Sunday, June 1, 2008

カメラどれを買えばいいか、わからんので、アラスカ旅行でどうしていたか、考えてみた

引越し後やっと落ち着いてきたので、新しいカメラでも買おうかと思った。
そういうことで、アメリカにいるのに価格.comを見てみたりする。

が、選択肢多すぎて、何買えばいいのかわからん!

こういうときは、人は「口コミ」とか「人気ランキング」に頼るらしい。
もう、なんでもかんでもGoogleみたいな時代である。

さて、2年ほど前の夏にAlaska(アラスカ)に妹と行ったときに、もちろんカメラを持って行った。
Denali national park(デナリ国立公園)に行ったとき、くやしい思いをしたので、その辺からカメラの購入を考えよう。

1.光学ズームは譲れない。

デナリのバスの中で「あそこにクマがいるよーーー!!!」という話になった。妹の双眼鏡では、かろうじて見えるか見えないかのクマを撮るべく、私のデジカメに双眼鏡をくっつけて撮った写真がこれ。写真はクリックすると全部拡大されます。




さて、どこにクマがいる???? 
全体的に白っぽいのは双眼鏡をカメラに無理矢理くっつけているから。 そして、左のほうが黒いのは、双眼鏡の縁。「このアジア人は一体何やってるんだ?」という顔でみなに見られたが、写真をみせると、「俺もやる!」と双眼鏡をデジカメにくっつけてみていた。ちゃんとできた人はいなかったが。
実際私が撮った写真の中にクマを発見したのは、家に帰って来て写真をコンピューターにダウンロードしてからだった。




双眼鏡の助けをかりて撮ったオオカミ。だんだん双眼鏡の使い方がうまくなっている。




同じく、双眼鏡の助けをかりて撮ったトナカイ。




双眼鏡なしで撮った、同じトナカイ。全然違うでしょうが!!!!

当然といえば当然だが、オオカミを撮っている人達は、三脚を持ってきて、「望遠鏡ですか、これ!」というようなズームをつけておりました。




せっかくなので、私のデジカメで撮った、普通の写真も載せる。 奥の白い山はMt. McKinley(マッキンリー山)。私は雪の積もった山が大好き。

2.露出時間を無限大にしたいんですけど。

アラスカといえば、オーロラである。日本人は何を思ったのか冬にしかオーロラを見れないと思っている。しかし、Lonely PlanetのAlaska版によると、Fairbanks(フェアバンクス)では、年に240日オーロラを見れる。アラスカ大学のオーロラ研究所があるくらい。白夜だと話にならないけど、要するにちょっと暗くなった季節で、晴れていればいいということ。
ちなみに私達がアラスカに行ったのは2006年8月31日から9月8日。
Fairbanksのおじさんの言うには、「オーロラなんか、そんなに珍しくもないのに、日本人が温泉につかりながらオーロラ見るツアーでわざわざ冬(!)に来る気がしれないよ」とのこと。

ええ、私もそう思います。日本の旅行会社の戦略だと思います。

そういうことで、Denali National Parkの近くのユースホステル(みたいなところ)で、夜にオーロラを見ていた。
が、残念ながら、私のデジカメはどこをいじっても露出時間を長くすることが出来ない。なので、真っ暗なまま。何も撮れてませんて。
たまたま、ちゃんと三脚を持ってきていた台湾人の女の子にメールアドレスを教えて、「写真おくってーーーー!!!!!」とお願いして送ってもらった。



きれいでしょ? 途中で車が通ったので、赤い線がついている。オーロラ、実際はもっと暗くってぼんやりしている。 なんか、地面のほうから出てきて、だんだん長くなってくるのよ。

じゃ、カメラに話を戻して、その辺の「譲れないところ」と予算とで折り合いをつけるか。デジタル一眼レフなんて、買わないよ。そこまで凝ってないし。

参考までに壊れたデジカメのスペックをチェック。
Fujifilm F401
平成14年5月30日 新発売!
参考になるのか、ならないのか不明だけれど、とりあえず光学3倍ズームでは私の要求を満たせないことがわかった。
オーロラ撮るためのカメラも大体わかったぞ。(何度も言うが、真冬に行かなくてもよろしい)

このブログ見て「アラスカ行きたい!!!!!」と思った人がいるに違いない。
アラスカ旅行だが、ルートとしては、こんな感じだった。

シアトル空港で妹と待ち合わせ。そのままアンカレッジへ飛ぶ。
アンカレッジでユースホステルに泊まり、氷河を見るツアーに行く。
アンカレッジからアラスカ鉄道にのり、のんびりデナリ国立公園に行く。
デナリ国立公園のバスツアー、クマとオオカミとトナカイを見る。
デナリからバスに乗って、アンカレッジに行く。
アンカレッジからシアトル経由で私はボストンへ。妹は日本へ。

そうそう。氷河の写真も載せておかないとね。



これが氷河。 そのうち無くなってしまう、あの氷河。 アンカレッジでいきなり行くことに決めた氷河ツアーだったが、行っていて良かった。今度行ったら存在してないかもしれないし。氷河は青色。
プカプカ浮いている氷河を船の人が拾ってくれて、皆で味見した。 ウン万年前の味?




もういっちょ。アラスカ鉄道を、電車の中から撮った写真。「私って、実はてっちゃん????」と思うほど、いろいろな所で電車に乗っている。電車がカーブしたところを撮った。

もう、ここまでブログ見た人は、今からデナリのキャンプ場を予約していると思うぞ。

今日の教訓 デジカメ1つ買うにも大変。

過去のブログ
電気製品が。。。。。 (デジカメがピンクになって壊れた話)

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