グラント書き

英語書くの疲れたー!もう、「英語を吐きそう」という意味不明な英語で、ウンザリ感を表現したら友人に笑われた。 
アメリカ政府がまだ開いてないので、研究書を提出するNIHも開いておらず、NIHから正式に「政府が開いたら正式に閉め切りを設定します」の連絡が来た。私のグラントも当分締め切りが来ないんじゃないかと心配ではある。まるで10km走るレースに出たら、途中で「ゴールが延長されました」のアナウンスを受けた感じ。12.5kmぐらい走らされるのではないかしら?それともハーフマラソン??(笑)

英語を書くのにも読むのも疲れたので、きれいな日本語を読みたくなり、夏目漱石の「こころ」を青空文庫からダウンロードしてKindle用に変換しなおした。こころは朝日新聞に連載されていたのである。それにしても、新聞に連載って、一体どうやって毎日びしっと文章書くのよ?どういう脳みそしてたのかしら、夏目漱石。

今日の教訓 ぐだぐだ言って、今日もグラント書き。

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