アメリカのクレジットカード-4
勝った!
またもやクレジットカードの話である。
「なんでそうも違うのか」の続きである。
バンク オブ ○○リカのSecure Credit Cardのために、私は500ドルの「人質」を取られていた。
500ドルしか使えないクレジットカードはそれこそ「使えない」ので、上限をあげて欲しいという要求をした。つまり更に500ドルの人質を差し上げるか ら、上限1000ドルにしてということを伝えた。10月16日。
その後「上限を1000ドルにあげて欲しいという要求は受け取ったけど、こっちは(人質のお金もらってないから、チェック送って」という手紙が来た。11 月8日。
どこにおくるんじゃー!
場所書いとけ、場所。それが聞きたくって、「上限あげて」という要求をしたのだけれど!
まったく意味不明な。
でももうひとつのクレジットカードが出来たから、ほおっておいた。
そのうち解約して人質500ドルを取り返すつもりだった。
今日バンク オブ ○○リカから手紙を受け取った。12月14日付けである。
「おめでとう!よく頑張りました。あなたのクレジットヒストリーは良かったので、Secure Credit Cardから卒業です。あなたのクレジットカードは普通のクレジットカードになります。さらに上限を1000ドルにします。Saving Accountに入れておいたあなたの500ドルはアクセスできるようにしますので、どうぞ自由に使ってください。今後もよろしくー。」
おお! インターネットでチェックすると、確かに500ドルが503.1ドルになってアクセスできるようになっている。ただいまの利子0.20%(大丈夫 なんかいな、この銀行)
たかが一ヶ月で手のひらを返したような対応の変化。
おそらくバンク オブ ○○リカが、クレジッドヒストリー管理会社に連絡したときにもう1つのクレジットカードに気づいたんだろう。そっちは11月1日か ら持ってるから。
なんにせよ、勝利である。
カードを何枚も持っているとごちゃごちゃするから、そのうち解約してやる!
それでなくても、いろんなポイントカードで、財布がいっぱいなんだし。
人質、おかえりなさい。
松坂選手がクレジットカード作るときには、こんな苦労しないんだろうな。
RedSoxマークのクレジットカードとかRedSoxからもらいそう。
今日の教訓 クレジットカード一枚作るのも大変。
またもやクレジットカードの話である。
「なんでそうも違うのか」の続きである。
バンク オブ ○○リカのSecure Credit Cardのために、私は500ドルの「人質」を取られていた。
500ドルしか使えないクレジットカードはそれこそ「使えない」ので、上限をあげて欲しいという要求をした。つまり更に500ドルの人質を差し上げるか ら、上限1000ドルにしてということを伝えた。10月16日。
その後「上限を1000ドルにあげて欲しいという要求は受け取ったけど、こっちは(人質のお金もらってないから、チェック送って」という手紙が来た。11 月8日。
どこにおくるんじゃー!
場所書いとけ、場所。それが聞きたくって、「上限あげて」という要求をしたのだけれど!
まったく意味不明な。
でももうひとつのクレジットカードが出来たから、ほおっておいた。
そのうち解約して人質500ドルを取り返すつもりだった。
今日バンク オブ ○○リカから手紙を受け取った。12月14日付けである。
「おめでとう!よく頑張りました。あなたのクレジットヒストリーは良かったので、Secure Credit Cardから卒業です。あなたのクレジットカードは普通のクレジットカードになります。さらに上限を1000ドルにします。Saving Accountに入れておいたあなたの500ドルはアクセスできるようにしますので、どうぞ自由に使ってください。今後もよろしくー。」
おお! インターネットでチェックすると、確かに500ドルが503.1ドルになってアクセスできるようになっている。ただいまの利子0.20%(大丈夫 なんかいな、この銀行)
たかが一ヶ月で手のひらを返したような対応の変化。
おそらくバンク オブ ○○リカが、クレジッドヒストリー管理会社に連絡したときにもう1つのクレジットカードに気づいたんだろう。そっちは11月1日か ら持ってるから。
なんにせよ、勝利である。
カードを何枚も持っているとごちゃごちゃするから、そのうち解約してやる!
それでなくても、いろんなポイントカードで、財布がいっぱいなんだし。
人質、おかえりなさい。
松坂選手がクレジットカード作るときには、こんな苦労しないんだろうな。
RedSoxマークのクレジットカードとかRedSoxからもらいそう。
今日の教訓 クレジットカード一枚作るのも大変。
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