Brisingr
1ヶ月前に去ったテクニカルアシスタントにもらった Brisingr 読み終わった。はーーーー。疲れた。 しっかし、3部作で終わると思っていたのに、まだ続きがあるとは。まー次作を待ちますわ。 英語の本は1冊で3ヶ月ぐらいもつのでコストパフォーマンスがよろしい。英語の勉強に一応なる。読むスピードが速くなる、もとい、知らない単語でも構わず読み飛ばす癖がつく。一方日本語の本はアメリカでは高価なくせに一瞬にして読んでしまうので、コストパフォーマンスが悪い。 ちなみにドイツでは日本語の本はほとんど手に入らず、手に入ってもアメリカよりもっと高価であった。英語の本でさえ売っている本屋はミュンヘンで2店ぐらい。それでも The Da Vinci Code (ダヴィンチ・コード)とか Norwegian Wood (ノルウェイの森)とか、英語でトロトロと読んでいた。(ドイツ語ではない。)ダヴィンチ・コードに至っては1ページ丸ごと意味がわからないところとかあって、映画の時にしっかり確認していたが。 いよいよ「積読(つんどく)」にしている Tomorrow's professor を読まないと。 今日の教訓 英語の本読破は大変ですよ。 ・ TOEFL iBTの結果 (2作目Eldestを読んでいること) ・ Eragon (エラゴン) (1作目Eragonを読み終わったこと)