Space shuttle(スペースシャトル)
先週学会をかねて(?)スペースシャトルを見に行った。スミソニアン博物館にある。てっきりWashington DCの真ん中にあるのかと思えば、なんとWashington Dulles international airport(ワシントン・ダレス国際空港)の隣であった。Washington DCの隣の空港(ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港)へ行くチケットを取ってから気づいた! なのでまずホテルに行き、そこからバス(6ドル)で1時間のDullesまで行く羽目になった。
Dulles空港に着いた後、案内所のおじさんに「Space shuttle見に行きたいんだけど、どうやっていけばいいの?」と聞いた。
おじさん「どこ行くシャトル?」
私「スペースシャトル!」
おじさん「あー、博物館ね」
といくことで、博物館へ行くシャトルバスのスケジュールを教えてくれた。50セント。
だだーん! いましたスペースシャトル! (写真はクリックすると拡大します)
ぬぬ。結構満身創痍。
下の耐熱板も、ところどころ新しいのがはめてある。。。。ということは、はげたか、損傷がはげしかったのか?
緊急救助の場合はここを切断しろ。。。とのことである。おわー。
後ろのエンジン。案内のおじさんによると、5分間で燃料ほとんど使い切るそうである。
後ろから見た図。ということで、スペースシャトルは引退してもおかしくないほどのご老体だったのであった。お勤めご苦労さまです。残念ながら、中は見せてもらえなかった。
ついでに広島に原爆おとしたB29偶然発見。コンコルドもいた。
今日の教訓 やっぱスペースシャトルはすごいっす。
過去のブログ
・シンシナティ その2
・アメリカ人の発想
Dulles空港に着いた後、案内所のおじさんに「Space shuttle見に行きたいんだけど、どうやっていけばいいの?」と聞いた。
おじさん「どこ行くシャトル?」
私「スペースシャトル!」
おじさん「あー、博物館ね」
といくことで、博物館へ行くシャトルバスのスケジュールを教えてくれた。50セント。
だだーん! いましたスペースシャトル! (写真はクリックすると拡大します)
ぬぬ。結構満身創痍。
下の耐熱板も、ところどころ新しいのがはめてある。。。。ということは、はげたか、損傷がはげしかったのか?
緊急救助の場合はここを切断しろ。。。とのことである。おわー。
後ろのエンジン。案内のおじさんによると、5分間で燃料ほとんど使い切るそうである。
後ろから見た図。ということで、スペースシャトルは引退してもおかしくないほどのご老体だったのであった。お勤めご苦労さまです。残念ながら、中は見せてもらえなかった。
ついでに広島に原爆おとしたB29偶然発見。コンコルドもいた。
今日の教訓 やっぱスペースシャトルはすごいっす。
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・シンシナティ その2
・アメリカ人の発想
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