フェローシップ その2
引越して電話もテレビもインターネットも繋がらない! ということで、これを読んでくれているみなさま、「全然更新されないじゃないか!」と言わず、もう少しお待ちください。 相変わらず、フェローシップのための文章を書いている。 ここにきて気づいた。 こういう文章を書くのがいやになった人は、仕事を変えたほうがいい。 研究者は研究して論文を書くだけが仕事ではないらしい。 今一番頭にきていることは、日本の募集要項のテンプレートのファイルがA4用紙専用になっていて、アメリカのLetter用紙ではずれるということ だ。(ドイツはA4) 「なんでそんなことまでいちいち気にせねばなんないのか! もうこの国(アメリカ)は全然他人のことを気にしないんだから!」という突っ込みをいれても しょうがない。 どうにかすべし。 さて私、ドイツの大ボスに推薦書を書いてもらった。 それによると、私はMelangeらしい。 さてどれだけの人がMelangeの意味を知るのか。。。。。 今日の教訓 頭にくることなく、フェローシップの募集要項を書く。