Saturday, December 8, 2007

最高の贅沢をお安く

さっきニューヨークのメトロポリタンオペラのお値段を見ていたのだが、たけーーーー!!!!
と感じるのはなぜかというと、これはもうドイツのせいである。

ドイツミュンヘンでの最高の贅沢は、ビールとソーセージはもちろんのことだが、クラシック音楽をお安く鑑賞できることでもある。

クラシック音楽ファンよだれよだれの生活
1. ミュンヘンフィルハーモニーを15ユーロ(約2000円)で見る。
しかも、「今日は実験早く終わったし、今からミュンヘンフィル聴きに行くか」と、ふらっと研究室の近くにあるミュンヘンフィルの会場に行く。
その場で一番安いチケットを買い、上の方から優雅にクラシックを聴く。
クラシックがそんなに安いとは知らなかったので、最後の半年ぐらいしか行かなかったけれど。

これがどんだけ贅沢なことかと言うかと、東京にくるミュンヘンフィルをみれば一目瞭然。

クリスティアン・ティーレマン指揮ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団
S25,000 A22,000 B17,000 C13,000 D10,000

目の玉ぶっ飛ぶお値段! でも日本のことだから、すぐ売り切れるんだろうなあ。(注 円表示です当然)

ベルリンにいた先輩は10ユーロ(当時約1200円)でベルリンフィルを聴きまくるという贅沢をしていたらしい。

2. バイエルン国立歌劇場のオペラを8ユーロ(約1000円)で見る。
しかも、チケットには行き帰りの電車賃までついていたらしい(これも後で知る)。インターネットで購入して、土日にふらふらと見に行き、立ち見あるいは一番上からオペラを鑑賞。欠点は全てドイツ語字幕。ドイツ語オペラは字幕なし(当たり前)。ウィーンのオペラも数ユーロだった覚えが。。。。
オペラを立ち見でも見れるぐらいになったので、普通のクラシックコンサートはやや短く感じられるこのごろ。

見たオペラを列挙するべきですな。
La Boheme ラ・ボエーム ウィーン国立オペラ座
Carmen カルメン バイエルン国立歌劇場
Die Entführung aus dem Serail 後宮からの誘拐 バイエルン国立歌劇場
Madama Butterfly 蝶々婦人 バイエルン国立歌劇場
Le Nozze di Figaro フィガロの結婚 バイエルン国立歌劇場
Die Zauberflöte 魔笛 ミュンヘンのもう1つのオペラ座
Prihody Lisky Bystrousky 利口な女狐の物語? バイエルン国立歌劇場
Serse セルセ(あるいはクセルクセス) バイエルン国立歌劇場
Don Giovanni ドン・ジョバンニ プラハ
Die Meistersinger von Nürnberg ニュルンベルクのマイスタージンガー バイエルン国立歌劇場

他にも見た気がするのだが。。。。。忘れた。

贅沢な気がするでしょ? 

他にバイエルン放送交響楽団だったかがあったのだが、それがBayerische Rundfunkに当たると気づいたのは、アメリカに来たころだったので、聴いてなかった。残念。

今日の教訓 音楽が好きな人は、やっぱりドイツへ留学を。

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