそのくらいの不便は我慢することにする。 無料ってすごくない? 図書館のウェブサイトでデジタルの雑誌をみていたら、Kiplinger's Personal Financeも見つけた。 今まで購読していた私って、一体何? さらに日本の雑誌である「プレジデント」とか「東洋経済」とかも発見! なんと、そんなものまである! 他の言語の雑誌もあるので、結構購読しているということか。 今日の教訓 雑誌は図書館のカードで読めるものもある。 過去のブログ ・ 401kの移動&その他 2023年失業記録その6 (近くの図書館でカードを作ったこと)