Tuesday, October 27, 2009

いたずら

金曜日ラボから家に帰る途中で、水着姿のランニング集団を見た。7℃の中をボストン・シンフォニー・ホールの前を100人ぐらいの水着集団が奇声をあげながら走ってMass. Ave.の車を止めているのは、ある意味圧巻である。 あれは一体何? Boston.comをチェックしたけれど、何も出てない。 あれが一体何のイベント(ただの裸でジョギングしたい集団か、それとも何かメッセージの込められたイベント)なのか、誰か教えてください。

そういや、こんな話を友人が教えてくれた。
MIT(マサチューセッツ工科大学)には、MIT Hackといういたずらがある。
くわしくは、MIT Hack Galleryをご覧ください。
中でも有名なのは、大学の警察のパトカー(の模型)をMITのドームの上に置いたやつである。夜のうちに誰かがおいて、それを朝から警察やらメディアやらなんやらが発見して大騒ぎしたらしい。1994年だから、私はもちろんみたことないけれど。
ドーナツの箱も置いてあったし、「ここは駐車違反です」というステッカーが貼ってあったそうな。

そしてごく最近の2006年のやつ。
Caltech's Fleming Cannon transported to MIT (英語)
Caltech (カルフォルニア工科大学)のキャンパスに置いてあった大砲が無くなったらしい。
数日後、MITに出現。

Caltechは西海岸で、MITは東海岸である。
私はブログでは可能な限り具体的に表現することをモットーとしているので、ルートを探ってみた。3通りあったが、どれも1日22時間かかるらしい。

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わざわざ大砲を盗んで、MITに持ってくるって、ご苦労なこって!
大砲の方向はきっちりCaltechの方向を向いていたそうな。さらにMITの卒業生がもらうリングをついていたそうな。。。。

数日後Caltechの人たちが取り返しに来たそうな。そっちもご苦労なこって!
そのときにMITの人達も手伝ったのだけれど、前には「MIT」、後ろには「...because not everyone can go to Caltech」と書いたお揃いのTシャツを着ていたそうな。
ああ、細部まで凝りまくり。

そういうわけで、金曜日の水着ランニング集団も、何か意味があったのだろうか? と考えてしまうのである。

今日の教訓 MIT Hack GalleryのウェブページにRSSがついていたので、思わず購読してしまった。

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