サピエンス全史 (Sapiens: A Brief History of Humankind)

今読んでる本はSapiens: A Brief History of Humankind

学生にもらった分厚い本である。
464ページのものすごい本であるが、別に英語が小難しいわけではないので半分ぐらい読んだ。正確に言うと小難しい単語はすっ飛ばして読む(笑) ただいま"The marriage of Science and Empire"である。

今日、日本語版を発見。単行本である。

サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福
上下巻になっているらしい。
上巻300ページ!
下巻296ページ!

当然だが、日本語でもすごい分厚である。このサイズの日本語の本、最近見たことないし。
”The marriage of Science and Empire”は「科学と帝国の融合」という訳になってる。

今日の教訓 頑張って読みましょう!

過去のブログ
分厚い本もらった+家にある本の数が子供の将来を左右するかも?
 (学生からビルゲイツもおすすめの本をもらったこと)

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