Monday, January 21, 2008

CV (Curriculum vitae) 履歴書

プロ研の集まりが19日にあった。
今回は第6回 CVの書き方講座と2008年に何をやるかのブレインストーミング。

前回と違って、今回はAssistant professor(日本でいう助教の人だが、もっと偉い)人がいたので、「CV見せてくださいよ」とお願いして見せてもらった。
10ポイントの文字サイズで24ページ! それをきちんとたどって説明を受けると1時間。
一緒に説明を受けているうちに、「この人優秀!」というのがCVから現れてくるんですね。
「これだったら雇わないと」と思わせるんですね。
まったく、「私が雇うほうだったら、雇うわ!」と思わせるすばらしいCVでした。
脱帽! 

結構ショックを受けて帰って来て、知り合いのAssistant professorの人に連絡し、「CV見せてくれませんか」とお願いしたところ、快く見せてくれた。
これまた11ポイントで27ページ!
呆然とするんですけど。
なぜ呆然とするかというと、私のCVは5ページにしかならない。
しかも、ちっとも雇う気になれない。
「これではAssistant professorになれないじゃん!」
と嘆いていたら、見せてくれた人が「同じ年齢ぐらいのころは、たぶん4-5ページだったよ」と慰めてくれた。どうもありがとうございます。でも、数年後に私のCVがそうなるとは、ちっとも思いません。
なんにせよ、反省。さすが、「言い張ってなんぼ」のアメリカでアカデミック(大学とか研究所とか)でポジションを取るためのCV、あなどってはいけない。なんたって1つのポジションに400通ぐらい来るって言う話だし。

「そんなに長くなくてもよいのでは?」という話もあったけど、アカデミックの人二人聞いて二人とも20ページ越してるよ。 実験で2回繰り返して同じようなデータが出たら、3回目は安心して実験できるよ。(つまり「そのぐらい確定している」と言いたい)

日本の履歴書の影響だと思う。あのA4(B5?)2ページに写真を貼って(なんで写真?)、趣味まで書いて(なぜそれが必要?)、ものすごく簡単に書く履歴書のせいだ!

と、文句を言っていてもしょうがないので、アメリカ人並みに言い張ることにした。でも、言い張る内容がないので、それも作らないと。論文とか、グラント(研究費)とか。

それだけのことに現在気づいたということも大事なんだけれどね。
最近思いますが、プロ研作った効果でてます。あ、CV講座のブログ書かないと。

今日の教訓 CV侮るべからず。

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