なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その15 トイレ壊れる

シリーズ第15弾

アパートのトイレが壊れたー。 正確に言うと、バーを垂直に上げても下げても、左に押しても右に押しても水が流れなくなった。引越したときからバーを上げないと流れないという、ちょっと変わったバーだったが、そのワザも使えなくなった。

ダダダダーン ダダダダーン
(↑ベートーベンの第5番運命の始まりのつもり)

なのでバケツ、じゃなかった、空きゴミ箱に水を入れて、それをジャバーっと流して、流しているところ。
ゴミ箱に水を入れて流すのも面倒だけれど、管理会社に言うのも面倒だー。しかも明日は独立記念日で、その後日曜日だからオフィス休みだし。一応流れるから緊急じゃないし。

親に「水が流れなくなったー」と言ったら「大変ねー」と言われてしまった。私は別に大変だと思ってないぞ。私が直すわけではないし。このずれは何?アメリカ生活が長くなってきて、私の「大変だ」と思うレベルが日本人の「大変だ」と思うレベルから大分ずれてきている?
ブログのネタにはなるから早速ネタにしているが。
そういうことで、「新鮮なネタ」を提供したのであった(笑)。 

今日の教訓 このシリーズも15まできたのであった。

過去のブログ
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その14 税金書類行方不明

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