Facebook撤退
ボストンに帰ってきた。毎日眠さとの戦いである。 その話をドイツ人の友人にしたら、「いつも眠がってるじゃん」と言われた。 しかも「眠気に関与する遺伝子でSchlafenという名前のがあるんだ。それが変異してるんじゃない?」と言われた。 Schlafenは、ドイツ語で寝るという意味。 さて本題に入って。 だるだるだったFacebook、撤退してしまった。 理由は、Googleで自分の名前とボストンと入れて自分のFacebookを発見したこと。 はずかしいなあ。論文や LinkedIn でならともかく、自分のFacebookをGoogleで発見してもしゃーないし。公開はされていないみたいだけれど。 設定変更するの難しいし。 正確に言うと、設定変更されているのかどうか不明だし。 しかも、Facebook全然使ってないし。 そういうことで、撤退。 正確にいうと、deactivateした。Deactivateって日本語でなんていうんだろう。 不活性化? アカウントを消去したわけではない。 Deactivateした後で、ちゃんとGoogleしなおしたら、「ページが見つかりません」と出てきた。 よしよし。 そういうことで、ソーシャルネットワーキングサービスは、私にはどうも向かないようだった。 今日の教訓 Facebook一年続かず。 過去のブログ ・ Facebook (Facebookに加入したこと)