アメリカの貧富の格差

結構昔に友達からもらったYoutubeのビデオ。アメリカの貧富の格差を実際にグラフを使ってわかりやすく説明したものである。

Wealth Inequality in America

見れない人は上のリンクからどうぞ。多少英語わからなくっても、グラフで説明してくれるので大丈夫である。

アメリカの貧富の格差は、一般的なアメリカ人が思っているよりも、ずっとずっと離れているという話である。いわゆる「中間層」は実は貧乏なのであった。「Top1%がアメリカの富を握っている」というのはよく言われていたが、それをグラフで実感。しょえー! ウォーレン・バフェットが「もっと裕福な人に税金をかければ?」と言ったが、それもうなずける。

これグラフ本当なのかしらね? 本当だったらすごいよねー。

これで私も貧乏人であることが確定した(笑)。いや、貧乏人なのは知っていたけど、ちっと給料が上がったぐらいでは貧乏からは脱出できそうにない。Top10%にでもならない限り贅沢は出来なさそうだ。よって今後も貧乏人生活を続けることにする(笑)。

今日の教訓 貧乏人らしく生きることにする(笑)。

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