アメリカ在住日本人(魚好き)に朗報

私の日本人友達が念願のPIポジションを取り、引っ越しすることになった。アメリカの内陸部である。問題のうちの一つは魚である。アメリカ内陸部に引っ越せば、もちろん新鮮な魚なんていうものにはお目にかかれない。

彼ら、例によって例のごとく冬になると行くIntershell(ボストンから1時間車で走ったところにある魚屋さん)に行って、店の人に「引っ越すから、もう魚を買いにこれなくなるわー」と愚痴った。
するとお店の人はこういった。

大丈夫!送ってあげるから、ウェブサイト見て連絡ちょうだい!

それを聞いて私はさっそくIntershellを検索してウェブサイトを見つけた。
Intershell
おお!
Products(商品)のページを見たら、写真付きで魚+貝+ウニが載っている。Custumers Inquiry(注文書)を見たらe-mailで注文するところと、FedEx(フェデックス)のゾーン表と値段表が!

このウェブサイトを、アメリカ内陸部に行ってしまった友達に教えたら、さっそく注文したらしい。 はやい!
彼ら、Kendall納豆もお取り寄せしたらしい。

今日の教訓 アメリカ内陸部に行っても生活できそうだ。というか、ボストンにいるけどお取り寄せしちゃおうかしら。。。。。(←怠け者)

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丼もの第2弾 ウニ丼

Comments

Unknown said…
どうも、”内陸部に行ってしまった友達”です。アメリカでシーフードのいい取り寄せないかと思ってgoogleしたら、このページが出てきました。さっと、読んで同じことするやついるのかなとおもってたら、よく読んだら僕のことでしたね。びっくり!!!もちろん、内陸部でもいい生活できますよ。最近、はまっているのは冷凍シーフードの開拓です。意外といけますよ。
Kay said…
なんと! 「内陸部に行ってしまった友達」直々にコメントをもらえるとは思いませんでした。。。。
Intershellがあれば私も内陸部に行っても安心かなーと思ってます(笑)