Sunday, December 11, 2011

2011年日本旅行その2 日本の鉄道について

日本の切符販売機は海外のものと違う。アメリカとかドイツでは自分の欲しい切符を選んで、そしたら販売機が値段を教えてくれるので、お金を入れるのだが、日本はお金を入れてから切符を選択。二枚買うときは暗算しないといけない(笑)。大人2人と子供3人の切符代の暗算とか? そして日本の券売機はコインをまとめていれるところが、なおよろしい。
私鉄から私鉄への乗り換え券を買う時なんて、もうガイジンにはお手上げだろう。英語表示されていても結構謎。最後に成田に行く時に京浜と京成(だったっけ?)の乗り換え券を買って電車に乗って、成田の改札口を通る時に、なぜか180円もどってきた。。。。謎である。。。

日本の改札の機械もすごいが、Japan Rail Passを使ったら駅員がいるところしか通れないので、あまりすごさがガイジンにはわからない。今思い出したが、Japan Rail Passはパスポートの大きさなので、財布に入れることができず、いちいち取り出すのが面倒だった。それでも鉄ちゃんに言わせると、国鉄時代はぴらぴらの紙切れだったらしいから、それよりはマシなのかもしれないが。

JRの人へ、Japan Rail Passを普通の切符サイズにしてくれると、財布に入ってありがたいです。よろしくー!

ちなみにドイツは改札口はない。どうするかというと、切符を買って時刻スタンプを押して電車に乗るのである。地下鉄の場合は電車の中に突然駅員が乗って来て切符を全部チェック。有効な切符を持たないで乗った人は、罰金を払う。これをSchwarzfahrerと言う。
アメリカは地下鉄には改札口があるが、やっぱりイマイチ。それでもボストンの改札口は「最先端」なんだろうか。。。一応。。。。

さて、今回新大阪から新幹線に乗ったときのこと。
新大阪出発直後、いきなり新幹線がスピードダウンして止まってしまった。「何?こんなこと滅多にないで!なんやなんや!」と思っていたら、車掌さんのアナウンスがあった。なんでも、新大阪駅から出発しようとしたのぞみの前に人が近づこうとしたため、非常ボタンが押されたとの事。そのため、新大阪駅の周りの新幹線全部が自動ストップしたそうな。(なので、後ろから衝突される恐れは無い)

おー、ハイテクだ! かっちょえー!

しばらくしてから新幹線はスタートし、最初の駅(たしか新神戸駅)に着いた。「ただいま、5分遅れで運転しています」と謝る車掌さんである。

たった5分の遅れだけで、もう謝っている日本が私は好きである。さすが時計作ってる国。

次の駅になったら「4分遅れで運転しています」
その次の駅になったら「3分遅れで運転しています」
と、あれよあれよといううちに、遅れは取り戻された。それもまたすばらし。

そのハイテク新幹線の後に長崎本線に乗ると、相変わらず単線だった。しかも電車がかなり揺れまくるのであった。「新幹線を長崎まで通す話はどうなった?」って、いとこにきいたら、「新幹線を通しても15分しか早くならない。それよりも複線にしてほしい」と言っていた。納得。

他に気づいたことは、人身事故である。結構前に日本で鉄道使ったときも、人身事故で、あの辺の鉄道が遅れてますとか、ストップしてますとか、いろいろきいたけれど、今回もきいた。あれはひょっとして毎日のようにあるもんだろうか。。。電車の運転手さんからしたら、非常に迷惑な話である。それと、「鉄道で人身事故を起こすと遺族に賠償金の請求書が来る」という噂があったが、あれは本当だろうか。本当だったら、鉄道で人身事故を起こすのはやめたほうがいいのではないだろうか。逆に家族に迷惑かけたいのだったら別だけれど!

今日の教訓 日本の鉄道はハイテク!(除く長崎本線)

過去のブログ
日本旅行その1 Japan Rail Pass使い倒し

2 comments:

F Fries said...

私鉄から私鉄の乗り換え券なんて、存在すら知りませんでした。関西にはないんじゃないかな。

あ〜、「人身事故」というのは、ほとんどが「事故」じゃなくてご自分の意思で電車の前に身を投げるパターンだそうです。婉曲表現です。

Kay said...

実際の乗車はもっと不思議で、京浜だった電車がそのまま都営地下鉄浅草線に乗り入れ、さらに京成に乗り入れました。さらに成田では改札口が二つもあり。。。。

人身事故、もちろん婉曲表現であることはは知ってますよー。