なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その11 It's not ○○○castic at all
最近、友達とブログ上で「ありえないネタ」で張り合っているような気がしてならない。。。。
○○さん、対決する??? (←本人にはわかるはず。受けて立ってくれるはず)
さて、今日のネタはインターネットプロバイダー(とケーブルテレビ)の話。
5月の最初に引越しをしたので、もちろんの事ながらインターネットも引越をしようとした。
まず最初のハードル。
「すみませんが、前に住んでいる人がまだ解約していないので、あなたのインターネット(とケーブルテレビ)を移せません。お店まで来て、新しいアパートの契約書で、住所を証明して下さい」
と言われ、仕方が無くアパートの契約書を(平日に!)South Bostonまで持って行って引越をした。
つなぐときにはアパートにいなくてはいけないので、いたら、兄ちゃん登場。
さっさとつないで帰っていった。
やっとケーブルテレビとインターネットの引越したと思いきや、どうもインターネットの接続が微妙に悪いのか、なんだかわからないけど、FirefoxとSkypeが時々ぶちぶち切れる。5MBqか6MBqのインターネットである。場所の問題かしら??
文句言ったら「問題ないです」と言われる。挙句の果てには「Skypeが原因では?」と言われる。
iTuneを使用したウェブラジオWQXRも、Windows media playerを利用したウェブラジオBayern 3もぶちぶち切れるんですけど!
ネットサーフィン中にぶちぶち切れるのは、まあ我慢するとしても、Skype切れるとむかつくんよ! というか、親がむかついているんよ!
そうこうするうちに、なんと請求書が2種類来た。 昔の住所のほうと、新しい住所のほうである。
頭にきて電話すると、「わかったー、前の住所のものを解約するね」と言われた。
そして一ヵ月後。(今日)
また昔の住所のほうの請求書が来た(正確に言うとe-mailで)! ありえん! 絶対ありえん!
しかも、インターネットで見ると、最初のページは56ドル(インターネットとケーブルテレビ)で、そこから「紙の請求書」というのを押してPDFファイルを見ると、10ドル(ケーブルテレビ)。
頭に脳みそ、ちゃんとつまってるのか??????
"It's ○○○castic!"という宣伝文句は大嘘だ! "It's not ○○○castic at all!!!!" と私は言いたい。(宣伝文句はIt's fantastic.のもじりだと思う。fantasticはファンタスティックで、素晴らしいとかそういう意味。)
この話をラボの人達にしたら、「○○○castはサービスが悪い。でも○○○○zonは遅いし、選択肢が無いんだ」とな。○○○castが悪いなんて、なんで誰も教えてくれなかったんだー!!!!
「請求書来ても払っちゃだめだよ」と言ってくれたりするが、そしたら、モロに私のクレジットヒストリに反映するじゃん。解決にならない。
そういうことで、他のインターネットプロバイダーにおとつい契約申し込みを送ったので、無事そっちの申し込みが終了したら、両方の請求書とモデム持って行ってお店まで文句を言いに行く予定である。
平日に行かないといけないので、ボスに理由を説明したら、「まあ、電話だと適当になるだから、手紙書くか、直接行ったほうがいいかもね」と言う事でした。 ボス、理解してくれてありがとう。
メール<電話<手紙<<<<会う(そして怒鳴る)
が、アメリカの重要度のようである。 日本も同じ?
さて、この話を博士課程の学生(言うのを忘れていたけれど、私の弟子)に言ったら、「私もっとすごいネタがあるよ!」とすごい話を教えてくれた。
それは彼女が大学一年生の時の話。
バケーションのためにどっかの島(アメリカ領だったと思う)に言ったそうな。 普通そういう所に行くときは、わざわざ携帯電話会社に電話して、旅行中特別の処置をしてもらわないといけないらしい。
そんなことは知らなかったので(私も知らなかった)、うちの学生はそのまま12日間のバケーションに行ってしまい、携帯使って1日20分しゃべったそうな。
そしたら請求書が来た。
なんと、900ドル!(今なら約9万円)
それはすげーーーーー!!!!!
それを払うために、彼女はバイトを夏に二つしたそうな。
2-3年間怖くて携帯を持てなかったらしい。そりゃそうだわ。
「ごめん。私の55ドルなんて、なんでもないね」と私は言った。
これに関して渡辺千賀さんのブログを引用しようとしたら、、、、ブログが消えている。。。。訳じゃなかったけど、なんか変?
とりあえず検索かけてみたら出てきたけど。。。
「バカがバカにされる国アメリカ」です。
ちなみに我輩の携帯は、プリペイドなので、そういうことは無いと思う。それどころかAlaskaで繋がらなかったツワモノである。 「無駄なお話はさせません」ということかしら?
今日の教訓 アメリカ生活、ネタはつきません。
過去のブログ
・なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その10 今度はうちの研究室が水漏れ
・はー快適 High Speed(?)インターネットがもたらされて快適だった話
・うちの家にも文明がもたらされました。(High Speenインターネット)
○○さん、対決する??? (←本人にはわかるはず。受けて立ってくれるはず)
さて、今日のネタはインターネットプロバイダー(とケーブルテレビ)の話。
5月の最初に引越しをしたので、もちろんの事ながらインターネットも引越をしようとした。
まず最初のハードル。
「すみませんが、前に住んでいる人がまだ解約していないので、あなたのインターネット(とケーブルテレビ)を移せません。お店まで来て、新しいアパートの契約書で、住所を証明して下さい」
と言われ、仕方が無くアパートの契約書を(平日に!)South Bostonまで持って行って引越をした。
つなぐときにはアパートにいなくてはいけないので、いたら、兄ちゃん登場。
さっさとつないで帰っていった。
やっとケーブルテレビとインターネットの引越したと思いきや、どうもインターネットの接続が微妙に悪いのか、なんだかわからないけど、FirefoxとSkypeが時々ぶちぶち切れる。5MBqか6MBqのインターネットである。場所の問題かしら??
文句言ったら「問題ないです」と言われる。挙句の果てには「Skypeが原因では?」と言われる。
iTuneを使用したウェブラジオWQXRも、Windows media playerを利用したウェブラジオBayern 3もぶちぶち切れるんですけど!
ネットサーフィン中にぶちぶち切れるのは、まあ我慢するとしても、Skype切れるとむかつくんよ! というか、親がむかついているんよ!
そうこうするうちに、なんと請求書が2種類来た。 昔の住所のほうと、新しい住所のほうである。
頭にきて電話すると、「わかったー、前の住所のものを解約するね」と言われた。
そして一ヵ月後。(今日)
また昔の住所のほうの請求書が来た(正確に言うとe-mailで)! ありえん! 絶対ありえん!
しかも、インターネットで見ると、最初のページは56ドル(インターネットとケーブルテレビ)で、そこから「紙の請求書」というのを押してPDFファイルを見ると、10ドル(ケーブルテレビ)。
頭に脳みそ、ちゃんとつまってるのか??????
"It's ○○○castic!"という宣伝文句は大嘘だ! "It's not ○○○castic at all!!!!" と私は言いたい。(宣伝文句はIt's fantastic.のもじりだと思う。fantasticはファンタスティックで、素晴らしいとかそういう意味。)
この話をラボの人達にしたら、「○○○castはサービスが悪い。でも○○○○zonは遅いし、選択肢が無いんだ」とな。○○○castが悪いなんて、なんで誰も教えてくれなかったんだー!!!!
「請求書来ても払っちゃだめだよ」と言ってくれたりするが、そしたら、モロに私のクレジットヒストリに反映するじゃん。解決にならない。
そういうことで、他のインターネットプロバイダーにおとつい契約申し込みを送ったので、無事そっちの申し込みが終了したら、両方の請求書とモデム持って行ってお店まで文句を言いに行く予定である。
平日に行かないといけないので、ボスに理由を説明したら、「まあ、電話だと適当になるだから、手紙書くか、直接行ったほうがいいかもね」と言う事でした。 ボス、理解してくれてありがとう。
メール<電話<手紙<<<<会う(そして怒鳴る)
が、アメリカの重要度のようである。 日本も同じ?
さて、この話を博士課程の学生(言うのを忘れていたけれど、私の弟子)に言ったら、「私もっとすごいネタがあるよ!」とすごい話を教えてくれた。
それは彼女が大学一年生の時の話。
バケーションのためにどっかの島(アメリカ領だったと思う)に言ったそうな。 普通そういう所に行くときは、わざわざ携帯電話会社に電話して、旅行中特別の処置をしてもらわないといけないらしい。
そんなことは知らなかったので(私も知らなかった)、うちの学生はそのまま12日間のバケーションに行ってしまい、携帯使って1日20分しゃべったそうな。
そしたら請求書が来た。
なんと、900ドル!(今なら約9万円)
それはすげーーーーー!!!!!
それを払うために、彼女はバイトを夏に二つしたそうな。
2-3年間怖くて携帯を持てなかったらしい。そりゃそうだわ。
「ごめん。私の55ドルなんて、なんでもないね」と私は言った。
これに関して渡辺千賀さんのブログを引用しようとしたら、、、、ブログが消えている。。。。訳じゃなかったけど、なんか変?
とりあえず検索かけてみたら出てきたけど。。。
「バカがバカにされる国アメリカ」です。
ちなみに我輩の携帯は、プリペイドなので、そういうことは無いと思う。それどころかAlaskaで繋がらなかったツワモノである。 「無駄なお話はさせません」ということかしら?
今日の教訓 アメリカ生活、ネタはつきません。
過去のブログ
・なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その10 今度はうちの研究室が水漏れ
・はー快適 High Speed(?)インターネットがもたらされて快適だった話
・うちの家にも文明がもたらされました。(High Speenインターネット)
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