Sunday, January 6, 2013

Kindle Paperwhiteって結構すごい

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。


キンドルペーパーホワイト(Wi-Fi version)を手に入れてしまった。こっちのBestBuyに行っても「売り切れー」あっちのBestBuyに行っても「売り切れー」の商品である。クリスマスだったし。なので、Amazonから送ってもらった。

届いたときに画面に絵がついていたので、画面を保護するシートがついているのかと思い、はずれるかどうかいろいろ見てしまった。ようするに、E-inkが何かまだわかっていなかったのである。USBで充電してスイッチを入れてみた。画面ががらっと変わった。なるほど。

E-inkは、インターネットで調べたところ、小さいカプセルがいっぱい並んでいて、その中に色のついたボールがはいっているらしい。(今のところ黒と白) その色のボールはマイナスとプラスにチャージされていて、それが上下にくるっと入れ替わることによって黒と白を表示する。。。らしい。間違っているかもしれないので、くわしくはウィキペディアの「電子ペーパー」をどうぞ。
普通のコンピューターとかの画面だと、光がずーっと画面で光っている(つまり、画面の後ろから光を当てている感じ)なので、日光などの明るいところでは見る事ができない。でも、e-inkはただのインクというのも変だが、インクなので、目が疲れることもない。Paperwhiteの場合は、そのインクがある画面の上にLEDの光があたっている。言わば本の上にライトがある感じね。
意味不明な人は、こちらをどうぞ。Paperwhite、かなりの解像度である。  
一旦黒色になったカプセルは、次に白に変えるまでは別に電気を使用しなくてもいい。そこが常に光っていなければいけないコンピューターとかの画面と違うところである。ということで、LEDとE-inkでものすごく省エネなので、アマゾンが言うところによると、バッテリーの寿命は8週間!
ただし、その下に小さく、「ワイアレス接続オフ、ライトの明るさ設定10(設定24まで)で、1日30分使用した場合」と書いてあるので、計算したら28時間ですな。。。それでも他のコンピューターとかiPadとかに比べたら圧倒的に違いない。。。これで3日停電しても、たぶんKindle Paperwhiteで乗り切れるわ。。。あるいはどこか旅行か学会に行って吹雪とかになって変なところにとどまることになっても、問題ない! もっとも本は数冊入れておかないと話にならないかも。。。

本だけでなく一応PDFも入れれる。ためしに論文を入れてみたところ、きちんと表示されるのはされるが、これはちょっとイマイチである。でもPDFにした航空券は普通に見る事ができた。これってカラーになったらすごいのではと思ったら、もうカラーにする技術は出来てきているみたいである。E-inkは調べたところどうもマサチューセッツ州ケンブリッジの会社らしいので、ウェブサイトに行ったところ、カラーバージョンを発見。

早く普及しないかなー。

さて、この目の疲れないe-inkのキンドルPaperwhite、「月明かりの下で読むために生まれた」という、すげーキャッチフレーズがついていたが、それもLEDライトがついているから当然である。実際に月明かりの下で読む人なんか、たぶんいないだろう。実際は「寝る直前に真っ暗な中読む事が出来る」である。私の場合、今冬なのでcomforter(掛け布団)かぶって読んでいたりするが、それでも全然読めるのである。ハードカバーの本よりも軽いしね(213グラム)。真夜中に突然起きてしまい、「寝れん!」ということになって読書初めようが、あるいは本に夢中になって朝の2時ぐらいまで読みふけっていても問題なし。

長所
・夜中でも平気で本が読める。
・普通のコンピューターとかの画面じゃないので、目が疲れない
・バッテリーの寿命が非常によろしい
・これで本棚の本は増えなくなる!
・版権切れの本はタダでダウンロードできる。

短所
・キンドル本は中古の本よりも高い! 

まだ試してないこと。
Project GutenburgのPDFもたぶんOK?
Boston Public LibraryのeBookもたぶんOK? 

一応日本のキンドルにも接続できるらしいが、今のところその機能はためしていない。日本の本を読みたい人は、こっちの記事をどうぞ。
さて、AmazonのウェブサイトからKindleのページに行くと、「サンプル」という所があって、本のイントロダクションか第1−2章を読むことができる。とりあえずいろんなサンプル読んでみて(笑)、面白そうなのを購入することにする。あとは旅行に行く時にLonely Planetも入れれるかな。。。。

Project GutenburgのPDFもたぶんOK。

今日の教訓 Kindle Paperwhiteとe-inkバンザイ!

過去のブログ
キンドル日本上陸
停電+インターネット
新年の挨拶とドイツ旅行じゃなくってマンチェスター旅行

3 comments:

F Fries said...

こまめにアマゾンのキンドルサイトに行くと、「本日限定!」で無料セールとか$1.99セールやってたりします。場所を取らないので、興味のある本がセールに出たら、必ずダウンロードしておきます。

Nobu said...

今度、機会があったら見せてくださーい。でも、古本を安く買って読む、と言うことができないのは痛い。。。

Kay said...

F Friesさん、
なるほど、Kindle版「積ん読」ですね。私もたまにチェックします。

Nobuさん、
はい、また持って行きますー!