Friday, January 2, 2015

2014年日本帰国 外国人バージョン その2 温泉旅館

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、外国人バージョン その2を説明する前にLonely planetの話(笑) Lonely Planetは世界的に有名な旅行ガイドである。日本語訳はたぶん無いと思う。ドイツに言った時に同僚にLonely Planetの話をされ、知らなかったのでびっくりされた。そのLonely Planet Japanのサンプル版がKindleであったので、ダウンロードして楽しく読んでいるところである。その中で秘密中の秘密のおすすめな話を要約。

日本のスキーは素晴らしい!
雪は上質のパウダースノーだし、たくさん降る! リフト代やレンタル代は北アメリカやヨーロッパの半額、宿泊も半額でしかも食事だったりする。日本まで行くための航空券が高いがそれを考慮しても1週間だったらおトク感たっぷりである! おすすめは日本アルプスか北海道のパウダースノー(ニセコはパウダースノーという意味らしいということまでLonely Planetに教えてもらった。ホンマか?) 靴はサイズが無かったりするので、持って行ったほうがいい。 温泉もあるし、ふふふふ。季節は1月か2月ね。

ということであった。読んでてヨダレじゃないけど、来年は1月か2月に帰って北海道に飛んでってしまおうかしら???

で、スキー情報を得るためのウェブサイトはSnowJapanと書いてあったので見たら、日本語のかけらしかない英語のウェブサイトであった。積雪量も英語で毎日更新。すばらし。

そーいや、大学生の頃に1週間ぐらいスキー場に泊まっていたような覚えが。貧乏だった時期にそんなことしてたぐらいだから、日本のスキー場は安いに違い無い! アメリカ東海岸のかき氷雪よりも、きっといいにちがいないー! 来年一緒に北海道にスキー行く人募集中(笑) R01のsubmissionの後でよろしく(大爆笑) その後ぶっ飛んで行って沖縄とかもいいなあ。

ちなみにアメリカ・カナダでリフト代払うと1日で1万円ぐらい払う。。。ホテル代も$$$で食事もぼったくり料金なので、学会がなけりゃースキーはできないわさ!

さて、本題に入って。
温泉猿(実は志賀高原から10kmぐらいのところ。志賀高原はスキー場)の後は当然温泉である。渋温泉という渋い名前の温泉街の、古風な旅館を選んだ。
外国人に好まれそうな、旅館らしい旅館である。なんと女将さんと旦那さんは英語がしゃべれるのである。どうやって英語を勉強したか訊いたら、中学校の教科書をひっぱりだしてきて、それで勉強して、後は基本の言い回しを覚えていったそうである。そのプロ根性に脱帽である。
温泉の入り方まで英語で書いたマップをくれた。お猿のせいで外国人がいっぱいくるのである。ちなみに旅館のお風呂にはシャワーがちゃんとある。温泉水は強烈に熱いので、水道水でうすめて入るのである。

晩ご飯は外国人がお客なので、典型的な温泉旅館ご飯を少々アレンジしてもので、鳥のチーズ焼が出た。あれおいしかったんですけど、どうやって作るのだろう。平日だったので外国人と私しかお客がいなかったのである(笑)。オーストリア人、シンガポール人、オーストラリア人。給仕のおばさんも適当に英語をしゃべる。
この後天ぷらと茶碗蒸しとサーモンのフライが出た。

朝ご飯もこれまた温泉旅館料理を外国人用にちょっとだけアレンジ。
コーヒー、ヨーグルトがある。日本人は朝から食べれるけど、外国人は食べれない人は食べれないよなー。

ということで、この旅館、建物の渋さとサービスの良さで、外国人に人気の日本の旅館トップ10入りである。
日本全国でトップ10! すばらし!
ロビーでぼーっとしていたら、タクシーの運転手が「このお客さん達、ここの旅館に泊まりたいって言うから連れて来た」と言って外国人を連れて来た。おそるべしトリップアドバイザー。まー、この旅館選ぶときも猿のウェブサイトからこの人のウェブサイト(英語)に行って、それからごちゃごちゃ調べた後トリップアドバイザーでも見たしね。。。。それにしても渋温泉外国人に慣れてて「温泉初心者」にはちょうど良いので外国人連れて行きたい人はどうぞ。猿もいるしね。

今日の教訓 これぞOmotenashi。

過去のブログ
2014年日本帰国 外国人バージョン その1 忍者屋敷と温泉猿

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