Saturday, November 21, 2009

Google Reader 2009年11月時点の読者

自分のGoogle Readerの中の掃除をしていた。そして何人の人が私のブログをGoogle Readerを使って購読しているか見てみた。51人。この中には私も入っているので50人の人が読んでいることになる。つまり、50人の人が私のブログを「読む価値あり」か、「今日も変なこと書いてるわ」か、「またえらい目に遭って、それをネタにしてるわ」と思っているかは不明だが、読んでくれているのである。

おそろしい!

楽しんで読んでもらったら光栄です。

ブログはぜひGoogle Readerを使って読むことをおすすめする。Gmailを使っている人には特におすすめする。使い方は勝間和代さんのウェブサイト「3分で設定できる 超カンタンRSSリーダー解説」をよく読んでください。毎日「今日Kayさんはブログをアップロードしてるかなー???」と訪れてくれてもいいが、私は「週に2個ブログを書く」を目標としているので、時間のムダある。
私はGoogle ReaderをiGoogleに設定している。噂によると、NatureやらScienceやらのTable of Contents(今週号の目次)もRSS feedで見れるはずなので、研究者にはおすすめである。私はメールで受け取っているが。

あまりのRSS feedの使い方がラクなので、この前「人間力英語術」について書いたブログで、「なぜブログと違って、ウェブサイトにはRSS Feedがないんだ!」と愚痴ったところ、ちりきさんからこんなコメントをいただいた。

普通のHPを強引にRSS対応にするサイトというのがあります。「http://page2rss.com/」です。全文表示されないようですが、更新はチェックできますので、いちいちチェックする手間が省けますよ。
(解説サイト:http://www.oshiete-kun.net/archives/2008/06/rssmixirss.html)


私がすぐさま羊土社の島岡さんの英語についてのコラムをPage2RSSで強引にRSS対応にしたのは言うまでもない。ちりきさん、どうもありがとう。

今日の教訓 これからも増え続けるのかしら。。。。。 いや、ありがたいんだけれど、それと同時におそろしい。

過去のブログ
Google Readerで人気投票? 去年の今頃は14人がGoogle Readerで読んでくれていたこと。

Friday, November 20, 2009

Flexible Spending Account

F FriesさんのOpen enrollment seasonで思い出した。私もこの前大学の2010年用にopen enrollmentがあったので、Flexible Spending Accountにお金を入れた。Flexible Spending Accountの情報はこっち
結構な金額を入れたので、数字を入力するときに手が震えそうになった。うちの大学は5000ドルまで入れることができる。私は5000ドルも入れたわけではないが、貧乏インストラクターには結構な金額なのである。

ふーーー

本当は今年やってみたかったのである。しかし何かの勘違いとかでお金が戻ってこないなんてことになったら貧乏インストラクターは青ざめる。そのため2009年用にはちょっとだけお金を入れてみたのであった。知っていることと実際試すことは違うし。それでお金が実際返ってきたので、仕組みがなんとなくわかった。それにしても2010年になって、貧乏インストラクターには大金であるお金を使えないことが判明したら、どうするかな。

1. ブログネタにする。これ大事。
2. 眼鏡を複数購入する。
3.コンタクトレンズを買う。よりどりみどり。色つきレンズも買ってみようかしら?
4.PCP(Primary Care Physician かかりつけ医)をやたら訪問する。
5.CVS(日本で言うところのドラッグストア)で大量に薬を購入する。

このブログを見て「Kayさんは大手術でもするのか?」と思うかもしれないが、至って健康なので、ご心配なきよう。

PCPで思い出したが、大学からメールが来て、今までのCo-payment(お医者さんを訪問したときに払うお金)は20ドルになると書いてあった。適当に読んだあげくうっちゃってしまったが。今までのco-paymentは5ドルだったが。。。。。4倍の増加? 今確かめてみたが、本当に来年から20ドルらしい。 それとも今までが5ドルでなかったのか?(←ものすごく適当)

2007年のアメリカの医療費はGDPの16%で、日本のはGDPの8%である。(詳しくはWikipediaのHealth care systemを参照) 一体何に使っているのであろうか? 

今日の教訓 それにしても情報がないとソンをする国だと、つくづく思う。

Tuesday, November 17, 2009

ノーベル化学賞受賞者下村さんの講演 (人間力英語術  究極の例)

今日ボストン大学医学部でノーベル賞受賞者である下村脩さん(Osamu Shimomura)の講演があったので、聴きに行った。でかしたボストン大学!

最初に思ったこと。 背が高い! アメリカ人と一緒にいても小さく見えない大きさである。

講演は4人ぐらいの前置きの後、始まった。
下村さん、「これはノーベル賞受賞のときと一緒のプレゼンテーションです」と言って、原稿を取り出した。それを普通に読んでいた。しかも、書いた文章である。(書く英語としゃべる英語は違うのでご注意)
40年ぐらいアメリカにいるのではないかと思うが、英語はまだ日本語アクセントが少しだけ残っている。

だが、内容が面白いのだ。しかもノーベル賞受賞者の講演なのだ。
多少の英語のまずさなんて、関係あるかね? 81歳だから別に英語を覚えてプレゼンテーションにのぞむ必要もないし。(私の心の声)

途中で「(原稿が見えないから)、ここにライトつけてくれる?」ときいていて、あわててボストン大学の偉い人たちがライトの設定を変更するように、係の人に言いに行く。
非常にわかりやすく、文章も絵も大きくって、見やすいプレゼンテーションである。

英語の発音を矯正するよりも、さっさと偉くなって、まずい英語でも聴いてくれるような立場になるほうが、手っ取り早いのでは?と思った次第であった。島岡さんの本「やるべきことが見えてくる 研究者の仕事術」その9 人間力英語術おすすめ。脱線ついでの話だが、日本のラボの教授と准教授に「ラボに1冊買って置いてください」、とメールをしたが、買っておいてくれたのだろうか。。。。。

さて、脱線から元に戻して、講演内容である。最初のタイトルスライドは蛍光を発するクラゲの絵であるが、次のスライドはなんと、

原爆で完璧に破壊された長崎大学医学部の写真

すごーー。最初の4人の説明の時も一人が長崎の原爆の話をしていたが、その写真をアメリカ人に見せるところがすごい。だが長崎が下村さんの原点なのであろう。海外に出ると嫌でも自分の良い点悪い点が見える。アメリカで自分のオリジナリティを失わなかった者、あるいは確立した者だけが、アメリカで呑まれることなく、生き残ることができる。私の意見であるが。

それで、その後メンターの写真が出てきて、蛍の話が出てきて、船の写真が出てきて、海を渡って、その後のクラゲの話が出てきた。

夏になると毎日クラゲ(オワンクラゲ 直径5cm)を研究室のみんなで2000匹取るらしい。朝6時から取り始めて、途中でやめて、夜8時になったらまた取る。ひと夏で50000匹。取っている研究室のみんなの写真が出てきたが、持っている網の柄のところは「プリンストン大学のカラー」であるオレンジと黒にボスがちゃんと塗ったそうな。取ったクラゲの光っている部分だけを取って生成する。 途中でボスが作った「クラゲ切りマシーン」が出てくる。英語でみんなの笑えるジョークを言えるところは、なかなか。

ちなみに、日本人が「受ける」と思って言ったジョークは受けないので言わない方がいい。だが苦労話、あるいはそれにからんだジョークは全世界の研究者に喜ばれる。皆苦労しているからである。参考まで。

クラゲの蛍光物質を見つけるまで最初苦労して、途中でボスと意見が分かれて、研究室で下村さんはベンチのこっち側、ボスとお手伝いさんはベンチのあっち側でそれぞれ生成をいろいろ試みていた。非常にuncomfortableだった(居心地が悪かった)らしい。
そして一人でボートで海に出ていた時にひらめいたらしい。

イクオリンを見つけたときは、流しに流した時に光ったかららしい。それで塩水だと気づいて成分を順番に試していってカルシウムが必要と気づいたらしい。何事も偶然である。その偶然を逃さないことが大切である。

そして蛍光物質を生成して、150mgになり、それが0.5 mg(だったっけ?)になる。(それを作るためのクラゲの数知れず) 

そしてGFPを見つけて発表したのが、1970年代(だったと思った。)
さらにそれを誰かがクローニングをしたのが1992年。それを他の誰かがC. eleganceに発現させたのが1994年。(ウィキペディアのGreen fluorescent proteinによると)

研究に貢献したクラゲの数は1 million(100万匹)。
ひと夏5万匹だから20年クラゲを取り続けた?

下村さん、試験管にGFPを持ってきていて、それにUV(紫外線)を当てて見せてくれる。(←その紫外線そんなに普通に当てていて、皮膚は大丈夫なのかと私は心配していたが。)

GFPを見つけてからは、その研究はやめたらしい。「なぜかクラゲの数が減ってきたので。。。。」 (会場から笑い)
下村さん、その笑いに気づいて、「一応言っておくけど、僕のせいじゃないよ。 他のクラゲの数も減っていたし」(会場で大きな笑い)

そして、講演の最後の方ではノーベル賞を受賞した時の光景が載っていた。金色のメダル(ちゃんと重さを書いてある。さすが研究者)

そしてノーベル賞のDiploma(賞状)の写真。こっちに写真
左に海を思わせる絵があるのだが、それについて下村さんは言った。
「実際のところ、ちょっとがっかりしたんだ。なぜクラゲの絵を描いてくれなかったのかなって」 (会場で大きな笑い)

下村さん、自分の研究が別に役に立つかどうかなんて考えていなかったらしい。純粋に興味があって研究していたらしい。それについても良いことをなんか言っていたが、忘れた。

そしてプレゼンはMacで行われた。

2008年に受賞してから生活は「Mess」になったらしい。うれしいような、いやなような。
昔読んだ「ご冗談でしょうファインマンさん」を思い出した。リチャード・ファインマンは「おめでとうございます。あなたがノーベル賞に選ばれました」という電話を受けた時に「嫌だ。辞退したい!」と言ったそうな。要するにいろいろなことが面倒になるんだろう。だが「辞退してもいいですが、すると余計話がややこしくなりますよ」と言われて受理したそうな。
(↑この本も研究者おすすめ。)

フランス人同僚が言うには、アメリカがノーベル賞をたくさん取っているように見えるけれど、実はアメリカ生まれのアメリカ人はごく少数しかいないそうな。

今日の教訓 研究者が成功するには根気が必要である。

過去のブログ
人間力英語術 すばらしい研究をしよう。そしたら多少英語はまずくっても皆我慢して聞いてくれる。
ショーシャンクの空に (主人公のアンディ君の根気を研究者として見習うべきだと思ったこと)

Sunday, November 15, 2009

まだまだ盛り上がる(?)洗濯事情

この前の「アメリカ人は洗濯物も干せない!」の文句ブログ、なぜか皆からコメントを結構いただき、お国の違いがでて楽しく盛り上がりました。どうもありがとうございました。くわしくはこっち

ということで、洗濯物干しの続き。
土曜日に友達と一緒にIKEA(アメリカ発音アイケア、ドイツ発音イケア、日本語発音イケア)に行ってきた。
そこで発見したのがこれ。

JÄLL Drying rack, floor (写真つき)
color: blue, white
$6.99

かなり妥協。だって安かったんだもーん。でも羽も欲しかったな!
実は、あの後インターネット上を探しまくって、アマゾンで欲しい洗濯物干しを見つけたのだ。
Hills Expanding Indoor Clothes Drying Rack Clothesline
 (写真つき)
$53.00+ $13.95 shipping
たかっ!

IKEAの洗濯物干しに、さっそく洗濯物を干してみた。 
前のよりも場所を取らない。感動。でもプラスチックの部分があるから、きっとここから壊れるな。。。。。。

今日の教訓 とりあえず洗濯物干し問題、解決

過去のブログ
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その16 アメリカの洗濯事情(+暖房事情)

ショーシャンクの空に

ひさしぶりに「ショーシャンクの空に」を観た。お気に入りの映画なので、DVDを持っているのである。ちなみにDVDはなぜかドイツ語である。
英語の音声・ドイツ語字幕で頭混乱。なぜかというと、聞き取れなかった英語を解釈すべく、字幕を読もうとする。しかし字幕はドイツ語であるからである。私のドイツ語なんぞは、もう遠い記憶の彼方なのである。「なら字幕消せば?」と思われるかもしれないが、ちょっとドイツ語を思い出したりするので勉強になるのである。
例えばアメリカでは税金書類を送るIRSだが、ドイツではFinanzamtである。
500ヤードが500mになっていたりする。そして、今まで気づかなかったが、場所はMaine州である。刑務所がどこにあるかはともかく、Portlandが出てくる。

View Larger Map


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。

鉄の意志を持つ銀行家のアンディ君! すばらしい!
私も見習いたい! 研究者に必要な能力である。なにがって、もちろん、

1.20年間小さいハンマーでトンネルを掘り続ける持久力。(笑)

2.脱獄した後のことを考えていろいろセットアップする、優秀な頭脳。

そして、私は優雅なアンディ君が好きである。
さて、真ん中のほうで非常に効果的な影響を与えるのが、アンディ君が刑務所でモーツアルトのフィガロの結婚のレコードをかける部分である。私のお気に入りの場面の一つであり、刑務所の人たちと一緒に感動してしまうのである。
一番お気に入りの部分はもちろんポスターを引っぱがす場面で、次のお気に入りはフィガロの結婚のレコードをかける場面で、次はアンディ君が優雅に銀行に現れる場面である。
そのフィガロの結婚、素晴らしい演奏なので、一体どこの誰が演奏しているのか、調べてみた。

Soundtracks for The Shawshank Redemption (1994)

"Duettino - Sull'aria"
from opera "Le nozze di Figaro (The Marriage of Figaro)"
Composed by Wolfgang Amadeus Mozart
Libretto by Lorenzo da Ponte (uncredited)
Performed by Edith Mathis (uncredited) and Gundula Janowitz (uncredited)
Chor und Orchester der Deutschen Oper Berlin
Conducted by Karl Böhm
Courtesy of Deutsche Grammophon, by arraingement with PolyGram Special Markets

カール・ベーム指揮
!!!!
ベルリン・ドイツ・オペラ
ドイツ・グラモフォンの好意らしい。

またもや「ひょっとして生演奏を聴くよりも映画の中で使われるオーケストラとかのほうが質がよいんでは?」と思ってしまうのであった。そういや昔見たときは、それに影響されてフィガロの結婚のCDを買ってしまったのだが、あれは一体どこに行ったのだろう? 確かカール・ベーム指揮だったはず。

ベルリンで思い出したが、今年は ベルリン・フィルハーモニーを聴きに行けなかった。よく考えたら今日である。
Berlin Philharmonic
Sir Simon Rattle
, conductor
Sunday, November 15, 3pm


Program:
Brahms  Symphony No. 3
Schoenberg   Accompaniment to a Cinematographic Scene
Brahms  Symphony No. 4

はっと気づいたら安いチケットはすべて売り切れ、薄給の私の手が届かないお値段になっていた。ブラームスの4番の、あの老成した渋みが好きなのに残念。しゃーない、また今度来た時に行くか。

今日の教訓 アンディ君を見習って石の上にも20年

過去のブログ
Die Zauberflöte(魔笛) DVDを借りてきて友達のうちでオペラを見たこと
Boston Lyric OperaでDon Giovanniをみる 映画のアマデウスの音楽はサー・ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団
Perfume: The Story of a Murderer 音楽はベルリン・フィルハーモニー

Thursday, November 12, 2009

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その17 右二つ

このシリーズは一体何個続くのであろうか。。。。

フランス人同僚のお話。
ボストンで靴を買ったらしい。彼のサイズの靴は無かったので、お店が送ってくれることになった。

数日後、彼は靴を2足受け取った。(ふた揃い)
一方は壊れていたらしい。
もう一方は誰かが履いたらしい後があったらしい。しかも、返す直前になって気づいたらしいが、箱に右の靴が二つ入っていたそうな。

彼はお店に引き返し、怒りまくって20%引きにしてもらったそうな。本当はタダにしてもらいたいぐらいだったらしいが。

服や靴を買うたびに彼は怒っているので、「フランス帰った時に買い物してきたら?」と提案している。

今日の教訓 アメリカで買い物するのは大変なことよ

過去のブログ
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その16 アメリカの洗濯事情(+暖房事情)

Tuesday, November 10, 2009

ドイツ人とチョコレート

ドイツ人はチョコレートが大好きである。
スーツケースいっぱいのチョコレートを持ってきたとか、何kgのチョコレートを持ってきたとか、冷蔵庫には大量のチョコレートが保存されていて、それを少しずつ食べているとか、そんな話をドイツ人はしている。「そのチョコレート!一回も持ってきてくれないじゃないか!」と抗議すると、「やだ」と私の友人のドイツ人は言う。

昨日大学に知り合いのドイツ人がセミナーに来た。ニューヨークに住んでいるドイツ人である。私と45分話す機会があった。3-4時頃だったので、Milkaをshaws(スーパーマーケット)で買って大学に持ってきた。Milkaは私の周りのドイツ人が好きなチョコレートである。

Milkaを2枚とRitter Sportを取り出して、「はい。これあげる」と言ったら、ドイツ人が目を輝かせ「お!Milkaだ!」と言った。さっそく開けて食べながら、ドイツに比べて値段が高いとか、話が弾んだ。(←そんな話より研究の話をしなさいってば)
ニューヨークのドイツ人「ニューヨークではRitter Sportは手に入るんだけれど、Milkaは手に入らないんだよ。どこで手に入れたの?」
私「ShawsかWalgreen(日本で言うところのドラッグストア)で売ってるよ」
ドイツ人「ニューヨークにはWalgreenはあんまりないんだよ」
Walgreenはボストンにあるが、ニューヨークには無いのか。。。。。
チョコレートを食べながらディスカッション(チョコレートについてではなく、研究のディスカッション)をした後、ドイツ人は開封されたMilkaを見て言った。
「これ、もらっていい?」
私「どうぞどうぞ。 そっちの開いていないほうのMilkaも持っていっていいよ」
ドイツ人「え、そんな」と遠慮。
私「でもニューヨークじゃ買えないんでしょ? 持っていっていいよ」
ドイツ人、ものすごくうれしそうな顔をしながら「ありがとう!」

その後ドイツ人と、私のボスと、隣の隣のボスとディナーに行った。 ディナーの後、うちのボスとホテルまで送りに行った別れ際、ドイツ人は言った。
「Milkaありがとう。今晩も食べるし。まあディナーでお腹いっぱいだけれど」

一体どんだけチョコレート好きやねん。

私「そこの通りの角にね、Walgreenがあるから、Milka買えるよ」
次の日に彼がWalgreenのMilkaを買い占めたかどうかは不明。

Milkaのウェブサイトはヨーロッパに各国に結構対応しているが、なんとUnited States(アメリカ)もEngland(イギリス)のページもない。もちろん日本もない。かなりローカルなチョコレートのようである。

Milkaは甘すぎるので、私にはRitter Sportのほうが好きである。
Ritter Sportを売っている店をまた見つけた。Newbury StreetにあるDeLuca's Marketという店である。

今日の教訓 ドイツ人はMilkaで幸せ。

追加情報 今日(11月12日)そのドイツ人からメールが数人に送られてきて、「どうもセミナーに招待してくれてありがとう。 ディナーは楽しかった。 それからKayチョコレートありがとう」って書いてあった。

一体どんだけチョコレート好きやねん。

過去のブログ
さらにチョコレートネタ WalgreenにMilkaがあることを教えてもらったこと。
チョコレートと私の切っても切れない関係 (Ritter Sportがある店列挙)

Saturday, November 7, 2009

なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その16 アメリカの洗濯事情(+暖房事情)

ボストンいよいよ秋も深まり冬に突入である。 今日の朝は4℃であった。私の部屋も暖房がきいて、いや、エコなんてことは考えずになのかなんなのか、暖房はききすぎて28℃である。暑い。しかもなぜか調節できない。 なので、窓をあけている。これがHotwater heat included (お湯とヒーティング込み)のアパートの強み(?)である。家を買うと「光熱費を如何に下げるか」で日々戦いのようであるが。
それにしても微調節ができるドイツの静かなヒーティングが懐かしい。アメリカのヒーティング、夜中に「ガチャガチャ」とか、「シューーーーーーー」って音を出すの、やめてよね。

さて28℃にするほど暖房がかかっていると、部屋の中は強烈に乾燥している。お肌的には一気におばあさんになってしまうのではなかろうかと思う。のどをやられる人もいる。そのため普通は加湿器をつける。加湿器には二通りあって、一つは水をそのままミスト状にするもの、もう一つは水をあっためて蒸気にするものである。私はあっためて蒸気にする加湿器を持っているが、つけるとよけい暑い。私は必殺技としてヒーティングの上にお皿を置いてその上に水をのせている。1日で水が800mlぐらい消える(蒸発)こともある。どれだけ乾燥しているか、だいたい想像がつくと思う。

夏はボストンは湿気が高いので私は乾燥機を使う。秋になり暖房がつき始めたら、私は洗濯物は中に干している。洗濯物は一晩できれいに乾燥し、エコ的にもお肌的にも洋服的にもよろしいのである。
ちなみにドイツにいたときは一年中ほどよく乾燥しているので、年中洗濯物は中に干していたし乾燥機はなかった。

今から本題に入るが、アメリカの洗濯物を干すラックは最悪である。「何を考えてるんだ? このラック作った後、実際干したことあるのか?」と思うぐらいである。こんなやつとかこんなやつである。上に物を干した場合、下には干せないので、下の物を干す場所は邪魔物以外の何物でもないと思うのだが、いかがであろうか?

ああドイツの洗濯物干しラックがなつかしい。長所は、
1.洗濯物を干せる場所が多い。
2.いとも簡単に閉じてしまうことができる。

今使っている洗濯物干しラックが壊れつつあるので、ドイツ型洗濯物干しラックをインターネット上で探しているのだが、見つからない。見つかっても「ポンドで払う(つまりイギリス)」とか「10000個購入から」とかである。今度ドイツに行ったときに買ってこようかしら。。。。ドイツ型洗濯物干しラックを見つけた方、私にご一報ください。。。。。

洗濯は私だけの問題ではないらしい。ラボでランチの時に洗濯ネタでもりあがった。

フランス人の文句「なぜ洗濯時間はたったの20分なんだ?あんなのできれいになるのか? そのくせ乾燥機には1時間もかかる」
彼のアパートにあるのは、トップロード(上から洗濯物を入れるもの)である。アメリカのトップロードの洗濯機はなぜか真ん中にバーがあってそれで混ぜるようになっている。邪魔で仕方ない。フロントロード(横から洗濯物を入れる)の洗濯機もあるのでご心配なく。

イスラエル人の文句「乾燥機でかけたあと、全部服が小さくなってしまったの。だから最近はそれを見越して子供用の服はちょっと大きい物を買うようにしたの」

アメリカ人の文句「私のアパートの乾燥機は2時間もかかるの。洗濯だけで全部で3時間ぐらいかかるの!」

何かがおかしいんじゃないかと思うのだが、それで成り立っている(?)アメリカは不思議である。いや、もし高品質の物を手に入れようとすれば手に入れれるのである。しかし一般人の手に入る品質はこんな感じである。

今日の教訓 アメリカでは洗濯一つするにも大変である。

過去のブログ
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その15 トイレ壊れる

Artu

1ヶ月ほど前に友人(日本人)の結婚式に行き、その後ディナーに行った。

Artu

ボストンのおしゃれな通りCharles Street (チャールズ通り)にあるレストランである。
美味しかったので、忘れる前にブログにする。
値段をウェブサイトでチェックしても、そんなに高くない。 非常にいいセレクションである。
一緒に行った日本人皆で、ものすごく幸せになって帰ってきたのであった。

Artu ★★★★★ (5つ星、wonderful!)

今日の教訓 また行こうっと。

Wednesday, November 4, 2009

Mint.com Budget反省会 2009年10月

The Millionaire Next Door(隣の億万長者)を読み終わった。億万長者になりたい一般人、必読。

前は日本語で今度は英語である。
知り合いで「ひょっとしたらこの人は『隣の億万長者』では?」という人を発見した。これからは、このブログではドクター・ノースと呼ぶことにする(笑)。 次いつ出てくるか不明だが。

さて本題に入って。
Mint.comで家計管理を始めたとこの前ブログに書いた。Mint.comの一番すばらしいところは予算をたてる機能である。ためしに設定を適当にして1ヶ月経った。自分ではちゃんとできてると思っていたのに、実際にはできていなかった。がーん!

ということで反省会。
1.予算設定と実際のお金の使い方がずれてる。赤(予算オーバー)のところと、全くの空欄(全然使っていない)ところとある。

2.食費が案外多かった。 チョコレート代のためか? でもRitter Sportが無くなったらストレスが10倍になるからそんなことはしないが。

3.現金をATMで下ろしてから全然使っていないことが判明。そんなにATMで下ろさなくてもいいということらしい。クレジットカードを使って買った物は全部カテゴリーに分類されるが。現金というのは、結局何に使ったのか不明になるので、現金減らしたほうが追跡しやすくてよい。日本にいたときもドイツにいたときも「現金主義」だったが、Quicken(家計管理ソフト)を使い始めて使ったお金が全部カテゴリーに分類されるのを発見してから徹底的にクレジットカードを使っている。1.5%キャッシュバックのクレジットカードだしね。

4.全く買い物をしていないカテゴリーあり。そこの予算は別に多くなくてよいということらしい。

5.一番大きい出費である旅費は、1年間でだいたい決まっているので、あらかじめ組み込んでおくべき。

6.予期してなかったけれど、実は予期できるはずの出費が多い。これも年間で割っておくなりなんなりして組み込んでおくべき。

7.衝動買いに気をつけるべし!

8.塵も積もれば山となるを実感。予算からわずかにオーバーしたところとかある。割引券とか使っていたら補えるのでは! ちなみに『隣の億万長者の奥さん』は億万長者になってもまだまだ割引券を切り取って集めるのが日曜日の朝の仕事らしい。すばらし。
私も見習って、これからもShaws Card(スーパーマーケットで見せると割引してくれるカード)やCVSカード(日本で言うところのドラッグストアの割引カード)などを使うぞ。そして買い物はGoogle Product Searchで検索してから買うことにするぞ。

ここまで書くと「Kayさんは貯金かつかつのビンボー人か?」と思われるかもしれないが、そういうわけではない。私は「貯金かつかつではないビンボー人」である。早くビンボー人から卒業したい。

今日の教訓 Mint.comの予算、仕切り直して再出発

過去のブログ
QuickenとMintの使い分け Mint.comの予算機能を使った話。
となりの億万長者 日本語版を読んだ感想。

Sunday, November 1, 2009

これは何?

涼しく(寒く?)なってきたので、ジョギング再開である。
紅葉見物がてらのジョギングをしていた。


なんちゃってカメラ小僧用カメラ、遠くからの木とかを撮るのは苦手とレビューに書いてあったが、言われてみれば確かに苦手かも。


そして、こんな鳥を発見。 10倍ズームに感謝。レビューによると私のカメラはこういうのは得意らしい。鳥が気になる人は写真をクリックすると大きくなるので、試してください。


その後木の上にとまったので、下から撮ってみた。

なんて名前の鳥かしら?

今日の教訓 鷲?鷹?鳶?梟?(←海外に長くいると、どれも同じ漢字に見える)

Here are the common Hawks found in Massachusetts: