Sunday, May 29, 2011

ボストンにも自転車レンタル

自転車の季節になった。

私が来たばっかりのときは、アメリカでは自転車なんて週末のスポーツであり、通勤とかに使わないものだと思っていた。しかし、何気なーく、さりげなーくアメリカは変わっていくのであった。ガソリンが高くなったからというのもあるが、たぶん「都市でこんなに車がごちゃごちゃしていてい排気ガスを出しまくりなのはいけない」と思ったのだろうか?
ということで、数年前にボストンに自転車専用道路出現。ドイツ式のしっかりした自転車専用道路ではなく、道路の隣に線を引いただけの物であるが、ないよりは全然マシである。

そして、Google map(グーグルマップ)に自転車用の道順オプション出現。私の愛用しているやつである。30分ぐらい走れば着くのかーとか、いろいろ考えてみる。さっき日本のグーグルマップを調べてみたが、そのオプションはなかった。日本では自転車に乗らないのか?それとも別のマップのほうがしっかりしている? ルールが結構あるが、ボストンでは自転車は地下鉄とかコミューターレールにも載せることができる。なので、電車でどこまで行ってー、それから自転車で行くとどうなる?とか、いろいろなプランが立てれる。
くわしくは、Bikes and the Tをご覧下さい。

そして、最近発見してびっくりした記事。
Hub set to launch bike-share program (Boston.com)
ついにボストンにも自転車レンタル(というか、自転車シェアリング)が出現!パリで自転車レンタル(シェアリング)が出来て成功したのは有名だったが(有名なのは私にだけ?)それがボストンにも来るわけである。ちなみにパリのはこれ。

パリの自転車レンタル事業が大はやり(Nikkei BPnet)
と、大成功の記事を読んでいたら、こんなのを発見したので引用。

自転車はパトリック・ジュリアン氏がデザインし、ジェイシードコー社が設計を担当。ドラノエ市長がメタリックグレーを選択した。車体は、壊れにくいよう頑 丈に作っているので22.4kgと普通より重い。ランプは乗ると点灯し、降りて120秒すると自動的に消える。ハンドルステム部分にコンピューターを搭載 しており、ランプ、ブレーキなど主要部品の故障を感知する仕組みになっている。これは故障した自転車を貸し出さないためである。なお自転車の位置確認には GPSを利用する。

引用終了。
うーむ、ハイテク! ただの自転車ではなさそうだ。

さてボストンの話に戻って、この自転車レンタル、Hubwayという名前になるらしい。この夏から開始。まず61個の場所で600台からスタートするそうな。30分以内なら無料で、1日なら5ドル、年間85ドルの予定。
借りたところではない場所で返してもOK。 私の場合、朝は歩いて仕事場に行って、夜はバスで帰っているが、朝だけ自転車借りて通勤というのも可能かも!
と、楽しみなのであった。

そしてはっと気づいたらニューヨークも変わっているようである。

なーんと、ニューヨークが自転車とバスの町になったとは! 数年遊びに行ってないうちに、こーんなことになっている。これは遊びに行ってチェックしないと。そのときは自転車持ってく?(笑)

今日の教訓 自転車今の時期きもちいいよー。

過去のブログ
結構便利なGoogle Map Bicycle

1 comment:

F Fries said...

わたしは自転車通勤です。えっへん。(夏場だけですが。)毎冬、雪が降るたびに、「スキーで仕事に行く!」と決心するのですが、すぐにスキーできない程度(しかし、歩道はグチャグチャ)に除雪されてしまうので、こちらの方はまだ実現していません。うちからラボまで、ほとんど下り坂なので、一度やってみたいのですが。