Thursday, March 20, 2008

アメリカのお金について、あれこれ

1. 
ボストンで配っているタダ新聞Metroによりますと、イラク戦争始めたから5年経ったそうです。
使ったお金は、$500-600 billion (ビリオン)
ビリオンとは、million(ミリオン)に三つ0をつけたものです。
ちなみにmillionは、私が細胞によく使う単位で、10の6乗。 なので、billionは10の9乗です。
$500,000,000,000
日本円に直すときは、今なら0を二つつければいいので、
50000000000000円になります。
よく使いましたねえ。
毎月$12 billionずつ使っているそうです。
誰が一体払うんでしょう????

2. 
昨日大ボスの旧姓のついたセミナーが大学でありました。
大ボスの説明によると、お母さんが癌になったらしい。 いろいろ治療方法があったのだけれど、どれも気に食わなかったそうな。それで娘(大ボス)の所へ来て、治療方法がないかと訊ねたらしい。
大ボスは、残念ながら、「いいえ」と答えたらしい。
それで、大ボスのお母さんは、Cancer immunotherapyに関するセミナーを毎年開くようdonation(寄付)をしたそうです。
こういう寄付金が、アメリカの研究を支えています。

3. 
投資もしていて税金がややこしくなってきたので、New Englandファイナンス勉強会で知り合った税理士さんに税金の申請書類をお願いしました。 (手数料はまだ知らないので、ドキドキしてます)
そしたら、その税理士さんが私の税金のW-2 formというものに間違いを見つけて、うちの大学の担当の人に連絡をしてくれました。 
「これ、自分でやっていたら、きっと大変なことになっていただろう。」と思うと、それだけで、税理士さんに感謝感謝です。

4. 
私が雇っている弁護士さん(別に訴えてるわけでもなく、訴えられているわけでもないよ)に「ウン千ドル」じゃなかった「千ウンドル」の手数料を小切手(チェック)で払いました。
そしたら、弁護士か誰だか、本当にわからないけれど、私の小切手を無くしました。(無くすなよって感じ)。
もう、この大昔の方法、イヤなんですけど。。。。
なので、小切手をもう一枚書き、Fidelity investmentsのカスタマーサービスに電話をかけて、古い小切手の支払いを止めてもらいました。
それにしても、Fidelity investmentsのカスタマーサービスは非常にいいです。 他のときも対応が早いし。 最初「あなたのソーシャルセキュリティーナンバーか、カスタマーIDを教えて。」といわれたときはびっくりしましたが。Fidelity investmentsのインターネットでのカスタマーIDをあらかじめ変えておくことをお勧めします。
もう、Fidelity investmentsのMySmart Cash Accountはやめられませんね。

5. 
そんなこんなで帰ってきたら、家にバンク オブ ○○リカから手紙が届いていて、「Home equity loan(ホームイクイティローン)しない?」っていう案内がありました。
この後に及んでもそんなお馬鹿なことを言っているバンク オブ ○○リカはすばらしいです(むっちゃ嫌味)。

6. どっかの証券会社が先週一株30ドルだったのに、今週は2ドルで競争相手に買われてしまいました。ウォーレン・バフェットも高齢なのに張り切って今買っているそうです。
「普段から余裕をもって資金を運用し、こういう時にガバっと買うものなのか」と、本格的な運用をして初めて景気後退を体験している私は感心しています。

7.「家が売れない売れない」と言われていますが、実は私の周りの人は「今が買う時期だから」ということで、家買ってます。 家無くしたという話はまだ聞いていません。

今日の教訓 お金って大変だよねー。

関連ブログ
高い? それとも安い? (イラク戦争に使ったお金で、何が買えたか)
サンフランシスコ周辺に行ってきました その3 Stanford University (スタンフォード大学が、ある人の寄付で設立されたことについて)
Fidelityさまさま (Fidelity investmentsのMySmart Cash Accountについて)
Fidelity万歳! (Fidelity investmentsのMySmart Cash Accountについて)

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